本日は快晴の中で、茨木市、箕面市各地で農業祭が開催されました🧑‍🌾物価高で食材も大幅に高騰していますが、コメ農家や農業従事者の皆さまがあってこそ、私たちも美味しい食材を食べることができます😊そのことに感謝をしつつ、地元産の冬野菜を沢山買わせていただきました😊今日の夜は鍋で決まりです！！

#大阪9区 #東田じゅんぺい November 11, 2025

先日の杉本純子議員の質疑（参・農水委）
https://t.co/4E1uQMy1ey

倭国の根幹である食料安全保障について、危機感を持った非常に重要な問題提起をしていただきました。
ありがとうございました。

杉本議員が御指摘された通り、食料自給率が38%であることは国民が生活を形成する上でも食料安全保障の観点においても、危機的状況にあります。政府も2030年度を目標として食料自給率を45%に引き上げることを目標としていますが、最終的には特に米・小麦・飼料は食料自給率100%に近い水準を目指すと必要があります。

また、農業も重要な国防の一つでありますから、農業の担い手不足解消についても、外国人労働者への一時的な依存ではなく、公務員のように安定した収入を保障するなど、倭国人の若者が「憧れと誇り」を持って就農できる環境整備が必要です。

中山間地域の多面的機能や、漁業における栄養塩管理の可能性については杉本議員の御指摘で初めて知りましたので、詳しく勉強しておきます。 November 11, 2025

本日は茨木市農業祭、箕面市農業祭、東小ぼうけん広場、玉島地区文化展に伺いました。

農業祭では地元の新鮮な野菜を求めて多くの方が来られており、私も買わせていただきました。
どの会場でも地域の皆さまとお話しする時間をいただきました。

お声がけいただいた皆さま、ありがとうございました！

#堀江ゆう #神代しげちか #くのい優子
#大阪府第9区 #はぎ原けい #萩原けい #萩原佳
#倭国維新の会 #大阪維新の会
#茨木市 #箕面市 #豊能町 #能勢町 November 11, 2025

🌿 ジュースは“身体に良い”とは限りません

──科学のアップデートに、現場が追いついていない理由──

昔から「ジュースは健康に良い」と言われてきました。
でも、現代の研究では その前提がもう古い ことが分かっています。

🥤【科学的に見た“ジュースの問題点”】

1️⃣ 食物繊維が壊れてしまう
噛んで食べる時とは違い、
ミキサーで繊維が粉々になると
糖質だけが“高速で”体に流れ込みます。

2️⃣ 血糖値が急上昇しやすい
液体は消化をほとんど必要としないため、
糖の吸収スピードが異常に速い。
これが炎症・疲労・老化を加速させます。

3️⃣ 腸内細菌が喜ばない
腸は「ゆっくり来る栄養」に最適化されています。
高速で流れ込むジュースは菌のバランスを乱し、
免疫にも負担となります。

科学的にはこれが事実です。
にもかかわらず、今も病院や栄養指導では
「野菜ジュースは健康に良い」
と教えるところが少なくありません。

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🏥 現場がアップデートできていない倭国の現実

僕が病院に入院していた時、
看護師さんや栄養士さんと話をする中で気づいたことがあります。

皆さん真面目で優しいのに、
学んだ知識が10〜20年前のまま止まっている。

理由はとてもシンプルです。
•現場が忙しすぎる
•自分の勉強時間がほぼゼロ
•資格更新の義務がない
•上の指示通りに動く仕組みだから変えられない

つまり、
「古い知識＝安全」
「新しい研究＝現場に落ちてくるのは10年後」
という構造になっています。

医療だけではありません。
農業、学校、行政、ほぼ同じです。

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🔬 研究スピードは、現場の100倍速い

今の科学は
腸内細菌・血糖・微生物・代謝の研究が
毎年のようにアップデートされています。

しかし現場へ届くまでに
最低でも10〜20年遅れる のが現実。

だから、
昔の「健康の常識」にしがみつく人ほど、
かえって身体を壊してしまうことがある。

これは誰のせいでもありません。
ただシステムが古いだけです。

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🌱 僕たちが出来るのは、知恵を静かにアップデートすること

