連邦公開市場委員会 トレンド
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2025.12.05 12:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🪙12/5 (金) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC92000台維持で上昇継続へ。割れなければ押し目本命▼
相場を見ていて、
「上がりそうなのに、上がり切らない…」
そんな“判断がブレる時間帯”ってありますよね。
エントリーしたいのに、
強い根拠がないまま飛び乗るのは怖い。
かといって、待ちすぎるとチャンスを逃す。
この“どっちつかずの時間”が一番ストレスになります。
でも、今のBTCは迷いながらも
下値だけはしっかり守っている相場。
方向感が出なくても“割れたらダメ、守れば上” が
とても明確な形なんです。
無理に追いかける必要もなくて、
割らないラインだけ見て、
押し目だけを拾えばいい日。
相場の判断がブレやすい時ほど、
狙いどころはシンプルになります。
今日はまさにそのタイプの相場。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインは93000ドル付近で推移し、
大きな方向感が出ない膠着状態となりました。
前日比でほぼ横ばいから若干のマイナスとなり、
市場はFOMCを待つ姿勢が強まっています。
歴史的に12月は平均9.7%の上昇を記録する月ですが、
今年は年初に期待された25万ドルには程遠く、
現実的な価格形成が続いています。
主要なファンダとして、
まずCFTCが史上初めて現物仮想通貨商品を
連邦規制下の先物取引所で取引可能にしました。
これはトランプ大統領の政策方針に基づく
歴史的な一歩で、
これまで規制が曖昧だった海外取引所ではなく、
米国内の厳格に監督された取引所に
取引を集約する狙いがあります。
BitnomialやCoinbaseなどのCFTC登録取引所が
近日中に新ルールのもとで取引を開始する予定です。
市場が成熟した金融インフラへと
進化していく重要な動きと捉えています。
また、バンク・オブ・アメリカが
富裕層顧客への仮想通貨アクセスを拡大し、
2025年1月5日からポートフォリオへの仮想通貨配分を
正式に推奨できるようになります。
大手金融機関が顧客に
仮想通貨を推奨できる体制を整えることは、
機関投資家層の参入拡大につながる可能性があります。
一方で慎重な見方も根強く存在します。
現在のビットコインは
史上最高値から約30%下落しており、
市場センチメントは極度の恐怖を示す水準です。
テクニカル的には93500ドルの年初来価格水準が
重要な抵抗線となっており、
96000ドルから98000ドルのゾーンを
突破できるかが焦点です。
下方向では91000ドルを割り込むと
68000ドル付近までの調整も想定されるため、
このレンジでの攻防が続いています。
市場構造の観点では2022年の弱気相場初期と
高い相関性を示しているとの指摘もあり、
オンチェーンデータでは
大口保有者の25%以上が含み損状態にあります。
ただし、レバレッジポジションは
940億ドルから600億ドルまで正常化されており、
現物ETFへの継続的な資金流入が
市場を下支えしています。
12月FOMCでの利下げ確率は89%と高水準ですが、
ビットコインは株式市場と比較して
相対的に弱い動きが続いています。
CFTCの規制整備や
バンク・オブ・アメリカの参入拡大など
制度面での前進がある一方、
短期的には93500ドルから96000ドルの抵抗線を
突破できるかが重要な局面です。
規制環境の改善と市場の成熟が進む中、
中長期的な成長への期待は維持されていますが、
年末にかけては慎重な見方も必要だと考えています。
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【4時間足】
先日の84000割れからの急反発で、
下向きのトレンドラインと
90000台前半のレジスタンス帯をまとめて上抜け、
その後は92066〜93500付近を中心とした
高値圏レンジに移行しています。
直近の足を見ると
大陽線で一気に上げたあと、
上ヒゲを少し出しながらも
