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遺伝子
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2025.11.22 17:00
:0% :0% (40代/男性)
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深海で「プラを食べる」細菌が進化──自然が見せた意外すぎる適応力
世界中の海洋で、表層から深海に至るまでPETプラスチックを分解する能力をもつ細菌が確認されつつあります。
海洋環境に適応したこれらの微生物は、プラスチック汚染がもたらす負荷に対して自然界が示した進化的な応答の一端を明らかにするもの。
[プラスチック分解酵素PETaseの発見]
400を超える世界の海水サンプルを対象とした大規模な遺伝子解析により、機能的なPETase酵素の遺伝子情報が約80%のサンプルから検出された。
これは、プラスチック汚染に対する地球規模での微生物の進化的な応答を示している。
https://t.co/pTOgHECgqa November 11, 2025
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干し椎茸でビタミンDが十分に摂れる。
あれも98%ウソだ。
通常食べ物の栄養素の表は「100gあたり」になっているが、干し椎茸を100g食べる人はほとんどいない。
一食あたりに直すと添付図のように少ない。
この図のビタミンD摂取の目安量 9μg/日は骨の健康が基準で、インフルエンザ予防など免疫や遺伝子の働きの正常化には25μg/日は欲しいところ。
例え干し椎茸を100g食べても全く足りない。
さらに、日光から作るものや魚類に含まれるビタミンDはD3という種類、キノコ類はD2で、国の資料ではD3とD2はビタミンDとしての役割は同等となっているが
実はD3の方が血中濃度の維持に優れていて、実用性が高い。
実際に、近年出た
「倭国人の98%がビタミンD不足」
の研究の中では、D3、D2も調べているが
「シイタケなどの植物由来のビタミンD2はほぼ検出されなかった」
と報告されている。
あまりあおりたくはないが、免疫を整えたい人がビタミンDを椎茸では満足に摂るのはほぼ無理で
倭国人の食生活から考えると魚一択。
難しければサプリも検討すべきなのがビタミンDであると考えます。
なお、椎茸はビタミンD以外にも健康に良い成分が豊富ですし、美味しいので、ぜひ食べるようにされてみてください。
あくまでビタミンDを免疫レベルで満足に摂るのは難しい、というお話でした。 November 11, 2025
6RP
これは多分そうで、世界から見て倭国は起業するのに最高の環境。
治安が良く、食事が世界最高レベルに美味しく、物価が比較的安く、リスクを取る起業家が少ないので競争が少なく、加えてアニメ好きだったりしたら倭国に来ない理由はないです。
サカナAIのようなスタートアップを海外から誘致すれば
これだけ最高の環境がすでに整備されているので、倭国に来たいスタートアップは数多く集まるはず。
そうすれば、海外のVCの注目が集まって国内スタートアップにも投資されるようになるし、競争が激しくなることにより、国内スタートアップのレベルが上がり、本気で世界を目指そうとする国内スタートアップが増えると思います。
問題は、倭国人は不安を感じる遺伝子(セロトニントランスポターS型)を持つ比率が高く、不安を感じやすいことから、海外スタートアップを誘致すると、国内のビジネスが荒らされるという不安が生じ、強く反対される傾向にあること。
しかし、今のように国内に閉じたままでは、経済は停滞し続けるだけです。
江戸時代の開国や、第二次世界大戦の敗北のような外圧によるショックを意図的に起こさないといけないと思います。 November 11, 2025
3RP
染色体数を減らした植物の作製
https://t.co/lFTea4g1gh
モデル植物のシロイヌナズナ染色体を2n=10から8へ。
ゲノム編集で3番染色体を分割し、他の染色体と融合✂🧬
見た目や生育は正常で、野生型とは交配しにくくなるため、組換え作物の遺伝子が自然界へ拡散するのを防ぐ技術として期待されます🍅 November 11, 2025
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@tanatana5252 ダウン症は21番染色体が3本ある染色体異常。遺伝子転座のある特殊な例を除いて子どもに遺伝する可能性は低い(実際95%は遺伝しないと言われている)。
高齢出産になる程リスクは上がるけど、それでも親戚にいるから遺伝する…はまずないかな。
結婚前に本性知れて良かったと思いますよ。 November 11, 2025
2RP
🦇 コウモリが「哺乳類の限界」を突破した秘密
#古知累論文紹介
コウモリ
夜空を舞う、唯一の「飛べる哺乳類」です。
彼らは地球上の哺乳類の種の20%以上を占め、南極大陸を除くすべての大陸に生息しています。
昆虫を食べ、果実や花の蜜を好み、時には魚やカエルを狩り、さらには血を吸う種まで。 その食生活は、哺乳類の中で最も多様です。
さらに驚くべきことに、彼らは体のサイズに比べて非常に「長生き」です。 小さな体で40年以上生きる記録もあります。
なぜコウモリだけが、これほどまでに特異な進化を遂げたのでしょうか?
