とうとうこんなバカなことをやりはじめた。農産物まで中国を参入させたら倭国の農業は潰れます。倭国でキャベツを作る農家が減ると中国産のキャベツが369円に近づくでしょう。倭国のキャベツがゼロになると中国産のキャベツが600円になる。バカでも分かるのに国会議員が分からない。いや、見て見ぬふり… https://t.co/1h6w6blp2F February 02, 2025

たくさんの"ありがとう"のお言葉をいただきました。こちらこそ日々、国産の農産物を購入していただきありがとうございます。今後も倭国国民協力しながら頑張っていきましょう！ https://t.co/BbIrBgi9Ma February 02, 2025

親戚宅に行くついでに寄り道。山の中にあります。近くに神音カフェという古民家を改装したカフェがあり宿泊も可能。数年前に一度行ったことがあるだけなので場所の記憶があやふやですが、近かったはず。興味ある方は是非調べて行ってみてください。

#石川県応援企画 #神子原農産物等直売所神子の里 https://t.co/O0SL7GJVcL February 02, 2025

コモディテイが大変なことになる
今月又は3月から全てのコモディテイが一斉に爆上げ開始します。チャートがそう言ってます。
特にカギを握るのは銅と原油ですな。貴金属、鉄鉱石、アルミ、農産物は来始めている。ま、見ててくださいよ。４月には、完全に始まっています。
このポスト要保存💗 February 02, 2025

安くても買わない。
安全な国産の農産物を買って農家を支援したい。 https://t.co/e0HgybpsN9 February 02, 2025

自公政権は
車を米国に売るために倭国のものを売り渡した
始めは食の安全を売り渡し
防カビ剤・防虫剤まみれのアメリカ農家は絶対食べない農産物の規制解除し倭国人に食べさせた
農業試験場で開発した倭国国民の財産のタネまで売り渡す売国奴
今度は自動車産業さえ中国に売り渡そうと狙っている公明党 February 02, 2025

どうも_(._.)_今日使うミネストローネの材料を買いに農産物直売所いったんすけど
倭国テレビの人と遭遇して2、3事お話しました(笑)
こうゆうこともあんすね😂
聞かれた内容って大したことでもないっすけど(笑) February 02, 2025

中国産玉ねぎや中国産しいたけで消費者は懲りたはずだが、懲りてないのならば消費者は知能が足りないということになる。
中国産に頼らず、その時期に一番安い農産物を買ったり、農産物を直売所で買ったり、自分で作るなどで野菜価格高騰に抵抗していくしかない。
#野菜高騰
https://t.co/HrfUiFCmJK February 02, 2025

消費者物価（メキシコからの農産物）も上がるし、アメリカ人大好きなコロナビールも25％も高くなるから、トランプに投票した連中もさすがに「しまった！」と気づくんじゃないかな。 https://t.co/Mj3WZqJubh February 02, 2025

さて、雨音は高めに聞いています
CSドラマ放送は涙を飲みましたが
起きて出荷へ
（今日は昨日から一転し、農産物直販所へのお客さんは少ないと思いますが）

お気に入りショットの一角から気持ちを奮い立たせて https://t.co/wChAJZF8V6 February 02, 2025

NHKのニュース。

去年、倭国の農産物の輸出が一兆五千億円で10年前の二倍。

これを2030年までに5兆円に増やす目標。

倭国人の食べる食品を全部海外にやる気だ！！ February 02, 2025

@ryokunatu @Mama_heaven そもそも政府は農産物の流通を管理してはいませんよ。
農家が家族や友人に配った分まで政府が知っていたらその方が怖いでしょう。

しかも、「行方不明」の米は全生産量の2～3％。
97％は把握できているだけでもすごい話なのに、ちょっと調べればわかるこんな煽りに乗っかるのは恥ずかしくないですか？ February 02, 2025

石窯ガーデンcocoさんが店頭販売販売来てくれてます！
明日も来てくれます！

#オランチェ #100円市 #直売所 #JA #農産物 #中野市 #中野 #中野市観光 #長野 #長野県 #Nagano #きのこ #さくらんぼ #ぶどう #桃 #りんご #プラム #アスパラ #野菜 #果物 #フルーツ #石窯パン https://t.co/Zay7YI222Y February 02, 2025

私は山が大好きです。
山があるから水が流れ、私達の飲み水や農産物に、そして山は空気も生み出します。
当たり前に生活しているのは、自然界の恵みなんですね。 February 02, 2025