辺野古 トレンド
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2025.12.12 10:00
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那覇基地での航空祭は「戦争準備」とし、ブルーインパルス✈️など飛行中止を求めた60超の団体とその主要メンバーさん(敬称略)一覧
沖縄平和市民連絡会(上原秀政、白玉敬子)
ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会(石原昌家、具志堅隆松、ダグラス・ラミス、宮城晴美、与那覇恵子)
沖縄県平和委員会(西銘純恵、比嘉忍、松下美智子、山里将雄)
ミサイル配備から命を守るうるま市民の会(照屋寛之)
石垣の平和と自然を守る市民連絡会(上原秀政、白玉敬子)
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会(清水早子、仲里成繁、上里清美、尾毛佳靖子)
南京・沖縄をむすぶ会(具志堅正己、中村万里子、戴国偉)
新倭国婦人の会沖縄県本部(共産党系)
浦添西海岸の未来を考える会(里道あけみ)
沖縄県民間教育研究所
戦争させない南風原有志の会(島袋和美)
Okinawa Environmental Justice Project(吉川秀樹、宮城秋乃)
平和を求める元軍人の会 琉球沖縄国際支部(真喜志好一、ピート・ドクトル)
沖縄・琉球弧の声を届ける会
第32軍司令部壕保存・公開を求める県民有志の会(瀬名波榮喜)
ワシントン事務所継続を求める会(玉城デニー)
NPO法人沖縄恨之碑の会
沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」
戦後80年旧倭国軍の加害の歴史を学ぶ集い実行委員会
那覇市に軍事被害対策部署設置を求める会(村上ゆうじ)
沖縄平和サポート(稲葉博)
やんばるシネマ(豊島晃司)
沖縄の声を届けよう!だまらない女たちの会(高里鈴代)
フォトジャーナリスト・山本英夫
沖縄の映画を観よう!かわさき(斎藤彰)
ノーモア沖縄戦 えひめの会
すわ=沖縄ゆいネット
平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本
熊本県平和委員会(松本泰尚)
STOP! 長射程ミサイル・県民の会(山下雅彦)
平和が一番!東区の会
ともの輪
自主・平和・民主のための広範な国民連合・熊本(福山洋)
嘉島町の命とみらいを守る会(石本貴子)
一般社団法人 百華
I(アイ)女性会議 熊本県本部
熊本の環境を考える会
熊本・原発止めたい女たちの会(永尾佳代、海北由希子)
日米合同演習に反対する山都町民の会(田上博之)
矢部同和教育研究サークル
いのちとくらし・平和を守るくまもとネットワーク(共産党系)
年金者組合熊本支部
倭国キリスト教婦人矯風会くまもとグループ
立憲主義を未来へつなげる大学人の会くまもと
倭国共産党熊本県委員会
反戦反核くまもとアクション
火の国合同労働組合
未来フォーラム・くまもと
交野・憲法とくらしを考える会
精華9条の会
京都・祝園ミサイル弾薬庫問題を考える住民ネットワーク
沖縄と連帯する会・ぎふ(近藤ゆり子)
辺野古新基地問題を考える川越の会(斎藤美紀子)
沖縄のたたかいと連帯する東京南部の会
部落解放同盟東京都連品川支部
郷土の軍事化に反対する高知県民ネットワーク(共産党系)
須崎港の軍港化に反対する会(柿谷望)
いのちと平和を考える会(稲葉耕一)
奈良―沖縄連帯委員会(崎浜盛喜)
おとな社会のイジメ・差別、許さない!意思を広げる会
祝園ミサイル弾薬庫問題を考える奈良の会(八木健)
奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(吉田万三、田中靖宏、野本久夫、宮城恭子、箱木五郎、片岡満、堀内保孝)