彼らは私たちと同じ「哺乳類」でありながら、どうやって空を飛び、暗闇で超音波を使いこなし、多様な食べ物に適応し、病気に強く長生きする能力を手に入れたのでしょう。
この疑問に答えるため、コウモリの進化に関する最新の研究成果をレビューした論文が発表されました。
この論文は、古生物学、遺伝子学(ゲノミクス)、発生生物学、生理学など、あらゆる分野の知見を統合しています。 コウモリの進化の謎を解き明かす「現在地」を示してくれる研究です。
ポイントは大きく4つあります。
1. 動力飛行(羽ばたき飛行)の起源
コウモリの翼は、他の飛ぶ動物(鳥や昆虫)とは全く違う構造です。 薄くしなやかな皮膚の膜(飛膜)と、長く伸びた「指」の骨でできています。
どうやってこの翼が進化したのか?
残念ながら、進化の途中段階を示す「移行化石」は見つかっていません。 最初期の化石(約5250万年前)の時点ですでに、彼らは飛ぶ能力を持っていたようです。
しかし、最近の研究では「Trees-down(樹上から)」仮説が有力視されています。 樹に登る祖先が、まず滑空(グライディング)を始め、やがて指の骨を伸ばし、膜を発達させて「羽ばたき飛行」を獲得した、というシナリオです。
遺伝子の研究からは、手足の発生をコントロールする遺伝子(ShhやBmpなど)の働きが少し変化するだけで、指が劇的に伸び、指の間の水かきのような組織が残って「翼」が形成されたことが分かってきました。
2. 特殊な感覚(エコロケーション)
多くのコウモリは、暗闇で「反響定位(エコロケーション)」を使います。 自分で高い周波数の音を出し、跳ね返ってきた音(エコー)を聞いて、周囲の状況や獲物の位置を知る能力です。
この能力が、いつ、どのように進化したのかは、実は大きな謎でした。
「最初に飛ぶ能力とエコロケーションを同時に獲得し、その後一部の種(オオコウモリなど)が失った」という説。 「飛ぶ能力を獲得した後、エコロケーションは別々のグループで独立に進化した(複数回進化した)」という説。
この論文では、最近の発生学や解剖学の研究が「複数回進化した」という説を支持していることを紹介しています。 一方で、聴覚に関わる遺伝子の研究は「単一起源」説を支持するものもあり、まだ決着はついていないようです。
3. 多様すぎる食事
最初期のコウモリは昆虫を食べていたと考えられています。 そこから、果実食、蜜食、肉食、そして吸血まで、爆発的に食性が多様化しました。
特に中南米にすむヘラコウモリ科(Phyllostomidae)は、この「食の適応放散」の代表例です。
彼らは食性に応じて、頭蓋骨の形、顎の強さ、歯の形を劇的に変化させました。 例えば、硬い果実を食べる種は顎が短く頑丈になり、花の蜜を吸う種は吻(ふん)が長く伸び、歯が小さくなっています。 舌の形も、獲物を捕らえるものから、蜜を効率よく吸うためのブラシ状のものまで様々です。
4. 並外れた寿命と免疫
コウモリは、その小さな体からは信じられないほど長生きです。 これは「飛行」によって捕食者から逃れやすくなったことや、冬眠による代謝の低下などが関係していると考えられています。
最近の研究では、彼らの「生物学的な時計」の進み方が、他の動物と根本的に異なる可能性が指摘されています。
この論文でも、その鍵として「エピジェネティクス」(遺伝子の使い方を調整する仕組み)に注目しています。
コウモリは、加齢に伴う遺伝子(DNA)の変化(メチル化など)の速度が非常に遅いことが分かってきました。 つまり、肉体的な老化がゆっくり進むのです。
加えて、彼らは非常に優れた「DNA修復能力」を持っています。
また、強力な「抗ウイルス応答」と「炎症の抑制」を両立させる、特殊な免疫システムも持っています。
コウモリは多くのウイルスを宿主としますが、自身は重い病気になりにくいのです。 この特殊な免疫と「ゆっくり進む時計」が、彼らの驚異的な長寿と健康の秘密である可能性が高いのです。
元論文URL→ https://t.co/SmzBjNhY8D November 11, 2025
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日光浴でビタミンDを十分に作れる。
あれは98%ウソだ。
正しくは
・晴れた日の
・真夏の
・正午前後に
・半袖で
・日焼け止めをせず
・化粧もせず
・東京や大阪よりも南に住む
・やせた(体脂肪率が高くない)
・色黒じゃない
・若い人が
・日光浴をしたら
