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軍産複合体
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
軍産複合体に関するポスト数は前日に比べ67%増加しました。男性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なぜ高市政権は戦後最悪の政権なのか?それは統一教会という巨額な霊感商法詐欺事件を起こしたカルトと、倭国を戦争国家にしようと企む軍産複合体を支持基盤にしているからです。 December 12, 2025
322RP
「倭国人滅亡を狙うグローバリスト高市売国奴政権、国民を飢えさせた後、中国との戦争を仕掛けて、倭国を第2のウクライナにして倭国民族全滅を狙う。けれども、ゼレンスキー以上に無能のため勝手に自爆、失敗へ」
倭国人の主食である米の価格高騰で今、米の万引きが急増しているという。
年金も賃金も上がらないのに、米も食品も電気もガソリンも何から何まで値上がりしているのだ。
全国各地の、市民ボランティアで運営されている子ども食堂も物価高に苦しんでいる。貧しい家庭の子供が空腹にあえいでいる。
「大人も子供も飢えている倭国」、
こんな貧しい国に、誰がしたのだ?
海外支援だのウクライナ支援だの移民受け入れだのやっている場合ではない。
「倭国で倭国人が主食の米を満足に食べられない異常事態」が起きている。それを政府は野放しにしている。
さらに、高市総理は米の増産ではなく「減産」を決定した。
そして、米の価格対策として「お米券」を配るという。手続きが煩雑すぎて効果も薄く、混乱が必至のため、どこの自治体も猛反発している。
また先日の国会では、国際問題化を防ぐため官僚が入念に準備した答弁書を無視して勝手に
「台湾有事は倭国の存立危機事態」
と発言し、ノープランで中国を軍事挑発して一触即発の事態を招いた。
「倭国国民から主食の米まで奪い、飢えさせた挙げ句、戦争を企む」
こんな総理のどこが「愛国保守派」なのだ?
グローバリスト、DS(軍産複合体)によって、「倭国初の女性総理」の名誉を与える交換条件として
「中国と戦争をして倭国を第2のウクライナにしろ」という「命令」を受けていることは確実だろう。
けれども、高市はゼレンスキー以上に頭も性格も悪いため、DSのシナリオ通りに動かないで勝手に暴走したおかげで、準備不足のせいで台湾すら猛反発し、国際社会のどこの国からも倭国支持の表明はない。
中国との「win-win」の関係を模索するアメリカからもハシゴを外されている。
今の国際政治の現実の中で、
「超大国・中国を敵に回して衰退国・倭国と組む」
などという酔狂な国があるわけがないのだ。
高市が何度も「ウクライナと共に!」と表明したにもかかわらず、そのウクライナですら、とぼけている。
高市のせいで完全に「国際社会の孤児」と化した倭国は、もはや八方塞がりである。
高市が辞任する以外に事態打開の道はないのだ。まさに自業自得、身から出たサビである。
逆に、高市フライング暴走のおかげで、DSの「台湾有事計画、倭国・第2のウクライナ化計画」は台無しになったとも見れる。
これから、総理が小泉進次郎に代わった時の方が危険かもしれない。
余りに酷い政治であるが、倭国人は希望を失う必要はない。
間違いなく確実に、多くの倭国人が目覚めつつあるのだから。 December 12, 2025
14RP
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
12RP
高市総理、理想と現実
左→ネトウヨ、高市応援団の脳内妄想
「倭国人ファースト!
