近藤大介 トレンド
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2025.12.12 19:00
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蓋を開けてみたら・・・これが現実でした。
国内問題の不満を何とか誤魔化すために倭国を悪者に仕立てて国民の目を倭国に向けさせようと中共は必死です。
【現実見て】倭国に上から目線の中国さん、絶望的な状況でした【近藤大介】
taiketsu-yori-kaiketsu https://t.co/4JXpryd4tk December 12, 2025
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【日中関係悪化の核心】4期目狙う習近平、「台湾統一」が正統性主張の切り札/2027年「まで」に台湾有事のXデー!?/ウクライナ和平が中国を利する可能性/尖閣諸島の防衛が最優先《近藤大介×峯村健司》
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
日中関係悪化と習近平体制・台湾有事リスク
🔳習近平の台湾観と倭国への負のこだわり
習近平国家主席は「台湾をいまだ統一できていないのは日清戦争以来の歴史的経緯から見て倭国のせいだ」という感情を強く持っていると指摘される。福建省時代から統一戦線工作を通じて多数の台湾人と接しており、台湾統一への執着と倭国への根強い不信が現在の日中関係悪化の背景にあると分析されている。
🔳習近平の経歴と台湾・倭国ライン
習近平は福建省・上海などで台湾関連業務を長年担当し「党内で最も台湾問題に詳しい人物」と評されてきた。側近の王毅も台湾勤務経験が長く、台湾・倭国を一体で見ている“台湾コンビ、倭国コンビ”のような布陣が対日・対台湾政策に色濃く反映されているとされる。
🔳日中関係「新時代」の中国側イメージ
中国が掲げる「新時代の要求にふさわしい中日関係」とは、倭国が中国に技術・資金協力していた過去とは逆に「中国が上、倭国は従う」という上下関係だと説明される。習近平は国家主席就任後、公式な二国間訪問として倭国に来ておらず、こうした上から目線の対日観が現在のぎくしゃくした関係に表れているとされる。
🔳高市発言と台湾問題が引き金となった関係急悪化
日中首脳会談自体は「成功」と評価されていたにもかかわらず、その後レーダー照射問題や高市氏の「存立危機事態」答弁などを契機に中国側の反発が一気に強まったと解説される。中国は現政権を「第2の頼清徳政権」と見なし、台湾統一の妨げとして倭国をウクライナ戦争の「ウクライナ側」に重ねて認識し始めた可能性があるとしている。
🔳ウクライナ戦争と台湾有事のアナロジー
ロシアのウクライナ侵攻で領土割譲を伴う和平が成立すれば、常任理事国による国際法違反が現実の前例として残り、中国に「ここまでやってもよい」という自信を与えかねないと懸念される。台湾は国連加盟国でなく、中国が「内政問題」と主張しているため、ウクライナよりも軍事行動のハードルが低い点もリスクとして挙げられている。
🔳習近平4期目と2027年の重要性
2027年の共産党大会で習近平が4期目を目指すには新たな「正当性」が必要であり、その唯一の看板が台湾統一だとする見方が示される。経済減速で「成長の果実の分配」という従来の統治正当性が揺らぐなか、人民解放軍創設100周年や米国・台湾の選挙日程とも重なる2027年前後は、台湾問題が一層緊張する“節目の年”になりうると分析されている。
🔳国内統治の行き詰まりと台湾カード
2018年の憲法改正で国家主席の任期制限を外した際には党内から強い反発があったとされ、4期目・5期目が自動的に約束されているわけではないという指摘がなされる。経済の停滞や「共同富裕」が「共同貧困」に近い状況の中で、台湾統一が政権延命の“ワイルドカード”として利用される危険性が語られている。
🔳対米・対台湾・対日環境の変化と力の空白
米国で政権の支持率低下や選挙モード入りが進めば対中抑止が弱まり「力の空白」が生じ、中国が台湾への行動を起こしやすくなると懸念される。台湾内部でも統一地方選で親中色の強い国民党が台頭しており、中国は「戦わずして勝つ」ために分断工作を進めているとされ、倭国国内でも一部勢力を活用した世論工作が指摘されている。
🔳尖閣諸島防衛の重要性
今後の日中関係悪化が長期化する前提で、倭国がまず備えるべきは尖閣諸島の防衛だと強調される。尖閣は倭国の領土であり実効支配を続けているため、ここを失えば、沖縄・琉球問題など倭国の主権全体に対する圧力や揺さぶりが一気に増す「トリガー」になりかねないとの見解が示されている。
🔳倭国社会の危機意識と今後の課題
出演者らは、倭国国内にはなお「平和ボケ」や「尖閣は無人島だから譲ってもよい」といった認識が残ることに危機感を示す。視聴者一人ひとりが日中関係や台湾有事、尖閣問題を自分事として考え、現実的な安全保障環境の変化に目を向けることが、倭国の備えと議論の質を高めるうえで不可欠だと結んでいる。 December 12, 2025
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