農業 トレンド
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2025.12.19 13:00
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今日は、秋田県横手市の #ポケふた をご紹介!
横手市は、豪雪地帯として有名で、冬の小正月行事「かまくら」は約450年続く伝統です。農業も盛んで米や綺麗な水に恵まれているため、酒蔵が多いのも特徴です。
https://t.co/42VDKbV3qY
#パピモッチ #ユキワラシ #Pokemon #マンホール https://t.co/uFY8kikaVW December 12, 2025
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有機農業とは自然のもっている力を科学の力で生かして行う農業です。育種学で選抜された栽培品種を、気象学、土壌肥料学で栽培設計し、応用昆虫学で防除した物を食べているはずです。科学を蔑ろにする自治体や学校を子どもは選べません。せめて、科学→化学合成物質とすべきです。科学と化学は違います https://t.co/FCfXkHXLfX https://t.co/Q1dMC2VhC8 December 12, 2025
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実社会で働くと結構実感するのですが、今の若者は「賃金」だけではなく「休みの数」もかなり強く意識します。
農業や漁師など、休みをしっかり取ることも難しい仕事が単に儲かると言うだけで跡継ぎが増えて若返ると言うほど単純なものではありません。
あと、人間の数には限りがあります。 https://t.co/Z0wZxKaE7s December 12, 2025
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『農業、辞めちゃったよ』
って聞くと悲しくなります🥹
子や孫ががつぎたくなる
かっこいい農業にしましょう🧑🌾
#旭市市議選
#農家減少
たかはしみちこ https://t.co/PVVkFsAYow December 12, 2025
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特別積立金ぶっ壊し、穴埋めはドラマに便乗して売上げ爆増の競馬から?
JRAも農水省も
倫理観ぶっ壊れてんのか!!
衆議院議員 #やはた愛
鬼正論キターッ!!!
政府は競馬の売り上げに媚びるな‼️農業への財源は外からガッツリ持ってこい‼️
さすが #れいわ新選組 ‼️
【2025/12/18 農水委員会】 https://t.co/3eGeJgzGfo December 12, 2025
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ブリュッセルから怒りのうねりが広がってます💥
もう国民は団結より、生活を選び始めてるようです。
今回の主役は外交官でも政治家でもなく、農民たち。
大地を耕すその手で、数千人規模の抗議が欧州委員会に向けられました🚜💢
きっかけは、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長とカヤ・カッラス副委員長による新たな提案。
なんと農業補助金の約20%を削って、その分をウクライナ支援に回すという話が出たんです😡
農家からは「もう限界」「命かけるしかない」との声が噴出。
「農業が予算の後回しにされるなら、私たちの暮らしは守れない」として、ハンガリーのオルバン首相までが強く反発しています⚠️
しかも問題はそれだけではなく、住宅危機も深刻。
移民の大量流入と環境規制のせいで、新築は高騰、家が足りない状態が続いてるんです🏚️💸
オルバン首相は「気候規制が経済を壊し、労働者を罰している」と批判。
「こんな状態をヨーロッパ人は黙って受け入れるな」と訴えています💢
長年その土地で生きてきた家族や地域の文化が、破壊されようとしてる…
農業は職業じゃない、命と歴史そのものだという声が各地から上がっています🌾🧓👶
デモの波が続く中、農民たちの怒りは、
「餓死するくらいなら命をかけてでも立ち上がる」
そんな覚悟へと変わりつつあります🔥
このままでは、EUという枠組みそのものが、10年もたずに崩れていくという声も…💣
一部のエリートが決めた政策に、現場が黙って従う時代は、もう終わりなのかもしれません。 December 12, 2025
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誤解を恐れずに言いますが、農業分野において環境負荷を考えると1番影響が大きいのは間違いなく畜産です。特に牛。水と飼料の消費が莫大で、尚且つ食肉として利用されるエネルギーは投資比でおよそ5%以下しかありません。
畜産に使用される飼料等を栽培する農地を食糧生産に回せばあと35億人の食糧を賄えると言われています。
だからと言って畜産を単純に「悪」とするのも違っていて、やはり肉は美味しいですし、人間の奥底にある欲求を満たしてくれます。畜産をこの世から消し去っても環境問題は解決しません。農地利用の観点では栽培不適地の活用や低栄養牧草の資源変換の意味もあります。
肉食にしろエネルギーにしろ農薬にしろ、何事も「0にする」というのは現実的とは言えない中で、どの様にバランスを取っていくかが大切だと思います。 December 12, 2025
13RP
外資系メガソーラー会社が、農地に無許可の工作物を設置。事業者は道や市に対して「違法性の認識はなかった」
農業従事者は不安を感じている。国民の多くはメガソーラーに建築確認が必要だと感じている。倭国保守党は建築基準法の工作物に戻すよう主張。政府は戻す気なし
https://t.co/UR0v80SiBk December 12, 2025
8RP
産経さんありがとうございます🐴
有馬記念を前に盛り上がる競馬業界ですが、そのJRAの売り上げを農業振興の為の自主財源とするなんて倫理観狂ってませんかという質問をしました!→
れいわ八幡氏「競馬の売り上げは負けた誰かの涙」、農水相「私も流した」 収益活用で質疑 https://t.co/kxZP5y4QaF December 12, 2025
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【「食べられない倭国」がすぐそこに。農家の所得を倍増し、食料自給率の絶望的危機を救う具体策!】
今の倭国で、最も深刻な安全保障は「食」です。 スーパーに行けば食べ物が並んでいる。そんな当たり前の日常が、今、根底から崩れようとしています。
私、安田しんは街頭に立ち、倭国の食料自給率という「絶望的な数字」を直視し、国を立て直すための抜本的な解決策を訴えました。
なぜ、一生懸命に作る農家が報われないのか?
