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遺伝子
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2025.12.11 13:00
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5代目で異常のピークを迎えるという論文の真実
放射能の影響を受けた後に次の世代を産んでいった時、どのくらい異常があるのかを調べた報告があるのを知っていますか?
2011年の原発事故後、3年間に渡ってヤマトシジミという蝶の調査をした琉球大学の論文が『BMC Evolutionary Biology』誌に掲載されています。
放射能汚染が生物にどのように影響するかを探るため、一世代が約1ヵ月と早いサイクルで生息するヤマトシジミの変化を調査。
福島県の福島市、本宮市、広野町、いわき市、茨城県の高荻市、水戸市、つくば市という7地点で、春秋2回×3年間行ったといいます。
知識のない人は、「放射能の影響をもっとも受けるのは当事者である一世代目なのでは?」と考えるかもしれません。
あるいは「放射能の影響を受けた親から生まれた二世代目の子どもたちが危ない」と想像することもあるでしょう。
ところがヤマトシジミの研究では、五世代目と七世代目で異常率のレベルがピークに達していることがわかりました。
遺伝子編成が濃縮されていくと、ずいぶん後の世代になっても異常が発生するということです。
ちなみに、安倍元首相は2013年、東京オリンピックを招致する際の演説で、「汚染水による影響は完全にブロックされている」という大ウソをついています。
倭国人の多くはこれをウソだと気づいていないのか、あるいは知っていても自分には関係ないと思ってやり過ごしているのか。
いずれにしても今の倭国の政治家とメディアは、倭国の将来を担うことを託されている子どもを犠牲にしてまで、自分たちが儲けることを考えている守銭奴であることには間違いありません。
もちろん、先ほどの研究はヤマトシジミのものですので、人間の場合の生物の世代時間や適応進化を考慮に入れることも重要です。
ですが、2011年に原発が爆発してしまった以上、倭国人にとっても放射能の影響は避けることはできません。
チェルノブイリにおいても二世代目より三世代目のほうが病気が増えていることが分かっています。
今後も放射能に関する医療被害が増えていくのは当然のことだといえます。
<2025年倭国滅亡説より抜粋>
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https://t.co/RQdHAFBhFO December 12, 2025
13RP
中国文化と倭国文化との違いを、
(中国で25歳まで生活して、倭国に上陸して、そろそろ36年になる所から)、斜めに覗いてみた。
倭国人も、嘘付きのことがあるけど、中国人の嘘付きと、かなり内容も質も異なっている。私も段々と倭国人になっている過程で、深く感じている。
中国人は、何故、そんなに明らかな嘘を付くのか?どのような文化背景があるのか?と、ずっと、考え続けている。
まず、二千年前の『論語』子路篇にある言葉:父は子の罪悪をかばい隠し、子は父の罪悪をかばい隠す。それが人間の真情というものである。これは中国人の文化的な遺伝子だ。
(1)これで、中国人の嘘付きが正当化さられている。
次、血縁社会の中国では、異なる血縁関係は敵なので、それぞれの家の利益を守る為に、「家醜不可外傳」という価値観が形成さられている。これは中国人の骨まで深く刻まられている。これに関しては、私は親から、めちゃくちゃ殴られながら、覚えさせられた。
(2)これで、中国人は真実を語ることが殆ど無くなる。
更に、血縁社会の親孝行なので、親への絶対的な順従、服従が要求される。家庭は社会の縮図なので、親への絶対的な順従、服従は、上様への絶対的な順従、服従と、同じことだ。
(3)これで、中国人の上様の嘘は、全て中国人の嘘になる。
以上の全ては、中国人の掟だ。
これで、中国人は、明らかな嘘を堂々と付かないと、生きられなくなる。 December 12, 2025
12RP
鴨を遺伝子が変わるまで家畜化し、皮を膨らませて変性するまで油をかけ、肉は捨てて皮だけ野菜と巻いて食べるのが北京ダック。これやっておいて「天国行けるかな」「地獄に落ちるかな」とか言ってる人類マジで狂ってる。地獄に落ちるに決まってるだろ。 December 12, 2025
