農産物
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2025.12.01 10:00
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中国と陸続きのベトナムの中国の対応見てると、「大人の対応」がどういうものか見えて面白い。
中国嫌いな人も多いけど、外交は本当に上手くやっている。ベトナムはまだまだ農村地帯が多くて農家を支えるのが国家の仕事。農産物の大輸出先が中国。中国が農産物買ってくれないと農家の所得が減る。だから常に中国にもっと農産物買ってくれと交渉して成功している。
また、ベトナム製造業に投資が入るのも、中国と隣接して部品が簡単に短期に仕入れられることが理由だと政府もよく分かっている。隣接しているからこそメリットを享受できるし、領土問題等もあることをよく理解している。
領土問題でも、中国企業が掲げるベトナム地図に南沙諸島などの記載がなかったら民間が激怒して不買運動する。政治家が裏で操っていようと、民間のことは民間にやらせる。
ベトナムは中国のパスポートに直接スタンプを押したり、ビザを張り付けたりもしない。なぜなら、中国のパスポートには九段線の記載があり、それはベトナムとしては認められないから。だから、別紙にスタンプを押したり、ビザを張り付ける。でも、中国人が外国人入国者で1位になっている。
武士は食わねど高楊枝とはよく言ったものだけど、ベトナムは国家と国民が物心両面に「豊か」になること、2045年までの高所得国入りを大目標にしているので、今高所得国の方々に何を言われようと、みんな大人の対応で目標を達成しようと頑張っている。
「ねえねえ、ベトナムは中国のこと嫌いだよね?」ということを外国人から聞かれても、「中国嫌いな人も多いですが、好きな人もいますし、ドラマも観ますよ」と答える。質問するのが恥ずかしくなるほど、大人な答えが返ってくる。 December 12, 2025
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🥹『低すぎる自給率の最大原因は米国の占領政策。米国は戦後、生産過剰で小麦などの穀物が余り、それを倭国人に食べさせて処理する戦略を立て、徹底的に農産物関税を撤廃⋯』
【農を考える】飢える倭国 危機訴え 東大大学院教授の鈴木宣弘さん:北陸中日新聞Web https://t.co/lR2fB6pVHL December 12, 2025
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@AgingAnarchist 農産物と違ってさ、海のものは限りが有るよね。海のものを食べる習慣のない人たちに紹介して広めるって良い事ですか? かつて隣国が倭国の周りで乱獲したり、マグロを買い占めたり。忘れましたか?海洋資源食の人口は増えなくていいのです。私達の食文化と海の資源を守りたいと思っています。 December 12, 2025
ベトナムが世界貿易のトップ15に突入しました。2025年11月15日時点で総貿易額が8,010億ドル(約120兆円)を突破し、インドに迫る勢いです。
この数字、実は想像以上にすごいんです。というのも、ベトナムの人口はインドの14分の1しかないんですよ。それなのに貿易規模でここまで迫っているって、異常な成長スピードだと思いませんか?
ハノイで暮らしていると、この貿易拡大の勢いを肌で感じます。海外企業の駐在員が増え続けています。12年前にハノイに来た時とは明らかに違う活気があります。
ベトナムの貿易規模が示す「本当の意味」
今回発表された8,010億ドルという数字は、商工省が9月に予測した8,000億ドルを大幅に上回りました。注目すべきは、この数字に到達した時期です。11月中旬でこの水準ということは、年末までに8,500億ドルを超える可能性が高いんです。
VIETGO社のグエン・トゥアン・ヴィエット総裁が指摘していますが、「8,010億ドルという絶対値よりも、予測を超える成長スピードと、その勢いが止まらない点が重要」なんですね。通常の貿易サイクルを大きく上回るペースで拡大しているということは、ベトナムの生産能力、適応力、経済開放度が新たなステージに入ったことを意味します。
世界貿易トップ15といえば、アメリカ、中国、倭国、ドイツ、韓国、シンガポールなど、長年固定されたメンバーでした。ベトナムがここに食い込んだということは、単なる規模の問題ではなく、貿易方式の成熟、生産基準、技術水準、サプライチェーン管理能力が認められたということです。
私が特に注目しているのは、この成長がFDI企業(外資系)とベトナム国内企業の両輪で実現されている点です。以前は外資系企業が輸出の大半を占めていましたが、近年はベトナム企業の輸出額が急速に伸びて、ほぼ同水準になっています。
ベトナム企業はもはやOEM(相手先ブランド製造)や単純な受託加工だけではありません。農産物、加工食品、木製品、消費財、建材など、多くの分野で高品質な輸出製品を自社ブランドで展開しています。これは「量から質への転換」を示す重要な変化です。
インドを抜く日は近い?
続きはnoteで👇️
【2025年最大ニュース】ベトナムが世界貿易15位に急浮上!次の1兆ドル突破はいつか?|ベトナム経済研究会|ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/QKfzCAghPF December 12, 2025
反撃能力(敵基地攻撃能力)整備
岸田政権(2022)
防衛費GDP比2%
岸田政権(2022)
統合司令部の新設
岸田政権(2023決定・2024設置)
自衛官の処遇改善
安倍〜岸田政権で段階的に実施
装備移転三原則の緩和・輸出拡大
岸田政権(2023〜2024)
東南アジア諸国との連携
安倍政権以来継続(FOIP)
最低賃金引き上げ(大幅上昇)
安倍政権で方針決定→菅→岸田で継続
103万円の壁対策
岸田政権(2023)
7カ月ぶり実質賃金プラス
経済指標であり政権固有の成果ではない
低所得者向け給付金
岸田政権(2022〜2024)
電気・ガス・ガソリン補助金
岸田政権(2022〜)
TICAD:岸田政権で準備進行 → 石破政権で開催
8〜9割が岸田政権のレガシー
FOIP(自由で開かれたインド太平洋)
安倍政権(2016)
NISAの恒久化・拡大
岸田政権(2024)
観光(インバウンド回復)
安倍政権→菅→岸田で路線確立
高校授業料無償化
民主党政権(2010)
大学無償化の所得拡大
安倍政権・岸田政権
農産物輸出拡大・スマート農業
農水省の継続施策(特定政権の功績ではない) December 12, 2025
@Kazuma19195656 ボリュームあるお芋ですね〜🍠
直売所、僕も好きでよく覗いてます^ ^
あまり流通してない農産物や、格安新鮮な品物が魅力ですよね!
自転車🚲だと買って帰れないのがいつも残念です。 December 12, 2025
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