エンヤ 芸能人
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2025.12.03 22:00
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✨ドキュメンタリー映画 #地球交響曲 (#ガイアシンフォニー) 第1番🎬#ケルト の島 #アイルランド から #エンヤ の✨歌が世界に✨魂の記憶を呼び起こした.🌊大西洋岸の村
(英語ではなく)「ゲール語が✨母語です」.言葉の源が歌となる #倭国ケルト協会 30年 https://t.co/U2sfxz5oAD https://t.co/Sx61mS9pq0 https://t.co/wCclTzTZlv December 12, 2025
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みなさん、お疲れ様です🙇♂️
今日もありがとうございました🙏
エンヤ ワイルド・チャイルド
Enya - Wild Child
https://t.co/4oGXFZoH3N December 12, 2025
私はこの半生、ショパン、ジョンウィリアムズ、ジョージウィンストン、マイケルナイマン、エンヤ、マイケルジャクソン、喜多郎、姫神、村松健、菅野よう子、すぎやまこういち、植松伸夫、作曲家が生きていようがいまいが「それしか聴かない」時期があったくらい色んな音楽にハマった。
時代や流行りやジャンルで考えることをしたことがない。
好きなものは好き。それだけの理由で幼い頃からシンプルに音楽を楽しんで来た。
その「好き」の正体は、歳をとるにつれ、また知識が増えるにつれ理解できるようになった。
で、その部分を自分の音楽に取り込むことを繰り返してきた。
順序としては、知識が増えたから楽しめるようになったのではなく、始めから好きかどうかは感覚が教えてくれてた。
知識や技術はその理由を何十年も後に気付かせてくれ、且つそれらの要素を自分の引き出しとして手法に落とし込んでくれた、ということになる。
多分、それを「影響」と言う。
何より幼い頃は、自分が好きになった曲が、何というジャンルなのかなんて分からなかったし、その興味より、曲を聴いた時に実感する心の動きにひたすら中毒的にひたった。
その分私は、曲を聴く際に、バイアスを持って望むということが極めて少なかったと思う。
お陰で、それらのことの結果論として、今の自分のスタイルがある。
音楽のジャンルによって上下や優劣をつけることは「今だからできる、その人のただの好みによるカテゴライズ遊び」であって、ワンパンマンと孫悟空、どっちが強いかといったような、その人の中でのドリームマッチという童心である、と私は思っている。
それ自体は否定されることではなく、しかし同時に妄想や想像であって一般論にはなり得ない。
相手は音楽やぞ。
もっと「好き」に素直になっていいんちゃいますか?
心からめっちゃ好きな人の、好きな理由を、絶対に言語化できなければそれは好きということにならないわけではありません。
てなことを考えた最近、
それこそ毎日も何時間も流しっぱなしの曲があります。
私は先に挙げたなかには書かなかった、もー超ー強烈に、デレデレに好きな作曲家がいまして、それは
川井憲次さんです。
もーホント好き。
にもかかわらず、先週初めて聴いた曲がありました。
ラビリンスという曲です。
攻殻機動隊とかパトレイバーばっか聴いてて、ノーマークでした。
なんだこれは!カッコ良過ぎる!
と第一印象から引っ張り込まれました。
イントロで使用しているスケール、一貫したエモいベースライン、民謡的な節回し、ドラムの音色、そしてテンポ、楽曲構成が絶妙。引っ張って引っ張って、望んだものが来る。って好きな理由がわかるのは今だからであって、
とにかく好きです。
ええ。好みです。
それで良いんです。
ジャンルに上下なんて、暇を持て余した神々ではないものの遊びです。
https://t.co/opYZQXf70U December 12, 2025
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