うちの祖母の祖父が、
近藤さんが江戸で隊士募集してたであろう時に飲食店で食事をしてるのを偶然見たり
市中引き回し後に板橋で斬られる姿を目撃しているが
その感想が
「凄くカッコいいおサムライさんだった」
と孫娘（祖母）に会うたびに自慢してました
それだけ近藤勇はカッコよく人気だったんです https://t.co/h0NkKXxeTM December 12, 2025

自分の役者人生の中で
近藤勇を演れる日が来るとは思ってなくて、
実は近藤さんフリークでもある僕にとって最高に幸せな11月でした^^
そして
まだ未熟な近藤さんは
まだ僕の中で燻ってまする。

写真撮影:渡邊純子@jun_algiid

#しばんたい
#グワィニャオン https://t.co/NbFLJVgKjZ December 12, 2025

日光江戸村にて、私の強いおすすめで新撰組に変身させられた妻。しかし色で衣装を選んだところ、妻の衣装は局長の近藤勇という設定だったため、至る所でスタッフに「あっ局長！おつかれさまです！」などと声を掛けられることに。
しかし近藤勇のキャラクターに明るくなかった妻は、どのように対応すれば良いか定まっておらず、新撰組（スタッフ）の姿を見かけたら逃げ回るという、悲しきニセ局長と成り果ててしまったのであった。
その後自らの不勉強を悔いた妻は、道すがらネットで新選組の勉強に励み、会津若松では「会津新撰組記念館」を訪れた。
今の妻には、激動の時代を生きた侍たちの魂が宿っているに違いない。こうなると妻が寄せ集めた妙な防寒具も、鎧や小手などの防具に見えてくるから不思議なものである。 December 12, 2025

本当に新撰組が好きな人なら凄くわかってる事だと思う
美化する必要なんてないんですよ
それを全てまとめての新撰組

幕末は様々な思惑もつ人達が台頭して世の混乱が助長した節はある

京都では不評だったが
ただ江戸の庶民からは近藤勇達は
庶民から旗本になったヒーローとして好意的に見られてました https://t.co/pTwhrc2W9K December 12, 2025

@pannna それはほぼ俗説ですね…子母澤寛が新選組三部作を作った背景には、明治20年代の大赦からの幕臣の再評価があって、まず近藤勇が評価され、明治30年代には新撰組を題材にした講談なんかもでていたようです。子母澤寛は、そういう中で、聞書して「決定版」としての新撰組を夜に出した…感じです December 12, 2025

本日の木馬亭は「近藤勇のぼんやり女房」を沢村道世さんのお三味線でお聴きいただきました❗️
誠にありがとうございました。 https://t.co/PjvhtWpCCe December 12, 2025

#あさぎもん2025　DMで宣伝もらって観ました！とても面白かった
コミカルなシーンもありつつ、激動の時代を一幕で描く脚本がエンタメとして完成されてて……近藤勇のキャラ好きだし、芹沢鴨とお梅の演出も良かった　配信のカメラワークも凝ってて退屈しない https://t.co/fB9D1GqDXH December 12, 2025

@zolge1 @LadySarika 私も近藤勇と土方歳三の
別離の地で新撰組のファン
だけど
士族して見たら
そうだろうなぁって感じでした。
徳川家なんて士族の中の
士族のトップですよ。
うちは旗本だけど
生き様と現代の
見方と
ご先祖様の見方は
違いますよ。 December 12, 2025