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輪島市
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2025.12.09
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輪島市に関するポスト数は前日に比べ67%減少しました。女性の比率は6%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「高市早苗」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「七尾市」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#自由民主先出し
📌能登地方の創造的復興へ全力支援
高市総理が石川県能登の被災地を訪問
高市早苗総理は12月7日、総理就任後初となる石川県能登地方を訪問しました。令和6年の能登半島地震・豪雨被害からの復旧・復興に向けた取り組みを自らの目で確かめた高市総理は、能登の活気を取り戻すため、国・県・市が一体となって取り組む決意を示しました。
馳浩知事から要望受ける
高市総理は、能登空港で献花と黙とうを行った後、珠洲市大谷町の土砂災害現場を視察し、同市内の応急仮設住宅を訪れました。午後には輪島市の朝市通りの地震火災現場をした後、穴水町の「あなみずスマイルマルシェ」を訪問し、意見交換を行った。七尾市の和倉温泉の視察も行った高市総理は、馳浩知事から、国と県が一体となった復興に取り組むよう求める要望書を受け取りました。
被災者に励ましの言葉をかけた高市総理は「みんな前向きに、ふるさとのために頑張っている姿を見て、とても感動した。今なお不自由な生活をされている方々を前にして、被災前の活気ある街並みを取り戻すことが国家の責務という思いを強くした」との認識を示しました。
視察後の記者会見で観光産業の復旧や、人材確保に向けた中長期的な取り組みの重要性を指摘。「県・市・町と緊密に連携を取り、被災自治体のニーズに沿った創造的復興を全力で支援する」と約束しました。また、政府与党が進める防災庁の設置についても「発災から復旧・復興までの一貫した政府全体の司令塔機能を担う」として、令和8年度中の設置に向けて次期通常国会での関連法案提出することを改めて強調しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/w5QhbpawDS December 12, 2025
107RP
【災害時の協定を結ぶ理由】
避難所へ組立式空気清浄機の優先的供給の協定を各市町村へ呼びかけてます。
既に七尾市、輪島市とは協定を結びました。
冬の避難所は様々な感染症が広がり、避難すれば分かりますが
・空気が汚れている
・暖気が上に上がり寒い
供給する空気清浄機はこれを解決します。 https://t.co/2yYXvnKM6d December 12, 2025
43RP
【#能登デスクさんオススメ今行ける能登】
ぜひ能登旅行の参考にしてみてくださいね💁
📍大本山 總持寺祖院
https://t.co/dfQ7Uc5CND
拝観受付の修繕が完了し、令和7年4月1日から通常どおりの拝観を再開しています。
✅境内を1周できる「回廊」にはまだ入れませんが、大祖堂や僧堂、山門、仏殿、経蔵などを外から拝観することができます。(写真はツアーにて、案内をしていただいた際に撮影したものです)
✅参拝後は、「總持寺通り商店街」に立ち寄ってみませんか。仮設商店街でお昼ご飯をいただくのも良いですね💁
基本的なアクセスは車が便利ですが、鉄道、バスを乗り継いでいくことも可能。
のと鉄道 穴水駅からはバスで35分程度です。
ぜひ足を運ばれてくださいね🥰
#輪島市 #奥能登 #能登旅 #今行ける能登 December 12, 2025
18RP
輪島市を訪れ、高市早苗総理 @takaichi_sanae に、膨大に積み上がった災害発生土の状況をご覧いただきました。このままにはできません。
そこで輪島市・石川県・国交省が連携し「災害発生残土処理協議会」を立ち上げ、埋め立て活用など有効活用策をまとめ、全国の好事例となるモデルづくりを進めます。
また、輪島朝市通りの火災現場もご案内しました。かつてこの場所には永井豪漫画記念館がありました。アニメの力を活かした街づくり・再建にも挑戦したいと考えています。
「マジンガーZに、グレンダイザー…」と話したところ、総理から「懐かしいなぁ〜、私ら同世代やんな」と笑顔で返され、現場の空気が少し和らぎました。 December 12, 2025
5RP
輪島市門前町七浦地区・鵜山バス停横にある
もう1つのバス停。
🌠星色バス アンドロメダ行きのりば
《次のアンドロメダ行きは
2035年9月2日 皆既日食時です》
どんなバスが来るのかな?
