1
逮捕状
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国政府は露当局に詳細な説明を求め、抗議のメッセージを発せられたい ⇒モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/2mwit1YJP8 December 12, 2025
536RP
倭国政府は(高市首相は)この件に関してなんの反応も示さないのでしょうか?⇒ モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/OS6LSsoJF4 December 12, 2025
82RP
買った60人超の男たちも早く捕まえて下さい。
↓
タイ国籍の少女に「自身にもわいせつ行為」させた疑い、マッサージ店経営者の51歳男を追送検 台湾で拘束の母親も逮捕状を取り捜査進める https://t.co/1uPuq7VsFI December 12, 2025
73RP
川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル首相、トランプ氏と会談へ/「ハマスの武装解除を」➤➤【視点】……ハマスなどパレスチナ政治組織が武装闘争を行っているのは、イスラエルによる「軍事占領」に対する「対抗暴力」であることを考えれば、ハマスの「武装解除」実現のためには、国際法や国際人道法に違反するイスラエルのパレスチナ占領やガザ封鎖を終結が必要となる。ネタニヤフ首相が「脱過激化」について「ドイツや倭国、湾岸諸国でも行われた。ガザでも可能だ」と発言したことは国際的にも大きく報じられたが、海外でのニュースへのコメントを見ると、「イスラエルの脱過激化こそ必要」という書き込みが多くみられる。
2023年10月7日のハマスが主導した越境攻撃で多くの市民が犠牲になったり、子供を含む民間人が拉致されたことは戦争犯罪に当たるとはいえ、その後、2年以上続くイスラエル軍のガザ攻撃で、7万人以上が殺害され、そのうち2万人以上が子供、1万人以上が女性の死者である。10月の停戦合意後もイスラエル軍のガザ攻撃は続いている。
イスラエルの攻撃については、イスラエルの人権組織B’Telemも、国連人権理事会特別委員会も「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定し、国際刑事裁判所(ICC)がネタニヤフ首相に戦争犯罪と人道への罪で逮捕状を発行したことを考えれば、「イスラエルの脱過激化」を求める論調が出てくるのは当然である。
※B’Telem:「私たちのジェノサイド」 https://t.co/GiLjVxoL1f
パレスチナ民衆とイスラエル国民双方の和平を実現するためには、イスラエルの占領終結でパレスチナ国家を樹立することによる「2国家解決=2国家共存」という和平の実現が倭国を含む世界の共通認識となっている。
ネタニヤフ首相はパレスチナ国家を否定しているが、12月に入って、ハマスの政治指導者のハリル・ハイア氏はAFPとのインタビューで、「占領が終了すれば、武器は(パレスチナ)国家の権限下に置かれる」と明言している。
AFP:https://t.co/smBb1aREFY
https://t.co/XCwP3pQ0OW December 12, 2025
52RP
@shiba_masa 柴山さん、ありがとうございます
これは、倭国人の母親による児童誘拐について、倭国が国際逮捕状を尊重することを意味するのでしょうか? https://t.co/FD8QI43SqK December 12, 2025
28RP
ネタニヤフ首相は、イスラエルとハマスが間もなく停戦の第二段階に入るだろうと述べた
第二段階では、ハマス武装解除とイスラエル軍のガザ撤退が対象となる
第二段階には、ガザの安全確保のための国際部隊の展開と、暫定パレスチナ政府の形成も含まれる。
https://t.co/7xmpnIb92j
イスラエル、テルアビブ:イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は日曜日、ハマスがガザで拘束していた最後の人質の遺体を返還した後、イスラエルとハマスは「間もなく停戦の第二段階に移行する見通し」であると述べた。
