農産物
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2025.11.27 22:00
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買取依頼品は農産物(玉ねぎとかねw)やAmazonのダンボールを再利用して送られてくることが多いんですが、たまにドえらいものが使われていることがあって、ビビりますね…。 (天元中) https://t.co/8P554Q4qai November 11, 2025
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【 #上尾市長選挙 選挙広報③】
選挙広報が届きました。3人の候補者の政策を見てみましょう。
《 #小内かつひろ 候補 40歳 弁護士》
「上尾は、もっと良くなる。」をキャッチフレーズに、良くするための政策●12項目、すぐにやること⭐4項目を、公約として示している。
●教育予算を大幅に増額。学校給食費を今すぐ市独自に無償化していく。
●新規就労への補助で保育士を確保。
●支援員の増員で不登校対策を充実。
●格安乗り合いタクシーの早期実現。
●空き家の活用、団地の活性化。
●生活道路、側溝整備、冠水対策。
●介護職員の資格取得へ補助増額。
●補聴器購入補助を導入。
●若者の起業を支援。家賃を補助。
●専門家と連携し中小企業を支援。
●住宅リフォーム助成制度の創設。
●農産物直売所、市民農園を拡充。
⭐市長が市民と対話するタウンミーティングを定例化する。
⭐市長に直接会える「市長と市民の面会日」をつくる。
⭐「市役所の見える化」をはかり情報公開を徹底する。
⭐市民合意が得られない施策は立ち止まって再検討する。
《選挙広報を読んで思ったこと》
●市民団体の公募により選ばれた政治家ではない候補者。完全無所属・市民派を貫いている。
●弁護士として労働事件や、消費者救済、公害事件(アスベスト訴訟)、住民訴訟などに取り組んでおり、もしも小内候補が市長に当選したら、困難を抱える市民に寄り添う上尾市となることが期待できる。
●40歳という若さは、まさに希望。市長に当選したら、新しい風が上尾に吹き、若い力で上尾市政が変わることは間違いないだろう。 November 11, 2025
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ここ20年の倭国の悪弊です
・産業スパイの防止 → 国内の企業同士の技術情報の移転や顧客情報の持ち出しが主に摘発される
・サイバー犯罪の防止 → ゲームで不正アクセスやチート行為をした子供や若者が主に摘発される
・経済安保の推進 → 大河原化工機事件
・種苗法による農産物の保護 → ホームセンターで買ったシャインマスカット苗の国内での転売を摘発
なぜ悪弊かと言うと、本来は対外的なリスクを想定して大きく広げた規制であるはずなのに、実際の標的は国内の弱い個人や中小企業に偏り、捜査機関の点数稼ぎに堕している。
それだけでなく、国の経済を保護するどころか、国内での健全な競争や取引を阻害し、国外への製品輸出も妨げており、もはや「セルフ経済制裁」とさえ言える。
実質的な国益ではなくて、「不正は許さない」という感情や体面だけが前面に出ていて、規制が自己目的化した結果だと思う。 November 11, 2025
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第18回 志木市民まつりが開催されます!!
https://t.co/1ICEyxUDLM
カパル・カッピーはもちろんスペシャルゲストのジャビットくんなど参加の「ご当地キャラクター大集合」やグッズ販売、第7回ご当地グルメ王決定戦、農産物品評会、消費生活展、フリーマーケットや長野県飯綱町のりんご販売など楽しいイベントが盛りだくさんの志木市民まつりが今年も開催されます!!
場所はいろは親水公園および志木市役所です
東武東上線志木駅東口からバスで約5分
(東武バスまたは国際興業バスで、志木市役所前または志木市役所で下車)
皆さまぜひご来場ください!!