10年後。行ってみたいな!
*:..。🚌𓈒𓂂𓏸✨
#今行ける能登 #輪島市 #椿散歩 https://t.co/3tXPKUCWUt https://t.co/0JqdW3AwBb December 12, 2025
4RP
tvkテレビ神奈川の動画
去年1月に起きた能登半島地震のチャリティーイベントが川崎市内で行われ、体操の橋本大輝選手らオリンピック金メダリストがパフォーマンスを披露しました
収益や集まった募金は
石川県の輪島市子育て健康課と市内の保育所に寄付されます
https://t.co/djXgb8oF7H
#能登半島地震 December 12, 2025
1RP
【クラウドファンディング目標達成のお礼と感謝とありがとうと】
感慨に耽っており更新が遅くなってしまいました。
先日より開催しておりましたクラウドファンディング「東倭国大震災の被災地釜石と能登を繋ぐフェアトレードコーヒー店を釜石で開業します!」につきまして、目標を達成したことをご報告させていただきます。
https://t.co/jx4ikViuH9
みなさまからのたくさんの応援、とてもとても感謝しております。
お礼を言っても言い切れないくらいのありがとうです。
当初、目標金額はもっと低く設定するのが妥当ではないかという声が多くありました。
能登の報道も少なくなり、みんな関心を持ってくれないのではないかという懸念からでした。
蓋を開けてみればこんなに素晴らしい結果となりました。
みんな能登のことを気にかけていてくれて、とてもうれしく思います。
現地のみんなも、能登のことを忘れられていないという結果に、きっとよろこんでくれると思います。
能登地震からまだ2年弱。東倭国大震災の経験をした方、他のおおきな災害を経験した方は、あのころどういう生活をしていたか、思い出せると思います。
さまざま変わりゆくフェーズにおいて、いつでもいまがいちばんつらい状況だったはずです。
まだまだ復興には程遠い能登地域です。
これからもたいへんなことがさまざま待ち構えているはずです。
当店は能登のみんなにコーヒーを淹れてあげること、お話を聞いてあげることしかできませんが、みなさまからの応援を背に、これからも能登への応援を続けていく所存です。
なんだか伝えたいことがたくさんありすぎて長々となってしまいそうです。
なので、いったん、ここまで。
そしてこちら、いつも以上にバタバタとしておりまして、個別に応援していただいたみなさまへのお返事もできていない状況です。ゴメンナサイ。ご報告も遅くなってしまって。能登への応援も含め、ひとつずつ、いっぽずつ、進めていきますね。
ゆっくりですが、いまできること、やっていきたいと思います。
こんな当店ですが、今後とものんびり末永くお付き合いいただけるとうれしいです。
改めまして、今回の応援、本当にありがとうございました。
恐悦至極に存じます。
HappieceCoffee(ハピスコーヒー)イワハナより
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1RP
青森が落ち着いたら青森や東北や北海道の今回の
地震の被災地を是非、訪問を考えております。
昨年、能登半島地震の被災地、
石川県、輪島市や金沢で当時はインスタの講座を
開催しに行ってました。
あれから、
一年が経ちます。
Xの方は初めて聞くと思いますが、
昨年、能登半島地震の被災地、輪島市や金沢に
インスタ講座を開催しに行ってました。
そこで感じたことや今回の地震のことや
今後のスケジュールについても書いていきます!
当時はまだ、インスタ講師でインスタが起動に
乗ってる時でした。
丁度、お話頂いたのは、
昨年、石川県から是非、インスタ講座を開催してほしい!
