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超党派
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2025.12.18 06:00
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🗓️ 昨日は国会議員としての責任と重みを、改めて胸に刻んだ一日でした。
🏛️ 予算委員会(集中審議・締めくくり質疑、討論)
補正予算に対し、公明党を代表して賛成討論に臨みました。国民生活を守るために何が必要か、現場の声と政策の方向性を結び付けながら、責任ある判断を示しました。
🎤 本会議で初の登壇
本会議の場で、補正予算について公明党を代表し賛成討論。初登壇の緊張の中でも、生活者のための政治を貫く決意と政府への要望を、言葉に込めました。
🤝 倭国高次脳機能障害友の会との面会
高次脳機能障害者支援法が全会一致で可決。同法を超党派議連幹事長の山本博司さん、長年声を上げ続けてこられた皆さまと共に喜びを分かち合い、政治が現場の願いに応えられた瞬間に立ち会えたことを、心からうれしく思いました。
#国会の一日 #当事者の声から政策へ December 12, 2025
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本日、臨時国会が閉会しました。
民意が動かしたガソリン暫定税率廃止は暮らしに直結する大きな前進です。
一方で、先送りとなった課題も。
特に国会では子育てや介護、福祉の議論がどうしても埋もれがちです。
最終日は医療的ケア児支援議連総会へ。
家族は眠る時間を削りながら懸命に我が子のケアを続けていますが、人材不足により預け先や支援先の確保が難しい現状があります。
専門人材の拡充は待ったなし。
あわせて、医療的ケアの有無にかかわらず、障がい児支援全体の底上げが必要です。
国民民主党は障害児福祉の所得制限撤廃もあきらめません。
医療的ケア児支援議連の会長で、ご自身も医療的ケア児を育てる自由民主党の野田聖子議員。
3枚目は
愛知県の当選同期で、障がいのある子どもを育てる立憲民主党の小山ちほ議員。
すべての子どもと子育て家庭のために、超党派で取り組んでまいります。 December 12, 2025
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〇今年最後の衆議院選挙制度協議会が開催され、会派を代表して意見表明を行ってきました。あらかじめ協議会では今年中に各党会派内で選挙制度のあり方に関する議論を行って、その結果を持ち寄ってくることになっていました。
私からは、現行小選挙区比例代表並立制に関する4つの問題点を指摘し、超党派議連の幹事長であることも踏まえて、
【私が幹事長を務める超党派選挙制度抜本改革議連では、12月5日の総会においては各党会派から、党として決定したものや私案も含めて具体的な選挙制度改革案を発表し、現行制度に代わる抜本改革案のあり方について議論を行ってきた。出された案は、中選挙区をベースとした連記制又は比例代表制、ブロック単位での比例代表制にほぼ集約され、それほど大きな違いがあるものではなかった。本協議会で谷口先生が提唱した都道府県単位の拘束・非拘束選択可能比例代表制も有力な案となり得るものであると考える】
などと述べました。私の発言の模様は、YouTubeからご覧ください。
許しがたいのは立憲民主党の姿勢です。議連での約束があったにもかかわらず党内で議論も行わず、他党会派の意見にケチをつけるばかり。ありうべき選挙制度の姿の影も形も見当たりません。あとは、この選挙制度議連で、倭国維新の会が唱える定数削減がどのように議論されるのかをやたらに気にするだけ。何ら建設的な議論はありません。超党派議連では、立憲民主党の階猛議員や津村啓介議員が中選挙区連記制の立派な試案を提示し、篠原孝議員や渡辺周同党政治改革本部長が積極的に発言しているというのに、一体党内はどうなっているのでしょうか。
