農業 トレンド
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2025.12.18 20:00
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有機農業とは自然のもっている力を科学の力で生かして行う農業です。育種学で選抜された栽培品種を、気象学、土壌肥料学で栽培設計し、応用昆虫学で防除した物を食べているはずです。科学を蔑ろにする自治体や学校を子どもは選べません。せめて、科学→化学合成物質とすべきです。科学と化学は違います https://t.co/FCfXkHXLfX https://t.co/Q1dMC2VhC8 December 12, 2025
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産経さんありがとうございます🐴
有馬記念を前に盛り上がる競馬業界ですが、そのJRAの売り上げを農業振興の為の自主財源とするなんて倫理観狂ってませんかという質問をしました!→
れいわ八幡氏「競馬の売り上げは負けた誰かの涙」、農水相「私も流した」 収益活用で質疑 https://t.co/kxZP5y4QaF December 12, 2025
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『農業、辞めちゃったよ』
って聞くと悲しくなります🥹
子や孫ががつぎたくなる
かっこいい農業にしましょう🧑🌾
#旭市市議選
#農家減少
たかはしみちこ https://t.co/PVVkFsAYow December 12, 2025
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外資系メガソーラー会社が、農地に無許可の工作物を設置。事業者は道や市に対して「違法性の認識はなかった」
農業従事者は不安を感じている。国民の多くはメガソーラーに建築確認が必要だと感じている。倭国保守党は建築基準法の工作物に戻すよう主張。政府は戻す気なし
https://t.co/UR0v80SiBk December 12, 2025
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【「食べられない倭国」がすぐそこに。農家の所得を倍増し、食料自給率の絶望的危機を救う具体策!】
今の倭国で、最も深刻な安全保障は「食」です。 スーパーに行けば食べ物が並んでいる。そんな当たり前の日常が、今、根底から崩れようとしています。
私、安田しんは街頭に立ち、倭国の食料自給率という「絶望的な数字」を直視し、国を立て直すための抜本的な解決策を訴えました。
なぜ、一生懸命に作る農家が報われないのか?
「所得補償」こそが、担い手を増やし、国富を守る唯一の道。
海外に頼り切った食卓が、有事の際に直面する「餓死」のリスク。
「食料自給率を上げる」ことは、単なるスローガンではありません。それは、農家の皆さんの生活を公的に支え、次世代が誇りを持って農業に飛び込める環境を作ることと同義です。
財務の視点から見れば、農業への投資は「国防」そのものです。
私たちの命の源を守るために、今、倭国が選ぶべき道とは何か。安田しんの魂の街宣をぜひお聞きください。
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愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
地域に根ざした一人の市民として、
「政治をもっと身近に」「誰もが当事者になれる社会」を目指して活動しています。
このチャンネルでは――
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💬 倭国の未来を変えるためのヒントや気づき
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#政治を身近に December 12, 2025
7RP
宮古島で発達障害児8年で44倍増の衝撃
その原因の一つがネオニコチノイド系農薬‼️
ヤフーニュースより引用
宮古島市水道部が2025年5月、市内3カ所で水道水の水質を検査したところ、ネオニコチノイド系農薬の一種であるクロチアニジンとジノテフランが検出された
ネオニコチノイド系農薬は神経毒の殺虫剤
ネオニコの普及と同時に各地で貴重な花粉媒介昆虫であるミツバチの生息数が激減するなど想定外の生態系の異変が相次いだ
さらに人への影響を含め予期されなかった様々なリスクが各国の研究者によって次々と報告され始めた
こうした事態を受け、欧州連合(EU)は2010年代にほぼ全てのネオニコチノイド系農薬の使用を原則禁止した
米国でも禁止や規制強化の動きが起きている。
2023年12月、ニューヨーク州で、トウモロコシ、大豆、小麦の種子をネオニコチノイド系農薬でコーティング処理することを禁じるなど農業への使用を大幅に制限する州法が、議会での可決と知事の署名を経て成立。バーモント州でも同様の州法が成立し、2025年7月から屋外での使用が禁止された。2029年からは種子のコーティング処理も禁止になる