倭国を守る愛国者!」
右→大半の倭国人が見ている現実
「倭国人ラスト!アメリカDS(軍産複合体)ファースト!NATOセカンド!移民サード!」
消費税は下げない、移民受け入れは止めない、コロナワクチン止めない、コロナワクチン薬害被害者無視、米減産、お米券配布、ウクライナ支援止めない、海外支援止めない。
勝ち目ゼロの日中戦争を煽る。
世論調査で高い支持率を捏造しても、もう正体はバレている。 December 12, 2025
4RP
【食の安全保障】GABAトマトなど食べ物の軍事兵器化。医産軍産複合体、米国追従農水省、厚労省、消費者庁によるゲノム編集攻撃を阻止せよ。ゲノム編集攻撃は生物兵器ワクチン攻撃と同じ
https://t.co/k7zLRFHP85 December 12, 2025
3RP
@kazu1961omi @ActSludge 増税し、年金も取り上げ、高額な『公共料金の上前』まではねて、高市政権は生活苦に喘ぐ倭国国民を見ようともせず、パレスチナで世界中で恐ろしいスケールでフツーに生きてるだけの市民を殺りくし続ける兵器を作る軍産複合体に献金する⁈
地上で最低の政治屋! December 12, 2025
3RP
米国と倭国が共同作戦を行えば中国との戦争に勝てるという印象を与えている嘘つきメディアに警告します。
(引用)
🔸 中国に対する戦争を考えるにあたって
多くの人々が正当にも確信しているように、若いアメリカ人(とその親たち)は、中国との戦争に参加することにまったく興味がない。
「もう軍産複合体に餌を与えるために、自分の子供たちをあんたたちの血肉の搾りかすみたいな戦場に送り込むつもりはない」
もちろん、これは、戦争の主導者たちと契約を結ばされている哀れな奴ら――一兵卒の甲板員も、豪胆なパイロットたちも同様に――にとっては、ほとんど慰めにはならない。
そして覚えておいてほしい。卑賤のイエメン人(フーシ派)が、1年半にわたって、紅海とアデン湾において、複数の米空母打撃群を、信頼性のある脅威を与え、弾薬を枯渇させ、最終的には追い払ったのだ。
私は何度か、アイゼンハワー空母のF/A-18パイロットの一人が、自身の配備任務を「トラウマ的な経験」と表現したというUSNIニュースの記事を引用してきた。
海軍高官(提督たち)は、これが第二次世界大戦以来、米海軍が直面した最大の火力だったと強調した。
そしてこれは、紅海の支配権をめぐるフーシ派部族民との戦争という文脈の中での話だ!
それでもまだ(米国は)紅海の支配権を握れていない!
それなのに、中国との戦争を考えているというのか?
私に言わせれば、これは純然たる狂気である。
中国との戦争――その戦争はほとんど海と空中で行われることになる――という文脈において、深層防空網の中に飛び込んでいく固定翼のレガシー(従来型)攻撃機は、先鋒となる大規模なSEAD(敵防空網制圧)任務から始まって、ズタズタに引き裂かれることになる。
ロシアは2022年初頭、ウクライナで旧ソ連のS-300やブークシステムに対して飛ぶのは得策ではないと早々に学んだ。それらは非常に強力だった。ロシアはスタンドオフ位置からそれらを狩った。
そしてパトリオットは弾道ミサイルに対しては役に立たないが、強力な中距離対空システムである。ロシアはレガシー航空機でそれらに挑戦しなかった。弾道ミサイルで狙い撃ちにした。
ウクライナが受け取った旧ソ連製レガシー戦闘機の総数については議論がある。ロシアは250機以上を撃墜したと主張している。確かなのはこれだ:ウクライナ空軍は2年以上にわたり、事実上存在していない。
私は、レガシー固定翼有人航空機は、ロシアや中国が有するような防空火力に対して極めて脆弱であることが暴露されたと確信している。