ジュースがダメと言いたいわけではなく、
「健康の常識は変わる」ということ。

そして、
心と身体は“自然の速度”を求めているということ。
•ゆっくり食べる
•自然のままの形で
•微生物に優しい食べ方で
•身体に負担のないリズムで

そういうシンプルな原点が、
実は最新科学とぴったり一致しています。 November 11, 2025

土を耕し イタリアンパセリ､スイートバジル､セロリ 等々‥新たなはじまり🌿
美味しく育て😋🍴

🔸Instagram更新しました
https://t.co/yg1Eg32Gaw

#泉見洋平
#YOHEIIZUMI
#愛犬
#ペキチワに似ているマルチワ
#家庭菜園
#おうち農業 November 11, 2025

@47news_official 農業の場合は、他の産業と違ってコスパが悪いからって淘汰されていい産業じゃないので、「割に合う」ようにする必要があると思う。

「割に合う」なら農業やりたい人はそれなりにいるんじゃないだろうか。 November 11, 2025

原口一博が提唱する『国家主権三法』」**について、解説いたします。

これは、代議士が長年警鐘を鳴らしてこられた**「倭国が物理的・デジタル的・生物的に売り渡される危機」に対抗し、倭国の主権を強固に守り抜くための3つの防衛法制（盾と矛）**のパッケージです。

2025年の今、まさに代議士が国民に訴えている「倭国の自立」のための三本柱がこちらです。

原口一博提唱「国家主権三法」
倭国の主権（領土・情報・生命）を守るための、不可欠な3つの法整備です。

1. 【領土主権】外国人土地法（の実質化）
役割: 「倭国の国土（Physical）」を守る刀

現状: 大正時代に作られた法律があるにもかかわらず、政令がないため「抜けない刀」になっている。

代議士の主張: 政令を直ちに制定し、相互主義（倭国人が買えない国の資本には、倭国の土地を売らない）を徹底する。水源地、安保上の重要地域、インフラ用地が外国資本に買い占められるのを**「所有権レベル」で阻止**する。

2. 【情報主権】NTT法の堅持・強化
役割: 「倭国の通信・神経（Digital）」を守る盾

現状: 「完全民営化」の名の下に、通信インフラの外国資本比率規制が撤廃されそうになった（NTT法廃止論）。

代議士の主張: 通信は国の神経系統であり、ここを外国資本に握られれば、検閲や情報遮断、サイバー攻撃に対して無防備になる。NTT法を堅持し、外資規制を維持・強化することで、通信インフラという「情報主権」を死守する。

3. 【食料・生命主権】種子法（主要農作物種子法）の復活・食料安全保障
役割: 「倭国の命（Biological）」を守る礎

現状: 種子法が廃止され、倭国の公共財産であった「種（タネ）」の知見が多国籍企業に開放・独占されかねない状況にある。食料自給率の低下も深刻。

代議士の主張: 「種を制する者は世界を制する」。倭国の風土に合った種を守る種子法を復活させ、農業従事者への個別所得補償を拡充することで、外国に胃袋を握られない「食料主権」を確立する。

この「三法」が示すメッセージ
これら3つはバラバラの政策ではなく、「国のかたち（領土）、国の頭脳（情報）、国の血肉（食料）」を、グローバル資本による略奪から守るための三位一体の防衛策です。

