白人様がアジア人を釣り目仕草で差別するのは構わんのよ。それも表現の自由。替わりに白人様が倭国人の慣習、文化や法制度を差別だのマイクロアグレッション呼ばわりしたり、マンガやアニメを児童ポルノだ！とか道徳的なマウンティングを取るのはやめてくれ。各国には独自の歴史、伝統と文化がある。普通選挙権があり、自由かつそれなりに公正な選挙で政府を選んでいる国については、人権や文化のあり方の多様性を尊重し、お互いに干渉するのは止めよう。 December 12, 2025

れいわの議員さんは優秀ですよね👏言いたい事を言ってくれた！
ありがとうございます🥺✨
まだ選挙権もない子ども達の未来を守っていきましょう！ https://t.co/MHWlHuMyKc December 12, 2025

https://t.co/jNtjjOgzoz
#Z世代恐ろしや
#喫煙は卑劣な犯罪

18歳成人って、自壺党が、ネトウヨが多い未熟な18歳19歳に選挙権与えたかっただけで、それ以外は相変わらず少年法に守られてばかり。百害あって一利なしの法改正。 December 12, 2025

@jiro_0026 この街に選挙権を持ってる同胞がどれぐらいいるかが問題！
選挙に行って落とさないと、自分たちの生活拠点が潰されるぞ。 December 12, 2025

川口市長をリコール

川口の一部外国人問題について誰かがポストすると、必ず「なぜ川口市民は市長をリコールしないんだ？」「そんな市長を選んだ市民が悪い」「奥ノ木市長をリコールすればいい！」「などとコメントが来ます。

間違った市長を選んでも民意でリコールすれば良い？

リコールする権利はありますが、実際はとんでもなく大変なんですよッ！

川口市長だって現実問題、リコールするのは無理です。　

確か中学生の頃、公民の授業でリコールについて習いましたよね。

有権者数の1/3の署名を集めれば良かったかと思ってたんですが、改めて調べてみました。

地方自治体法の第81条に記載されている、リコールに必要な署名数の計算方法は以下の通りです。

“選挙権を有する者は、政令の定めるところにより、その総数の三分の一（その総数が四十万を超え八十万以下の場合にあつてはその四十万を超える数に六分の一を乗じて得た数と四十万に三分の一を乗じて得た数とを合算して得た数、その総数が八十万を超える場合にあつてはその八十万を超える数に八分の一を乗じて得た数と四十万に六分の一を乗じて得た数と四十万に三分の一を乗じて得た数とを合算して得た数）以上の者の連署をもつて、その代表者から、普通地方公共団体の選挙管理委員会に対し、当該普通地方公共団体の長の解職の請求をすることができる。”

川口市のＨＰによると、R7年12月1日現在の有権者数は48万2270人。

地方自治体法の第81条に則り
40万人以上80万人以下の有権者で計算すると、川口市長をリコールするのに必要な署名は約14万7045人。

ちなみに、この署名はとてもハードルが高く、集める期間は１か月で、川口市の選挙権を持っている人に、日付、氏名、住所、生年月日を書いてもらい捺印が必要。

で、約14万7045人以上署名を集めたら選挙管理委員会に提出します。

選挙管理委員会が署名を一つ一つ住民票と照らし合わせて確認をして、オッケーだったら、そこではじめて市長を辞めさせるかどうかの住民投票が行われるのです。

そして、住民投票の結果、過半数以上が賛成ならば市長は失職、以下ならばそのまま続投。

リコールって、署名集めたら市長をクビに出来る、かと思ってました。

リコールとは、市長を辞めさせるための住民投票、をを行うための署名集めのことだったんですね！

ちなみに…

前回R4年2月6日に行われた市長選挙は投票率21.67%ととてもひどい結果で、奥ノ木市長は8万555票で当選。

二人しか立候補者がおらず、もう一人の宮川直輝氏は2万86票獲得。

市長選挙の投票率が21.67%なのに、市長のリコールの住民投票に行く市民は果たしてどれぐらいいるのか…

川口市の有権者約48万人の内、約8万票取れれば市長に当選出来るのに、
その市長を辞めさせるためのリコールには約14万7千もの署名が必要。

市長選挙に当選するより、リコールの署名集めの方がものすごく大変ですね！ December 12, 2025

ちなみにその元友人は、私も入ってる仲間内だけの少人数アカウントで排外主義垂れ流してたので縁を切った。🇵🇰ミックスルーツの人と結婚した私がいる場で言うのは喧嘩売ってるよね、「外人と結婚した奴の選挙権奪ってほしい〜！」とかツイートしてた December 12, 2025

@tweet_tokyo_web 70歳以上の選挙権無くして欲しい December 12, 2025