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超党派
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2025.12.10 00:00
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>石破茂前首相は8日、都内で開かれた立憲民主党の阿部知子氏の出版記念パーティーに出席した。野党議員の会合であることを踏まえ「違和感をお持ちの方も多いかもしれない。立場は違っても議論ができるのは大事だ。保守の本質は寛容だ」と強調した。
>阿部氏は、超党派の「人道外交議員連盟」を通じた石破氏との交流に触れた。
https://t.co/DQkPvHrpSM (画像は今回の会合とは無関係) December 12, 2025
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親権のあり方についての超党派の勉強会に参加し、離婚後共同親権制度の施行に向けた課題などを整理しました。超党派の会合に参加できる機会を大切にしていきます。法務省には、施行後も関係省庁連絡会議を定期的に開くこと、来年10月には施行後4点に関して報告をして欲しいと要請しました。 https://t.co/CWUYnw7IXi December 12, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました
古川元久議員 衆院政治改革特委 意見表明 🗣️💰⚖️
【政治資金規制に関する国民民主党の基本的考え方】 🛡️🤝
#国民民主党 の #古川元久 議員 👔 は、衆議院政治改革特別委員会で、憲法上の権利と民主主義の健全性を両立させるための、政治資金規制に関する基本的考え方を述べました。
国民の理解を得るため、過去の反省を踏まえた「常に改良していくべきもの」として、現実的な規制策を提案しました。
👤 意見表明者: 古川 元久 議員 (国民民主党) 👔
1. 政治資金規制の前提となる基本的な考え方 📜💡
憲法上の要請と制約
政治活動の自由は憲法上の表現の自由及び結社の自由に根拠を持つ。
同時に、公職選挙法や政治資金規制法など、公共の福祉の範囲内で制約されることも憲法上の要請である。
資金の必要性と歪みの危険性
政治活動は資金的な基盤の上に成り立っており、一定の資金確保は前提である。
しかし、金と権力は結びつきやすく、民主政治を歪める危険があるため、国民の理解が得られるよう常に改良していくべき。
政党助成制度の評価
平成の政治改革で導入された政党交付金制度は、汚職事件の頻発を受け、政治の質を高めるためのものであり、一定の意義がある。
一方で、政党が国からの交付金に過度に依存することによる独立性の危惧も存在する。
2. 寄付(献金)に対する基本的スタンス 🤝💰
国民民主党の基本的な考え方は、一定の制限のもとに、全ての種類の寄付(個人、企業・団体、政治団体)が存在して問題はないというものです。
A. 個人からの寄付 👤
促進の必要性
法案にもある通り、税制上の優遇措置や対象拡大を規定し、より一層増やす努力が必要。
潜在的な懸念
会計監査の対象でない企業においては、企業所得からの移転により実質的な企業献金となる可能性は否定できない。
B. 企業・団体献金 🏢 union
全面禁止への反対
多額の献金が政策を歪める可能性は否定しないが、このことをもって「あまねく企業・団体献金を禁止にすることは合理性を欠く過度の規制」である。
最高裁判例を引くまでもなく、企業・団体にも政治活動の自由が認められており、その結果としての寄付の自由も憲法上認められる。
市民団体などが政党に意思を託す寄付も禁止されることになり、政治活動の自由を著しく狭める。
求められる規制策
「透明性だけを強化すれば良い」という考え方では国民の不信感を払拭するには不十分。
憲法上の権利と社会の実態に即した現実的な規制策として、公明党と共同提出した法案の通り、受け手の規制、総量規制、そして個人寄付促進と政党のガバナンス強化を早急に行うべき。
C. 政治団体からの寄付 🗳️
企業・団体と区別した議論
政治活動を目的とする団体であるため、企業や他の団体と区別し、緩やかに認められるべき。
ただし、透明性確保に加え、一定程度の制限は必要であり、我々の法案にあるように総量規制を入れていくことが重要。
3. 政治改革の推進と合意形成 🗣️👍
規制の原則
政治資金規正法の趣旨目的である国民の不断の監視と批判のもとに行われるべきものとして、一定の制限と幅広い公開を原則とする。
公開による監視こそ、政治資金の適正化につながる。
議論の推進
政策活動費の禁止やインターネットによる届け出など、すでに制限と公開の方向で成果が実現している。
超党派での合意形成
政治改革の議論は、与野党の立場に関係なく、幅広い合意形成を行って決めていくべき。
法案の役割
今回提出した法案は、議論が平行線となっていた企業・団体献金の問題について、各党・各会派が歩み寄って合意を見いだすための叩き台となる。
古川議員の結びの言葉
我々の案をベースに、各党・各会派が胸襟を開いて議論し、一日も早く一定の結論を得ることを心よりお願い申し上げます。🙏 December 12, 2025
12.9 超満員!地元の大学生や産業界関係者が参集! 昨日は、盛岡市内にて「#岩手県国際リニアコライダー推進協議会」主催、「#東北ILC事業推進センター」共催の「#未来を切り拓く国際リニアコライダー(ILC)公開講演会」に参加しました。
講演会は2部構成。第1部は、#村山斎カリフォルニア大バークレー校冠教授 による「国際情勢の変化とILC in Japanの価値について」。第2部は、#増田寛也「ILC 100人委員会」代表による「地方創生モデルを目指して:ILCで東北の未来創生」。その後、意見交換を行った。
村山教授からは、なぜリニアなのか、リニアの世界情勢、リニアの倭国の立ち位置、なぜ倭国なのかなど、難しいことを分かりやすく、マンガや動画等により解説。増田代表からは、これまでのILCに対する我が国の関わり方、現政権の取組みの方向性等が紹介された。
また、去る12月4日にあった「地域未来戦略本部における高市総理発言」を踏まえた上での今後のILCの進め方についての留意点である「戦略性、強い意志、揺るぎない大義」が強調された。
これからも、#人類の持続可能な開発目標(SDGs)達成のため、地域に留まらない創大な #地球プロジェクト の意義からの倭国・東北へのILC誘致の強い意志が求められる。そのためには、最後の砦の文科省上部組織に位置づけられている「#総合技術研究所」や「#超党派国会議員連盟」による推進力に期待したい。 December 12, 2025
バタバタで先週の報告が一部遅れておりました。12月1日(月)、黒田淳子会長、馬場広之幹事長はじめ、大阪行政書士政治連盟の皆さまが議員会館までお越しくださりました。また、「倭国の産業界が重視する健康医療安全保障」勉強会に出席しました。さらに、超党派から成る「自転車活用推進議員連盟」の会議に出席しました。
12月2日(火)、日韓議員連盟・日韓親善協会主催の「李赫駐日大韓民国特命全権大使歓迎会」が開催され、李大使と写真撮影しました。その後、羽田空港に向かい、ウィーンにおいて、欧州安全保障協力機構(OSCE)の会議に出席しました。 December 12, 2025
@jinkamiya やったぁ❣️すごいですね!党員勉強会に原さんに来て頂けるなんて‼️原さんの公益資本主義の本を本屋でたまたま見かけて興味持ってました。その後超党派の会議に海外から帰国された原さんが発言されているの拝見して、スマホの前で拍手してました。 December 12, 2025
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