近江町市場の大倉でAランチ880円。
観光客だらけ。右の中年夫婦は3千円のランチを頼み、めっちゃ美味そう。
左の若い女性も続々注文、都度絶賛しまくるので俺も釣られて欲が出るが我慢。
途中からランチをシャリ抜きで注文する人が現れてOKするも「軍艦は?稲荷は皮だけ?」と困惑する店員達にワロタw https://t.co/l83gCjBSNh
近江町市場 おでかけ
近江町市場(おうみちょういちば)は、石川県金沢市の中心部にある市場。主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店や飲食店など約180軒が商店街を形成している。 江戸時代の享保6年(1721年)に始まり、金沢を城下町としていた加賀藩の御膳所だった。名前の由来は諸説あるが、近江商人が作ったことによる。地域によってはおみちょ(「お」にアクセント)と呼び親しまれている。 市街地再開発事業により、2009年4月16日に近江町いちば館が開業した(本項で説明)。
「近江町市場」 (2024/10/8 18:38) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.05 11:00
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