軍事政権 トレンド
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2025.12.13 15:00
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アウンサンスーチー氏の次男キム・アリス氏(英国在住)が、超党派の「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」総会に。スーチー氏は15年間軟禁されているが、軍事クーデター以降の5年間は、たった一つの手紙だけで、どこでどんな状態に置かれているかもわからないと。「倭国政府に求めることは?」との私の質問に、支援を求めるが軍事政権と直接関わると正当性を認められたと受け取るので「諸刃の刃」だと。今月28日から「いんちき選挙」が行われようとしているが、選挙の正当性を認めないでほしいと。 December 12, 2025
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【要約】労働者800人近くが倭国派遣詐欺被害、停止処分派遣会社が継続
[背景]
ミャンマー海外雇用サービス事業者協会(MOEAA)によると、倭国への派遣を謳う派遣会社が、労働者1人あたり1000万チャット(約39万円)から2000万チャット(約78万円)を騙し取り、約800人の労働者が被害に遭った。Su Latt Myint Moエージェンシーとその関連会社Nay Won Gabarエージェンシーのドー・キン・サンダー・チョー、ウー・ウィン・ミン・トゥン、ドー・ニン・ユ・トゥエらが、タチレク郡区経由で倭国へ送ると偽り、サービス料を詐取した。
[現状と被害]
約100人の被害労働者が12月11日にMOEAAに苦情を申し立てた。約700人の労働者はタイで足止めされ、自費で生活しており、中には1年近く滞在している者もいる。労働者らはパスポートと支払った金銭の返還を求めている。事業者とは連絡が取れず、軍事政権労働省への訴えも進展がない。
[エージェンシーの状況]
Su Latt Myint Moエージェンシーは軍事政権労働省からライセンスを取得していたが、今年5月13日に永久停止処分を受けていた37のエージェンシーの一つだった。しかし、同エージェンシーは業務を停止せず、10月まで労働者から金銭を受け取っていたことが契約書で確認されている。
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#ペンギン・レッスン
色気のある英語教師と可愛らしさしかないペンギンのほっこりしたやりとり…の一方で、軍事政権下アルゼンチンの厳しさをしっかりと描いています。物を言えない市井の人々の胸の内を黙って聞くサルバトール(ペンギン)に大きな存在意義を感じました。いい映画! https://t.co/caAwIASOvL December 12, 2025
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