ALTの使い方について論争が起こっている（というか正しい使い方をしないといけないでFAなはずなのになぜか反論する人が多いどうしようもない状況）中で農水省が思い切り「視覚障害者のためにもこの使い方はやめようね」とされてる使い方をしているという。これ担当者、始末書ものでは…。 https://t.co/OM3gOih0x7 December 12, 2025

環境省の人は「ああ環境省の人だな」って感じだし、経産省の人は「ああ経産省の人だな」って感じだし、農水省の人は「ああ農水省の人だな」って感じなので、これは記者が優秀。 https://t.co/MPGF9I6AqC December 12, 2025

@MAFF_JAPAN スーパーに行くけど、野菜を買う人が本当に少ない。買えないんだと思います。買えるようになれば、農家だってきっともっと儲かる。経済が循環する。農水省からも経産省に減税を、外務省にはODAなどの見直しを強く要望してほしいです。 December 12, 2025

🚨兵庫県知事恥ずかしい🤦
広島県横田美香知事
東京大学法学部卒、農水省入省経営局就農・女性課長、
富山県副知事、内閣官房内閣審議官、広島県副知事
経歴からも違います。現地視察後、一日で農水省に陳情するスピード。資質の差が表れています🙇

#斎藤元彦知事失格 https://t.co/JpuB5xk4MG https://t.co/JBMwKhuYRK December 12, 2025

食糧安全保障の観点から見れば、
最悪😱の
農林水産省の法定化⁉️

農水省の少ない予算では
これが限界⁉️

これでは、
倭国の農家さんが滅びる
と思うのは私だけ❓️

防衛予算を増額し、
どんなに軍備増強しても、
兵糧攻めにあえば、
倭国は滅びる😰
25120720

https://t.co/p7cJeeoF1S December 12, 2025

農水省のテリーヌ食べようポスト ALTの使い方に議論巻き起こる「ALTにレシピを長々と書くな」と指摘も非技術者から「自分の認識の押し付けやめてね」と反論される
https://t.co/7SurcTeHtP December 12, 2025

@Dantarion_69 また、農水省のポストの画像は料理の材料・作成工程を暗に示し、テリーヌという倭国人には馴染みのない料理を周知し、「この料理で多量/多様な野菜を美味しく摂取できる」というメッセージ示すものであり、これらを視覚障害者に伝えるにはレシピを簡潔に示すのはアクセシビリティの観点で妥当です。 December 12, 2025

なんでも叩くアホが多い。
農水省はあくまで提案しただけだろ。 https://t.co/rAZAUpOIM1 December 12, 2025

某スーパーで東川町のナナツボシが特売……。数量限定で本当に安いので買ってきた。やはり米は値崩れするのかな？米離れを起こして値崩れすれば陰謀を企てたものならず色々と大変だな。
#米離れ　#JA　#農水省 December 12, 2025

https://t.co/BEwwpfnF2S

学校の子供たちはイルカの肉に毒されています。農水省は病気になり死亡したことを知りました #熊野市立有馬小学校 #熊野 #三重 #ニュース #四日市 #津市 #鈴鹿 #松阪 #桑名 #伊勢 #大阪府 #大阪 #関西地 #関西 #旅行 #倭国 #地震 #地震速報 #梅田 #難波 #天王寺 #三宮 #東京 https://t.co/DKDypNXeg1 December 12, 2025

破壊力がすごいwww

２７年横浜園芸博へ　農水省推進チーム発足　入場券価格も発表 / 倭国農業新聞公式ウェブサイト https://t.co/G86urcyIhh December 12, 2025

脱炭素がどの業界でもトレンド。農業界にももちろんきてる。
単純に脱炭素量を測るだけじゃなく、脱炭素と収量の相関を見ることが科学的に必要。

温室効果ガス削減の指標として農水省の「みえるラベル」という認証がある。三ツ星が最高でうちのピーマンは三ツ星。脱炭素かつ収量は平均以上が目標。 December 12, 2025

【三國志】③刀で闘った事のない、処か本物の抜き身さえ振った事のない輩が人のが斬り方をあれこれ云々するのは自由だが。東大から農水省に入省し国会議員になり農水大臣がに成った・先の４世議員小泉氏より多少ましかと思ったが・あの会見で田んぼのヌルヌル感を肌に感じた事のない奴だと露呈した。 December 12, 2025

国産米の価格が倍以上。備蓄米が放出。輸入米の増加。
昨年と今年の大きな変化は以下の２点。

(1)高価な新米を食べずともやっていける、と学習した。
(2)”おこめ券”に潜む利権の闇が印象付けられた。

これも、農水省、JA、卸、流通業者、自民党のおかげ？ December 12, 2025

農水省の「違う、そうじゃない」ポストにより火蓋が切って落とされた野菜消費料理対決
プロアマ問わずどんどん簡単でたくさん野菜が取れるレシピ流れてきて欲しい https://t.co/qjRKQPFaXR December 12, 2025

ごはんにぴったりレシピ：農林水産省
「野菜を食べよう」でなぜか冬に夏野菜テリーヌ出してきた農水省、ちゃんと素材別、時間別のレシピ紹介サイトあるんだよな（やはり狙って炎上っぽい　うまい https://t.co/XuEYrWE8Ve December 12, 2025

