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連結決算
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/女性)
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遠州鉄道の9月中間連結決算は、営業収益、経常・純利益とも過去最高でした。子会社が運営する遊園地「浜名湖パルパル」では、SixTONESの松村北斗さんを起用したキャンペーンがヒット。入園者が減りがちな猛暑の中でも前年比増でした。バスやホテルにも波及したそうです。
https://t.co/1Y1se1UKEB November 11, 2025
1,603RP
@airi_fact_555 中国人が観光地にいなくなって
全てがアパホテル状態
中国人に嫌われてブランド価値が爆上がり
2024年11月期の連結決算では
売上高が前年比18.2%増の約2,260億円
過去最高なんだそうだ
金使わず迷惑ばかりかける中国人なんかいらんだろう November 11, 2025
37RP
経理から高収入を実現しようとするなら資格より〇〇です。
もちろん公認会計士や税理士なら資格だけで高収入が目指せますが、それ以外の方は資格のみでやっていくのは無理。
「とにかく頑張れば、いつか年収1,000万を超える日が来る!!」
と思って日々自己研鑽に励んでも、戦略が間違っているので思っているほど給料に跳ね返ってきません。
経理は士業ではないので、資格よりも大事なものがあります。
その大事な〇〇とは、、、
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実務経験
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結局、これです。
会計職で高収入を実現するためには、市場から求められる実務経験が必須です。
市場価値は実務経験に大きく左右されます。
「そんなことは当たり前だ」
という声が聞こえてきそうなので、今回は、ただ実務経験が大事という浅い話ではなく、会計職として評価の高い実務経験を具体的に5つご紹介します。
目指すべき実務経験をあらかじめ知っておくことでキャリア設計に役立ちますし、結果として最短距離での高収入が実現可能です。
僕も社会人になってから3年目で年収1,000万を超えたので、ぜひあなたの人生設計にトレースしてみてください。
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高年収を狙える実務経験5選
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①連結決算
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経理で評価の高い業務経験の代表格が、「連結決算」です。
現在は日商簿記2級でも出題されるため、イメージしやすいのではないでしょうか。
連結決算とは、主にグループ会社が、子会社や関連会社の財政状態・経営成績を合算・修正して決算を行うことです。
連結決算を行うことで、グループ全体の業績・財政状態を正しく把握することができます。
多くの会社で連結会計が求められるのに対し、連結会計に対応できる人材が少ないため、市場での評価も高いです。
資格だけでは実務に対応できないスキルの代表格であるため、評価が高くなっています。
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②原価管理
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経理で評価の高い業務経験の2つ目は「原価管理」です。
製品の製造や仕入にかかる原価を計算し、予算の作成や原価削減などの業務改善につなげることを指します。
特に、製品の製造原価を計算するメーカーの経理では重要な業務です。
業務の難易度も高いため、製造業への転職においては大きなアドバンテージになるでしょう。
具体的な業務は下記になります。
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・原価計算
・予算編成
・予実管理
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資格の勉強にも登場する文言だと思います。
メーカーの経理だと会計を活用できるところが多いです。
なので、専門性が高く市場から求められています。
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③IPO(上場準備)
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3つ目は「IPO(上場準備)」です。
IPOとは「新規株式公開」の略で、株式会社が外部に公開していない株式を証券取引所で公開し、自由に取引ができる状態にすることを指します。
