超電子バイオマン アニメ
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2025.11.20
:0% :0% (40代/男性)
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今こそ改めて聞きたい
あなたの好きな戦隊は?
3つ教えて!
わたしは
電子戦隊デンジマン←お腹の双子と一緒に変身できたの最高の記念
魂3つで変身した人は戦隊史上初だよと監督に言われた🥹
ジェットマン
タイムレンジャー
キングオージャー
マスクマン
バイオマン https://t.co/fHuAgr3qK0 November 11, 2025
1,060RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#光戦隊マスクマン
🔴⚫️🔵光戦隊マスクマン🟡🟣
(1987年2月28日~1988年2月20日) 全51話
本作品のモチーフは気功である。
このモチーフの選定は、東映プロデューサーの鈴木武幸が「座禅を組んでいた人間が飛び上がっている写真」を見たことがきっかけとなっている。
戦隊チームの5人は全員武術(格闘技)の達人と設定されており、人間の体に眠る可能性を引き出す存在としての説得力を持たせようとしている。
劇中各戦士のパワーアップもアイテムではなく、トレーニングでオーラパワーを引き出すというものである。
『超電子バイオマン』『電撃戦隊チェンジマン』『超新星フラッシュマン』と3作品にわたって宇宙規模の物語が続いたため、本作品では人間の内面に眼を向けることになり、キャラクターの構成要件もそれまでの西洋科学的要素へのアンチテーゼとして、東洋思想のイメージが導入された。
後のインタビューで鈴木武幸は「本当にシンプルに抑えようじゃないかということで、何かをくっつけるということを止めまして」と述べている。
ストーリーの特徴は、レッドマスク・タケルとその恋人美緒ことイアル姫の敵味方の恋愛が作劇の根幹として描かれたことである。
これにより女性層から好評を得て、ファン層の拡大に貢献した。
メインライターの曽田博久は、あまり大上段に構えたテーマを打ち出したくはなかったが、シリーズのマンネリ化を避けるためにはやむを得なかったものであると述べている。
企画段階では『ザ・ファイブマン』というタイトルであり、スーツの首元に五角形で"5"と読める意匠があることや、1号ロボの名称が戦隊名の「マスク」ではなく「ファイブ」と付くなどところどころにその名残が見られる。
同じく企画段階では、マスクマンの5人が「姿探偵事務所」の所員とされていたが、職業設定がドラマ展開の足かせになりかねないことから没となり、実作品で5人が所属する「姿レーシングチーム」も第1話で閉鎖されている。
1号ロボであるグレートファイブはシリーズ初の5機合体ロボであり、ロボのパーツが5人のメンバー全員に1機ずつという形で当てられていたのも、これが初めてである。
5機合体のアイディアが生まれたのは本作品が初ではないが、玩具化にあたってその合体の再現が困難なこと、および商品単価が高価になる恐れからそれまでは見送られていた。
本作品で5機合体が実現したのは、玩具製造技術の向上により5機合体が実現可能となったこと、および時代がバブル景気に突入したこと、さらに玩具メーカーが生産拠点を海外に移したことで製造原価を低く抑えることができたという事情が背景にある。
中盤からは2号ロボのギャラクシーロボが登場するが、企画段階では確実に出ると決まっていたわけではなく、1号ロボの商業成績の成否を見極めてから登場させるという戦略だった。
実際には『マスクマン』は視聴率・売り上げともに好成績だったため、無事にギャラクシーロボは日の目を見ることができた。 November 11, 2025
6RP
そうかダイナマン配信終わると
バイオマン配信がおそらく来るのか
ブチメカ怪物の最高峰
メカジャイガンが多くに知れるのだな
個人的にはモチーフがないっぽい
機械兵器丸出しのメタルメガスが好きだ https://t.co/sSevK0xKnu November 11, 2025
4RP
一つだけ難点あるとすれば、人間ドラマに尺を割いたため巨大ロボ戦があまり印象に残らなくなった事
改めて見てみると結構凝った撮影やってるんですが
次のバイオマンでバイオロボがあれだけ人間臭くなったのはその反省かも #科学戦隊ダイナマン November 11, 2025
1RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#超電子バイオマン
⬜️バルジオン⬜️
(全高:51.3 m 重量:1,270 t 飛行速度:マッハ3)
◽️第48 - 50話に登場。
反バイオ同盟がバイオ粒子とそれを持つ者を抹殺するために、シルバと共に創り上げた巨大ロボット。
無尽蔵と言える膨大な反バイオ粒子エネルギーを動力源とし、そのエネルギー余波はバイオ粒子を持つ者を苦しめるだけではなく、柴田博士の良心回路まで無効化する。
特殊金属バルバジウム製装甲はバイオ粒子斬りも通じない頑強な硬度を誇る。
一定距離内ならシルバの通信機により無人でも少々の行動は可能で、他の者が操縦していても、シルバの呼びかけにより機能を停止する。
シルバは地球飛来時にバルジオンと逸れてしまい、バイオマン打倒のために捜し回るが、バルジオンはシルバ以外でも操縦できるためギアも自己の戦力にしようとこのロボットを追い求める。
武装は胸部中央の装甲を展開して発射する反バイオ粒子砲を主力として、スーパーメーザーにも劣らない切れ味の必殺剣バルジオンメーザー、その剣撃にも耐える硬度を持つ左腕に固定された盾。
バイオロボに比べると武装は少ないものの、主力武装である反バイオ粒子砲は特に強力で連射可能でかつ驚異的な威力を誇り、さらに常時放出される反バイオ粒子のエネルギー力場が相乗しバイオロボを敗北寸前に追い詰めた。バルジオンメーザーと盾の使用は初登場の48話のみ。
◽️デザインは出渕裕が担当。
デザインコンセプトは「悪のバイオロボ」。
海外で放映された際は名称がバイオデストロイアーに変更された。 November 11, 2025
1RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#超電子バイオマン
⬛️キングメガス⬛️
(全高:52.7 m 重量:1,013 t)
▪️第50話のラストシーンで登場した、最後のネオメカジャイガン。
ドクターマン自らが乗り込む。
トラバサミのような独特の形状の手を持つ。
メカジャイガン・ネオメカジャイガンとバルジオンを解析して得られた反バイオ同盟の技術の集大成で、攻撃力・防御力・探査能力全ての面でそれまでのネオメカジャイガンはおろかバルジオンをも上回る。
バルジオンよりも強力なバイオ粒子探知機を持ち、今まで発見できなかったバイオベースの場所も特定。さらにバルジオン以上の反バイオ粒子エネルギーを放出しつつ、通常兵器の並行使用能力を有しているため、反バイオ粒子でバイオ粒子を相殺しつつ通常兵器で攻撃を続けることが可能となっている。
武装は両手中央部から放つバルジオンの反バイオ粒子砲を凌ぐ威力を誇る反バイオ粒子ビーム(矢のような光弾のバルジオンのとは異なり、稲妻状に放射される)、腹部の地底ミサイル、肩部のキングメガスレーザー、膝からのキングメガスミサイル、剣(これを使用する時のみ手元が一般的な形状に変化する)など、まさに全身が武器の塊といえる。
最終決戦でバイオベースに向かって地下へのミサイル攻撃を仕掛け、バイオロボとの激突では序盤は優位に立ち、バルジオン戦と同様にピーボと合体してパワーアップしたバイオロボに対し、一度はピーボを回路から引きずり下ろして追い詰めたが、再合体後に形勢を覆され、強化バイオ粒子斬りからのスーパーフラッシュという連続攻撃を受けて撃破された。
しかし、このキングメガスが破壊されるとネオグラードに設置してある、地球を消滅させる威力を持つ時限式の反バイオ爆弾が起動するという二重機能を持ち、超絶戦闘能力に加え、万が一戦いに敗れてもこういった奥の手まで用意され、ドクターマンが「自らの最高傑作」と称するに相応しい能力を発揮した。
▪️デザインは出渕裕が担当。
デザインは、ドクターマンが操縦する最後のメカということから、全身金色にしてゴージャス感を出している。
頭部は王冠をイメージしている。
デザイン画では突起が股間に付いていたが、造形ではオミットされた。 November 11, 2025
1RP
@shoko55mmts 物心ついた頃にゴレンジャーから見てきた世代で、中学生になりもう卒業か…と思う心を特撮に引きずり戻してくれたのが
出渕裕さんがデザインされていた時代の
ダイナマン!バイオマン!チェンジマン!フラッシュマン!で3つに収まらないっ
特に敵役のデザインと造形が秀逸で今でも歴史に残る存在感です https://t.co/CpCpT6NV5e November 11, 2025