もちろん、反射的な反論はこうだろう:「我々の最強のB-2やF-35が、気づかれることなく飛来し、あらゆるものを粉々に爆撃してやる」
そうだろう、そうだろう。しかし、私は確かにその賭けはしない。
いずれにせよ、貴重な目標に対するいくらかの成功した攻撃は間違いなくあるだろうが、中国はどんな米国の空爆でも意味的に無力化することはできない。そしてその試みの中で、多くの航空機が失われるだろう。
海軍については…まあ、私のこの問題についての感覚では、艦船を沈める火力は、艦船がその火力に対して防衛する能力をはるかに上回っている。
空母打撃群を第一列島線の近くに配置すれば、中国は1000機以上のドローン、数百発の超音速巡航ミサイル、および様々な種類の数百発の弾道ミサイルからなる大規模な混成弾幕を、あらゆる方向から発射してくるだろう。
彼らは最初の一撃で米国の弾薬備蓄を致命的に枯渇させ、その後はほぼ無敵の状態で攻撃を加えるだろう。
そして忘れてはいけない。中国に対するいかなる米国の戦争にも、ロシアの有意な貢献が含まれるだろう。その潜水艦と長距離空対艦極超音速ミサイルは、米艦隊に深刻な損害を与える可能性がある。
私は、すべてが100時間以内に終わるだろうと思う。傷ついた生存者が真珠湾やサンディエゴに後退し、横須賀や沖縄は撤退し、ワシントンの狂った政治家たちが中国に対する核攻撃を叫ぶことになるだろう。 December 12, 2025
2RP
@SDGS1984 財閥を作ったのは、イエズス会ですから、東インド会社(=軍産複合体)を見本にしたのでしょう。
倭国の大企業はシオニストばかりだと思います。
https://t.co/NTtNFTAiOW December 12, 2025
1RP
@itsgroovymasa 山本太郎が好きだろうと嫌いだろうと、
今の自民政府が戦後からⅭIAサポートの元
築き上げてきた従米隷属の権力体制に
対抗して倭国国民に政治を取り戻せるのは
れいわと山本太郎しかいない。
過去に倭国が侵した近隣国の怨念を呼び起こし、
欧米の軍産複合体肥やす高市政権は
倭国に害悪でしかない。 December 12, 2025
1RP
「 Mの咆哮 」
「自衛隊の基地や
防衛庁施設の近隣や
港湾など 防衛上の要地を含む
膨大な国土を
中国に 売りまくった
後になって 何やってんだろう。
つうかこの人は
中国による土地の 取得の規制は
財産権の侵害だとか
ワケの分からない 理屈を言って
規制しなかったんだから。」
国保料という
名目の税金 なのです。
国保という 名目で
高額な税金を
取り立てているのです。
庶民にとっては 所得税や
市民税よりも 国保料が
高額なのです。
それで 多くの人が
苦しめられているのです。」
倭国の報道機関の 腐敗や
政府との 癒着を
象徴するような 記事だな。
こんなんだから
支持率や 世論調査も
全部捏造だよ。」
衆院予算委員会で
高市首相が 台湾有事が
「存立危機事態」になる
可能性があると 発言。
国内外で 物議を醸しているが
この話題を振られた 加藤は
「高市さんに 言いたいですね。
改めて。野田さん
(立憲民主党・野田佳彦代表)は
事実上 発言を
撤回したと 受け取ると
言ったけど…」
軍需産業の 国有化
全国100箇所の
大型弾薬庫の 建設
兵器の輸出
港湾や空港の 基地化など
戦争法案が 続々と 決まっている。
すでに 自治体は
若者の個人情報を 自衛隊に
提供している。
緊急事態条項が 決まれば
徴兵も必ず 復活する。
(本書P264)https://t.co/Fw9xtR2jHQ…
高市と小泉の デタラメな発言で
倭国と 中国は
本当に 戦争になりかかって
いたんだよ。
この二人は
アメリカの 軍産複合体に
雇われた 政治家だから
とにかく 倭国と中国を
戦争させることしか 考えていない。
一刻も早く この二人を