ネタニヤフ首相は、ドイツを訪問中のフリードリッヒ・メルツ首相との共同記者会見で、ハマス武装解除とイスラエル軍ガザ撤退を扱う第二段階が、早ければ今月末にも開始される可能性があると強調した。
ハマスは、戦争の引き金となった 2023 年 10 月 7 日のハマス主導の攻撃で殺害された 24 歳の警察官、ラン・グヴィリの遺体をまだ引き渡していない。彼の遺体はガザに運ばれた。
停戦の第二段階では、ガザの治安確保のための国際部隊の派遣、およびドナルド・トランプ米大統領が率いる国際委員会による監督の下、日常業務を運営するための暫定パレスチナ政府の設置も含まれている。
ハマス幹部は日曜日、AP通信に対し、今後の最も困難な課題の一つとなる可能性のある停戦の一環として、武器の「凍結、保管、廃棄」について協議する用意があると述べた。
ネタニヤフ首相、第二段階は困難だろうと表明
ネタニヤフ首相は、停戦の第一段階が達成されるとはほとんど誰も信じていなかったとし、第二段階も同様に困難だと述べた。
「首相に申し上げた通り、第三段階としてガザの過激化解消がある。これも不可能と思われていたが、ドイツでも倭国でも湾岸諸国でも実現した。ガザでも可能だ。ただし当然ながらハマスは解体されねばならない」と述べた。
グヴィリの遺骨返還——およびイスラエルによるパレスチナ人15名の遺体返還——は、トランプ氏の20項目からなる停戦計画の第1段階を完了させることになる。
ハマスは、イスラエルによる2年にわたるガザ攻撃で残された瓦礫の下に埋もれているため、全ての遺骨に到達できていないと主張している。イスラエルは武装勢力側が引き延ばしていると非難し、遺体が全て返還されない場合、軍事作戦再開や人道支援停止を警告している。
人質家族の団体は声明で「ラン・グヴィリが帰還するまで次の段階へ進むことはできない」と表明した。
一方、イスラエル軍のエイアル・ザミール参謀総長は日曜日、イスラエルが支配するガザ地区の大部分とその他の地域を分ける「イエローライン」を「新たな境界線」と呼んだ。
ザミール氏は「我々はガザ地区の広範な地域を作戦上支配しており、これらの防衛ラインに留まる」と述べた。「イエローラインは新たな国境線であり、我々のコミュニティの前進防衛線かつ作戦活動ラインとして機能する」
ドイツ、イスラエル支援は不変と表明
メルツ氏は、イスラエルの最も親密な同盟国の一つであるドイツが、米国主導の民間・軍事調整センター(イスラエル南部)への将校・外交官派遣やガザへの人道支援物資提供を通じ、第二段階の実施を支援していると述べた。
メルツ氏はまた、ドイツは依然として二国家解決が最善の選択肢であると考えているが、「ドイツ連邦政府は、パレスチナ国家の承認はこのようなプロセスの終わりにのみ可能であり、始まりではないという見解を維持している」と述べた。
米国が作成したガザ計画はパレスチナ独立の可能性を残している。ネタニヤフ首相は長年、パレスチナ国家の創設はハマスを優遇することになり、最終的にはイスラエル国境にさらに大きなハマス支配国家が生まれると主張してきた。
ネタニヤフ首相はまた、ドイツ訪問を希望しているものの、昨年ガザ戦争に関連して国際刑事裁判所(ICC、国連の最高戦争犯罪裁判所)が発行した逮捕状を懸念しているため、外交訪問を計画していないと述べた。
メルツ氏は現時点で訪問計画はないが、将来的にネタニヤフ首相を招待する可能性があると述べた。また、欧州連合(EU)によるイスラエルへの今後の制裁や、ドイツの対イスラエル軍事輸出禁止措置の延長計画については承知していないと付け加えた。
ドイツはイスラエルへの軍事装備輸出を一時的に禁止していたが、10月10日の停戦開始後に解除された。
イスラエル、ガザで武装勢力を殺害
イスラエル軍は、イエローラインを越えて部隊に接近した武装勢力を殺害したと発表した。
ガザ保健省によると、停戦開始以降、イスラエル軍によるパレスチナ人殺害者は370人以上に上り、過去24時間で攻撃により死亡した6人の遺体が現地病院に搬送された。
2023年のハマース主導による最初の攻撃では、武装勢力が約1,200人を殺害し、250人以上を人質に取った。ほぼ全ての人質または遺体は、停戦やその他の取り決めにより返還されている。
