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超党派
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2025.11.23 19:00
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どうやら誰かがマルコ・ルビオに「進行中のストーリーに合わせて動け」と指示したようで、次のような一連の流れの結果だと見える。ここに整理して書く:
すべての状況から判断すると、ウィトコフとキリル・ドミトリエフは、米国務長官にもウクライナ政府にも知らせずに、この「28項目の降伏文書」を作っていたようだ。そこには主にロシア側の要求や非現実的な要求が並んでいるが、ウィトコフはそれをそのままリストに取り込んでいる。
キリルは、このロシアの“願望リスト”をAxiosにリークし、それが何であるかを十分承知していた。ウィトコフもほぼそれを認めた。
その狙いには2つの目的があった。
第一に、ロシアの最大限の要求を、反論が起きる前にメディア空間に「既成事実」として刷り込むこと。
第二に、避けられない反発を前に、米政府がどう反応するかを試すこと。
内容を知らなかったルビオは、超党派の上院議員グループに問い詰められ、当時の彼としては真実の回答をした。
その後、上院議員たちは公の場でルビオの発言を引用した:「これは我々の提案ではないし、我々の和平案でもない」と。
この時点で、トランプ政権の米政府関係者は「何かがおかしい」と気づき始めたに違いない。リークは狙い通り、完全に彼らを不意打ちにした。状況の主導権を完全に失ったが、仕方なく「それに合わせる」ことを決めた。ルビオは公の場で「これは確かに計画だ」と述べざるを得なくなり、同時に「これはあくまでロシア側の案であり、ウクライナの過去の意見が多少入っている」という形で弱めた。
これが現時点で得られる事実に基づいた推測だ。
今回の一件で明らかになったのは、現在の米国交渉チームが完全に力量不足であり、この“交渉”に関わっている人物たちが、控えめに言っても素人同然だということだ。ウクライナは強く反撃し、この「降伏文書」が完全に死んでいるものであることを明確にするためにも、新たな和平案で対抗すべきだ。 November 11, 2025
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今日のガルスTV📺🌟
今国会質疑が熱い🔥
スルガ銀行不正融資についての超党派の追及が行われています👊💥💥💥
大島議員の核心を突いた質問に金融庁の事務方はタジタジ😱💦💦
官僚って国民見てませんよね😱
🟥金融庁いらない👇
https://t.co/S2BtQHAqyC https://t.co/BvGAK65GsX November 11, 2025
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地震、豪雨の復旧復興や、避難生活では、困りごとや改善点、SNSに上がってこないような話もあるでしょう。
それら地域の実情は、近藤議員らによる超党派の日常の活動に加えて、このような仮設住宅団地の座談会で、多数拾い上げて頂いている実態は知られてほしい。 https://t.co/gi6sXkI6Ew November 11, 2025
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離島航路の低料金化を島民以外も対象に
壱岐市で開催された「有人国境離島法改正・延長総決起大会」に参加しました。2017年4月に施行された有人国境離島法が2027年に3月で期限を迎えます。
この法律は、与野党が力を合わせ超党派の議員立法で成立しました。倭国の領土・領海を守る上で、重要な役割を果たす国境離島のための法律を反対する政党は考えにくく、ほぼ間違いなく延長されると考えています。ポイントはどう「改正」するかです。
島民の皆さまにとって、島と本土をつなぐ離島航路は「海の国道」です。現在、有人国境離島法により、島民割引が適用されていますが、島民以外は対象外です。「島を離れた子どもや孫に、もっと島に帰って来て欲しい」こういう声をたくさん聞いて来ました。
私たち立憲民主党は昨年、離島航路の低料金化を島民以外も対象にする有人国境離島法の改正案「国境離島みんながJR運賃並み法案」を国会に提出しました。そして、今年6月には、国民民主党、社民党、有志の会と共同提出し、審議継続中です。
⚫︎割引運賃の対象者の拡大
現状では島民・準島民のみを対象とする割引運賃制度を帰省客も観光客も全ての人を割引運賃の対象とします。島に人が集まり、島内消費を伸ばし、島の経済を活性化します。
⚫︎国の負担割合の引き上げ
割引運賃の対象拡大により、自治体の負担が増えないよう配慮します。地方45% 国55% の負担割合を見直し、国の負担を約90%まで引き上げます。
必要な予算額は120億。高市総理は防衛予算の10兆円を前倒しで達成すると言われています。国境の島を守ることは、国を守ることです。国境の島に人が住み続けられることは、国防上とても重要です。10兆円の防衛予算のわずか、0.1%程度で実現できます。
国境離島新法の改正案「国境離島みんながJR運賃並み法案」の成立に全力を尽くします。 November 11, 2025
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エボラ対応訓練に
霊柩車協会まで参加⁉️😨
ねぇ自民党さん、
高市早苗さん、
一体何をしようとしているんですか?