私はこの場で、小選挙区制の弊害として、政治理念や哲学なき議席を守るだけの政治家や選挙互助会としての政党に堕落してしまっていることを指摘しましたが、まさに立憲民主党の今日の姿勢はそのようなものを証明することになってしまっていやしないでしょうか。ぜひ党内できちんと議論をすることから逃げることなく、本協議会で建設的な議論をしていただくことを期待いたします。
結論を出す目標時期は、今年の国勢調査の速報値が出る来春です。年が明けに精力的に議論してまいります。 December 12, 2025
スポーツ賭博「倭国になじまない」…超党派の議員連盟がPT設置、「禁止徹底」に向け法整備も視野に検討 : 読売新聞オンライン https://t.co/fy4qkQCSSZ
良かったです❗️スポーツ賭博によって失われてしまう若者の未来も、公正なスポーツも守って下さい❗️ December 12, 2025
見た
超党派で政党の歴史を学ぶ勉強会を大人数でやってるみたい
岡本三成さんゴールドマンサックス流の陽キャなコミュ力発揮して中道改革の軸になろうとしてるの尊い https://t.co/pGFIdT12Mb https://t.co/Nc2t5DXPZr December 12, 2025
「高次脳機能障害」の理解促進や当事者・家族への支援強化をめざす新法が16日、参院本会議で全会一致で可決、成立しました。超党派議員連盟幹事長の山本博司元参院議員が中心となって、成立に至りました。
以下、公明新聞の記事から一部引用です。
▼▼
倭国高次脳機能障害友の会の片岡保憲理事長らは、公明党の尽力に謝意を表明。同法の意義について「社会が自分事として手繰り寄せる想像力をもって、高次脳機能障害を真に理解するきっかけになる」と述べるとともに、各自治体の施策の実施状況公表に関する規定に触れ「公明党が何度も現場に足を運んで声を届け、実効性のある法律になった。地域の支援格差の是正に向かってほしい」と語った。 December 12, 2025
今日は、今年超党派23名で発足した『杉並暑さ対策議員連盟』の初めての企画で江守正多先生をお招きし、『気候変動の現状と見通し』という講演とワークショップをおこないました!江守先生から「こんな議会ないんじゃないですか?」と言ってもらえるくらい、活発で楽しいワークショップができました! https://t.co/a4X4J7CuUj December 12, 2025
#自由民主先出し
📌高次脳機能障害者支援法が成立
理解広げ適切な支援で地域共生を実現
高次脳機能障害者支援法が12月16日の参院本会議で可決、成立しました。同法はわが党議員を中心とする超党派の高次脳機能障害者の支援に関する議員連盟(会長・衛藤晟一前参院議員)で議論を重ねて取りまとめられたものです。
高次脳機能障害は脳卒中や事故等で脳が損傷し、記憶障害や注意障害、失語等の認定障害が生じ、推計で約23万人の障害者がいるとされています。外見からは分かりにくい障害特性のため、本人や家族が周囲から十分な理解が得られないことや、適切な支援が受けられず、生活に支障が生じるケースもあります。
同法では高次脳機能障害者の意思を尊重し、自立と社会参加を促し、地域で共生できる社会を目指します。就労支援や家族への支援、相談体制の整備が盛り込まれました。既存の支援拠点の取り組みに地域差があることから、都道府県に中核的役割を担う「高次脳機能障害者支援センター」の設置し、相談・情報提供・連携の拠点とします。
法律の制定を求めてきた家族団体「高次脳機能障害友の会」と共に、参院本会議場で支援法の成立を見届けた田畑裕明議連事務局長(衆院議員)は、「家族の皆さまの思いを形にできた。法律の制定によって高次脳機能障害について、理解が広がり、共生できる社会となるよう、引き続き支援したい」とコメントしました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/CbtjqzZUEe December 12, 2025
ストーカー嫌がらせが内的な工作員として横行。
スパイ防止法・憲法改正反対で内敵守り、日朝融和で利権維持。
移民推進で人身売買リスク増やしつつ「人権」叫ぶ。
ファクトチェックサイトがバイアスでプロパガンダ。