#志木市 #東武東上線 #志木市民まつり #カパル #カッピー #キャラクター #ゆるキャラ November 11, 2025
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そんなのと一緒にされたくねーっていうタイプの農家が、今の倭国の農産物生産・流通の太いところを支えてると思うんだけど、それは私の錯覚で、実際は違うのかも知れない。違ってたら、まあね、このいかにも農水省の人ですっていう顔つきのボクと一緒に、あとよろしくって感じなんだろうけど。 November 11, 2025
トランプ大統領、倭国首相に「中国との緊張を高めるな」と助言か
ロイター通信などが関係筋の話として報じたところによると、11月25日の電話会談で、米国のドナルド・トランプ大統領は倭国の高市早苗首相に対し、台湾問題をめぐる中国との対立をこれ以上エスカレートさせないよう求めたという。
トランプ氏は現在、中国との間で結んだ「貿易戦争休戦協定」(中国が米国農産物を大幅追加購入する約束)を守りたい意向が強く、台湾をめぐる日中間の緊張がこの協定に悪影響を及ぼすことを懸念しているとされる。具体的な要求や圧力はかけなかったものの、「トーンを下げてほしい」と伝えたとされる(ウォール・ストリート・ジャーナル紙)。
倭国側は「トランプ氏のメッセージに強い懸念を抱いている」と伝えられている。
高市首相は先日、台湾有事の際に「倭国の存立危機事態に該当すれば自衛隊を投入し得る」と発言し、中国はこれに激しく反発。海産物輸入禁止、倭国映画の上映停止、国民への渡航自粛勧告などの報復措置を取っている。
中国共産党機関紙・人民日報は27日付社説で、米国に対し「倭国の軍国主義復活を抑え込むよう」求める異例の主張を展開した。 November 11, 2025
蓋輪旅14(6)
2023.1.21 東武動物公園駅から西に進み、白岡市に入る。さらに西走して、県道78号沿いにある、農産物直売所と食事処が併設された「しらおか味彩センター」へ。
https://t.co/fmpuGiML44
まずは、食事処「いっとこ茶屋」で美味しい蕎麦をいただき、空腹を満たしつつ冷えた体を温める。 https://t.co/twcQZB6r3I November 11, 2025
昨日、県内の駅前百貨店内のスーパーでみた紫苑は2000円。
今日、同じスーパーの京都本店でみたら3000円。
でも百貨店内の地元の農産物コーナーでみたら小ぶりだけれど800円。(とても美味しい
いろいろと勉強になりますな。 November 11, 2025
また朝日がフェイク嘘つき報道してます。
記事を書いたブルームバーグ記者は中国人。
あくまで、「米中農産物協議している間だけ刺激しないでほしい」
とお願いしただけ。又聞き報道。 https://t.co/qiPtIT40tR November 11, 2025
以下の件に関する更新:トランプは少なくとも暗黙のうちに、習近平が提案した「共同責任」の枠組みを受け入れているように見えます。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙はこれを確認しており、習近平との電話直後、トランプは「高市氏との電話を設定し、台湾問題で北京を刺激しないよう助言した」(出典:https://t.co/ALYJS08hr5…)と報じています。
トランプ自身は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、倭国への電話をこの声明で正当化しています:「アメリカと中国の関係は非常に良好で、それは私たちの親密で大切な同盟国である倭国にとっても非常に良いことです。中国と上手くやっていくことは、中国とアメリカにとって素晴らしいことです。私の見解では、習近平大統領は大豆や他の農産物の購入を大幅に増やすでしょうし、私たちの農家にとって良いことは私にとっても良いことです。」
おさらいとして、電話で習近平が述べたのは、米国と中国の両方が「平等・尊重・互恵の態度を堅持すべき」であり、「第二次世界大戦の勝利果実を共同で維持すべき」だというもので、これは地域の安定に対する責任を共有し、戦後秩序の共同管理者として行動すべきだという含意です。
トランプは、この行動と言葉によって、習近平の枠組みを検証しているように見えます。なぜなら、彼は実際にその枠組みが想定する役割を演じているからです。つまり、中国と調整して安定を維持する大国同士のパートナーであり、彼はそれを「アメリカにとって素晴らしいこと」と位置づけています。
前政権だったらどうなっていたかを想像してみてください:彼らは倭国の立場を強く支持する公の声明を出し、日米安全保障条約の義務を強調し、紛争を「ルールに基づく国際秩序の防衛」という観点から枠づけていたでしょう。疑う余地はありません。
その代わりに、トランプの危機に対する最初の公の反応は、フォックス・ニュースに対し「アメリカの多くの同盟国は友人でもなかった」と述べ、「中国との関係は非常に良好だ」(https://t.co/ybK9a2N4Rn…)と語ったものでした。そして、ほぼ完全な米当局の沈黙が2週間続いた後、トランプは習近平と話し、すぐに東京に電話して刺激を控えるよう助言しました。
倭国がこの助言を、控えめに受け入れているように見えます:トランプとの電話後、高市氏は倭国国会に対し、台湾に関する自身の発言は「意図しないものだった」と述べ、「今後、中国とのより包括的で前向きな関係を築くことは私の責任です」(https://t.co/11S6jXx2Bu…)と語りました。これは厳密には謝罪ではありませんが、明らかに方針転換のように見えます。
結論:一つの出来事がトレンドを生むわけではないのはわかっていますが、このエピソードに限って言えば、トランプが地域秩序の覇権的保証人ではなく共同管理者としての役割を受け入れたことは否定できません。彼は習近平の電話を受け、中国と倭国の仲介をし、結果を皆にとって良いものとして枠づけました。これがまさに「第二次世界大戦の勝利果実を共同で維持する」ことの実践的な姿です。
これが今後の米国の地域行動のテンプレートになるかどうかはまだわかりませんが、前例は設けられました。 November 11, 2025
@Keiju_Fuchikami ちょろっと見ましたがツッコミどころ満載ですね。
彼らは↓とか見たらどう思うのかな?
https://t.co/FbSZk3VdGu
しかし《有機⾷材とは、有機JAS認証ではなく「化学薬品不使⽤の農産物を含む⾷品》この定義だと、有機JAS+GMOでも有機⾷材ですね。「含む」とあるから。文章をチェックできる人不在? November 11, 2025
@tanakaseiji15 倭国は99.97%火葬の国です🔥
もし土葬によって地下水に被害が出た場合——
・どの自治体が補償するのか
・広域に汚染が及んだ場合はどうするのか
・風評被害(農産物・観光)に誰が責任を取るのか
これらは 行政では対応不能レベルの損害 をもたらす
議員には「最悪の場合の責任」を理解が必要 https://t.co/23lZ1mSH8t November 11, 2025
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