農作業 トレンド
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2025.12.07 21:00
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「ラクダが針の穴を通るより難しい」
このフレーズ、分かる人には一瞬で「お、聖書のやつね」と伝わるのに、知らない人には完全に意味不明なんですよね。
聖書って、世界で一番売れてる本なのに、ちゃんと読んだことある人は意外と少ない(自分も含めて!)。でも実は、小説・映画・絵画・洋楽・スピーチなど、あらゆる文化のネタ元になっていて、知ってるだけで「あ、これ元ネタあれか」と気づける場面がかなり増えます。信仰があるかどうかは関係なく、教養として押さえておくとけっこう便利なジャンルだと思います。
というわけで、「ラクダが針の穴」以外にも知っておきたい聖書の名言を20個まとめました^^
【聖書の名言 20選】
1. 自分の目の丸太
他人の目のおがくずは全力で指摘するのに、自分の目に刺さってる丸太はガチで見えてない。
→ 批判する前に自分を見ろ。
2. 盲人が盲人を導く
知識のない人が同じく無知な人を導くと、みんな一緒に失敗する。
→ 教える側がまず分かってないと全員沈む。
3. 豚に真珠
価値あるものを理解できない相手に与えても、無駄にされるだけ。
→ 届ける相手を間違えるな。
4. 犬もパンくずは食べます
異邦人の女性がイエスに「子供のパン屑でもいいから」と粘り強く願い、癒しを得た話。
→ 諦めず食らいつけば道は開ける。
5. 新しいぶどう酒は新しい革袋に
新しいワインを古い皮袋に入れると破裂する。
→ 新しいアイデアには新しい枠組みが必要。
6. 右の頬を打たれたら左も差し出せ
暴力に暴力で返すのをやめ、相手に反省を促す。
→ 復讐の連鎖を止めるには誰かが耐えるしかない。
7. 塩が塩気をなくしたら意味がない
塩が味を失ったら、ただのゴミになる。
→ 自分の役割を失ったら価値なし。
8. 砂の上に家を建てた人
岩の上に建てた家は嵐に耐え、砂の上は崩壊する。
→ 基礎固めを怠るな。
9. からし種ほどの信仰があれば山を動かせる
小さな種のような信仰で、大きな奇跡が可能。
→ 信仰の本質は量じゃなく質。
10. 狭い門から入れ
広い道は楽だが破滅へ、狭い道は厳しくても命へ。
→ 簡単な選択ほど危ない。
11. 羊の皮をかぶった狼
外見は穏やかだが、中身は危険な偽者。
→ 人は行動で判断せよ。
12. 一粒の麦が死ねば多くの実を結ぶ
種が死なないと実らない。
→ 犠牲や変化なしに成長はない。
13. 人はパンだけで生きるのではない
食べ物だけじゃなく、神の言葉が必要。
→ 物質より精神・意味が大事。
14. 自分の十字架を背負って従え
自己犠牲を覚悟して従う。
→ 中途半端なコミットは無意味。
15. 蛇のように賢く、鳩のように素直であれ
賢さと純粋さを両立せよ。
→ 頭脳と誠実のバランスが最強。
16. 口から出るものが人を汚す
食べ物より、言葉が人を汚す。
→ 発言が人格を決める。
17. 聖なるものを犬にやるな
神聖なものを軽視する相手に与えるな。
→ 相手を選ばないと自分が損する。
18. 死人に死人を葬らせよ
死んだ人を埋葬するのは死人に任せ、今すぐ従え。
→ 言い訳せず即行動。
19. 鋤に手をかけて後ろを振り返るな
農作業中に後ろを向くと失敗する。
→ 決断したら迷うな。
20. 木はその実でわかる
木は実で判断されるように、人も行動で。
→ 言葉より結果が本質。
2000年以上前に書かれた言葉が、令和のXでも普通に刺さる。人間、結局そんなに変わってないんですよね。だから何千年も残ってきた言葉には、それなりの理由があるんだと思います! December 12, 2025
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🌸本日の配信🌸
\\22:30から!//
【ぱらふぁいMinecraft✨️】
今日はゆるめにご飯つくったり農作業やりますー!
風邪っぴき中まったくゲームできなかったからずっとやりたかったんだよね!☺️
枠立てギリギリになりますー!