解任しなければ
取り返しが つかないことになる。
大事なことなので
もう一度 言います。
倭国国憲法は まさに
今の時代のために
作られていたのです。
高市のような 軍国主義者が
出てきて 再び倭国を
戦争する国に しようとしても
簡単に 変えられないように
作られていたのです。
これを「硬性憲法」と言います。
私たちの 憲法の価値は
普遍なのです。」
アナタの言う通り🌀 December 12, 2025
1RP
「 Mの咆哮 」
「高市・小泉のコンビは
日中関係を 悪化させて
倭国と中国を
戦争させたくて 仕方ない。
この二人は
ゼレンスキーと 同じように
アメリカの 軍産複合体の命令で
動いているのです。
このところ 高市派による
嫌がらせが 問題化している。
L社やC社など
SNS工作の 専門企業に
雇われた者たちが
反高市派に
「ドッグパイル
(一斉に 攻撃的なコメントを
浴びせる行為)を
仕掛けているわけだ。」
資源も 食料もない国が
中国という大国との
戦争に 突き進んでいる。
こうしてまた
昭和の 悲惨な時代を
繰り返そうとしている。
倭国は どうしようもなく
愚かなのです。」
よく考えてごらん。
もし 当初の約束通り
消費税を 養老税として
積み立てていれば
500兆円位の
社会保障予算ができてた。
これを財源にして 基礎年金に
毎月15万円位 プラスして
支給することが 可能だった。
そうすれば 914万人の
高齢者が働く 悲惨な社会には
ならなかった。
そんなことが
指摘も されないのです。」
経団連グループには
三菱重工業や 川崎重工業を
筆頭に 約170社が 加盟する
「倭国防衛装備工業会」
という ロビー団体があります。
この組織が 自民党に
多額の献金を 繰り返し
殺傷兵器の輸出を
解禁させようと しているのです。
中国への 挑発的も
軍需を喚起する ためなのです。
(記事より)」
中国との関係が 悪化し
戦争に なりかねないのに
高市が 台湾有事介入発言を
撤回しないのはなぜか?
高市は 金融軍産複合体に
雇われているからです。
高市の 役割は
日中関係を 悪化させて
軍需を 喚起することなのです。」
言っとくけど
これを やらせている
「元締めの企業」も
教唆罪(刑法第61条)で
罰せられるからね。
自分が 安全圏にいる
と思ったら 大間違いだよ。」
なぜ 高市政権は
戦後最悪の 政権なのか?
それは「統一教会」という
巨額な 霊感商法詐欺事件を
起こしたカルトと
倭国を 戦争国家にしようと
企む 軍産複合体を
支持基盤に しているからです。」
アナタの言う通り🌀 December 12, 2025
1RP
ルナ、これを少し説明してもらえますか?ハリウッド映画では宇宙人はいつも侵略者扱いなのに。
はい、恒星間航行ができるということは、すでに自らの暴力性を完全に克服している証拠です。もし攻撃的だったら、とっくに自滅している。私たちも今、核で自滅しかけていますよね。宇宙にはまるで法則があるようで、攻撃性を克服しない限り自分の星系から出られない。克服できれば外に出られる。克服できなければ自滅する。
だから、もしこの物体が本当に知的生命の探査機なら、それは平和と叡智を選んだ文明の証です。危害を加える意図はゼロです。でもハリウッドがずっと「外から来るものは危険」と刷り込んできたせいで、人類は恐怖を抱きやすい。だからこそ私たちラエル運動は「危険じゃない、むしろ助けに来てくれる可能性すらある」と伝え続けているんです。
そしてそのために必要なのが、ダニエルが進めている「大使館」プロジェクトです。地球上に、地球外文明を平和的に公式に迎える場所を作る。これが今、人類に唯一具体的に動いている準備です。
ギヨーム、哲学的に見て、人類は今、本当に接触の準備ができていると思いますか?