#エボラ高市
#製薬利権
#自民党は解党一択
#グローバリズムと闘い倭国を守る超党派議連
https://t.co/MkDNNUYHhR https://t.co/1i67ulsMJn November 11, 2025
〇朝日新聞の星野典久編集委員にお招きいただき、東京大学大学院法学政治学研究科の「政治とマスメディア演習」で、「『平成の改革』の時代と昨今の政治状況」というタイトルの特別講義を行ってまいりました。政治改革論の第一人者の谷口将紀教授との共同授業です。
予め「講演は短めにして議論の時間を長く取ってほしい」といわれていたので、学生たちとの議論を楽しみにしていました。政治改革の話よりも私の政治活動や選挙運動の話が刺激的だったようで、次から次へとありうべき政治家とは、政党とはという議論が提起されました。政治学を学ぶ学生たちに「党より人物」ということの意味が、少しは分かっていただけたのではないでしょうか。
さすが東大の授業で、いくつかの質問は本質を突く鋭いものでした。また、フランス、韓国、台湾などの海外の留学生からも質問を受け、これまで交流を深めてきた台湾や韓国の政治との比較ができたのもいい機会となりました。先日の法政大学に続いて東大でも地元出身の学生が2人いたのも嬉しかったです。一人はつくば市出身。もう一人は、なんと私の選挙区の筑西市出身で、竹園高校から東大に入学した女性。関城地区出身と聞いて、名字を聞いたら出身の集落も、支援してくれている親戚の方もわかってしまいました。「『党より人物』というのは、そういうことだよ」と申し上げました。
講義後は、本郷の居酒屋で谷口先生、星野編集委員と反省会。谷口先生とは、同学年。高校生時代は、いつも模擬試験で一番や二番をとっているのを遠く眺めていました。たまたまこのような時代に政治学者、政治家となり、政治改革に携わることになるのはある意味運命的なことです。同世代として、私たちの時代だからこそ必要な政治改革をそれぞれの立場で成し遂げましょう、と誓い合いました。谷口先生には、今週の超党派選挙制度抜本改革議連で選挙制度についてご講演をいただきます。 November 11, 2025
マルコ・ルビオに誰かが、展開中のストーリーに従うよう指示したようだ。私の見立てでは、これは以下の出来事の連鎖から生じたものだ。ここに詳述しよう:
すべてが、ウィトコフとキリル・ドミトリエフが、米国務長官やウクライナ政府に知らせずに、この28項目の降伏文書をまとめていたという方向を指し示している。それは主にロシアの望みと非現実的なロシアの要求を含んでいるが、ウィトコフは基本的にそれらをリストに取り入れた。
キリルはその後、このロシアのウィッシュリストをAxiosに漏らした。彼はそれが何かをよく知っていた上でだ。ウィトコフは基本的にそれを確認した。
その意図は二つの目的を追っていた。一つ目は、ロシアのマキシマリストなウィッシュリストが、反発が起きる前に、メディアの認知領域に誰の目にも深く刻み込まれること。二つ目は、それが米政府を試すことだ。必然的に続くバックラッシュに対する反応を。
ルビオは交渉内容を知らされていなかったため、米国の超党派の上院議員グループに直面し、その時点では正直な答えを与えた。
議員たちはその後、公にルビオの言葉を引用した:「それは我々の推奨ではない。我々の平和案ではない。」
この時点で、トランプ政権の米当局者は、何かがおかしいことに気づき始めたに違いない。意図された通り、漏洩は彼らを完全に盲目にし、状況のコントロールを完全に失わせた。しかし、彼らは渋々ながらそれに従うことを決めた。ルビオは公の場に出て、それが確かに計画だと主張せざるを得なくなりつつ、ただロシア側のものに過ぎず、ウクライナ側からの以前のインプットも一部あると、水増しして語った。
これは、私が見ている事実に基づく私の推測だ。
この一連の出来事は、現在の米交渉チームが完全に手に負えない状態にあること、そしてこの「交渉」に関わる人々が、少なくとも素人そのものであることを明らかにしている。ウクライナは強く反発し、この降伏文書が完全に失敗に終わったことを疑いの余地なく示すため、新しい平和提案で対抗するのが賢明だ。 November 11, 2025
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