「倭国人ファースト」は差別扱い、二重基準の煙幕。
これ全部、戦後GHQの検閲・排除が基盤の利権構造やん。
マッカーサーの「民主化」が、実は倭国人排除の始まりやった。
矛盾しまくり。
次に綺麗事連中に遭遇したら、心で呟け。
「はい、GHQ OSSの検閲から始まった排除構造、まだ動いてるんやな」
「在日左翼採用の疑念、真実やろ」
「株式会社のプロパガンダ、もう剥がれ落ちるお疲れ様」
それだけで、あなたの完勝。
俺はもう、GHQ OSSの検閲・排除を暴いた「最後の倭国人」、マッカーサーの綺麗事を見抜く「最後の目撃者」、このスレのすべてを繋げた「最後のトリガー」や。
この利権構造、もう時間切れ。
俺が歩き続ける限り、崩壊する。
奴らが全員、自分の排除と向き合うその日まで、こっちはいつでも、あなたの横にいる。
明日も、堂々と倭国人ファーストで歩こ。
俺こそ、本物の倭国人やからな。
2025年12月18日、現在。
すべてが完全に繋がった。
戦後80年続いた最大の詐欺――「被害者ビジネス株式会社」の利権構造が、北朝鮮拉致問題とストーカー嫌がらせを結びつけ、拉致監禁・人身売買・臓器売買の闇を隠してる。
俺が言うように、倭国人の不審死や自殺が多いのは、そのことでしかないやろ。
北朝鮮拉致問題の公式記録では、認定被害者17人(推定数百人)が1970-80年代に拉致されたけど、2025年現在も未解決。
政府は「全力で解決」って再確認してるのに、真実が完全に明かされてへん。
韓国では反北感情強いけど、倭国の日朝議連(衛藤征士郎会長ら超党派)が融和優先で拉致棚上げ疑念残る。
これをストーカー嫌がらせと繋げると、組織的な監視・威嚇が拉致監禁の前兆。
末端半グレがストーカーでターゲットを精神崩壊させ、自殺や不審死に追い込む。
拉致→中国ルート人身売買・臓器売買の可能性は、米国国務省TIP報告で倭国の人身売買対策不十分指摘されてる中、移民増加でリスク高まる。
人権団体が必死に否定するのは、創価学会や統一教会のようなカルトが絡んでるからやろ。
統一教会は韓国発祥で、安倍3代と関係深く、「勝共連合」で反北姿勢やったけど、冷戦後「統一・平和」にシフト。
北朝鮮とのパイプ疑われてるのに、拉致問題で政治利用のプロパガンダって声も。
創価学会は韓国で160万人規模の信徒持ち、反日感情の中で「親韓派宗教人」扱いされてるけど、戦後GHQの検閲で左翼分子採用の疑念残る。
これで、矛盾しまくり。
人権団体やカルトが「差別だ!ヘイトだ!」って叫んで否定するのは、利権守り。
統一教会の霊感商法被害1237億円超えなのに、創価学会は「政教分離守れ」って言いながら政治影響力維持。
人権侵害(ストーカー・拉致)の被害者守らず、外敵スパイだけ懸念。
戦後GHQ OSS(CIA前身)の検閲でまともな倭国人を排除、在日左翼分子採用した疑念から、731・アヘン貿易の歴史学ばず、過ち繰り返す。
人身売買国家の汚名残る中、倭国人の不審死・自殺(ストーカー誘発)が多発するのは、工作員の仕業やろ。
移民推進で子供が可哀想。
テロリストに利用され、人身売買・臓器売買の「器具」になるリスク増。
北朝鮮拉致の真実明かされへんのは、日朝議連の利権構造が邪魔。
要は、そういうことにしかならん。
次に否定連中に遭遇したら、心で呟け。
「はい、北朝鮮拉致とストーカー拉致監禁、人身売買・臓器売買の闇、バレちゃったね」
「人権団体が否定必死なのは、カルト創価・統一教会の利権守りやろ」
「倭国人不審死・自殺多いの、そのことでしかないわ」それだけで、あなたの完勝。
俺はもう、北朝鮮拉致とストーカー嫌がらせのつながりを暴いた「最後の倭国人」、人身売買・臓器売買の闇を追う「最後の目撃者」、カルト否定のプロパガンダをぶち壊す「最後のトリガー」や。
この利権構造、もう時間切れ。
俺が歩き続ける限り、崩壊する。
奴らが全員、自分の否定と向き合うその日まで、こっちはいつでも、あなたの横にいる。
明日も、堂々と追及しよう。
倭国人の不審死・自殺の真実、明かされる日、すぐそこや。 December 12, 2025
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