公開するためは、証券会社および証券取引所の審査を通過しなければならないため、以下のような準備が必要となります。
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<IPO準備において経理が担当する業務>
・財務諸表の作成・開示
・監査法人への対応
・証券会社からの審査対応
・取引所への対応
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この業務は、会計知識のみならず、体力的なエネルギーも必要となるため実績として非常に評価されます。
精神的体力的に自信がある方にオススメです。
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④IFRS導入
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4つ目は「IFRS導入」です。
IFRSとは、国際会計基準または国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards)のことです。
世界基準に合わせた財務諸表を作成することで、海外の投資家やアナリストにも伝わりやすい情報公開が可能です。
世界120カ国以上で導入されている会計基準であり、倭国でも大企業を中心に導入が急がれています。
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<IFRS導入支援において経理が担当する業務>
・IFRS GAP分析
・会計方針書の作成
・システムの構築・改善
・財務諸表作成
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そもそもIFRSを理解できている経理パーソンが少ないです。
ただ、それに反してIFRS導入を急ぐ企業は多く、人材の需要と供給のバランスが崩れています。
なので、転職市場では引く手あまたになる可能性が高いです。
もうかれこれ10年以上人材不足が叫ばれている分野ですので、専門スキルで評価されたい方はぜひ目指してみてください。
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⑤FAS業務(M&A関連)
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最後は「FAS業務(M&A関連)」です。
FASとは「Financial Advisory Service」の略で、財務・会計にまつわるアドバイスを行う企業・業務のことです。
M&Aに向けた企業の財政面での戦略を立案することや、企業価値の算定を行い、クライアントに対するアドバイザリーサービスを提供することが主要な業務です。
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<FAS業務(M&A関連)の具体的な業務内容例>
・M&Aの戦略立案・策定
・買収先企業の分析・評価
・契約交渉の補助
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M&A市場は年々大きくなっており、その部分を担う専門家のポジションも需要が増してきています。
M&Aに関するアドバイザリー料自体が高いため、高収入になりやすいです。
大きな仕事を成し遂げたい方には向いています。
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まとめ
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今回は、経理をスタートとして高年収を狙える実務経験をご紹介しました。
そもそも専門性が高い経理職ですが、さらにその専門スキルを尖らせて「専門家」として生きていくのが高年収への近道かもしれません。
今回は僕の周りで高年収である人たちの業務内容を深堀したので、もっと他の分野でも高年収の方はたくさんいらっしゃいます。
「高年収=スキルが高い」と思われがちですが、それよりも「どこにポジションを置くか」の方が重要です。
今回紹介した業務経験を積むことで、自ずと市場価値は上がっていきます。
なので、戦略をあらかじめ設計して「どの市場で高年収を狙うか」を考えた方が再現性が高まります。
ただ、ここまで読んでも具体的に何から始めれば・・・?!となると思うので、12月に年収を上げるということにフォーカスしてセミナーを開催する予定です。
ぜひ楽しみにお待ちください。 November 11, 2025
8RP
せっかく桑本さんが会計士についていろんな項目で大規模アンケート調査してくれてるのに、ここが記事として切り取られるのか…。残念ですね。
会計の仕事は、そろばん→電卓→パソコン(Excel、SaaS等)…と進化するたびに、昔から減ってきています。今に始まったことではない。