下値はおおよそ92066付近で支えられている状態で、
強い上昇のあとに
エネルギーを溜めているような形です。
上側の意識ラインは、
日足でも挙げられる93500〜96000ゾーン。
ここを明確に抜ければ短期だけでなく
中期のトレンド転換がよりはっきりしてきますが、
現状はまだその手前で
一度上値を抑えられている格好です。
逆に下側は92066と90372が押し目候補で、
ここを割り込むと急反発分の調整が深くなりやすく、
再び90000割れを試す展開にも注意が必要です。
総じて、4時間足は
「急騰後の高値レンジで上抜けなら96000方向、
下抜けなら90372方向」
という分かりやすい分岐点にいます。
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【1時間足】
1時間足に落として見ると92066ブレイク後に
93000台半ばまで伸びた上昇波のあと、
93300〜94100あたりで上下に振れながらも
高値圏を保つ持ち合いが続いています。
直近の値動きでは93500を少し上抜けては
押し戻される動きが繰り返されており、
この価格帯が短期的な上値抵抗として
強く意識されていることが分かります。
一方で下値を見ると反発後の押し目は
おおよそ92000〜92200付近で止められており、
安値は徐々に切り上がる構造になっています。
つまり1時間足レベルでは
93500付近にキャップをかぶせられつつも、
下からは買いが支えている
「上昇トレンド中の高値レンジ」という状況です。
このレンジを上に抜ければ
96000方向への続伸が視野に入り、
逆に92066を割り込むようなら
4時間足で見た押し目ゾーンの下限を
試しに行く流れに変わりやすいです。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 92100ドル付近 ロング
🔵利確目安→93300ドル付近
🔴損切目安→91450ドル付近
(1H、15mで何度も効いている92066直上が、急騰後の“押し目サポート”)
▼戦略シナリオ②▼
→ 93900ドル付近 ロング
🔵利確目安→95100ドル付近
🔴損切目安→93250ドル付近
(1H15mで何度も頭を抑えられている抵抗93762を上抜けた直後はショート損切りを巻き込みやすい)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
5RP
note更新 12/5(金)
新規失業保険申請件数は約3年ぶりの低水準を記録するも、市場の焦点は依然として来週のFOMCでの利下げ実施の様子です。
⬇️昨日のドル円の値動きは何!?と思われてる方、時系列順で分かりやすく解説しています。無料で読めます。
https://t.co/OYygbDiBwR December 12, 2025
3RP
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2RP
【ドル円は下、戻り売り狙うなら155.40円】
本日(12月5日)のドル円は「下目線」で見ています 👀
🔥 今日のデイトレ戦略
① 戻り売り
ショート :155.40円
(=1Hミドル&直近戻り高値の下限/4H戻り限界で最も入りやすいライン)
SL:155.65円
TP:154.90円
RR=2.0
なぜここ❓️
・1Hミドルが155.40付近を通過中(戻る→叩かれるパターン)
・4Hの調整戻しの限界ポイント
・15mでも155.40前後で売りが入っている実績
・現値(155.05〜155.10)から“届きやすさ”が高い
👉 今日、最も現実的に入りやすい+期待値の高い戻り売りポイント。
② ブレイク
ショート :155.00円
(=4Hの中腹ライン割れ/下は154.62までスカスカ)
SL:155.25円
TP:154.55円
RR=1.8
なぜここ❓️
・155.00割れで流動性が一気に軽くなる
・4Hの“週足転換線(154.62)”を自然に試しに行く動き
・15mで155.24→155.00→154.90と下方向のモメンタムが継続
・本命に届かず弱く落ちるパターンを拾える
👉 “弱い戻り→再下落”のときに最も機能しやすいシナリオ。
✖ なぜロングは採用しないの?
・4Hの戻りが弱い(上値の切り下げ継続)
・1Hミドルが完全に上フタ
・15mも売り圧の方が明確
