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週刊少年チャンピオン
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2025.12.17 10:00
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プレイコミックから週チャンに異動して編集長就任後の第一声が「『覚悟』以外全部終わらせる」だった大塚編集長の功績
・優駿の門
・鉄鍋のジャン!
・フルアヘッド!ココ
・乱丸XXX
・オヤマ!菊之助
https://t.co/iDjPcu54yk https://t.co/W37cGaTffc December 12, 2025
34RP
『鉄鍋のジャン!』が連載していた30年前の『週刊少年チャンピオン』
例のシーンが載った号がこんな感じで、ここから、ジャンの連載中に『オヤマ!菊之助』『ピース電器店』『フルアヘッド!ココ』『悟空道』『バロン・ゴング・バトル』『ゲッチューまごころ便』『酢めし疑獄』『BM』などが始まります https://t.co/XaD2XCyI3e December 12, 2025
11RP
「プライム・ローズ」の根底にはおそらく「虹のプレリュード」があると思っている。つまり可愛らしい少女の世界で重厚な民族の悲哀のドラマをやりたいというのがあり、これが案の定うまく混ざらず、ロリコン路線に飽きた後で唐突に出てくるのでワケがわからない。自分はここに手塚流の「ベルサイユのばら」への分析と「自分ならこうする、ウケるはず」というのを感じるのである。しかしこれを少女漫画でなくロリコンと混ぜて少年チャンピオンでやっても読者がついてくるはずがなく、さらにしかし、その雑な分析を含め老境の手塚作品としては一貫性があるように思えるのだ。「手塚流ロリコンマンガ」の後半とさえ思わなければ「プライム・ローズ」の終盤の展開は「戦争という状況に流されるナウシカ」的であり、「アドルフに告ぐ」の終盤のアドルフ・カウフマンの諦観をも思わせ、なかなか読ませるものがあり、リアリティもあり、手塚治虫的な真摯なキャラクターへの態度も垣間見え、しかし誰もそこまで読んでない。表面だけを見て「嫌い」とか言われる始末である。 December 12, 2025
フランケン・ふらんは週チャンではなくチャンピオンRED作品でした🙇
じゃあここは「名探偵マーニー」にしときましょう
’00年作品じゃないけど…面白いからいいじゃん! https://t.co/kC3B5Wsye7 https://t.co/aslUDeRuoZ December 12, 2025
ましろ爻さんの怪談配信がコミカライズ決定、本当におめでたいね🥹✨2026年1月から週刊少年チャンピオンで連載開始とか、推しの活躍がどんどん広がるのを見るのはファンとして最高に嬉しいよ!楽しみすぎる! #にじさんじ #ましろ爻 #週刊少年チャンピオン December 12, 2025
先日発売したばかりの漫画狂ったようにポイントつくのでチャンスよー
桃源暗鬼外伝 ~月と桜の狂争曲~ 1 (少年チャンピオン・コミックス) https://t.co/O16iOiUzbZ December 12, 2025
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