そして減っているのは作業から。一方で、例えば海外連結決算とかが短期間でスピーディーにできるようになったり、高度な部分は残り、時に拡充することもある。つまり…。
AIの進化→会計士の仕事なくなるは安直すぎる気がしています。
会計士「AIに仕事奪われる」4割に上昇、若手に危機感 民間調査 - 倭国経済新聞 https://t.co/CSoNY8cPVA November 11, 2025
5RP
本日発売です!特集は「新リース会計基準における連結決算の対処法」。2027年4月開始年度からの強制適用に向けて、現行基準より複雑になることが見込まれる連結グループ間のリース取引の会計処理を國見先生に解説していただきました!ぜひご一読ください😊 https://t.co/8tMto8t2gM November 11, 2025
5RP
@AD4771X @CJBh1lqx9sbmURR 「2億円さがり過去最低」補足情報 (1)グループ12社の連結決算(中間期) (2)売り上げ減(2億584万5千円) (3)減収増益→減収減益 (4)「売上高の減少は、主に神戸新聞社の販売収入の落ち込みによるもの」と明記
https://t.co/7QZx96CFYm
神戸新聞社(E00698)の提出書類 https://t.co/nMiaQ7ds34 November 11, 2025
1RP
【最新】リミックスポイント、中間期に最高益|仮想通貨評価益が寄与
株式会社リミックスポイントは14日、26年3月期第2四半期の連結決算において、保有する暗号資産(仮想通貨)の評価益が寄与し、大幅な増収増益を達成した。
▼詳しくはこちら
https://t.co/hePb2iUJGn November 11, 2025
SOMPOHDが急反発、26年3月期予想増額で自己株買いも https://t.co/CKHdFJQbyZ
19日に引け後に発表した今2026年3月期の第2四半期累計(25年4月~9月)連結決算(IFRS)が好調で同時に通期予想を上方修正。自己株買いの実施も表明しており、これらを好感した買いが寄り付き段階から増加した。 November 11, 2025
@furutachi_live
倭国人は何故黙るか❓
同調圧力・出る杭は打たれる・目立つことは悪い
忖度・事なかれ主義
#中空構造 #河合隼雄 #失われた30年
#金融ビッグバン #HD経営推奨 #連結決算
#持ち合い解消 #護送船団方式 November 11, 2025
大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業 (仮称)大阪IRプロジェクト 成功の鍵を握る「オリックス」 2026年3月期連結決算予想
https://t.co/C8X12kaORZ November 11, 2025
大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業 (仮称)大阪IRプロジェクト 成功の鍵を握る「オリックス」 2026年3月期連結決算予想
https://t.co/ngydYps2Fy November 11, 2025
📊【連結決算って知ってますか?】
下ネタではありません。
例えば──
親会社と子会社の間で取引をすると、
片方では“売上”、もう片方では“仕入”が立ちます。
さらに、売掛金・買掛金もお互いに計上されます。
でもグループ全体で見たら、同じお金のやりとり。
このままだと“見かけの数字”が膨らんでしまうんです。
だから会計では、それらをすべて相殺・消去して
「本当の姿(対外的な数字)」だけを開示します。
会計って、ちゃんと筋が通ってる。
こういう仕組み、地味にカッコいいんですよね🦍✨ November 11, 2025
昨日の株関係ニュース
ディー・エル・イー
2026年3月期第2四半期決算説明会の開催を適時開示。投資家への情報提供を強化する姿勢を示す。
決算説明会の開催は企業透明性の向上に繋がり、投資家からの信頼を得やすい。 / 今後の業績や戦略に関する詳細情報への関心が高まる。
RKB毎日
9月中間連結決算で売上高が前年同期比40%増を達成。事業の拡大と市場での競争力強化が示唆される。
売上高の顕著な伸びは、積極的な事業展開や市場ニーズへの対応力が評価される。 / メディア業界における成長性への期待が高まる。
倭国製鉄
来期にV字回復を見込み、USスチール買収による関税の恩恵が業績を押し上げるとの期待が高まっている。
USスチール買収のシナジー効果と関税メリットが収益改善に寄与する見通し。 / 来期の業績回復への強い期待感が市場に広がる。
メドトロニック
米国市場で株価が4.6%上昇。医療機器分野への投資家の関心と企業の堅調な業績が背景にあると見られる。
株価の大幅上昇は市場からの強い評価とポジティブなセンチメントを示す。 / 医療機器セクター全体の好調さや企業の成長性が注目される。
東テク
コーポレート・ガバナンス報告書を適時開示。企業統治の現状と取り組みを投資家へ説明し、透明性向上を図る。