・ファンダも利下げ観測+倭国金利上昇で円買い優勢
👉 逆張りになるため、ロングは全て不採用🙅♀️
■ 今日のドル円を「下目線」で見る4つの理由
① 倭国の長期金利が“18年半ぶり”の1.93% → 円買い圧力が継続
昨日の倭国の10年債利回りが、1.93%(2007年以来の高水準) に到達。
これは市場が 「日銀の利上げが避けられない」 と見ているサイン。
長期金利の急伸は、
・倭国円の買い戻し
・ドル円の上値を抑え続ける要因
につながり、実際にドル円は戻りが弱い状態が続いています。
<私見👀>
利上げが“確定”したわけではないですが、
市場はもう利上げ前提で動き始めている印象。
155円台に入ってくると、どうしても円買いが出やすいと感じています。
② 米雇用関連データは“弱さが優勢” → FOMC利下げ観測の追い風
昨日のアメリカでは雇用関連の指標が2つ出ました。
人員削減数:前年同月比 +24%(悪化)
新規失業保険申請件数:19.1万件(予想下回る)
→ 失業保険は改善だが、ADP・チャレンジャーは悪化
つまり
「強弱入り混じりつつも、全体としては労働市場が弱まりつつある」
というマーケットの印象が強まった形。
👉️ FOMCでは 12月利下げの確度が高いまま、ドルの戻りは限定的です。
<私見👀>
今の相場は“利下げ観測に反応しやすいフェーズ”。
少し悪い数字が出るだけでドルが売られるため、
ドル円の戻りが伸びにくい環境が続いています。
③ FRB人事(ハセット氏)を巡る不安 → “ドルを買いにくい”心理が残る
ハセット氏が次期FRB議長“ほぼ当確”とされる中、
債券投資家は
「トランプ政権の意向に沿って、利下げを急ぎすぎるのでは」
という懸念を強めています。
金融政策の不透明感は、
そのまま「ドルの上値の重さ」に反映されやすく、
結果としてドル円も戻りが鈍い状況が続いています。
<私見👀>
指標よりも“人事”が相場を動かしているのも今週の特徴。
選挙・政策・人事という複雑な材料が絡むため、
シンプルにドルを買い上げる流れになりづらいと見ています。
④ テクニカル:戻り売りの形が崩れず、上値は155.60〜156.00で重い
4時間・1時間足を見ると、
高値切り下げが継続
上は 155.60〜156.00 に強い戻り売り帯
下は 154.70 と 154.50(週間レンジ下限) が本命サポート
👉️ 反発しても “戻りの途中” にしか見えず、
今日も156円を超えない限り、売り優勢の流れは変わらないと判断しています。
<私見👀>
チャートだけで見ると、
・戻りが弱い
・下に走ると速い
という典型的な“戻り売り相場”です。
■ 下目線の理由まとめ
・倭国の長期金利急伸 → 円買い圧力
・米雇用データ弱め → 利下げ観測UP → ドル売り優勢
・FRB人事不透明 → ドルの上値抑制
・戻り売り構造は継続
👉 今日のドル円は「下目線」。
戻れば売られやすい地合いが続くため、155.40〜156.60が勝負どころ。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
4Hは、
158円天井 → 高値切り下げ → 下落トレンドの中で
“戻りが弱い状態” です。
大きな山は158円で完成していて、そこから
156.7 → 156.2 → 156.0 → 今は155円台前半〜半ば と
きれいに高値を切り下げ中。
ボリンジャーのミドル(真ん中の線)は下向きで、
ローソク足はミドルに頭を抑えられながらジリジリ下げる流れ。
下には
155.00(心理的節目+直近安値帯)
154.60〜154.70(週間レンジ下限+強サポ)
が控えていて、戻れば売られ、下はまだ試す余地ありという位置。
👉 4Hだけで言うと、
「155円台の戻りは売り目線。下は154.60近辺までスペースがある」
という形です。
🔹1時間足
1Hは、“どこまで戻ったら売られやすいか/どこを割るともう一段下か” がハッキリ見える足。
直近の戻りは、
155.75〜155.80 でキレイに頭を押さえられていて
ここが短期の戻り高値ゾーン(レジスタンス帯)。
BBミドル(青い線)は下向きで、
少し戻した時にBB上限(赤い線)が155.40〜155.60あたりになります。
👉️ 今日はこのゾーンから「戻り売り」を狙っていきます。
■ 全体簡単まとめ
今日のドル円は下目線!