1RP
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#超電子バイオマン
⬜️バイオハンター シルバ⬜️
(声:林一夫 スーツアクター:岡本美登)
身長:192 cm 体重:139 kg
◽️第37話より登場。
銀色のボディが特徴で、シルバの名もそこから由来する。
バイオ粒子を戦争に利用される恐れがあるとしてバイオ星平和連合と対立していた組織反バイオ同盟が作った殺人ロボット。
バイオ星の消滅と共に滅んだと思われていたがバルジオン共々脱出し地球に来ていた。
主な武器は反バイオ粒子エネルギーを放つ拳銃・バイバスターで、バイオキラーガン以上の威力と、0.03秒の抜き撃ちで高い命中率を誇る。
また、肘から出すシルバニードルは射出も可能な遠近兼用武器で、メカ人間をも射抜く威力を持ちメイスンをも敗死させた。
全身はLSV合金製で、半径400メートル先のバイオ粒子反応をキャッチする探知機能を備える。
あらゆる武器・兵器に関するデータがインプットされており、ネオメカジャイガンの操縦も可能。
腕を拘束されても、片腕の装甲を爆破することで脱出する。
プリンスの複製を製作するなど技術者としての能力も持つ。
目的は「バイオ粒子反応を持つものの抹殺」のみで、バイオ粒子でなければネオメカジャイガンといった兵器の強奪使用も辞さない。
犠牲を一切考慮せずピーポが過去の過ちを説得しても応じようとしないなど、上記目的の達成のためだけに行動する危険な存在となっている。
バイオ粒子を持つ者に対しては「バイオ粒子反応あり!破壊!」と宣言した後、バイバスターの銃口を向ける。
ギアに拘束された際ドクターマンを「自分を騙した男」と言い放ったり、プリンスの存在を知っていたりと時折謎めいた一面を覗かせる。
バルジオンとはぐれ、戦いで負けそうになった時は「おのれ…バルジオンさえあれば…!」と負け惜しみをたびたび言っている。
バルジオン争奪戦の最終局面で、遂にバルジオンを取り戻し、南極でバイオロボと因縁の決着を付けるため激突。
反バイオ粒子砲でバイオロボを絶体絶命の窮地に追い込むが、ピーボを呼んでエネルギーを急上昇させたバイオロボに圧倒され、強化バイオ粒子斬りによってバルジオンを破壊されるも脱出。
しかし、その時点で既に致命傷を負っており、バイオロボにバイバスターを向けるが結局一発も放つこと無く爆発四散した。
◽️デザインは出渕裕が担当。
当初の名称はシルバード。
シルバのデザインについては、キャラクターデザインを手がけた出渕が『人造人間キカイダー』の名敵役・ハカイダーを念頭に置いていたと証言している。
バイバスターの多用は、ビデオ合成の費用を圧迫させた。
また、デザイン案のみだが、シルバと同系統の「シルバーマン」というキャラが描かれている。
スーツアクターを務めた岡本美登は、初登場時の肩にバイバスターを当てる仕草は脚本のト書きに記述されていたと証言している。 November 11, 2025
1RP
@shoko55mmts 戦隊モノは全シリーズ好きだけど、あえて3つに絞るなら
科学戦隊ダイナマン
超電子バイオマン
鳥人戦隊ジェットマン
かなぁ🥰
ちなみに超電子バイオマンは子供の頃に近くのジャスコ(現イオン)でやってたショー見に行って弟と一緒にポロライド写真(今で言うチェキ写真)撮ったよ😆 https://t.co/xWAqSfljX5 November 11, 2025
東映特撮、83年組までは土臭いというか70年代の名残を感じられるのに、84年組のバイオマン・シャイダーはガラリとオサレな空気感を感じる。不思議コメディ?(゚⊿゚)シラネ November 11, 2025
ダイナマン配信で思い出したこと
幼稚園の時に下のクラスの友人のうちに遊びに行って、おもちゃで遊んでいた時にダイナロボがあったんだが…
年は一つ下、上に男兄弟もいない…何故だ??!
ちなみに俺自身生まれた年にバイオマン、幼少期はライブマン、ターボレンジャーの世代
ますます何故だ!? November 11, 2025
@shoko55mmts ご無沙汰し過ぎて申し訳有りません。
翔子ちゃん、こんばんは🌃
昭和40年代後半生まれの僕は、
デンジマン
ゴーグルファイブ
バイオマン
その他の昭和50年代の戦隊物は、色々好きです😊 November 11, 2025
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