#山椒大夫 1954 #神保町シアター
企画上映「映画に生きる――田中絹代」にて。個人的には変奏童話でなじみが深い母兄妹・流転の悲劇、随所に背中で語らせる溝口演出であり基本FIXながら上手下手奥行のキメキメ絵面な宮川撮影である。見応え抜群。山椒大夫・進藤英太郎も憎たらしさ抜群の不遜な芝居で◎。 https://t.co/GeuBRdq70Q
進藤英太郎 芸能人
進藤 英太郎(しんどう えいたろう、1899年11月10日 - 1977年12月18日)は、倭国の俳優。本名:真藤 辰五郎。 舞台俳優を経て映画界に入り、幅広い演技で620本にもおよぶ作品に出演した。『山椒大夫』『近松物語』『赤線地帯』など溝口健二監督作品の常連として脇役を好演し、東映時代劇では悪役として活躍した。後年はテレビドラマに活躍の場を移し、『おやじ太鼓』などのホームドラマに出演して人気を得た。
「進藤英太郎」 (2024/3/23 22:17) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.11〜(46週)
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