エントリーポイントは…
① 戻り売り
ショート :155.40円
② ブレイク
ショート :155.00円
今日も焦らず淡々と…。
勝ち負けにこだわらず、「根拠を持ってエントリー出来ているか?」
にフォーカスすると精神的に楽です👍
進捗上げるので【フォロー&通知ON】しといてね😖 December 12, 2025
2RP
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🌸 米市場サマリー 12/5朝刊
🇺🇸 毎朝クローズ後に解説 🇺🇸
⸻
・来週のFOMC利下げ確率は87%、労働市場軟化で利下げ期待継続
・一方、新規失業保険申請件数は19.1万件と2022年9月以来の低水準
・S&P500は+0.11%、ナスダックは+0.22%、ダウは-0.07%
・S&P500とナスダックが3日連続上昇、来週のFed利下げ待ち
・Fear & Greed Indexは39(+13pt)でFear、市場センチメント改善
⸻
おはようございます☕️📈📊📉
木曜の市場は小幅な動きで、S&P500とナスダックが3日連続上昇。来週のFed利下げ決定を控え、様子見ムードです。
それでは、詳しく見ていきましょう▼
⸻
🌸 市場の動き
⸻
🟢 Fear & Greed Index:39(+13)Fear
🔴 恐怖指数 (VIX):15.78(-1.87%)
🟢 S&P 500:6,857.12(+0.11%)
🟢 ナスダック:23,505.14(+0.22%)
🔴 NYダウ:47,850.94(-0.07%)
🟢 ラッセル2000:251.820(+0.88%)
🟢 ハイイールド債:80.750(+0.07%)
🔴 BTC-USD:92,546(-0.98%)
🔴 USD-JPY:155.069(-0.11%)
🟢 米国債2年:3.523%(+1.00%)
🟢 米国債10年:4.092%(+0.66%)
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🌸 セクター別パフォーマンス
⸻
🟩上昇セクター
🏭 工業 +0.71%
📡 通信 +0.47%
⚡ エネルギー +0.41%
🏦 金融 +0.40%
💻 テクノロジー +0.36%
🛍 素材 +0.10%
🟥下落セクター
🏢 公益事業 -0.10%
🏠 不動産 -0.21%
🔄 消費循環 -0.31%
🏥 ヘルスケア -0.45%
🛒 消費防衛 -0.53%
⸻
🌸 個別銘柄ハイライト
⸻
📌 MAG7
🟢 $NVDA (+2.11%):Nvidia
🟢 $TSLA (+1.74%):Tesla
🟢 $META (+3.43%):Meta
🟢 $MSFT (+0.65%):Microsoft
🔴 $AAPL (-1.21%):Apple
🔴 $AMZN (-1.41%):Amazon
🔴 $GOOG (-0.63%):Google
📌 AI・半導体関連株
🟢 $ORCL (+3.18%):Oracle
🟢 $AVGO (+0.11%):Broadcom
🟢 $ADBE (+0.60%):Adobe
🔴 $AMD (-0.74%):AMD
🔴 $MU (-3.21%):Micron Technology
🔴 $INTC (-7.45%):Intel
🟢 $PLTR (+1.04%):Palantir
🟢 $CRWD (+3.66%):CrowdStrike
🟢 $UBER (+0.34%):Uber
📌 金融株
🟢 $JPM (+1.27%):JPモルガン・チェース
🟢 $AXP (+0.82%):American Express
🟢 $BAC (+0.13%):Bank of America
🔴 $MA (-2.06%):Mastercard
🔴 $BRK-B (-0.07%):Berkshire Hathaway(クラスB)
📌 ヘルスケア株
🟢 $ABT (+0.09%):Abbott Laboratories
🔴 $LLY (-1.84%):Eli Lilly
🔴 $JNJ (-1.39%):Johnson & Johnson
🔴 $UNH (-1.83%):UnitedHealth
🔴 $ABBV (-0.67%):AbbVie
🔴 $AMGN (-1.52%):Amgen
📌 エネルギー株
🟢 $CVX (+0.44%):Chevron
🔴 $XOM (-0.56%):Exxon Mobil
📌 消費防衛株
🟢 $WMT (+0.38%):Walmart
🔴 $PG (-0.92%):Procter & Gamble
🟢 $COST (+2.86%):Costco
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🌸 市場の背景
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📌 S&P500とナスダックが3日連続上昇、来週のFed利下げ待ち