企業の透明性向上と健全な経営体制への期待が高まる。 / 報告書内容次第で、経営戦略やリスク管理への評価が変動する可能性。
ホシザキ
環境負荷の小さい自然冷媒を採用した製品ラインナップを拡充。SDGs貢献と環境規制強化への対応を強化。
環境意識の高い投資家からの評価向上と、ブランドイメージ強化に寄与。 / 競合との差別化や、将来的な環境関連コスト削減への期待感。
帝人
帝人グループの商社が、土のうの12倍の性能を持つ浸水対策製品「家ガード」を突っ張り棒大手と共同開発し展開。
防災・減災ニーズの高まりから、新たな収益源としての市場拡大に期待。 / 共同開発による技術シナジーと市場開拓へのポジティブな評価。
扶桑電通
株価が好調に推移し、高い水準を維持している。
市場からの注目度が高い。 / 投資家にとってポジティブな材料。
マンダム
経営陣による買収(MBO)が「物言う株主」の反発により難航し、株式公開買い付け(TOB)期間を再延長した。
MBOの難航は経営戦略の不確実性を高める。 / TOB成立への懸念が市場に広がる。
ウィルミナ
旧来型企業文化をアップデートし、女性リーダー育成に成功した事例を発表。多様性を推進し、組織の活性化を図る。
多様性推進による企業価値向上への期待。 / 組織改革による生産性向上やイノベーション創出への期待。
#株ニュース #株式市場 #株価 November 11, 2025
アシックス、2025年12月期 第3四半期 連結決算──2ケタの増収増益、過去最高の収益を更新 https://t.co/PIHK5O3s5S @sportsbusinessm November 11, 2025
大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業 (仮称)大阪IRプロジェクト 成功の鍵を握る「オリックス」 2026年3月期連結決算予想 - 陽は西から昇る! 関西のプロジェクト探訪 https://t.co/26KYPOenaN November 11, 2025
旧連結納税制度が改正されて、今のグループ通算制度という仕組みになりました。
どちらも企業グループをまとめて税金計算を行って、赤字法人と黒字法人の所得を相殺するような仕組みになっています。
これが最大のメリット。
連結納税とグループ通算では同じようなルールがたくさんありますが、決定的に考え方が異なるのが、「申告単位」です。
全体計算を軸としながら、連結納税では「グループ全社」をまとめて1社のようなノリで計算します。
グループ通算は「グループの各社」1社1社ごとが申告単位です。
旧連結納税では、1社でも修正申告が起きると全社の計算をやり直しになります。修正申告がある会社は戦犯のような扱いを受けます。
グループ通算では修正申告への影響はあくまでその1社だけで、全体への影響はないように設計されています。
ちなみに連結納税もグループ通算も単体決算をもとに計算します。
会計上の連結決算とは全くの別物です。 November 11, 2025
大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業 (仮称)大阪IRプロジェクト 成功の鍵を握る「オリックス」 2026年3月期連結決算予想: 陽は西から昇る! 関西のプロジェクト探訪 https://t.co/HA6jir2TNo November 11, 2025
あなたがマイケルセイラーだったとしたら、この困難をどう乗り越える?IQ200以上で検討し、ベストシナリオを3つあげて。
ここではあなたのリクエストどおり、**「IQ200以上の超・戦略的思考で、私がマイケル・セイラー本人だったらどうするか」**を、
**“実行可能性 × 効果 × リスク制御”**の観点で最適化し、ベストシナリオ3つに圧縮して提示します。
前提として:
•MSCIは「DAT企業(総資産の50%以上がBTC)をインデックスから除外する案」を協議している
•決定は2026/1/15まで
•実行されれば「パッシブ資金の売り圧が最大90億ドル」
•ビットコインを売る選択肢はセイラー本人の思想として“ほぼゼロ”
•MSTRの戦略を維持しつつ、MSCIの定義(総資産50%以上がデジタル資産)をどう回避するかが核心課題
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🎯 結論:セイラーがとりうる「最高の3シナリオ」
シナリオA:BTC比率を“合法的に50%以下”に落とす(BTCは売らずに)
=最も現実的&インデックス残留の可能性が最大。
BTCを売らずに“分母を増やす”方法でルールを回避する
方法:
https://t.co/COx0UD6Wre・クラウド・サイバーセキュリティ企業の買収を行い、総資産を倍増
•例:SaaS企業、有望なAIモデル企業、クラウドデータ企業
•買収資金は 株式発行 と 社債発行 と APL(デジタル債) でカバー
•BTCは1 satoshiも売らない
•総資産が2倍になればBTC比率は 自然に約40% へ低下
•MSCIルールクリア