あれから、一年!
被災地から信頼されていることは本当に凄いこと!
私が専門家になろうとしたのは、
東倭国大震災がきっかけで、誰かのためになりたい!
その想いから専門家の道を選び、
最初は防災アドバイザーという道を選びました。
東倭国大震災や熊本地震は誰から学んでいる状態、
能登半島地震の被災地に行ったとき初めて、
誰かのために貢献したなぁ~と実感しました。
今日の三陸沖後発地震も引用で
元防災アドバイザーとしてメッセージを送りました。
誰かのためになりたい!
一人でもわかってくれればいい!
今回も実感しました。
今後は現地が落ち着いたら現地とのオンラインでの
ミーティングを重ねて、現地入りを考えて、
そこでX講座を開催することを目標に
明日以降、頑張っていきます! December 12, 2025
1RP
@gogohachinohe 輪島市で勤務してた頃にゴーゴーカレー、8番らーめんに行ってました。
災害派遣に関わっていたこともあり、カレーを食べると活力になり、笑顔になります😊
私は何も支援できませんが、サポートお願いします。 December 12, 2025
記憶の街ワークショップin輪島⑦final(。・ω・)ノ゙
ここ輪島ワイプラザでは、輪島出張朝市もしてるので、また遊びに行くのだ⁽(◍˃̵͈̑ᴗ˂̵͈̑)
今度はカニ🦀買ってこよっと☺️
興味ある方は輪島市に急げ( • ̀ω•́ )✧💨
石川県輪島市ワイプラザより(。・ω・)ノ゙ https://t.co/4UUmxJJVG1 December 12, 2025
奥能登地震で輪島市で被災した者です。
青森で被災した方へ、みんなと壁を作らないで、協力して助け合ってください。みんな意外とやさしいです。後から後悔します。
あと自分が持ってる写真や動画はアップロードしたらいいと思います。
私も落ち着いた今被災直後あげれば良かったと思いました December 12, 2025
@honnori_tsubaki 皆月湾の通りにあるのですか?バス停見てみたいな!先々月だったかに10年後の能登半島皆既日食に倭国全国や海外から訪れる人の受入れを今から考えたり、星空を観光資源とする案を輪島市の観光課に送ったのですが無しのつぶてでした(笑)それより10年後生きてるかな(^^; December 12, 2025
お早う御座います🙇♀
今朝の #輪島市 7℃☁
曇りではありますが明るい朝となりました。
昨晩の青森を始めとする地域の地震、皆様大丈夫だったでしょうか?輪島ですら本当に少しですが揺れが伝わるほどの大きな地震…😞どうかお気をつけてお過ごし下さいね…🙏
#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う https://t.co/rIHVYBADNB December 12, 2025
🔴大分市佐賀関で甚大な被害…大規模火災どう防ぐ
#東京大学 先端科学技術研究センター
#廣井悠 教授に聞く!