・S&P500は+0.11%、ナスダックは+0.22%上昇し、ダウは-0.07%下落
・投資家は来週のFed利下げに備える
📌 新規失業保険申請件数は19.1万件と2022年9月以来の低水準
・11月29日終了週の失業保険申請は季節調整済みで19.1万件
・前期から2.7万件減少し、コンセンサス予想22万件を下回る
・失業保険の新規申請が2022年9月以来の最低水準を示した
・投資家はこの数字をほぼ無視
・エコノミストは感謝祭の休暇による季節性と判断
📌 来週のFOMC利下げ確率は87%、労働市場軟化で利下げ期待継続
・労働市場の軟化兆候が増加
・Fedが12月10日の年内最後の会合で25ベーシスポイント利下げすると確信
・市場は来週水曜の利下げ確率を87%で織り込んでいる
📌 11月の人員削減発表が年間100万人を超える、AI と関税が影響
・投資家はChallenger, Gray & Christmasのレポートに注目
・米国の雇用主からの11月の人員削減発表が年間で100万人をさらに上回った
・企業のリストラ、AI、関税が雇用の削減を後押し
・労働市場が軟化している兆候の増加
📌 Meta Platformsが+3.43%急騰、メタバース部門30%削減検討の報道
・Meta Platformsは+4%上昇(+3.43%で終了)
・2026年にMetaの「メタバースグループ」で最大30%の削減を検討している(Bloomberg報道)
・レイオフ報告を受けての木曜の上昇は、さらなる上昇の始まりになるはず(Hightower Advisors)
📌 小型株がまたもアウトパフォーム、ラッセル2000は木曜も+1.1%上昇
・ラッセル2000小型株指数は木曜も市場をアウトパフォーム
・3つの主要米国指数をすべて上回った
⸻
S&P500とナスダックが3日連続上昇も小幅な値動き。来週のFed利下げ確率87%、様子見ムードが支配的。
マイPFはなんとか好調キープ、11月のドローダウンを少しずつ取り戻しています😅
それでは、金曜日良い一日を!!🌈✨
#株式投資 #米国株 #株クラ #投資家さんと繋がりたい December 12, 2025
1RP
やっとでた。というより言わざるを得なくなったかな。
これは「積極財政の継続」ではなく、かといって正面から「緊縮です」とは言いたくないので、政治的には「責任ある・正常化・持続可能」という都合のよいラベルを貼った“マイルド引き締めモード入り”
ざっくりまとめると、
・円安と物価への政治的“アリバイ作り”+日銀の利上げを実現しやすくする地ならし
・市場はすでにかなり織り込んでおり、12月に動く確率は7〜8割レベル
・経済への実質インパクトよりも、「倭国はいつまでもゼロ金利で世界のATMやりません」というレジーム転換のメッセージの方が大きい
という構図だと整理できます。
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1. このリークが持つ「メッセージ」の中身
① 市場(投資家)向けメッセージ
・高市政権は「金融緩和重視」と見られていたが、 “円安が行き過ぎれば追加利上げを容認する”ラインを明示した形です。
・これで市場は、
・「高市になったから利上げは当面ない」という見方を修正
・政治リスク(政府が日銀を止める)が後退 → 利上げシナリオが“本線”に昇格
要するに、「円安があまり進むと政権支持率に響く。そこまで緩和バイアスじゃないよ」というサインです。
② 国民・世論向けメッセージ
・物価高と円安に対して、「金利を上げる選択肢もちゃんと検討しています」という“ポーズ作り”の側面が強いです。
・高市政権としては、
・円安・物価高に苦しむ家計に「放置していない」とアピール
・同時に急激な金利引き締めは避ける(住宅ローン・中小企業へのショックを嫌う)
つまり、「超緩和から一歩ずつ出口へ」「ただしドアはゆっくり閉めます」というイメージを打ち出していると読めます。
③ 日銀との関係・対外メッセージ
ロイター・ブルームバーグとも、「複数の政府関係者」リークで、
「日銀の12月利上げを政府も容認の構え」と報道。これは日銀にとっては「政府が止めないなら動きやすい」
海外投資家にとっては「政府と日銀が同じ方向を見ている」安心材料になります。
中身としては、
日銀単独の暴走ではなく、政府もわかっててやらせてます、という政治的“保証書”です。責任分散でもあります。
---
2. 現在の市場の反応(FX・金利・株)
為替(円):
植田総裁の「利上げの是非を適切に判断したい」発言以降、ドル円は 157円台 → 154〜155円台 まで円高方向へ振れました。
昨日時点のレポートでは、OIS(翌日物金利スワップ)市場で12月利上げ確率が80%台に跳ね上がったと報告。
メッセージとしては、
「円キャリートレード(低金利円借り→外貨運用)を一段とやりにくくするぞ」と市場に伝えている状態です。
金利(国債):