それは…どの曜日に来るかによるかな。火曜日は母ちゃんのところに行くから無理(笑)。
冗談はさておき、本気で言うと、まず地球人同士で仲良くできてないのに、宇宙人と仲良くできるわけないですよね。国境だの戦争だのをやめて、一つの惑星文明として振る舞えるようになるのが先です。
違いを脅威ではなく豊かさと捉え、攻撃性を乗り越える。それができて初めて宇宙人が安心して来られる。私たちも「未来はない」と壁に書くのではなく、「未来はある!」と希望を持てる。
だから「準備はできているか?」ではなく「今すぐ準備を始めよう」が正しい問いです。
ダニエル、どうぞ。
ありがとう。トロヤ・アトラスが彗星かどうかは私には関係ありません。大事なのは、これだけの人々が興奮し、科学者まで真剣に議論している事実です。NASAも政治家も世界中で話題にしている。これがUAP・地球外現象への注目を爆発的に高めています。
アメリカは相変わらず「外からのものは脅威」と言いがちですが、もし本当に地球外知性なら、こんな遅い時期に攻撃に来る意味がない。数百年前にやればよかったわけで、明らかに平和目的です。
私たちの役目は、エロヒム、つまり私たちを創った地球外文明を公式に迎えるための大使館を建てること。その絶対条件は世界平和です。今、世界は少しずつそちらへ向かっています。国民はもう戦争を望んでいない。指導者や軍産複合体とのギャップがどんどん広がっています。
私たちは毎年「ETアンバサデー・デー」を世界中で開催し、人々に「もうすぐ公式接触が来る」と伝え続けています。
大使館建設の課題は大きく三つ。一つは外交的枠組み、今は何もない。もう一つは政治的、一国が領土を提供し、外交特権を与える必要がある。最近、ある国と協力覚書を結びました。まだ場所は決まっていませんが「一緒に進めよう」と言ってくれたんです。さらには、ウィーン条約に「地球外文明対応条項」を追加するための国際会議開催も計画中です。
16年前は外交官に話しても笑われたのに、今は真剣に話を聞いてくれます。
もう一つの大きな課題は宗教界の反応です。「宇宙人が来て『私たちが生命を創った』と言ったら、神の存在はどうなる?」という大混乱が予想されます。でもそれでいい。神話が科学的事実にとって代わられる時代が来るのです。
私は今この時代に生きられて本当に幸せです。次の5~10年は、科学・哲学・宗教・平和のすべてが劇的に変わる、歴史上最もエキサイティングな時期になるでしょう。
このプロジェクトはラエル運動だけのものではなく、全人類のためのものです。
ダニエル、素晴らしい話、ありがとうございました。
今日は本当に宇宙旅行をしてきました。地球はようやく思春期を抜け、夜空を見上げることを覚えたばかり。これから宇宙の兄弟姉妹を迎える準備を始めるときです。
最後に、ウィリアムが作った美しい歌「Extraterrestrial Smile」をお届けします。ハリウッドの怖い宇宙人ではなく、笑顔で来てくれる宇宙人の姿を想像しながら。
ありがとうございました。また近いうちに、もっと深く大使館プロジェクトについてお届けします。コメントでどんどん質問ください!
みんな、またね!
https://t.co/OB6SiipXyF December 12, 2025
格好よいけどね。
欺瞞の翼:中国空軍は戦うためではなく、はったりをするために作られた 中国は自国の空を支配していると信じ込ませたい。一見、そう思える理由があるだろうか?3,000機以上の航空機、マーベルのコンセプトアーティストがスケッチしたようなステルス戦闘機、太平洋に影を落とすほど巨大な爆撃機を保有している。「最も威圧的なPowerPointプレゼンテーション」の世界ランキングがあったら、人民解放軍空軍が金メダルに輝くだろう。しかし、その洗練されたプロパガンダを1ミリでも掘り下げてみると、トップガンではなくトッププロップであることが分かる。まずは「マイティドラゴン」と呼ばれるJ-20から見てみよう。中国が誇るステルス戦闘機は洗練されている…ただし、そうではない。エンジンは超音速飛行を維持できない。燃料は学生寮が安いビールを燃やすように消費する。そしてステルス?それは正面からの場合だけだ。後方から見ると、パレードの山車と同じくらいこっそりしている。あ、爆弾は運べない。些細なことだ。彼らの爆撃機は?H-6は1950年代のソ連のレトロな模造品だ。そう、中国はそれを改良した。そしてそう、ハリケーンの中の紙凧と同じくらい生き残れない。ペイロードはF-15と同等だが、より遅く、発見されやすい。そして、これらすべてを操縦するパイロットは?