ガザ保健省(ハマス政権下で運営)によると、イスラエルのガザ攻撃によるパレスチナ人の死者は少なくとも70,360人に上る。同省は民間人と戦闘員の区別をしておらず、死者のほぼ半数が女性と子供だと述べている。同省はガザのハマス政府の一部であり、その数値は国連やその他の国際機関によって信頼できるものと見なされている。 December 12, 2025
23RP
北朝鮮による拉致の疑いが排除出来ない行方不明者【特定失踪者】
渡辺秀子さん
昭和48(1973)年12月失踪
失踪当時32歳主婦 現在84歳
失踪場所 東京都目黒区
出身の北海道で在日朝鮮人工作員高大基と出会い、工作員であることを知らずに結婚して2人の子供(敬美・剛)をもうけた。埼玉県に居住していた昭和48(1973)年6月頃、高が突然失踪したため、その行方を追って高の勤務先であった東京都品川区にある「ユニバース・トレーディング社」を訪れた。
同社は北朝鮮工作機関の偽装会社であり、それが発覚するのを恐れて親子3人を監禁。姉弟は翌49(1974)年6月に小浜市の岡津海岸から北朝鮮に送られた。秀子さんについては殺害説もあるが真相は分かっていない。平成19年4月12日、警察は敬美さん・剛さん姉弟を拉致と断定し、高姉弟拉致の主犯である工作員・洪寿恵(ホン・スヘ)こと木下陽子について、逮捕状の発付を得て国際手配を行っているが、渡辺秀子さんについては何の措置も行われていない。
【五反田TOCビルと北朝鮮の工作活動】
https://t.co/kvUkNGtvJ4
東京都関連の拉致被害者及び特定失踪者|拉致問題|東京都総務局人権部
じんけんのとびら
https://t.co/O4bof1rz5y
『特定失踪者リストhttps://t.co/ZbovbNdDv9から見えてきたこと』
① 全ての都道府県に特定失踪者が存在する
② 昭和52(1977)年を頂点に、前後合わせて約60年間続いた
③ 失踪時10代~30代の若者が全体の90%を占める
④ 失踪者の職業や身分に偏りや傾向がある
⑤ 同じ学校の出身者や地域での連続性がある
⑤ 北朝鮮関係施設と失踪地域との関連性がある等です。
#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
#特定失踪者にも光を December 12, 2025
8RP
第4帝国
ICC(国際刑事裁判所)から逮捕状が出ているネタニヤフ。 ICC加盟国ドイツは、彼が来欧したら逮捕義務があるので、メルツがわざわざイスラエルまでおいでになったという事か。
被武装化が必要なのは、イスラエル。
占領を固定化し、国境を変更しようとするならず者。 レジスタンスは権利。 https://t.co/E9qPyt29Z6 December 12, 2025
7RP
"モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視" https://t.co/XTLK75tGox
>ロシア連邦捜査委員会は12日、モスクワの裁判所が国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長ら9人について、「露市民に対し不法な迫害を行った」として、本人不在のまま禁錮3年6月~15年の判決を言い渡したと発表した。ロシアはウクライナ侵略を巡りプーチン大統領に逮捕状を出したICCを敵視していた。
それはそれとして、赤根氏を見るといつも阿佐ヶ谷姉妹を思い出してしまう。 December 12, 2025
5RP
@ezak_coba_zuzz @Bananashake110 >警察が頑張ったのに
これが間違い
現場の刑事の大半は検事と違い高卒や四流大卒で知能が低い
被疑者の自白を期待し横着して客観的な証拠を揃えず、内容を脚色しまくった捜査報告書を裁判官に出して強引に逮捕状とって逮捕
結局、自白取れずに不起訴
刑事と簡単に状を出す裁判官が多いから不起訴祭に December 12, 2025
3RP
毎年12月10日から16日までの1週間は #北朝鮮人権侵害問題啓発週間 です。
#拉致問題 について、区民一人ひとりが関心と認識を深めていくことが大切です。
