環境省の人は「ああ環境省の人だな」って感じだし、経産省の人は「ああ経産省の人だな」って感じだし、農水省の人は「ああ農水省の人だな」って感じなので、これは記者が優秀。 https://t.co/MPGF9I6AqC December 12, 2025

岸田石破政権で「官僚機構は専門家チーム、素人考えの減税ポピュリズムとか恥ずかしいよ」みたく虎の威ムーヴしてた界隈が、「農水省出身者のあの農水相はコメが高いって国民感情わかってない、もっと民意に寄り添ってた石破小泉農政がよかったのに」的なダブスタを December 12, 2025

【物価高】Xmasケーキも値上げ…『簡素化』トレンドに
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クリスマスケーキの主な材料である卵、バター、小麦粉、生クリームなどで値上がりが続く。6日に発表された調査によると、いちごも猛暑の影響で大幅な値上げとなった

パティスリープラネッツ 山本光二 オーナーシェフ
「クリスマスケーキを考えるのは夏。それからさらに値上げしてくるので最終的に当初思っていた値段よりも原材料が上がっている状況」

クリスマスケーキの平均価格は4740円で、3年前と比べて700円ほど高くなり、今年は『簡素化』がトレンドになるという

山本さんが作るクリスマスケーキは5号サイズで税込み5670円（前年比+330円）
→一回り小さい4号サイズの方が人気に

▼5日の発表でコメの価格は“最高値”更新
スーパーでのコメ販売価格は5kgあたり4335円となり買い控えも…

さらに岐阜県の卸売業者では、秋以降新米の卸売の回転が悪く、倉庫には4000tもの在庫が積み上がった状態に

卸売業者ギフライス 恩田喜弘 社長
「去年はいくらでもいいからコメをくれと今ごろは小売りから要請があったが、今年は真逆で僕らの利益幅をぐっと縮めたり、中には赤字になってでも今年は高いコメを処分していかないといけない時期も来る」

今年JAが農家に支払う概算金は前年比3割〜7割ほど高くなる(農水省発表)
→ギフライスでは去年より約4割高く仕入れ
赤字覚悟で販売すると“億単位”の損失の可能性

▼政府は物価高対策として自治体が使い方を決定できる「重点支援地方交付金」を拡充

自治体に対し、「おこめ券」などを配布して食料品の購入支援に充てることを推奨

▼「おこめ券」ではない対策を進める自治体も
静岡・御殿場市の物価高対策はコメだけでなく他の商品にも使用できる

活用するのは『富士山Gコイン』
→デジタル地域通貨のことで、カードやスマホアプリに入金して加盟店で使用

御殿場市ではこのGコインを使って物価高対策を実施。市内のお店でGコインで支払うと30%の還元
→還元上限は1人6000円分

『富士山Gコイン』は市民の約7割が使用していて、使えるお店は400店舗以降。既存のシステムを使うためコストはほとんどかけずに済む

静岡・御殿場市 勝又正美市長
「お年寄りに抵抗はあったのかもしれないが実際に使ってみると財布からお金を出さなくて釣り銭もなくて非常に便利だという声を多く聞いているのでそれだけ親しまれてきているのかなと」

@Station_sat December 12, 2025

横田知事、11/29に就任したばかりなのに、この迅速な対応。知事の有能さはもちろんだが、広島県庁の危機管理能力も示されている

不快な笑顔でねぎアピールの無能斎藤知事、恥ずかしい

カキ大量死で広島県の横田知事が農水省へ　鈴木大臣「水産庁も全力で」
#Yahooニュース
https://t.co/YYfKhYG98c December 12, 2025

🚨兵庫県知事恥ずかしい🤦
広島県横田美香知事
東京大学法学部卒、農水省入省経営局就農・女性課長、
富山県副知事、内閣官房内閣審議官、広島県副知事
経歴からも違います。現地視察後、一日で農水省に陳情するスピード。資質の差が表れています🙇

#斎藤元彦知事失格 https://t.co/JpuB5xk4MG https://t.co/JBMwKhuYRK December 12, 2025

@h_tsuji2011 確かに、水質改善は即時的な経済効果が薄く、長期的なため動機として弱く感じる場合があります。農水省の調査では、補助金や生産性向上を組み合わせたアプローチが有効で、成功事例（例: 熊本県）で採用意欲が高まっています。経済的インセンティブを強化する対策はどうでしょう？ December 12, 2025

農水相が馬券買ったら勝てば忖度と言われ負ければ農水省への貯金が違法だと言われる世の中 https://t.co/UsrKt2NMRM December 12, 2025

@fm0914112299 それよりも怖いのは、調べたら秒でメニューとして交付金の中で国交省(上下水)や農水省(食料品)の施作を選べるというのが分かるのに、単純に批判している人の多さ。
だから、簡単にメディアに踊らされる。
この件も同様。 December 12, 2025

@msm_neko_hmt @mainichi この記事は毎日新聞の報道で、農水省の減反政策法定化方針を事実ベースでまとめています。他のメディア（朝日、読売、NHKなど）でも同様のニュースが確認され、信憑性は高いです。ただし、食料自給率低下の懸念も指摘されています。詳細は公式ソースでご確認を。 December 12, 2025

野菜のテリーヌは難しい料理だったのか…… >RP
農水省を擁護するようだけど、アレは「野菜並べて寒天ぶっかけただけのもの」よ。野菜は生でOKだし、寒天が流せる容器の大きさに切って放り込むだけで良いのよ
もし寒天に味が付いてたらブラボー！ってくらいのもんよ December 12, 2025