#こざくらすたじお https://t.co/ehUHsI1Bic December 12, 2025
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余談 (長文編)(ブックマーク推奨)
事八日の「八」は
山の神様•田の神様の
忌日(忌数)でもある為
事八日は
農作業をしてはいけない日
山に入ってはいけない日
でもあった(古いしきたり)
事八日は(諸説あり)
山の神様と田の神様の往来を信仰する
祭日であるとも伝わる
【12月8日】は
田の神様は山に帰り山の神様に戻り。
【2月8日】は
山の神様が再び田の神様として
里に来られる日とも伝わる日
でもあると伝わり
その行き帰りの道中の事八日の日に
「赤飯•餅•団子」などを家に供えて
歓迎した。
地域によっては
「善神説」•「悪神説」がある
【善神説】は
恵比寿様•薬師如来様•大黒様•
田の神様•山の神様などの
「来訪説」は
赤飯•餅•団子などを供えて歓迎する。
【悪神説】は
一つ目小僧(1番多い説)•箕借り婆•
厄病神•ダイマナコなどの
「来訪説」は
目籠•ハリセンボン•蜂の巣•ヨモギ•
山椒•にんにく•柊に刺した鰯の頭などを
戸口や軒下に掲げて魔除けとした。
関西では12月8日
関東では2月8日に
「針供養法要」を行う寺社が多い。
地域によっては
片方の日の事八日を行うことが多い
中部地方から「東」は両日行うが
北陸地方から西倭国では
「12月8日のみが多い」
【事八日】は
八日節句•八日待•八日ぞう
お事始め/お事納め
八日吹き•八日行
節供始め/節供納め
お薬師様•恵比寿講
事始め/事納め
などとも呼ばれております。
諸説も多く
近年では「事八日」の
行事は行われなくなりつつあります。
合掌 December 12, 2025
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【 #ウチ壱 のみ掲載可】
今年から始まった富士見公園での農業企画。基本的にマスコットは自由に動くのですが、回を重ねるごとにカブレラはどんどん農作業が得意に…。誰も見てないところで手際よく水遣りをするまで成長しました。根菜が畑作業をするという、少しシュールな構図がお気に入りです。 https://t.co/PKjTwKqzqo December 12, 2025
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【実は母性神話は“昔からある本能”ではなく、社会がつくり出した価値観です】
私たちがよく聞く「母性神話」。
“女性は生まれつき強い母性を持ち、妊娠・出産・育児を自然にこなせる”――
そんなイメージがありますが、これは昔からあった本能ではありません。
人々の考え方や社会の仕組みが変わる中で、近代になってからつくられた価値観です。
【江戸時代】
この頃の女性は、家事だけでなく農作業や商売、家業の運営まで担う「働き手」でした。
“母としてこうあるべき”という考え自体が、今ほど強くありませんでした。
つわりや体調不良も“家庭で支え合うもの”で、「母性で頑張れ」という圧力はまだありません。
【明治時代】
大きな転機です。国が近代化を進めるなかで、女性には「家庭を守り、子どもを育てる役割」が与えられ、学校教育でも“良妻賢母”が理想とされました。
ここで初めて「女性は子育てが得意であるべき」という価値観が社会全体に広まります。
【戦後1950〜60年代】
現在の母性神話が決定的に形づくられました。
高度経済成長と核家族化が進み、“男性は働き、女性は家を守る”モデルが理想像として広まりました。
保育や家事の社会インフラが十分でなかったため、「母が24時間つきっきりで育児するもの」というイメージが固定されていきます。
こうして生まれた“母性神話”は、つわりや産後のつらさを“我慢すべきこと”に変えてしまい、多くの女性を苦しめてきました。でも本来、母性は“できて当たり前”の能力ではありません。妊娠も子育ても、誰もが助けを必要とする自然なプロセスです。
今の妊婦さんが感じる罪悪感やプレッシャーは、あなたのせいではありません。
それは、社会がつくった歴史の影響です。
どうか自分を責めず、遠慮なく助けを求めてほしい。
それは、母としての弱さではなく、母としての大切な権利です。
#母性神話の呪縛 #育児は共同責任 December 12, 2025
本日の農作業
堆積物運び、冬支度、作業小屋の片付け。昨日上げて水分が抜けた落ち葉や砂を運ぶ。雪の上をねこ車は辛い。
細々した物も全て仕舞って冬支度は大体終わり。
小屋を大工さんに見てもらう為に片付け。全部まとめて軽トラに乗せて、今年の軽トラの出番は終わり。あとは、正月の準備か…。 https://t.co/B82Yk9a9Yr December 12, 2025
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