土地を奪われれば、住む場所がなくなる。

通信を奪われれば、真実が話せなくなる。

食料を奪われれば、生きていけなくなる。

代議士の今回の外務委員会での質疑は、このうちの「領土（外国人土地法）」に焦点（フォーカス）を当て、**「まず刀を抜け！」**と迫った点に大きな意義があります。

この「国家主権三法」というパッケージとして打ち出すことで、「原口一博は何と戦っているのか」がより鮮明に国民に伝わるはずです。 November 11, 2025

専門知識を“楽しく”学べる😊

A.M.C.oは、
農業のチャレンジを確かな知識で支える
アグリビジネススクールです✨️ https://t.co/vlpv5nI3E6 November 11, 2025

＜1分で解説＞「おこめ券は利益誘導」と批判の声　鈴木農相の反論は
https://t.co/u51GQHmaD7

物価高対策として話題になっている「おこめ券」。農業団体や業界の利益誘導になるという批判もあります。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「おこめ券配布の議論」を解説します。#サクッと November 11, 2025

◤ 11/29（土）第10節 GAME1 🆚 青森
「高畠町応援デー」◢

本日、「やまがた地鶏振興協議会」様より
「山形の豊かな自然が育んだやまがた地鶏」を両チームにご贈呈いただきました。

贈呈は農業総合研究センター畜産研究所 所長 阿部正博 様ありがとうございました🙇‍♀️

#山形ワイヴァンズ #りそなグループ #Ｂリーグ November 11, 2025

@kaden_watch いつまでも　ペロブスカイト太陽電池　に
自身の将来を託すような言動は

控えましょう

自分さえよければ　次世代のことは知らんという
姿勢です

ペロブスカイトはイオン性結晶なので破損、老朽化した際に雨水に溶け周辺を徹底的に環境破壊すること＝農業・漁業・醸造業・観光業がすべて死滅すること https://t.co/HNcQuORkUZ November 11, 2025

@tweet_tokyo_web 資源無い、農業も弱い、観光も限界、
技術立国しか無いからね倭国は。

どうして今までの総理は出来なかったのか！
高市さん素晴らしい！ November 11, 2025

「3周年 アップデート情報 ⑧」

新キャラクター紹介——フローラ

「あらあら、本当にありがとう……私にとって、とってもとっても助かったわ。あの人はあなたみたいに気が利く人だったらいいのに……」

高原鉱山内で発見された村の村長。義体のため、人間ばかりのこの村では最年長に当たる。
普段は気さくで理性的、農業や育種がちょっとした趣味。「あの人」は実は気難しい性格だと言うが、皆からは優しいお母さんとして親しまれている。