2年国債利回りが 1%台(2008年以来の水準) まで上昇。短期ゾーンが一番敏感に反応しています。
10年など長期もじわじわ上昇しており、「今後も小刻みな利上げが数回ありそうだ」という将来パスまで、ある程度織り込みに入っています。
株式:
東京市場見通しレポートでは、
円高で輸出株・AI関連などが売られ、日経平均は反落方向との見方。
一方で、金融株(銀行など)にはプラス、内需・ディフェンシブには中立〜ややプラス、
という典型的な「利上げ時の地合い」に近づきつつあります。
---
3. 実際に12月利上げはあるのか?(シナリオと確率)
ここは「マーケットの織り込み」と「日銀の癖」を両方見ます。
ベースシナリオ:0.50 → 0.75%へ利上げ
蓋然性:70〜80%(高め)
根拠は:
1.植田総裁が「12月会合で利上げの是非を適切に判断」と通常より踏み込んだ言い方をしている。
2.野村証券や大手機関が、次の利上げ時期を2026年1月→2025年12月に前倒しと公表。
3.OIS市場で利上げ確率80%台というのは、
→「よほどの材料が出なければやる」という水準。
4. 政府側からも「容認」リークが出たことで、政治リスク(直前で止められる)をかなり消した。
5.円安による物価押し上げ・国民負担への批判が続いており、
→「円安に歯止めをかけた」という実績が政権側にもほしい局面。
代替シナリオ:今回は見送り、タカ派ガイダンスのみ
蓋然性:20〜30%(残っている)
日銀は「12月観測を煽ってから見送る」を過去にもやっている(2024年12月見送り→2025年1月利上げ)。
9〜10日のFOMC結果や、直前のデータ(物価指標・企業の年末賃上げの“手応え”)次第で、「外部環境が不透明だからもう一回様子見」という“お得意のパターン”に逃げる可能性はあります。
その場合でも、ステートメントや総裁会見で「次回以降の利上げを強く示唆」し、市場の織り込みを崩しすぎないよう調整するはずです。
ローシナリオ:+0.50%など、予想以上のタカ派
蓋然性:数%以下(ほぼ無視でよい)
国内景気・不動産・金融市場へのショックが大きく、
高市政権もそこまで急ブレーキを容認するインセンティブは乏しい。
現状の政府・日銀の情報発信から見て、この線は極めて低いと考えるのが普通です。
---
4. 経済への意味合い(短期 vs 中期)
短期(半年程度)
円安にブレーキ:
急激な円高にはならないが、「160円をどんどん超えていく」というシナリオはかなり潰れます。
輸出企業の追い風が少し弱まる:
ただし米景気・世界需要次第で、為替だけが決め手ではない。
家計へのメッセージ効果:
「物価高を放置していない」安心感は多少プラス。
一方で変動金利ローンなどにはじわじわ負担増。
中期(1〜2年)
政策金利が0.75%になっても、依然として「歴史的には超低金利」であり、金融引き締めというより“異常緩和の段階的終了”に近いです。
メッセージとしては、
「高インフレ・超円安を許容する国ではない」
「日銀は国際常識から完全に外れた存在ではない」
と海外投資家に伝える効果があり、
→ 長期的には、国債市場の安定・円の信認にはプラス要素。
---
5. ここから見るべきポイント
高市政権・日銀ラインを読むうえで、今後チェックすべきは:
1.FOMC(12/9–10)後の米金利とドル円
米側が予想以上にハト派だと、円高+倭国の利上げでダブル円高圧力もあり得ます。
2.国内債券市場の安定度
2年〜5年ゾーンが急騰しすぎると、
→ 日銀が「市場の混乱回避」を理由にトーンダウンするリスク。
3.高市政権・財務相発言の微妙なニュアンス
片山財務相は「政府と日銀の景気認識に齟齬はない」と発言済み。
→ ここからトーンが変わるかどうか。 December 12, 2025
1RP
コメントをお取り上げいただきありがとうございました😊
12月利上げの最後の関門はFOMCとみており、大注目です。
長期金利が一時1.94%に、18年ぶりの高さ 日銀の利上げ観測で
https://t.co/7rWeOeM2wb https://t.co/wQqu5vkidl December 12, 2025
1RP
🇺🇸米国株 S&P500
「売り買い交錯」
上昇 50.5%
下落 49.1%
ダウ -0.07% -31 3日ぶり反落
ナスダック +0.22% 3日続伸
S&P500 +0.11% 3日続伸
SOX -0.89%
✅最高値に迫りつつも、来週のFOMCを控え様子見ムード
✅META +3.4% メタバース(仮想空間)事業の大幅な予算削減を検討を好感
✅12/5(金)発表予定の雇用統計は12/16発表(政府閉鎖の影響) December 12, 2025
1RP
【BTC最新アップデート:主要レジスタンス手前の再蓄積フェーズ】
昨日、私が想定していた調整シナリオがそのまま起きました。価格は 93,000〜94,000 のレジスタンスにぶつかり、売り圧が出たことで上昇の勢いが弱まり、前回の分析で触れたデイリーピボット付近の 90,500 まで戻す展開となりました。