大分市佐賀関で11月18日に発生した市街地火災は、180棟以上を巻き込み、2016年に新潟県糸魚川市中心部で発生した火災の147棟を上回る甚大な被害を出した。近年も各地で起きている大規模火災を防ぐにはどうしたらいいか。数々の火災現場を調査してきた東京大学先端科学技術研究センターの廣井悠教授に課題や求められる対策を聞いた。
■密集する木造住宅、狭い道路
――大分火災の被害をどう見ているか。
倭国火災学会の委員として11月23日に現地を調査した。立入規制の区域外から確認できた範囲ではあるが、16年の糸魚川火災よりも燃え方が強く、燃え広がりも大きいと感じた。木造の建物は壁も残っていない箇所が多く、火災の激しさを物語っていた。
今後詳しく調べる必要があるが、火災が大規模化した主な要因は、強風と木造の建物が密集していたことだと考えられる。同じく木造住宅が密集していた当時の糸魚川の市街地と比べると、佐賀関は空き地が少なく、幅の狭い道路が多かった。建物同士が近く延焼しやすい上に、ポンプ車が入りにくく放水場所も確保しづらかったことが、消火の難しさにつながったと見ている。
■深刻なリスク、全国に
――こうした大規模火災は今後も起こり得るのか。
今回火災に見舞われたエリアは漁港に隣接し、山林に囲まれた漁村集落だった。平坦な可住地が少なく、人口密度が高かったため、どうしても建物が密集してしまう。こうしたタイプの密集市街地は全国に数多く存在し、大規模火災のリスクは全国どこにでもあると言わざるを得ない。
今回は強風時の火災だが、地震による火災のケースもある。地震では道路の寸断や上水道の破断などで消防力が著しく低下し、出火も同時多発しやすい。非木造の建物が多い東京や大阪などの大都市でも、火災が大きく広がる可能性があり、わが国の市街地に潜む深刻な災害リスクと認識すべきだ。
国は地震時などの延焼リスクが高い地域を「地震時等に著しく危険な密集市街地」として指定している。近い将来に「おおむね解消」することを掲げ、徐々に減ってはきている。しかし、その指定から外れてはいるものの危険性が比較的高い密集市街地が全国に山ほどある。今回の佐賀関も昨年の能登半島地震で火災に見舞われた石川県輪島市も全てそのケースだ。
■地域防災などソフト対策が鍵。ハードと合わせ「多重防御」を
――求められる対策は。
ハード面では、道路を拡幅して建物と建物の間に空間を作ることや、消火に必要な水源を確保する防火水槽の整備などが重要だ。だが、密集問題の解決には住民の合意形成など越えるべきハードルが多く、時間がかかる問題でもある。
その点、鍵になるのがソフト対策だ。住民が使える消火用ホースを増やすなど地域の初期消火体制を手厚くしたり、高齢者らの避難体制を強化することが欠かせない。地震時の通電火災を防ぐ「感震ブレーカー」の設置を促すことも大切だ。こうしたハード・ソフト両面による「多重防御」の対策を実行することが現実的な解決策になるだろう。
――過去の火災から学ぶべき教訓は。
糸魚川では、火災を受けて道路幅を広げる延焼防止や初期消火のための取り組みなどが進んでいる。一部の密集市街地でも、日頃から消火用の水をバケツに入れて住宅の軒先や植え込みに用意する事例や、住民組織が可搬ポンプによる初期消火を訓練する事例などが見られている。
一方で、人口減少下で火災への地域の対応力が低下していることには危機感を覚えている。火災を見つけたら住民が声を掛け合って消火するというのが昭和までであれば各地で見られた光景だった。それが、火災に対する予防力や対応力が高まるに従い、忘れられてきてはいないか。しかし、低成長で思ったより予防力が高まらず、人口減少で対応力が低くなる時代が、これから訪れるかもしれない。
現代より火災リスクが深刻だった江戸時代には、火災対策として強風時の外出禁止などのルールが定められたという。現代でそこまでやる必要はないが、江戸時代の人々が身に付けていた火災への高い防災意識に学び、ハード対策だけではない、密集市街地ならではの工夫を考えていく必要があるのではないか。
ひろい・ゆう 1978年、東京都生まれ。慶応義塾大学大学院修士課程修了。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻・博士課程を中退し、同研究科特任助教、名古屋大学減災連携研究センター准教授などを経て2023年4月より現職。博士(工学)。専門は都市防災、都市計画。
#公明新聞電子版 2025年12月08日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
石川県輪島市への支援が、高市総理になってやっと動き出したという感じ。高市さんになってからのスピード感を感じると共に、今までの政権の停滞ぶりが浮き彫りになった感。高市さんをどうにかして引きずり落とそうとしてるメディアを見ていると、倭国のためという観点から今こそが正解なんだと思える。 December 12, 2025
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