足尾銅山を出て食事をしていこうとしたところ、野生のサルに遭遇、結構気が荒くキーキー鳴いていた。
サッと撮影し、食事をしにさんしょう家という店で、とり唐揚げ定食を注文。唐揚げの上に山椒が乗っていて美味しい。
帰りも電車の都合でトロッコ列車の自由席に乗ったが、窓が閉まっていても寒い。 https://t.co/AvLSoZQxED
足尾銅山 おでかけ
足尾銅山(あしおどうざん)は、栃木県上都賀郡足尾町(現在の日光市足尾地区)にあった銅山(銅の鉱山)。 近現代には古河鉱業株式会社(現・古河機械金属株式会社)が所有し、1905年(明治38年)以後の名称は古河鉱業株式会社足尾鉱業所。明治時代には銅だけでなく亜砒酸も産出し、精錬の副産物として硫酸も生産していた。明治時代には倭国初の公害事件とされる足尾鉱毒事件が起きたことでも知られる。「足尾銅山跡」として国の史跡に指定されている。
「足尾銅山」 (2024/11/9 21:43) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.17
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