「所得補償」こそが、担い手を増やし、国富を守る唯一の道。
海外に頼り切った食卓が、有事の際に直面する「餓死」のリスク。
「食料自給率を上げる」ことは、単なるスローガンではありません。それは、農家の皆さんの生活を公的に支え、次世代が誇りを持って農業に飛び込める環境を作ることと同義です。
財務の視点から見れば、農業への投資は「国防」そのものです。
私たちの命の源を守るために、今、倭国が選ぶべき道とは何か。安田しんの魂の街宣をぜひお聞きください。
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愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
地域に根ざした一人の市民として、
「政治をもっと身近に」「誰もが当事者になれる社会」を目指して活動しています。
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💬 倭国の未来を変えるためのヒントや気づき
☕ カフェでの時間や地域とのつながりなど、日常のひとコマ
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難しいことをやさしく。堅苦しいことを温かく。
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#政治を身近に December 12, 2025
4RP
おはようございます😇🎶🌸
長野県飯田市上郷黒田433-6『JAパーク高松店』に行きました😄💮
JAのコンビニエンスストアってあるんですね😌🍀
『農協ミルクモナカ』、凄く美味しかったです😄🌈
向かいの石碑を見たら『やまびこほんしめじ(ぶなしめじ)発祥の地』と書いてました😇🍄
実は長野県飯田市が『ぶなしめじ』栽培の発祥の地で、傘色は類白色~淡褐灰色、表面頂部に大理石模様を有することが大きな特徴🤔✨
昭和45年に大手酒造メーカーが人工栽培に成功、その特許の成立とともに昭和48年に下伊那郡上郷町の農業協同組合と独占契約を締結し、えのきたけ栽培からの品目転換を目的に栽培が本格的に開始されました😇✨
これは凄いですよね!😄🌈🌈
今日もよろしくお願いします😇🍀🍀🍀 December 12, 2025
3RP
宮古島で発達障害児8年で44倍増の衝撃
その原因の一つがネオニコチノイド系農薬‼️
ヤフーニュースより引用
宮古島市水道部が2025年5月、市内3カ所で水道水の水質を検査したところ、ネオニコチノイド系農薬の一種であるクロチアニジンとジノテフランが検出された
ネオニコチノイド系農薬は神経毒の殺虫剤
ネオニコの普及と同時に各地で貴重な花粉媒介昆虫であるミツバチの生息数が激減するなど想定外の生態系の異変が相次いだ
さらに人への影響を含め予期されなかった様々なリスクが各国の研究者によって次々と報告され始めた
こうした事態を受け、欧州連合(EU)は2010年代にほぼ全てのネオニコチノイド系農薬の使用を原則禁止した
米国でも禁止や規制強化の動きが起きている。
2023年12月、ニューヨーク州で、トウモロコシ、大豆、小麦の種子をネオニコチノイド系農薬でコーティング処理することを禁じるなど農業への使用を大幅に制限する州法が、議会での可決と知事の署名を経て成立。バーモント州でも同様の州法が成立し、2025年7月から屋外での使用が禁止された。2029年からは種子のコーティング処理も禁止になる
倭国ではこの間、逆に使用規制の緩和が進んだ。2015年5月にはサトウキビに適用されるクロチアニジンの残留基準値が従来の0.02ppmから0.5ppmへと25倍も緩められた。サトウキビは宮古島の基幹作物
国内のネオニコチノイド系農薬の出荷量は2010年代半ば以降はほぼ横ばいだが、宮古島市では増加傾向にある。地下水汚染問題に取り組む市民グループ「宮古島地下水研究会」の調べによると、ネオニコチノイド系農薬の供給量は2014年には6.6トンだったが、2021年には2014年比2.68倍の17.7トンに増えた
出荷量の増加に伴い、地下水や水道水中の濃度も上昇し続けている。地下水研究会の資料によると、検査した水道水中のクロチアニジンの平均濃度は、2022年度は1リットルあたり30ナノグラムだったが、今年は同103ナノグラムまで上昇。宮古島市水道部が今年5月に行った水質検査では、島東部の城辺保良(ぐすくべぼら)地区の水道水から同140ナノグラムのクロチアニジンが検出された
140ナノグラムという濃度は、環境省が定める管理目標値の20万ナノグラムを大きく下回っているが、農薬規制に厳しいことで知られるEUの水質基準の100ナノグラムは優に超えている
地下水研究会が2022年、成人の男女10人に尿検査をしたところ、全員からネオニコチノイド系農薬またはその代謝物の成分が検出された。そのうち5人からは一人あたり5種類のネオニコチノイド成分が検出された
地下水研究会の共同代表で医師の友利直樹氏は、被験者の職業や生活状況から、尿から検出された農薬成分のほとんどは水道水を通じて摂取したものと推定。その上で、宮古島市で発達障害児が増えている一因は「ネオニコチノイド系農薬など複数の化学農薬が、母体を通じて胎児の神経の発達や腸内細菌叢の形成に影響を及ぼすためと考えられる」と述べている