本日から春の最新カタログよりおすすめの春まき野菜5点をpickup👀✨

＼📣担当者おすすめ春まき野菜❶👍／

#中玉トマト
pickup⏩『フルティカ 』
農水省登録品種（品種名：タキイミディ 195）

中玉トマトの中でも甘い品種。酸味が少なく食感が滑らかで、糖度以上に甘さを感じます🍅
病気に強く育てやすい品種です👩‍🌾

▼詳細
https://t.co/8TkaKvJyQc

#家庭菜園 #ベランダ菜園 #プランター栽培 #タキイ種苗 December 12, 2025

おはようございます。
米が最高値更新して平均価格が5キロ4335円と農水省。
ブランド米は5000円を超えています。
お米券はJAと全米販が発行する券に9月までと期限がつく。
これで総合経済対策になるのだろうか。
物価を抑える方策をしてくれたほうがより経済対策です。
　
富山県、黒部市、黒部峡谷 https://t.co/rDXJQLNOu1 December 12, 2025

🟠ズバリ聞きます！

どうみる？コメ政策！
答える人＝党農林水産部会長（衆院議員）　
#角田秀穂 さん

政府のコメ需給の見通しの誤りが一因となり、“令和の米騒動”と呼ばれるコメ価格の高騰が続いています。そうした中、前政権下の「コメ増産」方針が、自維政権により３カ月足らずで転換され、消費者や生産者に戸惑いが広がっています。今後のコメ政策のあり方を党農林水産部会長の角田秀穂衆院議員に聞きました。

■Ｑ　価格高騰は続くの？
■Ａ　徐々に下落の見通しだが、消費者の負担軽減が急務

　アスカ　米価の高騰はまだ続くのでしょうか。

　角田　スーパーのコメ５キロの平均価格は４３３５円（１１月２４～３０日）と過去最高を更新しました。

　２０２５年産の主食用米の予想収穫量は約７４７万トンと１７年以来最大となり、需要を大幅に上回る推計です。そのため今後、価格は徐々に下落すると予想されていますが、高値で仕入れた集荷業者も多く、いつ適正な水準に落ち着くのかは不透明です。まずは、この長引く米価高騰に、消費者の負担を和らげる対策が急務だと考えます。

　アスカ　自維政権が掲げる「おこめ券」は。

　角田　政府の総合経済対策で、重点支援地方交付金の推奨事業メニューに、おこめ券などの食料品高騰対策が入っています。おこめ券は否定しませんが、大事なのは、国民に迅速かつ簡易に届く支援です。おこめ券の発行には、時間や事務経費がかかる課題も指摘されています。地域のニーズに合わせて効果的に交付金を活用できるよう、公明党の地方議員と連携し、自治体に働き掛けていきます。

■Ｑ　政府の増産方針転換は
■Ａ　生産者からは戸惑いの声。消費者のコメ離れも懸念

　アスカ　政府のコメ政策が二転三転しています。

　角田　鈴木憲和農水相は、増産方針を転換し、コメの「需要に応じた生産」を表明しました。生産調整を基本とする姿勢で、農水省が１０月末に発表した２６年産の生産量の見通しは７１１万トンとなりました。２５年産と比べ約５％の減産です。

　急な方針転換に、多くの生産者が戸惑いの声を寄せています。将来、需要を増やす明確な道筋が示されなければ、生産者は安心して生産ができません。また、政府は価格に関与しない姿勢を示していますが、消費者の視点を欠けば、コメ離れが進み、結果的に生産者も困ります。党として、こうした問題点をしっかり政府にただしていきます。

　アスカ　持続可能性を高める施策も求められます。

　角田　その一つとして、６月に成立した食料システム法に基づき、生産から流通、小売りまでのコストを示す「コスト指標」を来年４月以降に発表予定です。価格形成の透明性を高め、生産者と消費者が納得できる環境づくりが必要です。

　また、生産性を高めるスマート農業の普及や、農作物の価格下落時に収入減少を補償するセーフティーネット（安全網）である収入保険制度の拡充など、生産者が安心して営農できる仕組みも考えていくべきです。

■Ｑ　公明党の取り組みは
■Ａ　現場の声聴く活動を続け食と農を守るために全力

　アスカ　市場に放出されている備蓄米については。

　角田　これまでの放出により、備蓄米の在庫量は適正水準の３割まで減少しています。来年以降、天候不順などで大凶作が発生した場合に備え、買い戻しをしなければなりません。ただ、米価が高騰している中、無理な買い戻しはやめるべきだと考えます。

　また、今回の放出で浮き彫りになった、市場流通の目詰まりなどの課題を踏まえ、今後、コメを消費者に迅速に届ける仕組みの創設も求めていきます。

　アスカ　公明党は今年から、「農林水産業キャラバン」を実施していますね。

　角田　はい。平野部から中山間地まで全国の現場を訪れ、さまざまな課題を聴いてきました。今後も、こうした各地域の声を政治に届ける活動を継続し、食と農を守る公明党の存在感を発揮していきます。

#公明新聞電子版 2025年12月07日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025

@mainichi 米価格が大幅に下がる。暴落する危険もあるそうなので農水省が正しい。
今年の価格が釣り上がった原因がなんなのか追求して、買い占めや転売に勤しんでいた組織を罰するべきでは？ December 12, 2025