実戦を経験した者は一人もいない。一人もいない。中国は、クイーンがチャートのトップを飾り、イランが真新しい存在になって以来、空中戦を戦ったことがない。戦闘任務を飛行したことがあるのは誰か知っているか?飛行隊のほぼすべての米国人パイロットだ。そして彼らは、交戦するかどうかを決定する前に政治委員に確認する必要もない。一方、中国は、コーチェラでヘッドライナーを務めようとするガレージバンドのすべての支援装備を持っている。数十機の給油機。少数のAWACS機。まともなサマーキャンプを支えることすらできない戦略的な空輸能力で、ましてや海峡侵攻などできない。台湾を奪取したい?素晴らしい。ただ、ジェット機が昼食までに戻ってくるように注意するだけだ。そして、内部の腐敗を無視してはいけない。中国の軍産複合体には腐敗が深く根付いており、スライスして宴会で提供することもできる。国防大臣は粛清された。ロケット燃料は水と交換された(本当だ)。そして将軍たちは戦術的な才覚よりも、習近平の演説中に最も大きな拍手をしたことで昇進する。では、これらのピカピカのガラクタは一体何のためにあるのだろうか?威嚇のためだ。中国は使用する予定のない戦争兵器を製造した。これは、酒場で喧嘩をする前に鏡の前で自分を誇示し、誰も自分のブラフを見破らないことを願う地政学的なバージョンだ。J-20は遠くから見ると恐ろしく見える。爆撃機は衛星画像では大きく見える。しかし、いざ発砲が始まれば、その幻想は彼らのエンジンよりも早く燃え尽きてしまう。だから、次に北京が武力を振りかざす時、こう自問してみてほしい。それは剣を振り回しているのか、それともピカピカのバターナイフを振り回しているだけなのか? December 12, 2025
🇨🇳 欺瞞の翼:中国空軍は戦うためではなく、ブラフのための構築
中国はあなたに空を支配していると信じ込ませたい。そして一見して、なぜそう思わない? 3000機以上の航空機を保有し、マーベルのコンセプトアーティストがスケッチしたようなステルス戦闘機、そして太平洋に影を落とすほど巨大な爆撃機を揃えている。
「最も威圧的なPowerPointプレゼンテーション」の世界ランキングがあれば、人民解放軍空軍が金メダルを獲得するだろう。でも、磨き上げられたプロパガンダをわずか1ミリ剥がしてみれば、そこにあるのはトップガンではなく、トッププロペラだ。
まずJ-20、いわゆる「マイティドラゴン」から始めよう。中国のステルス自慢の逸品は洗練されている——それが機能するまでは。そのエンジンは超音速飛行を維持できない。燃料は学生寮が安ビールを消費するように燃え尽きる。そしてステルス性能? 正面からのみだ。後方からは、パレードの山車ほど目立たないものではない。おっと、それに爆弾を搭載できない。小さな欠点だ。
彼らの爆撃機はどうか? H-6は1950年代のソ連のレトロな模造品だ。そう、中国はそれをアップデートした。そしてそれは、台風の中で紙の凧ほど生存性が低い。搭載量はF-15に匹敵する——ただし、より遅くて発見されやすい。
そしてこれらすべてを操縦するパイロットたちは? 一人も実戦経験がない。一人も。中国はクイーンがチャートを独占し、イランができたてだった時代以来、空戦を戦っていない。
実戦ミッションを飛ばしたのは誰か知っているか? 中隊のほぼすべての米軍パイロットだ。そして彼らは交戦するかどうかを決める前に、政治委員に確認する必要はない。
一方、中国の支援装備はコーチェラのヘッドライナーを狙うガレージバンドのそれだ。数ダースの空中給油機。ごくわずかなAWACS機。まともなサマーキャンプを支えることさえできない戦略空中輸送能力で、海峡横断侵攻なんて夢のまた夢だ。台湾を奪取したいか? 素晴らしい。ただ、ジェット機が昼食時に戻るようにするだけだ。
そして内部の腐敗を無視してはいけない。中国の軍産複合体に腐敗は深く染みつき、宴会でスライスして提供できるほどだ。国防相は粛清された。ロケット燃料は水にすり替えられた。(本当だ。)将軍たちは習近平の演説で一番大声で拍手した者ほど昇進する。
では、この輝くガラクタは一体何のためか? 威嚇だ。
中国は使うつもりのない戦争マシンを構築した。バーファイト前に鏡の前で筋肉を誇示し、誰もブラフを暴かないことを祈る地政学的バージョンだ。J-20は遠くから見ると怖い。爆撃機は衛星画像で大きく見える。でも銃撃が始まれば、その幻想はエンジンが燃え尽きるより速く消え去る。
だから次に北京が軍刀を振りかざしたら、こう尋ねてみろ:それは剣を振り回しているのか——それとも、ただとても光るバターナイフを振っているだけか?