現在、価格はこのデイリーピボットの上をキープしています。日足の終値は 92,000 でクローズしており、上側のレジスタンスに対して買い手が引き続き防衛している状態ですが、出来高自体はまだ目立って増えていません。
https://t.co/cc0CH7YVi2
📌日足では依然として MA20 の上で推移し、買い圧力も維持されています。ただし、より上の価格帯では中期〜長期のレジスタンスによる圧力が依然強く残っています。
足元の市場では、12 月の利下げ期待がメインテーマとなっています。重要なレジスタンスは 98,000 付近で、よりポジティブなターゲットとしては 100,000 が意識されています。
ただし、96,000〜98,000 を目指すためには、まず日足で 94,000 をしっかり上抜ける必要があります。
短期的には、BTC はしばらく 91,000〜93,500 のレンジで推移し、どちらかにブレイクするのを待つ展開になる可能性が高いでしょう。
現在の価格帯は、大きな流動性クラスターの中間に位置しています:
• 90,000 付近のロング清算クラスター
• 94,000〜96,000 のショート清算クラスター
BTC が 93,000 を再度取り戻し、特に年間オープンである 93,500 を上抜けることができれば、上方向への意図が明確になり、次の上昇局面が始まる可能性が高まります。
さらに、このタイミングで FOMC を中心としたマクロ要因の変動も控えているため、引き続き慎重に動向を見守ることが重要です。
✍️ 最新のマーケット分析は、KOINJPのテレグラムチャンネルで一番早く投稿します:https://t.co/jBrXvQ1kW7 December 12, 2025
1RP
冴えない値動きが延々と続くので、狙っている銘柄をピックアップしておいて、安くなったら買うぐらいで良さそう。
全力で突っ込んでいく相場ではない。
日米、特にFOMCの金融政策結論待ち😮💨 https://t.co/pSo8iBJqU8 December 12, 2025
1RP
@nakamoto1127 日銀とFOMCをふくめたFEDのイベントが無難にすむことを前提にしています。
事件がおきたら切っていくしかないです。高いとわかっていて買っている感じなので。
そういう意味ではロボットの方が相場の初期な気がしますね。 December 12, 2025
コロナ禍で苦しい経営状況の中、勝った後こそ、謙虚であれ。
@keCerTO
さんの分析が希望の光になりました。
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/低位株 /倭国株/資産運用/FOMC/市況 /gumi/仮想通貨 /上昇トレンド/ナイストレード December 12, 2025
引用を参考に12月利下げについて考えてみた。
※あくまで印象とかの話。
FOMCの12月利下げが80~90%ぐらいあり、ほぼ確実視されてるけど、細かくインフレや雇用など経済データを分析すれば必要性は30~40%ぐらいだと思う。この乖離の主因は、9月にかけて悪化した失業率です。
だけど前からお伝えしてるように、失業率は仕事探しを再開した移民たちが民間労働力に再カウントされた結果であって経済が鈍ったわけじゃない。実際、夏の経済指標は強かった。
でもパウ爺はイエレンと違って、あまり深くは掘りこまない。表面的な数字を重視する傾向がある。それは去年9月の利下げでも特に思った。彼は弁護士で戦うの好きだけど、意外と個性は出してない。基本データに忠実。
で、パウ爺が掘り下げた結論より主要データを重視する傾向があるとしたら今回は失業率の関係で利下げ、そして立場不明だったクック理事とジェファーソン副議長も多少考えが違っても対立まではしないと思う。
というわけで、本当は利下げスキップが妥当なんだけど、パウ爺の傾向とか考えたら市場予想の通りかもしれない。
でもやっぱり民間含めた経済データを総合的にみたら、最近ややインフレ上昇が再開してるように見えるし、今は一旦スキップしたほうがいいと思うけどね! December 12, 2025
体力仕事の負担を減らすため始めたFXで収入アップ成功、ミスを怖がらずに、原因を探そう。
@keCerTO
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/含み益 /FOMC/投資 /仮想通貨 /ドージコイン/レバレッジ/JPモルガン/高音掴み/巨額投資 December 12, 2025
ビットコイン今日22:30の雇用統計に注目。
一気に行くかと思ったけど意外と000のレジスタンスライン強い。ただ既に3度叩かれてるから雇用統計や10日のFOMCがきっかけで突破しそう。
下は,000を一気にブレイクとかはまだなさそう。