倭国ではこの間、逆に使用規制の緩和が進んだ。2015年5月にはサトウキビに適用されるクロチアニジンの残留基準値が従来の0.02ppmから0.5ppmへと25倍も緩められた。サトウキビは宮古島の基幹作物
国内のネオニコチノイド系農薬の出荷量は2010年代半ば以降はほぼ横ばいだが、宮古島市では増加傾向にある。地下水汚染問題に取り組む市民グループ「宮古島地下水研究会」の調べによると、ネオニコチノイド系農薬の供給量は2014年には6.6トンだったが、2021年には2014年比2.68倍の17.7トンに増えた
出荷量の増加に伴い、地下水や水道水中の濃度も上昇し続けている。地下水研究会の資料によると、検査した水道水中のクロチアニジンの平均濃度は、2022年度は1リットルあたり30ナノグラムだったが、今年は同103ナノグラムまで上昇。宮古島市水道部が今年5月に行った水質検査では、島東部の城辺保良(ぐすくべぼら)地区の水道水から同140ナノグラムのクロチアニジンが検出された
140ナノグラムという濃度は、環境省が定める管理目標値の20万ナノグラムを大きく下回っているが、農薬規制に厳しいことで知られるEUの水質基準の100ナノグラムは優に超えている
地下水研究会が2022年、成人の男女10人に尿検査をしたところ、全員からネオニコチノイド系農薬またはその代謝物の成分が検出された。そのうち5人からは一人あたり5種類のネオニコチノイド成分が検出された
地下水研究会の共同代表で医師の友利直樹氏は、被験者の職業や生活状況から、尿から検出された農薬成分のほとんどは水道水を通じて摂取したものと推定。その上で、宮古島市で発達障害児が増えている一因は「ネオニコチノイド系農薬など複数の化学農薬が、母体を通じて胎児の神経の発達や腸内細菌叢の形成に影響を及ぼすためと考えられる」と述べている
医学博士の木村―黒田純子氏はラットの発達期の培養神経細胞を使った実験で、ネオニコチノイドが人を含む哺乳類のニコチン性受容体(神経の伝達に欠かせないタンパク質)に直接作用することを突き止めた。つまり、人にも影響を及ぼす可能性があるとの指摘だ。この研究結果はEUの規制強化の決定に影響を与えたとされている
神戸大学大学院の星信彦教授は、政府が決めた無毒性量(この量以下なら摂取しても有害な影響が出ないとされる量)以下の濃度のクロチアニジンを投与したマウスが異常行動をとることを発見し、農薬は「安全」とされるわずかな量でも人に影響を与え得ると指摘している
2023年に宮古島を訪れている星教授は「宮古島でのネオニコチノイド系農薬の使用量増加と発達障害児の増加の間には因果関係があるのではないか」と述べ因果関係の可能性を示唆する December 12, 2025
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旭市議会議員候補 #たかはしみちこ
無事に選挙戦4日目を終えることができました。
#たかはしみちこ は、
農業従事者の高齢化にもスポットを当て、若年層の農業従事者を取り込む成功例を作ります。
明日12/18の個人演説会では、大好きな旭市のこと、市議会議員になったらやりたいこと等を訴えたいと思います。ぜひ聴きに来てください❣️ December 12, 2025
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実社会で働くと結構実感するのですが、今の若者は「賃金」だけではなく「休みの数」もかなり強く意識します。
農業や漁師など、休みをしっかり取ることも難しい仕事が単に儲かると言うだけで跡継ぎが増えて若返ると言うほど単純なものではありません。
あと、人間の数には限りがあります。 https://t.co/Z0wZxKaE7s December 12, 2025
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本日は日帰り出張。能登半島へ伺い、輪島市立河井小学校、金沢大学環倭国海域環境研究センター臨海実験施設、まちなか鳳雛塾(公営塾)、石川県水産総合センター、県立能登高等学校を視察し意見交換。
改めて震災や豪雨によりお亡くなりになられた方の御冥福と、被災者の皆様にお見舞い申し上げます。
馳知事のリーダーシップや地元皆様の懸命な努力が続いています。私からは生徒たちの学びの環境や心のケアなどの現状について質問すると同時に、
◯子ども達の元気な姿に私も元気を貰うと同時に、未だ復興途上の学校施設等を拝見し、地域の計画にあわせた柔軟で充分な制度の活用や予算の執行が必要
◯地方の公立高校の魅力を高める柔軟な取り組みを後押しして欲しいこと
等のご要望を伺いました。
そのうえで、
◯公営のまちなか鳳雛塾は児童数が少なく学習塾が地域に存在しないなか、学校外教育を安価に提供することで、子ども達の学びの質を高めるだけでなく、居場所づくりや地域との連携強化、域外への流出も防ぐ大きな役割を担っていること
◯能登高校では普通科や地域産業科(農業・水産業)の生徒たちと意見交換しましたが、皆が将来の夢や能登の復興・発展に明確な強い思いを持っていること
等がとても印象的でした。
震災からの復旧復興のみならず、我が国全体の教育についても勉強になることが非常に多い視察となりました。今回、頂戴したご意見や学びをしっかり生かして参ります。
お世話になった皆様に心から感謝!