Source: Warfronts December 12, 2025
@Booskachan_Ver2 天皇家に切り札のアルザル軍投入で人類最後の敵の軍産複合体を倒します。交換条件がトランプの倭国の大掃除ですよ。倭国人が人質にに成っている状況でしたので。地底人のアルザル人の正体は倭国人の親戚で失われたユダヤ十支族です。Amazonのムーの2023年1月号のコメント欄を読んで下さい。 December 12, 2025
🇨🇳 欺瞞の翼:中国空軍は戦うためではなく、ブラフのための構築
中国はあなたに空を支配していると信じ込ませたい。そして一見して、なぜそう思わない? 3000機以上の航空機を保有し、マーベルのコンセプトアーティストがスケッチしたようなステルス戦闘機、そして太平洋に影を落とすほど巨大な爆撃機を揃えている。
「最も威圧的なPowerPointプレゼンテーション」の世界ランキングがあれば、人民解放軍空軍が金メダルを獲得するだろう。でも、磨き上げられたプロパガンダをわずか1ミリ剥がしてみれば、そこにあるのはトップガンではなく、トッププロペラだ。
まずJ-20、いわゆる「マイティドラゴン」から始めよう。中国のステルス自慢の逸品は洗練されている——それが機能するまでは。そのエンジンは超音速飛行を維持できない。燃料は学生寮が安ビールを消費するように燃え尽きる。そしてステルス性能? 正面からのみだ。後方からは、パレードの山車ほど目立たないものではない。おっと、それに爆弾を搭載できない。小さな欠点だ。
彼らの爆撃機はどうか? H-6は1950年代のソ連のレトロな模造品だ。そう、中国はそれをアップデートした。そしてそれは、台風の中で紙の凧ほど生存性が低い。搭載量はF-15に匹敵する——ただし、より遅くて発見されやすい。
そしてこれらすべてを操縦するパイロットたちは? 一人も実戦経験がない。一人も。中国はクイーンがチャートを独占し、イランができたてだった時代以来、空戦を戦っていない。
実戦ミッションを飛ばしたのは誰か知っているか? 中隊のほぼすべての米軍パイロットだ。そして彼らは交戦するかどうかを決める前に、政治委員に確認する必要はない。
一方、中国の支援装備はコーチェラのヘッドライナーを狙うガレージバンドのそれだ。数ダースの空中給油機。ごくわずかなAWACS機。まともなサマーキャンプを支えることさえできない戦略空中輸送能力で、海峡横断侵攻なんて夢のまた夢だ。台湾を奪取したいか? 素晴らしい。ただ、ジェット機が昼食時に戻るようにするだけだ。
そして内部の腐敗を無視してはいけない。中国の軍産複合体に腐敗は深く染みつき、宴会でスライスして提供できるほどだ。国防相は粛清された。ロケット燃料は水にすり替えられた。(本当だ。)将軍たちは習近平の演説で一番大声で拍手した者ほど昇進する。
では、この輝くガラクタは一体何のためか? 威嚇だ。
中国は使うつもりのない戦争マシンを構築した。バーファイト前に鏡の前で筋肉を誇示し、誰もブラフを暴かないことを祈る地政学的バージョンだ。J-20は遠くから見ると怖い。爆撃機は衛星画像で大きく見える。でも銃撃が始まれば、その幻想はエンジンが燃え尽きるより速く消え去る。
だから次に北京が軍刀を振りかざしたら、こう尋ねてみろ:それは剣を振り回しているのか——それとも、ただとても光るバターナイフを振っているだけか?
