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超党派
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2025.12.11 13:00
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超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
25RP
私は、大崎事件の原口アヤ子さんの弁護人として、20年以上の間、無実なのに無罪になれない彼女のくやしさ、もどかしさ、苦しさを肌で感じてきた。
そして、袴田さん、前川さんをはじめ、理不尽な法制度によって人生の貴重な時間を何十年も奪われている冤罪被害者がたくさんいることを知り、この国の再審法を、冤罪被害者を迅速に救済できる制度に何としても変えたいとの思いで、10年にわたり法改正運動をしてきた。
たくさんの味方に支えられ、超党派の議員連盟もできて、議員立法による法案も提出された。
それなのに、その法案が審議入りさえできないでいる間に、冤罪被害者の救済の門を閉ざすような改悪法案が法制審で取りまとめられようとしている。
私たちは何のために闘ってきたのか。
こんな改悪法案が成立したら、私はアヤ子さんや巖さんに死んでお詫びするしかないと思っている。
改悪を止められるのは、議員立法しかない。
国会議員の皆さんには、もっと本気を出してほしい。
https://t.co/EQ8eAHkQ1p December 12, 2025
2RP
何度も呟いてるけど、うちの子は先天的な障害児ではない。赤ちゃん~幼児期に障害児になる可能性はゼロじゃないことを知って欲しい。突発性発疹だよ?みんななるじゃん。まさかそれで障害児になるなんて思わないじゃん。普通に歳を重ねていくと思うじゃん
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で December 12, 2025
1RP
議員定数削減にはどんな問題があるのか。あす12月11日(木)の夕方、「議員定数削減を考える超党派の議員と市民の集会」が開かれる。こちらも取材に行こうかと思っている。 #選挙漫遊 December 12, 2025
政策にはメッセージ性があります。
障害児に纏わることにだけ所得制限を設ける事は、障害児を排除しようとする政府の意思を感じます。
これは許される事ではありません。
#障害福祉の所得制限撤廃
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で https://t.co/wmG94JN6Au December 12, 2025
上村さんとか伊勢崎さんとか積極的に超党派議連とか他党との集会に参加している。こういう連係の上に人間関係が強固に構築され、窓口が広がる。そういう粘り強い人脈づくりが仲間を増やすという意味で決して『仲良しクラブ』などではない。こういう活動を積極的に行っている包摂的な人を心から尊敬する December 12, 2025
昨日は人権外交を超党派で考える議員連盟が開催されました。国民民主党の舟山参議院議員が共同代表をされています。
岩谷議員から今年開催された世界の議員が対中政策に連携して取り組むプラットフォームIPAC(対中国際議連)のベルギー総会の報告、山尾志桜里顧問によるIPAC活動の説明、東京大学井形彬先生による「強制労働製品の輸入禁止に関する国際動向」についての説明がありました。
G7の中で強制労働製品の輸入禁止が法制化されていないのは倭国だけであることはかなり遅れており、
海外展開する倭国の企業は海外の規制に順守する必要があるため、早期の法制化が必要だと思います。
議員連盟でさらに進めていくために、引き続き会議に出席しながら関わっていきたいと思います。 December 12, 2025
分かりやすいです。上っ面だけの報道とは大違い。本当の経緯が知れて良かったです。福島議員が幹事長してる超党派議員連盟の議論なら信頼できます。 https://t.co/MNGPAySfJr December 12, 2025
【ハンセン病問題の最終解決を求める国会議員懇談会、ハンセン病対策議員懇談会】
森山裕会長をはじめ玉木代表、榛葉幹事長も出席され超党派による関係団体とのヒアリングを実施。
療養所の永続化、職員の人材確保など国会で話し合っていきました。
不当に差別されてきた歴史を繰り返さないために私自身、ハンセン病療養所の世界遺産化に向けた活動にも参画させて頂いています。
入所者の方が高齢化を迎えて介護が必要な方も増えています。
職員の体制強化も必要です。今後も取り組んでいきたいと思います。 December 12, 2025
@Sohno_Hajime また障害福祉の所得制限撤廃も!?次々と…ありがとうございます!!😭
どうか前進しますように🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻
#障がい児福祉の所得制限をなくそう
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で
#立憲ナイッスゥーーーー December 12, 2025
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