・(免疫や遺伝子の調整ではなく)骨に良いくらいの
ビタミンDは十分に作れる!です。
日光浴でビタミンDを免疫を整えるほど十分に作るには様々な条件をクリアする必要があり
現代倭国人はそれができてないからこそ、近年行われた研究で98%の方がビタミンD不足と判定されました。
日光を浴びてビタミンDを作る仕組みは、人間がスッポンポンで1日中外でウホウホ言ってた時代から変わってないので
・服を着て
・長生きして(年齢を重ねるとビタミンDを作る能力が低下)
・太って(体脂肪率が高いとビタミンDを使えない)
・室内にいる時間が長くて
って現代では満足に作れてないんですね。
とりあえず、住む場所と、季節、時間だけの表を載せておきます。
こちら10μgのビタミンDを作るために必要な時間なのですが、10μgだと免疫や遺伝子の働きのためには全然足りないです… November 11, 2025
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てか슈돌見た後ジェノと結婚とかしたくなったけどなんか遺伝子が強すぎてずっと交配に失敗してしまうたまごっちの写真が思い出してあきらめた https://t.co/gHvAXXBsFe November 11, 2025
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あれ 色気づいて もうもうで 少し早いけど 誕おめ ゆってみた件
前回あった時よりも 近くで見てたら あらあら 色気づいた?いや 一応 staffサンだから みたいだたけど すごく可愛かったよ🤭ᩚ
ママサンに似てきたらしいけど いい遺伝子もらったね!
誕おめは また当日にゆうけど おめでとう😉 https://t.co/eSj8uxyWn2 November 11, 2025
りゅうけんさんの投稿見て
AIに2030年AI市場と世界がどうなるか聞いてみたけど、ちょっと怖かった😅
でも会社員の人はこれ見て転職の方向性を考えるのもいいかも🤔
あとはゆるんぼをフォローして
AIスキルを身につけておくのもあり😏
ではいきます⬇️
【クリエイティブ・コンテンツ分野】
画像・動画生成
・リアルタイム映画級動画制作:数秒の指示で映画品質の映像を瞬時生成
・AI画像生成市場608億ドル:現在の7倍規模へ成長
・人間と見分けつかない映像:AIと実写の区別が不可能レベルに到達
・ライブ映像リアルタイム変換:配信中の映像を瞬時に別スタイルへ変更
バーチャルインフルエンサー
・458億ドル市場:AIアバターが人間インフルエンサーと同等活躍
・24時間稼働:AIが休まずSNS運営・顧客対応
・完全カスタマイズキャラクター:ブランド専用AI人格を自由設計
【医療・ヘルスケア分野】
診断・治療革命
・AI診断精度が医師超え:画像診断・病理診断で人間を上回る精度
・1640億ドル市場:AI医療市場が現在の6倍規模へ拡大
・予防医療の自動化:健康データから病気を事前予測・予防提案
・個人専用治療計画:遺伝子・生活習慣から最適な治療法を瞬時算出
・薬剤開発の80%がAI主導:新薬開発期間を従来の1/3へ短縮
パーソナル健康管理
・24時間リアルタイム監視:ウェアラブルで異変を即検知
・AIドクター常時相談:専門医レベルの相談がいつでも可能
【教育・学習分野】
完全個別化教育
・AI家庭教師が標準化:学習ペースや理解度に完全対応
・対話型学習:AIが質問を通じ深い理解を促す
・学習最適化:つまずきポイントを即時検知し修正
・多言語同時学習:AIが最適な学習プログラムを個別設計
【交通・移動分野】
自動運転の完全実用化
・1200万台の完全自動運転車が2030年稼働
・ロボタクシー市場2.3兆ドル:移動の概念が変わる
・人間検知精度97%:製造業でロボットと安全共働
【都市・インフラ分野】
スマートシティの完全稼働
・390億のIoTデバイスが接続
・交通流最適化:信号・ルート・駐車場を統合管理
・エネルギー効率50%向上:電力・水道・ガスをAI最適制御
・犯罪予測システム:AIが事前予測し防止
【環境・気候分野】
気候変動対策
・CO2削減5〜10%:AI最適化で温室効果ガス大幅削減
・極端気象を高精度予測:洪水・干ばつ・台風を事前把握
・エネルギー消費最適化:都市全体の消費電力を瞬時調整
【ビジネス・働き方分野】
業務自動化の普及
・中間管理職の50%が削減:AIが管理業務を自動化
・AI同士の商取引:人間の介入なしで契約が成立