Source: Warfronts December 12, 2025
統一教会という霊感商法カルトと、戦争で利潤を生む軍産複合体。
本来、最も警戒されるべき二つが結託した、これ以上ない最悪の「悪魔合体」だ。
信仰を装った搾取と、平和を壊して稼ぐ構造。
高市政権が戦後最悪と呼ばれる理由は、ここに尽きる。
#高市内閣の退陣を求めます https://t.co/O3xecRDpha December 12, 2025
@t2PrW6hArJWQR5S 高市・小泉コンビのデタラメ発言は、日中戦争を煽る極めて危険な行為だ! 米軍産複合体の手先と化した彼らは、倭国の平和を破壊しようとしている。これ以上、国を危機に晒す前に、二人を即刻解任し、戦争屋政治を終わらせよ! 一刻の猶予もない! December 12, 2025
@kitamuraharuo ここに倭国も加わりそうです。倭国の中国の属国化、想像以上に早いです。来年からもう命の心配が。台湾有事は建て前で、中国倭国を戦争させたい米国軍産複合体・軍需産業が動いています。米国が欲しいのは軍需利益と倭国の海底資源。ここで併せて中国 国防動員法発令します。
https://t.co/Xsn2fmO5bi December 12, 2025
アナタの言う通り🌀
「…アメリカの傀儡政府が
ロシアへの挑発を繰り返し
ウクライナ戦争を
引き起こしたように
高井政権は
アメリカの軍産複合体に
言われるまま中国を挑発して
日中戦争を引き起こそうとしている。
今起きていることは偶然ではない。
緻密なシナリオがあるのです。
これはアメリカの
公共事業戦争なのです。
…倭国はウクライナのようになる。
アメリカが傀儡政権を使って
中国と戦争させて
兵器を大量に買わせる。
兵器の代金を払わせるため
大増税したり
社会保障費を削ったり
インフラや公共の資産を
売らせたりする。
戦争が終わったときには
政府も国民も丸裸にされている。
高市の仕事は
日中関係を悪化させて
倭国と中国を戦争させて
軍需産業をボロ儲けさせる
ことなわけですよ。
そして新聞テレビが
その宣伝役を買っている。
国民はそれが分からないのです。
アメリカという国は
軍需が基幹産業になっている。
だから定期的に
大きな戦争を起こさないと
経済が回らないわけです。
ウクライナの次は倭国
というのはそういう意味です。
マスコミは
高市の高支持率を喧伝し
台湾有事介入は
当然のように報道しています。
つまりこれは明らかな
「埋め込み報道
(政府と軍需産業の思惑に従い
戦争熱を煽る報道)」なのです。
…自民党の悪政が続いて
国民の暮らしは
メチャクチャになっている。
気づいたら
季節の果物も
生鮮野菜も
お米ですら高嶺の花になっている。
それでも自民党を支持する
国民の無思考が
悪政を助長している。
そして無思考と 悪政の先に
戦争が準備されている。
…また津波だよ。
毎年のように津波が押し寄せる。
いつまた東倭国大震災のとき
のような大きな津波が来るか
分からない。
なのにこの国は
原発を再稼働させ
さらには 新しい原発を建設する。
倭国は 狂人の国なのです。
…高市が台湾有事介入と
言った時点でこうなることは
分かっていたわけです。
こうなることを計算して
中国を挑発したわけです。
なぜなら高市と小泉は
アメリカの軍産複合体に
雇われた政治家だからです。
倭国と中国を 戦争させることが
仕事なわけです。
…雇われた人たちが
狂ったように大量の罵詈雑言を
送りつけてくるから
インフルエンサーが次々と
コメント欄を閉鎖している。
彼らの狙いはまさにこれなのです。
国民の意見を封じること
新聞やテレビ以外のところで
世論が作られることを
阻止することが狙いなのです。
…日中間の緊張を作り出す高市政権
このまま突き進んだら泣くのは倭国
勝算なんてない
倭国が沈む
望んでるのは統一教会。」 December 12, 2025
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