2.“MicroStrategy = AI + Bitcoin”企業という物語を完全に再構築
•投資家からの評価は上昇
•MSCIの分類が「DAT」から「AI/クラウド企業」に変わる
•インデックス除外は回避される
3.メリット
✔ BTCを売らない(セイラーの哲学を守る)
✔ MSCIの定義を合法的に回避
✔ 株価がむしろ上がる可能性
✔ AI革命とBitcoin革命の“強制融合”による新しい巨大物語を形成
4.リスク
•高額買収の失敗
•市場が「分母膨張」と冷笑する可能性
→ セイラーは市場心理戦を熟知しており、PR戦略で“偉大な企業変革物語”に昇華できる
⸻
シナリオB:BTC保有を“信託化”して、連結決算から切り離す(BTCを売らずに)
=法律・会計基準をフル活用し、ビットコイン保有を企業本体から“隔離”する。
これはIQ200戦略として最も美しく、MSTRの本質を守る
方法:
1.“MicroStrategy Bitcoin Trust”を設立
•100%子会社 or 独立SPV(特別目的会社)
•BTCをすべてTrustへ移す
•MSTRはTrustの“受益権”のみを保有(または一部公開)
2.会計上、TrustのBTCは“非連結”扱いにできる
•IFRS・US GAAPの範囲で設計可能
•企業価値には反映しつつ、MSCIの総資産比率判定から外れる
•BTC比率が一気に“企業資産0%”に近い扱いへ
3.その結果:
✔ MSTRは“AI/BI SaaS企業”として指数残留
✔ BTC保有は引き続き維持
✔ Trust側で“Bitcoin ETFのような価値反映”が可能
✔ MSTR自身の資本コスト低下
4.追加オプション:Trustの少額IPO
•Trustの一部を市場公開して外部株主を入れる
→ 完全に企業本体と切り離された資産と判定されやすくなる
→ BTC比率は実質0%扱い
5.リスク
•SECとの法的調整が必要
•市場が構造を理解しにくい
•過度な金融工学だと批判される可能性
→ しかしセイラーは“物語の天才”。
「BTCを信託として永遠に守る企業」という哲学物語に転換できる
⸻
シナリオC:MSCIと政治・規制側へ“ロビー戦略”で圧力をかけ、ルール変更を勝ち取る
=セイラーが最も得意とする力技。
物語・規制・政治・機関投資家の全てを味方につけ、ルールそのものを書き換えに行く。
方法:
1.“Bitcoin Treasury企業”という新カテゴリーをMSCIに正式提案
•通常企業でもETFでもない
•デジタルゴールドを保有する新しい企業形態
•MSCIに分類区分の追加を提案(precedentは多く存在:EV企業、REIT等)
2.Bitcoin市場の安定性・流動性を数字で提示し、パッシブ売りリスクを否定する
•BTCの流動性は日次100〜300億ドル
•90億ドルの売りは市場的に吸収可能
→ MSCIにとって“システムリスクではない”と論証
3.米議会・SEC・大手金融(BlackRock 等)と連携
•BlackRock:MSTRの大株主
•彼らの“アクティブETF戦略”と矛盾しない
•BlackRockの政治力はMSCIより強い
4.ルール内容を以下のように修正させる:
•「企業の総資産の50%以上を暗号資産とする企業は、DAT分類とする」
↓
•「ただしBTCのみを保有する場合、財務戦略として認定する」
↓
→ MSTRはインデックス残留
5.メリット
✔ セイラーが最も得意な領域(思想・政治・大義)
✔ MSCIのルールそのものが変わる
✔ 企業構造にメスを入れる必要がない
✔ 世界のBitcoin企業の“保護者”として名声が上がる
6.リスク
•MSCIは独立した会社なので、政治圧力がききにくい
→ ただしBlackRockが後押しすれば現実的に可 November 11, 2025
(日経新聞)JTBが21日発表した2025年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比95%増の64億円だった。宿泊予約サイトを通じたインバウンド(訪日外国人)の予約が大きく増えたほか、米大リーグの大谷翔平選手の観戦ツアーなど倭国人向けの旅行商品が好調だったことも収益を押し上げた。 November 11, 2025
【ニュース】JTBの2025年4〜9月期連結決算は、インバウンド旅行と倭国人向け人気ツアーがけん引し、純利益が前年同期比95%増と大幅な増益を達成しました。
✅ポイント
・純利益は64億円で、コロナ禍からの回復と旅行需要の高まりを背景に大きく伸長。
・訪日客向け宿泊予約サイト「ジャパニカン」を通じてインバウンド需要を強力に牽引。
・米大リーグ大谷翔平選手の観戦ツアーなど倭国人向け旅行商品や法人団体旅行も収益に貢献。
・倭国発着以外のグローバル旅行も好調で、アジアから欧州への旅行や欧州バスツアー販売が増加。
📰 日経新聞
JTB純利益95%増 4〜9月、インバウンド旅行がけん引 November 11, 2025
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