・リアルタイム翻訳の完全化:言語の壁が消失
・AI店員が24時間稼働:カスタマー対応を完全自動化
【科学・研究分野】
研究開発革命
・科学的発見が加速:AIが新材料や新エネルギー技術を自動発見
・薬剤開発の高速化:152億ドル市場で新薬開発を劇的短縮
・宇宙探査のAI化:火星探査や月面基地建設をAIロボットが実行
【日常生活分野】
完全自動化された住環境
・AIアシスタントの普及:家事・買い物・スケジュール管理を自動化
・感情理解AI:気持ちを読み取り最適サポート
・完全パーソナル化サービス:好みと習慣を学習し先回り対応
【エンターテイメント分野】
体験の進化
・感情対応コンテンツ:反応に合わせてストーリー自動分岐
・AIアーティスト:音楽・絵画・小説をプロ品質で創作
・バーチャル世界構築:無限に拡張する仮想空間を自動生成
【AGI(汎用人工知能)】
人間レベルの知性
・2030年前後にAGI実現:あらゆる認知タスクで人間レベル
・自己改善能力:AIが自ら改良し進化
・創造性と複雑推論:人間レベルの創造的思考を習得
【重要な注意点】
2030年は人類史上最大の転換点
・これは一部の未来ではなく確実に起こる現実
・AIを使える人と使えない人の差が決定的に拡大
・今から準備しないと取り残される可能性が高い
適応のカギ
・AIとの協業能力が最重要スキル
・創造性・共感力・戦略思考の価値が上昇
・継続学習なしでは生き残りが難しい November 11, 2025
スタンバーグとヴァイスの「愛の心理学」読んでる。ケンリックの「愛とは遺伝子的利益に役立つように進化した意思決定バイアス」バスの「愛とはコミットメントを達成する装置」フィッシャーの→ November 11, 2025
@gachaCAP ジャイ子、遺伝子のせいで見た目はあれですけど、すごいいい子ですよね
のび太と結婚して不幸になるなら、のび太と結婚しなかったことであるはずの幸せを掴んでいて欲しいですね November 11, 2025
@rilyuurodo1567 @frozensholder08 繁殖できなければ生命体としては不合格なのは確か
このゲームに関しては合格かどうかは遺伝子をこの世に残せるかどうかだけだから November 11, 2025
@emkky 最初に似てると発見したのは、
私の妹です笑
髪型似せて欲しいですよねー、
でも前髪があるのは絶対嫌なんだそうです笑
あと伸ばすと天パなのでくるくるになります…
その遺伝子がうちの子に🧬😇笑 November 11, 2025
まあ、@grok と
"こんな話"(↓リンクを要参照)
もしていたので、
念のため、載せてみるのと、
『 https://t.co/zRNXDKHXZn』
↑リンクと↓リンクは"同じ"だけど、
昨今の世のなかには、やっぱり、
"モリモリ情ほう"が
"蔓(←ツル)延"してもいるから
改めて、特に、若者方は、
(大切な命で、大切な遺伝子🧬だから)
"子供騙しの様なデマ"などには
"騙されない様に"、
様々と"セカンドオピニオン"
などのチェック
(AIだけに"頼り過ぎない様に"も
自身で、ある程度調べる事が必要だけど、
その時間も必要(デジタルデトックスもたまに必要だけどね👍🏼)だから、
"仕事ばかりでは無く"、
"プライベートな時間を大切に"して、
"身を護って"みてはほしい🧔🏻👍🏼)
などもして
自分がやっている様にも
"ファクトチェック"する習慣
などもして"詐欺師など"には、
改めて、気をつけてみてね🧔🏻👍🏼
(自分(大平芳孝)の X( Twitter)の、
鍵付きのツイッターリストの方々などへの
この重要で大切なツイート🧩も、
この自分(大平芳孝)名義のアカウント名(@OdairaYoshitaka ←だけ)
の投稿は
全部、"自分だけで"
書いてきてはいます 👍🏼
🌱🌽🧅🥔🧬☮️🌐🕊️🦆🐢🐇🎌🖖🏼
by大平芳孝 ✊🏼🧔🏻) November 11, 2025
あのクソ親父・・・
いつか鹿島港に沈めてやるッ!!!
セメントの強アルカリ(タンパク質はもたない)でドロドロに溶かした後でっ!!
弟と・・・そうな,少しはい綺麗な海で・・・身を投げてぇけど・・・
30%,いや最悪でも9%は両親それぞれの母方のばあちゃんの遺伝子なんだわ。
消せない。 https://t.co/BWql6ELQz1 November 11, 2025
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