不戦へのネットワーク(秋山眞兄、伊藤和子、野平晋作、本田徹)
あいち沖縄会議
命どぅ宝あいち(新城正男)
在日朝鮮人作家を読む会
https://t.co/yf29tmDWJ9 December 12, 2025
2RP
そうなんですよ。
沖縄で空自祭に反対してるのは
よーくみると
「倭国共産党じゃねーか」なんです。
これ、自ら正体を暴露してます。
沖縄平和市民連絡会(上原秀政、白玉敬子)
ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会(石原昌家、具志堅隆松、ダグラス・ラミス、宮城晴美、与那覇恵子)
沖縄県平和委員会(西銘純恵、比嘉忍、松下美智子、山里将雄)
ミサイル配備から命を守るうるま市民の会(照屋寛之)
石垣の平和と自然を守る市民連絡会(上原秀政、白玉敬子)
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会(清水早子、仲里成繁、上里清美、尾毛佳靖子)
南京・沖縄をむすぶ会(具志堅正己、中村万里子、戴国偉)
新倭国婦人の会沖縄県本部(共産党系)
浦添西海岸の未来を考える会(里道あけみ)
沖縄県民間教育研究所
戦争させない南風原有志の会(島袋和美)
Okinawa Environmental Justice Project(吉川秀樹、宮城秋乃)
平和を求める元軍人の会 琉球沖縄国際支部(真喜志好一、ピート・ドクトル)
沖縄・琉球弧の声を届ける会
第32軍司令部壕保存・公開を求める県民有志の会(瀬名波榮喜)
ワシントン事務所継続を求める会(玉城デニー)
NPO法人沖縄恨之碑の会
沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」
戦後80年旧倭国軍の加害の歴史を学ぶ集い実行委員会
那覇市に軍事被害対策部署設置を求める会(村上ゆうじ)
沖縄平和サポート(稲葉博)
やんばるシネマ(豊島晃司)
沖縄の声を届けよう!だまらない女たちの会(高里鈴代)
フォトジャーナリスト・山本英夫
沖縄の映画を観よう!かわさき(斎藤彰)
ノーモア沖縄戦 えひめの会
すわ=沖縄ゆいネット
平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本
熊本県平和委員会(松本泰尚)
STOP! 長射程ミサイル・県民の会(山下雅彦)
平和が一番!東区の会
ともの輪
自主・平和・民主のための広範な国民連合・熊本(福山洋)
嘉島町の命とみらいを守る会(石本貴子)
一般社団法人 百華
I(アイ)女性会議 熊本県本部
熊本の環境を考える会
熊本・原発止めたい女たちの会(永尾佳代、海北由希子)
日米合同演習に反対する山都町民の会(田上博之)
矢部同和教育研究サークル
いのちとくらし・平和を守るくまもとネットワーク(共産党系)
年金者組合熊本支部
倭国キリスト教婦人矯風会くまもとグループ
立憲主義を未来へつなげる大学人の会くまもと
倭国共産党熊本県委員会
反戦反核くまもとアクション
火の国合同労働組合
未来フォーラム・くまもと
交野・憲法とくらしを考える会
精華9条の会
京都・祝園ミサイル弾薬庫問題を考える住民ネットワーク
沖縄と連帯する会・ぎふ(近藤ゆり子)
辺野古新基地問題を考える川越の会(斎藤美紀子)
沖縄のたたかいと連帯する東京南部の会
部落解放同盟東京都連品川支部
郷土の軍事化に反対する高知県民ネットワーク(共産党系)
須崎港の軍港化に反対する会(柿谷望)
いのちと平和を考える会(稲葉耕一)
奈良―沖縄連帯委員会(崎浜盛喜)
おとな社会のイジメ・差別、許さない!意思を広げる会
祝園ミサイル弾薬庫問題を考える奈良の会(八木健)
奈良県アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(吉田万三、田中靖宏、野本久夫、宮城恭子、箱木五郎、片岡満、堀内保孝)
不戦へのネットワーク(秋山眞兄、伊藤和子、野平晋作、本田徹)
あいち沖縄会議
命どぅ宝あいち(新城正男)