今のショートポジションどうしようか。まだ決め切れない。 December 12, 2025
引用を参考に12月利下げについて考えてみた。
※あくまで印象とかの話。
FOMCの12月利下げが80~90%ぐらいあり、ほぼ確実視されてるけど、細かくインフレや雇用など経済データを分析すれば必要性は30~40%ぐらいだと思う。この乖離の主因は、9月にかけて悪化した失業率です。
だけど前からお伝えしてるように、失業率は仕事探しを再開した移民たちが民間労働力に再カウントされた結果であって経済が鈍ったわけじゃない。実際、夏の経済指標は強かった。
でもパウ爺はイエレンと違って、あまり深くは掘りこまない。表面的な数字を重視する傾向がある。それは去年9月の利下げでも特に思った。彼は弁護士で戦うの好きだけど、意外と個性は出してない。基本データに忠実。
で、パウ爺が掘り下げた結論より主要データを重視する傾向があるとしたら今回は失業率の関係で利下げ、そして立場不明だったクック理事とジェファーソン副議長も多少考えが違っても対立まではしないと思う。
というわけで、本当は利下げスキップが妥当なんだけど、パウ爺の傾向とか考えたら市場予想の通りかもしれない。
でもやっぱり民間含めた経済データを総合的にみたら、最近ややインフレ上昇が再開してるように見えるし、今は一旦スキップしたほうがいいと思うけど… December 12, 2025
引用を参考に12月利下げについて考えてみた。
※あくまで印象とかの話。
FOMCの12月利下げが80~90%ぐらいあり、ほぼ確実視されてるけど、細かくインフレや雇用など経済データを分析すれば必要性は30~40%ぐらいだと思う。この乖離の主因は、9月にかけて悪化した失業率です。
だけど前からお伝えしてるように、失業率は仕事探しを再開した移民たちが民間労働力に再カウントされた結果であって経済が鈍ったわけじゃない。実際、夏の経済指標は強かった。
でもパウ爺はイエレンと違って、あまり深くは掘りこまない。表面的な数字を重視する傾向がある。それは去年9月の利下げでも特に思った。彼は弁護士で戦うの好きだけど、意外と個性は出してない。
で、パウ爺が掘り下げた結論より主要データを重視する傾向があるとしたら今回は失業率の関係で利下げ、そして立場不明だったクック理事とジェファーソン副議長も多少考えが違っても対立まではしないと思う。
というわけで、本当は利下げスキップが妥当なんだけど、パウ爺の傾向とか考えたら市場予想の通りかもしれない。
でもやっぱり民間含めた経済データを総合的にみたら、最近ややインフレ上昇が再開してるように見えるし、今は一旦スキップしたほうがいいと思うけど… December 12, 2025
🌿ローズマリー🌿
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足元のドル円は 155円を中心とした膠着相場で、日米金融政策の織り込みが進んだことで短期フローが枯渇し、方向感が極めて出にくい状態に入っています。これは為替だけでなく、金(ゴールド)とビットコインにも典型的な「イベント待ちの持ち合い」を形成しやすい地合いです。
まずゴールドについて。
米失業保険申請の強さは本来なら金利上昇 → ゴールド下落のシナリオですが、感謝祭による統計歪みが指摘されており、市場も積極的には織り込んでいません。一方で、日銀利上げ観測が高まることでドル円の上値が抑制され、ドルの伸び悩み=ゴールドの下値を支える構図が続いています。さらにFOMCでの“タカ派的利下げ”は金利低下幅が限定されるため、本来はゴールドの上値を重くする材料ですが、政策不透明感が残る限りは安全資産としての需要も維持されやすく、結果として 方向感の乏しいもみ合いが続く見通しです。
ビットコインは、金利観測と為替の膠着をよそに 流動性相場とリスク選好の影響が主導。ドル円が動意薄の時期は、投機資金の一部がBTCへ向かいやすく、直近の上昇基調が維持されやすい環境です。ただしFOMCで“追加利下げに否定的なメッセージ”が出れば、短期的にはリスク資産全体に巻き戻しが入りやすく、BTCも例外ではありません。
総括すると:
•ドル円:材料出尽くし感で方向感欠如
•ゴールド:ドル軟調を背景に下値は限定だが、上値も追いづらい
•ビットコイン:為替膠着期は資金流入が続きやすいが、FOMC次第で急反転リスク
どれも、イベント通過までは“深追いせず、短期レンジを取りに行く相場”と言えます。 December 12, 2025
安定しない報酬に不安を感じる毎日でしたが、ミスを怖がらずに、原因を探そう。
@keCerTO
さんがくれた分析精度が安定をもたらしました。
しらかたおさむのおかげで心が軽くなりました!
/Sofi/為替 /FOMC/マネックス/KDDI/リスク /JPYC/石破さん/パランティア December 12, 2025
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