警察は、拉致容疑事案の全容解明を図るため、これまでに被疑者10人の逮捕状の発付を得て国際手配を行うなど、所要の捜査を行っています。 https://t.co/BlORKpzyqp December 12, 2025
3RP
かなりの人数が、逮捕状&奴らの大好き用語の裁判期待してると思うけどね😂
だって、負け試合なのにゴタらせてくれる=小遣いくれるような事だもん🤣🤣🤣
それに、「十八番の訴えようと思ってまちゅw」を有言実行だと100年以上掛かるから待ってる側は、亡人→生まれ変わる頃になるだろうな🤔 https://t.co/xIKcagneQz https://t.co/hAJOCCVDvF December 12, 2025
2RP
ノンフィクションライターの高橋真樹さん(@gmasakiu)がコメントしました。
【視点】マチャド氏は、国際刑事裁判所から逮捕状が出ているイスラエルのネタニヤフ首相を賞賛し、ベネズエラへの軍事介入を…
「自由は日々勝ち取られるもの」 平和賞マチャド氏の演説、娘が代読
https://t.co/RIy1gWgiJS December 12, 2025
2RP
◇赤根智子さんとICCの現在地
ロシアが国際刑事裁判所ICCの所長・赤根智子さんに禁錮判決を出しました。
ウクライナ侵攻をめぐりプーチン大統領に逮捕状を出したことが原因です。
「法の支配」を貫くため今ICCは何をしているのか。
著書『戦争犯罪と闘う』をお読みください。
https://t.co/9GM243FxN0 https://t.co/qUocfaqxTO December 12, 2025
2RP
𝕏DM、LINEは犯罪性のある単語が入った時点でAIからロックオン、
監視体制からの通報
テレグラムは🔑なんか関係無し
問答無用のフルオープン
一年半前に注意喚起した時にすぐに対応した人はほんの数名だけ
ほとんどは「自分は大丈夫」という何の根拠もない謎の自信
反発して否定する人も居ました
パキちゃんの場合は、起訴するつもりのないガサだから見せられてるんだろうね
通常は逮捕状請求や起訴には使えない証拠だけど全部わかった上で自白証拠取ろうとして攻めて来る調べはエグそうですね😇 December 12, 2025
1RP
関西地方のとある県に住んでた人が反社の男から恐喝を受けてて、あまりにエスカレートしてきたので地元の管轄警察署に行って被害届を出したんですよ
そしたら被害届を出した翌日に加害者の男が自宅前にいていきなり土下座して「悪かったもう一切連絡しないから被害届取り下げてくれ」って言われたんだって
警察の対応早っ!って思って男に「警察から連絡あったのか?」と聞いたら
被害届出してそんなすぐには警察は動かないのだけど反社の事務所に「今日お前んとこの◯◯(男の名前)に恐喝されたって被害届出しに来たやついたぞ」と密告が入ったんだと「警察」内部の人から!!
それで「40歳位のヒョロっとしたシケた面したやつが届出してたぞ」とか言って彼の特徴まで話してんだと
被害届出して警察が受理して内偵があって証拠揃えてやっと加害者に逮捕状が出る流れだから担当の刑事が動いたわけではない、名前まで言ってないから明らかに担当刑事じゃない他の刑事が組に情報を流したと見て間違いない
彼は恐喝されたことより警察内部から彼の行動を組に情報流す人がいることに恐怖したという
彼はその後飛行機の距離の地方に引越した、「あんなとこ怖くて住んでられるかよ!」って怒ってました
※これは10年以上前の出来事であり、あくまでも彼本人から聞いた話で事実かどうかは私が決める事ではありませんのでご理解ください December 12, 2025
1RP
連合赤軍の潜伏残党とかもこういう感じなんだろうなー
・身内にしか通用しない論理
・大っぴらに外では言えない主張
・当人たちは正義のつもりだが公共の敵で逮捕状
・日の当たる場所は決して歩けず常にビクビク
・「いま」は味方だが「いつ」寝返るかの不安
・刑に服していれば既に釈放の期間が経過 https://t.co/y8WFk9EtFt December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