医学博士の木村―黒田純子氏はラットの発達期の培養神経細胞を使った実験で、ネオニコチノイドが人を含む哺乳類のニコチン性受容体(神経の伝達に欠かせないタンパク質)に直接作用することを突き止めた。つまり、人にも影響を及ぼす可能性があるとの指摘だ。この研究結果はEUの規制強化の決定に影響を与えたとされている
神戸大学大学院の星信彦教授は、政府が決めた無毒性量(この量以下なら摂取しても有害な影響が出ないとされる量)以下の濃度のクロチアニジンを投与したマウスが異常行動をとることを発見し、農薬は「安全」とされるわずかな量でも人に影響を与え得ると指摘している
2023年に宮古島を訪れている星教授は「宮古島でのネオニコチノイド系農薬の使用量増加と発達障害児の増加の間には因果関係があるのではないか」と述べ因果関係の可能性を示唆する December 12, 2025
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イオンが悪いのか?
本当に倭国の農業を強くする政策を打てない政府の方が問題
イオンがカリフォルニア産米を販売、これが倭国の食料安保にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由 [2025年を振り返る]【JBpressセレクション】(4/4) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/LLFE7cZBkR December 12, 2025
GT抜きのIC2単体って正直1.12ぐらいの時点で価値をだいぶ失っていた感あるけど、ただモジュール式原子炉とIC2農業に関してはシステムとしてとても優れていたのでGTスタンドアローン化で消えたのが悲しい December 12, 2025
<生物学的性別が99%のジェンダーを決めている>
文春2024年3月号の長谷川眞理子寄稿~「家父長制」は、農業牧畜によって「資源」が蓄積出来るようになった後の産物。男性は「父性確認」の為に「女性に厳しい性規範」を作った。男性が権力を求め、女性を支配するのは「男性の繁殖戦略」に起因する。 December 12, 2025
「倭国の農業はダメ」と嘆くのは倭国人だけ…アリババ創業者が倭国の小規模農業に人類の未来を見たワケ(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/vg0CPl6eQh December 12, 2025
もうなんでもありですか?増税は支持率が落ちる。農業に財政出動は嫌だ。そんな政府が、JRAの売上を農政の財源にしようとしている。
#れいわ新選組 #やはた愛 議員が衆院農水委員会の閉会中審査で一般質問しました。
https://t.co/EJgSbo5XQA December 12, 2025
Elias Mongrel Tan
(エリアス・モングレル・タン)
『気候変動と干上がった河川:
インダス文明崩壊の謎 』
近年の考古学・地質学的研究は、
歴史上最大の消滅現象の一つである
インダス文明の衰退に
新たな光を当てている。
約4000年前、高度な都市計画、
洗練された排水システム、
平和的な交易で知られるこの
青銅器時代の強国は崩壊し始めた。
歴史家たちは長年にわたり、
その終焉が外国の侵略、地殻変動、
致死的な疫病のいずれによるものか
議論してきた。
しかし、現代科学者の間で主流となって
いる見解は、長期にわたる気候変動を
指し示している。
「メガ干魃」説:
新たな研究によれば、モンスーン周期の
大幅な弱化がこの帝国の
決定的崩壊要因だった。
降雨域が東へ移動するにつれ、
ハラッパやモヘンジョ・ダロといった
大都市を潤していた恒常河川は
干上がったり季節河川化したりした。
そして農業崩壊:安定した水源の
喪失により、インダスの文明は
膨大な都市人口を支えきれなくなった。
大規模移住:突然の「消滅」ではなく、
これらの証拠は漸進的な移住を
示唆している。
住民はより肥沃な土地を求めて、
東と南のガンジス川流域へ移動した
可能性が高い。
脱都市化:大規模で組織化された都市は
放棄され、小規模な農村集落が選ばれた。
これらの様々な原因により、
独自の文字体系と中央集権的な
統治機構が失われていた——。
現代世界への警告:
インダス文明の物語は
単なる古代史ではない。
環境不安定が如何に高度な社会さえも
崩壊させるかを痛烈に示している。
現代世界が様々な危機に直面する中、
インダス文明の運命は、環境適応の
必要性について厳しい教訓を提示している。 December 12, 2025
優位な立場の人達がガスライティングやいじめをして精神的に弱らせてひきこもりや自殺者を増やしてゲームに依存しやすくしてはそれで利益得る人達だけが裕福になって他の農業などの事業は国力削るやり方で他国から仕入れるの国民のためじゃないよな〜
税金も増やすし December 12, 2025
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