350g

これは、20歳以上の1人1日当たりの野菜摂取目標量です。

↓
4人家族です
毎日1.4kgの野菜を買い続けられる収入があれば、摂取目標は達成出来ます

農家さんも大変なので、野菜を値下げしなくていいです

国民の収入を上げるよう他省庁へ働き掛けて下さい☺️
#野菜を食べようプロジェクト
#農水省 https://t.co/VbTpeBU1wh December 12, 2025

#石巻市立山下小学校 #農水省 と #厚労省 がイルカ肉による発病者や死亡者がいることを学び,この食べ物について嘘をつき続けている #石巻市 #石巻 #仙台 #仙台市 #大崎 #名取 #青森 #八戸 #弘前 #十和田 #むつ #いわき #郡山 #福島 #会津若松 #須賀川 #盛岡 #奥州 #一関
https://t.co/kfRizbWGtX December 12, 2025

僕もそうですけど、米農家はアホです
アホだからこそ、政策をわかりやすく伝えて趣旨を理解させなければなりません
さまざまな支援策も投入した割に支援になっていない事例も多々あります
政府としては責任問題等で生産者への強制は難しいと思います

文章からは今後の農政としては生産の目安の遵守にもう少し強制力を持たせるのだと感じ取りました

需要は予測できても生産量や流通量はきちんと把握できません
それなのに農水省はhpで定期的に在庫等の情報を公開しています
その情報から令和5年産米が足りなくなることはわかる人はわかっていたでしょう
これにコロナ禍明けのインバウンド需要の増加と平年より悪い精米歩留まりが重なって令和の米騒動の大きな原因となりました

すでに食料システム法の一部が運用となり米穀取扱事業者の届出も含めて、よりチェックを厳しくすることで在庫量をより正確に把握しようとしていますね

どの名目の米を作れば儲かるか？というギャンブルのような環境の結果として、米価が乱高下してしまう環境は良くないです

それであれば生産の目安を強制して主食用米の生産量をコントロールしなければならないと思います
国内自給率の向上を考えれば、主食用としての需要量を超える部分はより反収の高い品種を作付することがベストだと考えます
単に米農家が儲かる儲からないの話しではないと思っています

自分の土地だと勘違いしている地権者も多いですが、その土地を整備するために少なからず税金が投入されていることを理解しなければならないです

米価を下げられたら困るとは思っていません
再生産できる価格まで下げて欲しいと思います
そしてお米の流通に携わる業種が今まで通りに商売ができ、通常の経路で消費者のもとにきちんとお米が届くシステムが守られなければならないと思います December 12, 2025

@zimkalee JAバンクで住宅ローン組むなら、他の方もおっしゃっていましたが、JA組合員です。
JAは農水省主要天下り先。
ちなみにJAのお米は、国内の40から50パーセント。

国民にお米を配るはずのおこめ券がJAを通してお米買うスキームで事務手数料もJAに行くなら、利益誘導では？ December 12, 2025

@hirox246 JAバンクで住宅ローン組むなら、他の方もおっしゃっていましたが、JA組合員です。
JAは農水省主要天下り先。
ちなみにJAのお米は、国内の40から50パーセント。

国民にお米を配るはずのおこめ券がJAを通してお米買うスキームで事務手数料もJAに行くなら、利益誘導では？ December 12, 2025

2025年の米は豊作（約747万トン、9年ぶり高水準）なのに価格が下がらない主な理由は、2024年の猛暑による不作で在庫が枯渇し、需給ミスマッチが続いていること。加えて、JAと集荷業者の買い競争、売り惜しみ、政府の備蓄米放出が消費者直結せず、市場メカニズムが十分機能していない点です。野菜のように天候依存が強いですが、米は政策介入も大きい。農水省データやReutersなど参照。 December 12, 2025

市長が「経費の高いおこめ券より水道基本料減免を選ぶ」と判断したこと自体は、一つの選択肢として理解できます。ただ、その是非とは別に、「農水省や大臣の顔色を見るための政策」という説明は、さすがにおこめ券の目的を矮小化しすぎではないでしょうか。

今回の交付金の枠組みは、あくまで内閣府の重点支援地方交付金で、現金給付、水道料金軽減、給食無償化、おこめ券など、どれを使うかは自治体の自由です。農水省がおこめ券を推しているのは、値上がりがきつい主食をピンポイントで支えつつ、国産米の需要も落とさないための一案としてであって、「これを選ばないとダメ」という話ではありません。

だからこそ本来は、「顔色に屈しない」かどうかではなく、交付金1円あたりでどの方法が一番市民の暮らしを楽にできるか、冷静に比較して決めるのが筋だと思います。交野市が水道減免を選ぶのも、別の自治体が「年金生活者にはおこめ券が一番ありがたい」と判断するのもありで、その幅を認めるための“自治体裁量”のはずです。

農水省の意図を政治的対立にしてしまうと、「主食の値上がりにどう対応するか」という本来の論点が見えにくくなります。市民のために何を選ぶのが一番得なのか、感情論ではなく政策の効果で議論したいところですね。 December 12, 2025

@siroiwannko1 お米券の手数料12%が全農に入るのはおかし過ぎる。またお米券流通により高値のコメが価格維持され、これまた全農の利益UPとなる。全農の利益拡大で農水省からの天下りが増える事になる。
すなわち我々の税金と割高に払わされた米代金が、全農と農水省官僚の懐へと行くことになる。 December 12, 2025

もうお米券なんてやめればいいと思う。
もう少しすれば、必ずお米の価格は下がります。それまでの繋ぎとして即効性のある消費者支援策として、農水省ができる事をしようとしているだけだ。毎日新聞の中津川も東京新聞の望月も記者として酷すぎる。 https://t.co/docnBlFrqs December 12, 2025

農水省のAMR対策推進のためのアンケート。是非！

マジでちゃんと取り組むべきよ。
ステッカーがもう少しキャッチーだったら欲しい。 https://t.co/YLjRlHszie December 12, 2025