5RP
調教師試験合格おめでとうございます。
4角手前で誰よりも先に馬を動かし、手応えを失った直線で最後まで諦めないあなたの姿に何度も心を打たれました。
1年目の陽希くんのことをあなたは少し心配されているのかもしれませんね。
きっと、いや絶対大丈夫。
あなたの遺伝子が流れているのだから。 https://t.co/No2slN5uzD December 12, 2025
3RP
映像・音声・演技をAIのみで制作した長編映画「マチルダ 悪魔の遺伝子」が劇場公開
https://t.co/O5tW9srHpJ
#マチルダ悪魔の遺伝子 https://t.co/dmg3O8JCGs December 12, 2025
2RP
【お酒は毒か、百薬の長か】
結論から言うと
アルコールは「人による」
アルコールは肝臓で
エタノール → アセトアルデヒド → 酢酸
という順番で分解されます
問題は真ん中の「アセトアルデヒド」
これは国際がん研究機関(IARC)が“確実な発がん物質”と分類するほど毒性が強く
頭痛、動悸、吐き気、顔の赤みの正体もほぼこいつです
このアセトアルデヒドをどれだけ早く処理できるか
それを決めるのが2種類の酵素です
① アルコール脱水素酵素(ADH)
エタノールをアセトアルデヒドに変える酵素
これが強いと「酔いがサッと進むが、冷めるのも早い」
② アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)
アセトアルデヒドを酢酸に変える酵素
これが強いと「飲んでも気分が悪くならない」
科学的に言えば
①②の両方が強い人だけが「酒に強い体質」です
しかしこれは倭国人の約33%しかいません
(東アジア人にALDH2の弱い型が多いのは遺伝的な特徴)
①だけ強いタイプ
→ 悪酔いしないが、数杯で不快感が出る
(アセトアルデヒドがそこそこ残る)
②だけ強いタイプ
→ 気分は悪くないが、酔いが長引きやすい
(エタノールの分解がゆっくり)
①②どちらも弱いタイプ
→ 酔えないし気分も悪い
(体内にアセトアルデヒドが残り続けるので当然)
そしてここが重要ですが
これらの酵素の強さは遺伝子型(特にALDH2遺伝子の多型)で生まれつき決まっています
つまり「飲んで鍛える」「場数を踏めば強くなる」はほぼ嘘
科学的根拠はありません
むしろ飲めない人が無理に飲むと
アセトアルデヒドが長時間体内に滞留し
DNA損傷、肝細胞の炎症、代謝異常など
身体へのダメージが蓄積していきます
飲めない人が「断る」のは
根性ではなく合理的な健康戦略です
忘年会シーズンだからこそ
体質的に強くない人が無理に飲むメリットはゼロ
デメリットは山ほどあります
飲める人は楽しく適量で
飲めない人は堂々とノンアルで
これは科学に基づいた選択です December 12, 2025
1RP
#OiTr の親会社は #IBGメディア です。
なんか個人情報をクライアントに提案してますね。やばい会社じゃん‼️
今すぐ外せ💢
【Googleは、わたしたちの遺伝子コード、つまりDNAを収集しようとしている企業と関係があることがわかっている】
#崎山真
https://t.co/XMUJDlkP4k https://t.co/eTfDkwgd6y https://t.co/cHLUmOBJX2 December 12, 2025
1RP
女性は、本能的に “遺伝子のレベルが高い男性” としか関わりたくない
これは、文字どおりの遺伝子優劣の話じゃなくて、
「生存力が高い男」「未来に希望がある男」 を求める本能の話
昔から、女性は「命を守る側」だった。
だからこそ、本能的に 強さ・安定・成長性 を持つ男に惹かれる。
ここでいう“遺伝子レベルが高い”とは、
以下のような能力や空気を指す。
・行動力がある
・決断力がある
・精神的に安定している
・責任感がある
・問題を解決できる
・成長し続けている
・自信と余裕がある
これらをひっくるめて
「この男は生き抜く力がある」
と無意識に判断する。
逆に、“遺伝子レベルが低い”と判断されるのはこんな男。
・決断できない
・ウジウジ悩む
・精神が不安定
・責任を取れない
・行動が遅い
・挑戦できない
・他人に依存する
こういう男に女性は本能で
「未来がない」と感じる。
感情じゃなくて、
身体が反応として拒否するイメージ。
そして重要なのはこれ。
女性はその判断が速い。
本能なので、ロジックよりも直観で決まる。
・声のトーン
・立ち姿
・表情の余裕
