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週刊文春
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2025.12.13 23:00
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#週刊文春 December 12, 2025
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全然気付きませんでしたが、このミステリーがすごい!で、作家別投票数で6位、週刊文春ミステリーベスト10で、エレガンスは惜しくも13位。
『2026本格ミステリ・ベスト10』(原書房)ではランク外だったものの、末國善己さんが「歴史・時代ミステリ2025」でエレガンスの書評を書いて下さっていました!ありがとうございます! December 12, 2025
日刊ゲンダイ 様
【ふかわりょう・大橋未歩による、ストーカー、窃盗行為
など犯罪行為も複数含む、悪質なハラスメント行為について】
あぐらをかいて何をしても許されると勘違いし、国分氏以上に悪質な者がいます。
こちらも取材と報道のご検討を下さいますと幸いです。
難ありタレントのふかわりょうは、TOKYO МX等で同局を解雇された大橋未歩と、自身の所属事務所の知名度を利用した脅しや、パワハラ・セクハラ・当方が発送した他人宛て宅配便を盗む窃盗・当方へのストーカー、付きまとい行為・個人情報漏洩、人権侵害行為等を行い続けています。
ふかわりょうと大橋未歩こそ、報道されるべき悪質な危険人物です。
https://t.co/v99LWw0HTv
↑2025年7月には、こうして遠野なぎこ氏を精神的に追い詰めて病状悪化させ、ついに死者まで出しました。
■ふかわりょう、大橋未歩の本性、TOKYO МXテレビへのパワハラ・嫌がらせ行為について
TOKYO МXテレビでは、ふかわりょう、既に同局を解雇された、元テレ東の大橋未歩によるパワハラや、人権侵害などの嫌がらせ行為が行われています。
ふかわと大橋も、質の悪いハラスメント行為など日常茶飯事です。
МXの演者や当方らは数年間に渡り、精神的苦痛を受け続けております。
大橋未歩はその人間性からМXを解雇されましたが、一切反省をせずにМXを逆恨みし、ふかわりょうの手を借りて嫌がらせ行為をし続けています。
(テレ東等も似たような理由で解雇されたものと見られる)
解雇時に大橋未歩は「アメリカへ移住するため」と、解雇された事実を隠すために嘘の発表し、年中倭国へ帰国しては、未だに自分を「МXに出演させろ」とパワハラ行為を行っています。
また、これも大橋が隠していることですが、現在の夫とは不倫からの再婚であったことが事実です。
そして既に数年前から、現在の夫に離婚を要求されていますが、これも隠して、さも仲の良い夫婦に思われるよう夫に無理矢理やらせの写真を撮らせるなどしています。
他人だけではなく、夫にすらも人権侵害行為を行う危険人物です。
大橋未歩は大変な見栄っ張りであり、非常に問題の多い人間性のため、金・仕事・信用は一切ありません。
借金癖がなおらず、見栄を張るための借金を繰り返し、現在は借金地獄生活です。
また、ふかわりょうはパワハラ行為等により、2度もМXの番組を解雇されています(5時に夢中、バラいろダンディ)。
バラいろダンディは、ふかわりょうと大橋未歩によるパワハラや嫌がらせ行為が、5時に夢中以上に酷くなったため、МXはやむを得ず番組終了としました。
ふかわりょうをМXから追放することが目的でした。
それでもふかわはしつこくTOKYO МXに執着し、嫌がらせ行為を続け、МX内の他人へ届いた宅配便を、勝手に盗むといった犯罪行為も局内で確認されております。
ふかわとの共演を嫌がり、途中で自主降板、出演回数が激減した演者も複数いました。
ふかわりょうのパワハラ行為はМXだけでなく、文化放送にまで及んでおり、非常に悪質です。
表向きは代打ということで、2月9日の文化放送に出演したふかわでしたが、パワハラ問題で報道された生島ヒロシ氏を擁護する発言をしていました。
自分もTOKYO МXや文化放送で、生島氏以上のパワハラを行っているためです。
2月に開催されたR-1グランプリにふかわりょうが出場しましたが、R-1主催側はふかわのTOKYO МXでのパワハラ行為等を知っていたため、ふかわを決勝進出させず、敗退させました。
ふかわはこういった都合の悪い事実を全てひた隠しにし、視聴者を騙しています。
報道されないことをいいことに、他にも多数の問題を現在もМX内で起こしており、一切反省などしていません。
ふかわりょうと大橋未歩こそ、報道されるべき非常に悪質な危険人物として、業界では有名です。
TOKYO МXも当方も、非常に迷惑しております。
ついには人を死に追いやり、ふかわと大橋の責任は計り知れず、重大です。
全てのメディアに出してはならない人物でしかありません。
この2名によるパワハラや嫌がらせ行為等には、今後ともくれぐれもご注意下さい。
当方はふかわりょう・大橋未歩に対し、刑事告訴、訴訟も検討しております。
このような大勢に危害を加える非常に悪質極まりない人物が存在していることを、多くの方に知って頂きたく思います。
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本日20時、YouTube更新です。
林芳正総務大臣に関して週刊文春より「公選法違反疑惑」の記事が出ました。
そんな中、私は、国会での林氏の答弁に大きな違和感を感じたのです。
「公選法とはどういうものか」あわせて解説しています。ぜひご覧ください!
https://t.co/6fW8vuG1MQ December 12, 2025
石丸伸二の執筆のネタ元は、信者からの伝聞だった・・・
たった1人の信者の言葉を真に受ける石丸。
「ボクは市長なんだぞ!」
広島県安芸高田市(石丸前市長 諸派「再生の道」前代表)は、全く信用に値しない執筆を、税金で制作している広報誌に載せていた自治体だ。
市の広報誌「あきたかた」の、石丸前市長(石丸伸二)自らが執筆する「市政の動き」のページで、反対派の市議会議員や中国新聞を批判しているが、12月26日(一審)、7月3日(控訴審)に、石丸側が裁判で敗訴(先月、最高裁でも敗訴確定)した、恫喝でっちあげと同様、でっちあげでは?
広報誌で、議員や中国新聞を批判する根拠としている、「市民から通報」「市民から知らせ」この市民って誰?石丸の支持者でしょう?何人?1人?たったこれだけの根拠(事実かどうかもわからない、証拠もない伝聞)で、こともあろうか税金で制作されている、市の広報誌で批判するのはいかがなものか?中国新聞の記事よりも、この広報誌こそが権威の乱用では?厳に慎むべきは石丸本人だ。
さらに、YouTubeのコメント欄を世論(民意)だと主張(勘違い)するが、そもそも、YouTubeのコメント欄はお金で買えるうえに、投稿者によって批判的なコメントは削除が可能だ。
石丸のレベルの低さが窺える。その石丸が、定例記者会見で、議会だよりに嘘が書いてあると糾弾した。そして、議会だよりに予算を計上しないと決めた(新市長は、予算の復活を表明)石丸の支離滅裂さは異常だ。二元代表制も理解していないようだ。
広報誌に関しては、添付の動画で詳しく解説されている。
https://t.co/Cs1hXqOpiA
偏向報道、印象操作は、「議会だより」や「中国新聞」ではなく、石丸が執筆する、市の広報誌の方だ。この広報誌、まるで戦前の言論統制のようだ。
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#印象操作 December 12, 2025
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