ありがとうございました。
※全てを書ききれませんが、まずは報告まで。 December 12, 2025
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まじめなえひめ研究所様より
「紅まどんな」を頂きました🍊🧡
愛媛県の魅力を「まじめ」に発信し県内外にその価値を広める活動を行っているまじめなえひめ研究所様☺️🙏
愛媛のさまざまな魅力、農業や食の分野での取り組みが紹介されています📝今回いただいた紅まどんなは愛媛県の農業の努力の結晶🍊✨
薄い外皮とジューシーな果肉、糖度の高い味わいで感動する美味しさでした🙏🩷⏬️ December 12, 2025
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学校でヤバいこと教えてる
有機農業も含め農業は全て科学なのに「科学の力にたよらず」ってなに?
オーガニックにしたから確定でおいしくなるわけではないぞ。(栽培条件の変化で食味が向上する可能性はあるが、それは有機と慣行いずれにも当て嵌まる)
市の広報が無根拠なこと広めていいのか
#笠間 https://t.co/xoOwh1sgZl December 12, 2025
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@okawarazaki @Asahi_Michiko 12月21日(日)投開票日 旭市議会選挙
厳しい選挙ですが農業の活性化の為に立ち上がって下さってます21日(日)☔️予報ですが投票率下がれば今の議員さんと同じになります変えたい人は投票に行こう
#たかはしみちこ ✨
#参政党
#農業の活性化
※期日前投票もありますので投票に行きましょ✍️🗳️ December 12, 2025
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米粉で地域振興 「ご当地米粉めん倶楽部」来年2月設立します。
国産米の新たな需要先として米粉麺への期待が高まっている。米粉麺は製麺技術の進歩で食感や風味が大きく向上し、ラーメン、うどん、パスタなど多様な商品が登場している。
またグルテンフリーやアレルギーへの配慮、地産地消、環境負荷低減といった観点からも関心が広がり、地域産米粉を生かした「ご当地米粉めん」づくりは農業と観光、食品産業に新たな可能性をもたらしている。
そのため米粉麺の普及と地域振興を目的に、米粉麺事業者と米粉麺関連機械メーカーを正会員とし、消費者や関係者をサポーター会員とする連携組織「ご当地米粉めん倶楽部」を来年2月に設立する。当日は米粉麺の試食会も行われる。
◯2026年2月1日(日)14:00~17:00|
事務局はNPO法人国内産米粉促進ネットワーク
JAcom 農業協同組合新聞 https://t.co/xFDX4Hni51 December 12, 2025
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12月21日(日)投開票日 旭市議会選挙
厳しい選挙ですが農業の活性化の為に立ち上がって下さってます21日(日)☔️予報ですが投票率下がれば今の議員さんと同じになります変えたい人は投票に行こう
#たかはしみちこ
#参政党
#農業衰退を止める
※期日前投票もありますので投票に行きましょ✍️🗳️ https://t.co/IEJ282ZJXm December 12, 2025
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2025年、豪族白菜の通販を開始いたします。
大変お待たせしてしまい申し訳ございません。
良いところ送るので、ご容赦ください。
いつも通り、2個と6個での販売となり、価格は据え置きです。
https://t.co/yu5WB4UqD1
#豪族野菜 #豪族白菜 #白菜 #農業 #直売 December 12, 2025
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これあれじゃん、パトレイバー劇場版の2に出てきたやつ!(農業用の散布機械だそうです。一台60万ドル:約9300万円するそうなので、面白半分でこんなことやってぶつけたら大変なことになる)
https://t.co/coX7zQVa85 December 12, 2025
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@yamauhpo @maotacool @piyoko1176 検索してAIに精査してもらいました。
農業単体では企業は勝てない。
(雇用、赤字など)柔軟に対応できる家族経営か向いてる。
個人農家はアメリカのような大規模農場は物理的にコスト的に難しい。
結論
勝てる農家になるには、家族が一致団結し、研究を重ね付加価値をつけた作物を作る必要がある https://t.co/pNxVhUdf47 December 12, 2025
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@JYATSUYANAGI 過疎化はもう止まらないでしょうね。なので、未来的に考えると、都市の周りに円形に居住地を作り、そこへ人は移住して、郊外は林業や農業、水産業の従事者だけが住むか、若しくは通勤するような方法でしか、ないのかなと思います。勝手な構想ですが。 December 12, 2025
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