・歩き方
・話すスピード
・距離の詰め方
・行動の速さ
ほんの数分で「アリかナシか」を判断している。
だからこそ、モテる男は
遺伝子レベルが高いと感じさせる振る舞いが上手い。
・堂々とする
・迷わない
・テンポが良い
・仕事も恋愛も前向き
・言い訳をしない
・挑戦と成長を続ける
これを自然体でやる男は、
女性の本能に直接刺さる。
結局のところ、女性は「強く生きる力がある男」に惹かれる。
それを比喩として遺伝子レベルと呼んでいるだけ。
未来価値の高い男。
生存力のある男。
成長し続ける男。
こういう男こそ、
女性の本能が放っておけないと判断するんだよ December 12, 2025
1RP
@botomeze @ah_you_game いや、そのどんな男でもというのが生物学的におかしいんだって。女は選ぶのが仕事なんだから。本来の生物学的な女の仕事は選別、劣った遺伝子を消し去ることだ。
あと、適齢期の人口は男のほうが7%くらい多いので。 December 12, 2025
女性の本能は、優秀な遺伝子を残したい と思っている為、「価値の高い強い男性」を求める
例えば
・仕事ができる人
・かっこいい人
・尊敬できる 人
・自信や余裕がある人
・経済力ある人
・安心して子育てが出来る環境を持ってる人
など
こういう男性を女性は無意識的に求めている December 12, 2025
@pupupu1055 私も関連してると思います。
ただ、父母の遺伝子が混ざり合うので、完璧な遺伝でなく、また違った形で表出するんだろうなと。
更には遺伝のみではなく、遺伝➕環境説が現実味あるかなと思います。
例えば無口な母親が子育てしたら、どうやっても無口な子が育つように、特性をお持ちの方が子育てする December 12, 2025
バブルで薬剤を運んで、標的個所で超音波を当てて弾けさせれば標的部のみ薬効が出る、ってのは是非推進して欲しい。副作用が激減するよね。
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100ナノの泡が体内に薬を運ぶ:ウルトラファインバブルによる次世代の遺伝子デリバリー
https://t.co/cUPgo9SHgP December 12, 2025
キリスト教プロテスタントに源流をもつ「福音派」が米国社会に浸透し、政治的影響力を持つに至った経緯を綴った本。同派は「非科学的な教えを熱狂的に信じる理解不能な一派。なのにアメリカ社会に浸透している」というイメージを抱かれがちだが、実態はどうか。実はそこには信じるに足る合理性もあった。→
結論から言えば、福音派はアメリカの「古き良き」の象徴なのである。同派は信仰のかたちも取りながら、倭国でいう保守層のような人たちの思想的受け皿にもなっている。それは、伝統的家族観にのっとって選択的夫婦別姓を否定する人たちが拠り所とする世界観にも近い。それゆえ、福音派はアメリカで根強いのだといえる。
こういう議論では「アメリカは新しい国だから」「歴史の浅い国だから」という総括がしばしばなされる。しかし、よく考えてみてほしい。たとえば倭国人が「古き良き時代」として想像する時代も、大抵は幕末や明治、戦前や高度成長期である。それはたかだか50〜150年の歴史に過ぎない。そんな歴史を紐解きながら、時に保守が「伝統的な倭国の家族観を取り戻そう」と言うわけである。それと比較すれば、アメリカの歴史がいくら短いからといっても、懐古的に「古き良き」への立ち返りを行う米国人を上記のように総括することはできないと分かるだろう。
そもそもアメリカの田舎の白人労働者には「この国の基盤をつくったのは自分たち(の先祖)だ」という自負があった。ところが、「平等」「公正」の名のもとにどんどん自分たちの居場所が狭くなり、経済的な成功や政治的な権力が移民やマイノリティに奪われていると彼らは感じている。
また、出生前の遺伝子診断で先天性の障害を持った子どもを「選別」するのが正しいのか? とか、臓器提供をするためにクローン人間をつくることはアウトか? みたいな問いが差し迫った現代にあっては、それらを判断するために何らかの「拠って立つ倫理的な基準」がないといけない、となる。その時に必要性を増すのが宗教である。科学は倫理になり得ないし、上記の問いには答えられない。なのにぼくらは科学を信じ過ぎていて、科学の暴走をわりかし思考停止で傍観している。そこに強い拠り所を与えるのが福音派である。