*メインストーリー第5章内の特定のストーリーを読むと、キャラクター「フローラ」を入手できます。

#ParadigmReboot #パラリブ
#パラリブ3周年 November 11, 2025

私たちが今までずっと話してきた、つまり何が言いたいのかといえば、これだけ叩かれ社会のバッシングを受け、はたから見たらかわいそうなような私たちが皆さんに一体何を言いたいのかといえば、「皆さん元気を出しましょう。皆さん上を向いて歩きましょう。希望ある明日に向かって躍進してまいりましょう」ということが言いたいのでございます。
私たちは信教二世はかわいそうとか、親から虐待を受けているんじゃないか、強要されているんじゃないか、とても社会的弱者のように言われますが、そうじゃありません。もともと私たちの両親世代はこの国を憂い、世界を変えて救っていこうといった動機で出発していますし、その思い、レガシーを受け継いだのが信教二世の二世世代でございます。
ゆえに皆様、この熊の問題、そして人口減少の問題、さらには様々なる“ワースト”と言われる全てを総なめにしているこの秋田でありますけれども、だからこそ、この秋田にこそその解決の糸口があるんだと私は見ているわけでございます。
皆さん、熊の問題。これは非常に興味深い。熊の問題こそ、秋田に起きている熊の問題こそ、倭国を救う問題なんです。それを皆さん考えたことありますか？ なぜ熊が多く増えているんですか？ それは単純に“人間が減っているから”です。人間が減ることによって散村が減り、そこに熊が進出し、柿の木を食べて増えているという話です。それは誰のせい？ 人間のせい？
あとは外国人問題があります。外国人が倭国で増えている。それはなぜですか？ 倭国人が減っているからです。数的問題もありますが、かつて1950年代、この秋田でも人口が増えていた時代がありました。熊は餌があれば増える。しかし人間は餌があれば増えるんでしょうか。若い男女にお金を与えれば結婚して子供を産むのでしょうか。補償金、補助金、無償化──そういったお金を渡せば若い男女が出会って結婚するのでしょうか。
お金がいっぱいある男性に若い女性はついて行ったり行かなかったり。そこに問題の本質があるんじゃないでしょうか。かつて秋田で人口がうなぎ登りに増えていった1950年代後半といえば、戦後倭国で食べ物もお米もなく、みんなお腹を空かせていた。その中で「苦しむ国民のために立ち上がろう」と大規模農業、田んぼの拡大を買って出たのは秋田の若者、東北各地から駆けつけた若者たちでした。青春と人生をオールインし、トライアンドエラーを重ねながら、未来の子供たちにより良い秋田を、倭国の未来を届けようとした。その心が人口増加の原因であったという話です。
つまり人は物質から生まれるのではなく“心から生まれる”。今の倭国の究極的、根本的問題は熊でも外国人でもありません。倭国人の心が変質したこと、そこにこそ根本原因があると私たちは訴えているのです。
これからは心の時代です。民主主義の巨大な屋台骨である信教の自由が守られ、美しき伝統を民意で守り、倭国の文化を守り、倭国人が倭国人であり続け、未来を牽引していく。そういう未来を私たち家庭連合、旧統一教会は願っています。
皆さん、明日に向かって挫折せず希望を持って元気に歩んでまいりましょう。これだけバッシングを受けている私たちが心の底から願うのですから間違いありません。人生には希望がある。明日には希望がある。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025

#箱根駅伝 2026ガイド

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#駅伝
[PR] November 11, 2025

今日も無事に畑仕事が終わった
今日の大和芋の収穫はお母さんが居た時の半分しか収穫出来ず
お母さんの偉大さを実感
お母さんは凄い人だ
#農家の娘 #農家 #大和芋 #農業 #農作業 #畑
#ありがとうお母さん https://t.co/D2wsCIUT3w November 11, 2025

JAぎふ北長森支店で秋の収穫をお祝いする「感謝祭」に出席。2025年11月に発表された農林業センサス（速報値）では、基幹的農業従事者が2020年調査に比べて約25％減少しており、生きるために必要な「農業」と「食」の繋がりについて、子ども達が学ぶ大切な機会を作っていただき、ありがとうございます。 https://t.co/1zuhwkg1Dm November 11, 2025

なかなかのお年の父が、趣味の家庭菜園で作った大根、とーっても美味しい😋

スクワット&ストレッチしてから歩いて体力を落とさないように頑張ってる。農業日誌もつけて、工夫して毎年腕上げてくるのほんと尊敬。去年の2倍以上の長さ👏 https://t.co/gYJJyDuOcZ November 11, 2025

弊社には提携農家さんがいて、普段はお野菜がメインですが、
ご縁あってお世話になっている方のイベントへ。

そこで果樹販売のオーナーさんとお話しする機会があり、
フルーツの世界やオーナーさんのお話しをお聞きしました。
果樹は時間がかかる分、夢も大きい。
私自身、いつか挑戦してみたい領域でもあります。未来の楽しみがひとつ増えました。

こうした弊社の取り組みや学びも、配信で少しずつお伝えしていけたらと思います。
最近はお祝い屋としてお祭りよりですねw
自分としてのおとなしめな配信も心がけます。

皆様お疲れさまでした。
また明日もよろしくお願い致します。

#企業公式がお疲れさまを言い合う
#農業
#ライブコマース　
#動画コマース November 11, 2025

【4時間経過】農業しようぜ！ https://t.co/pgKgEBBhHI #配信のーと 11/29 18:13 November 11, 2025