在日朝鮮人作家を読む会 December 12, 2025
2RP
仙台からやって来た島売りあいこ
台所から政治をうたうけど、彼女は辺野古新基地建設が動くことを胎動を感じると言った、女を使った最低な人 https://t.co/30MKzeal5V December 12, 2025
さすがに辺野古高江関連本土アーティストのみなさん、動きません?またスルーします?魂かながな祭のときのように。
#汚れなき辺野古高江アーティスト様
(順不同)#川口真由美 #石原岳 #牧瀬茜 #七尾旅人 #UA #おかのまめ https://t.co/6DTEoLD3Ye December 12, 2025
沖縄県のワシントン事務所問題は、単なる不適切支出ではなく、「地方自治体が、国の外交方針と正面衝突する政治的ロビー活動を、外部法人に委託して実施していた疑い」という構造こそが問題の本質。
県は委託先法人に対し3億2500万円の返還を求めて提訴している(※原告側は「脱法的支出」と主張)。
額よりも問題なのは、行政ガバナンスが崩壊していた点で、知事の責任は減給で済む話ではないと感じる。
以下、この問題を理解するうえで重要な点をまとめる。
① そもそも何が行われていたのか?
ワシントン事務所は公式には
「情報収集」「県産品・観光のPR」「基地問題の情報発信」を目的としていた。
しかし報道・議会資料からは、
・米政府・議会・NGOへのロビー活動
・基地問題で、県独自の政治的主張を直接伝える活動
・の決裁手続や契約の管理が不十分だったことを県自身が報告書で認めた
・委託スキームが複雑化し、資金の流れが分かりづらい状態になっていた
などの問題が指摘されている。
結果として、行政委託の名目で国の主張と異なる「政治活動に近い業務」を税金を使って外注していた可能性が高い。
② なぜ「国を揺るがす深刻な問題」なのか?
倭国の外交権は国に一元化されている。地方自治体が独自の外交方針を掲げ、外国政府にロビー活動を行うことは想定されていない。
特に今回の活動内容には、
・倭国政府(辺野古移設推進)と逆方向の辺野古移設反対を主張
・日米安保・在沖米軍基地問題への直接的な働きかけ
が含まれていたとされる。
つまり、地方自治体が国の外交方針だけでなく、安全保障に関わる内容で、国と衝突するメッセージをアメリカで発信していた構造が問題の核心。きわめて重大な問題であり、私は「国民に対する背信行為に近い」と考えている。
③ “税金の問題”と“行政権限の逸脱”という二重構造
返還請求は表向きには会計・手続上の問題だが、真に深刻なのは以下の点。
・文書決裁などの行政手続が適切に行われていなかった(県自身が認めた)
・外部法人への委託が事実上ブラックボックス化
・国の外交方針と矛盾する政治的活動を外部委託していた疑い
これらは、知事のガバナンス責任が根底から問われる領域であり、本来なら減給程度で済むとは考えにくい。
④ なぜ全国報道で大きく扱われないのか?
・沖縄基地問題は倭国で最も扱いづらい政治テーマ
・報道各社は“反基地=善”という単純化された枠組みを壊したくない所が多い。
・構造問題に踏み込むと、沖縄県政の政治的ネットワークに触れざるを得ない
・自社に火の粉が飛ぶ可能性があり、慎重姿勢になっている
地元紙は報道しているが、全国報道では相対的に扱いが小さい印象がある。
▫️結論
この問題は「3.25億円の不適切支出」でけではなく、地方自治体が政治ロビーを外部委託し、国の外交方針と衝突するメッセージを海外で発信していた構造的問題にある。
民主主義国家の制度設計を揺るがすレベルの事案であり、県政のガバナンス崩壊という意味で、知事の政治責任は極めて重い。
「地方行政として許される行為だったのか?」
という根本的な論点として、本土でも冷静に議論すべきテーマである事は間違いない。 December 12, 2025
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