「福音派は、直感的にこうした点に気づいていたのかもしれない。もちろん、彼らの主張は荒唐無稽で時として強い調子を帯び、社会的な議論を分断しがちなため、批判されてしかるべきだ。また、真の目的を明示しないディスカバリー研究所の手法には、議論の余地がある点も確かにある。しかしながら、福音派の立場を戯画化するだけでは、現代社会が向き合うべき問題を覆い隠してしまう恐れもある。そうした点からすると、間接的ではあるが、福音派の批判も、とりわけ科学と宗教の関係に関していえば示唆を与えうるものなのかもしれない」
加藤喜之『福音派──終末論に引き裂かれるアメリカ社会』中央公論新社@chukoshinsho December 12, 2025
キリスト教プロテスタントに源流をもつ「福音派」が米国社会に浸透し、政治的影響力を持つに至った経緯を綴った本。同派は「非科学的な教えを熱狂的に信じる理解不能な一派。なのにアメリカ社会に浸透している」とイメージされがちだが、実態はどうか。実はそこには信じるに足る合理性もあった。→
結論から言えば、福音派はアメリカの「古き良き」の象徴なのである。同派は信仰のかたちも取りながら、倭国でいう保守層のような人たちの思想的受け皿にもなっている。それは、伝統的家族観にのっとって選択的夫婦別姓を否定する人たちが拠り所とする世界観にも近い。それゆえ、福音派はアメリカで根強いのだといえる。
こういう議論では「アメリカは新しい国だから」「歴史の浅い国だから」という総括がしばしばなされる。しかし、よく考えてみてほしい。たとえば倭国人が「古き良き時代」として想像する時代も、大抵は幕末や明治、戦前や高度成長期である。それはたかだか50〜150年の歴史に過ぎない。そんな歴史を紐解きながら、時に保守が「伝統的な倭国の家族観を取り戻そう」と言うわけである。それと比較すれば、アメリカの歴史がいくら短いからといっても、懐古的に「古き良き」への立ち返りを行う米国人を上記のように総括することはできないと分かるだろう。
そもそもアメリカの田舎の白人労働者には「この国の基盤をつくったのは自分たち(の先祖)だ」という自負があった。ところが、「平等」「公正」の名のもとにどんどん自分たちの居場所が狭くなり、経済的な成功や政治的な権力が移民やマイノリティに奪われていると彼らは感じている。
また、出生前の遺伝子診断で先天性の障害を持った子どもを「選別」するのが正しいのか? とか、臓器提供をするためにクローン人間をつくることはアウトか? みたいな問いが差し迫った現代にあっては、それらを判断するために何らかの「拠って立つ倫理的な基準」がないといけない、となる。その時に必要性を増すのが宗教である。科学は倫理になり得ないし、上記の問いには答えられない。なのにぼくらは科学を信じ過ぎていて、科学の暴走をわりかし思考停止で傍観している。そこに強い拠り所を与えるのが福音派である。
「福音派は、直感的にこうした点に気づいていたのかもしれない。もちろん、彼らの主張は荒唐無稽で時として強い調子を帯び、社会的な議論を分断しがちなため、批判されてしかるべきだ。また、真の目的を明示しないディスカバリー研究所の手法には、議論の余地がある点も確かにある。しかしながら、福音派の立場を戯画化するだけでは、現代社会が向き合うべき問題を覆い隠してしまう恐れもある。そうした点からすると、間接的ではあるが、福音派の批判も、とりわけ科学と宗教の関係に関していえば示唆を与えうるものなのかもしれない」
加藤喜之『福音派──終末論に引き裂かれるアメリカ社会』中央公論新社@chukoshinsho December 12, 2025
@fujiks_official フジクスさん、おはようございます!
たしかに仰るとおりですね!やはり遺伝子や環境が関わってくるのでしょうか🤔
これからの季節は、胃腸を労わりながら美味しい食事を楽しみたいですね😋
本日も宜しくお願いします✨ December 12, 2025
あー嫌なこと思い出しちゃった。
不妊治療するって悪いことなの?
子どもを産むって悪いことなの?
私だから許されないの?
私の遺伝子は残す価値がないから不妊になったって言いたいの? December 12, 2025
@nyoel_mi 元々青い色素の遺伝子が無いところに組み込む感じなんでしょうか?変わった色の物って遺伝子を組み込むから弱いんかな〜私たちのイメージする青とは認識が違うんでしょうね。真っ青な物が出るのはまだまだ先かもしれないですね🌷 December 12, 2025
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