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超党派
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2025.12.16
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
映画監督殺害で「トランプ錯乱症」と米大統領投稿、超党派から批判 https://t.co/uWd1efwUxi https://t.co/uWd1efwUxi December 12, 2025
205RP
医ケア児に所得制限なんて本当に狂気の沙汰。生きるために必要な支援に線引きする発想自体が異常だし、誰が正当化できるの。
こんな国で悲しい。何よりも優先して欲しい。
障害福祉を貧困支援にしないで。
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で https://t.co/F2XNOUxIWO December 12, 2025
97RP
#自由民主先出し
📌高次脳機能障害者支援法が成立
理解広げ適切な支援で地域共生を実現
高次脳機能障害者支援法が12月16日の参院本会議で可決、成立しました。同法はわが党議員を中心とする超党派の高次脳機能障害者の支援に関する議員連盟(会長・衛藤晟一前参院議員)で議論を重ねて取りまとめられたものです。
高次脳機能障害は脳卒中や事故等で脳が損傷し、記憶障害や注意障害、失語等の認定障害が生じ、推計で約23万人の障害者がいるとされています。外見からは分かりにくい障害特性のため、本人や家族が周囲から十分な理解が得られないことや、適切な支援が受けられず、生活に支障が生じるケースもあります。
同法では高次脳機能障害者の意思を尊重し、自立と社会参加を促し、地域で共生できる社会を目指します。就労支援や家族への支援、相談体制の整備が盛り込まれました。既存の支援拠点の取り組みに地域差があることから、都道府県に中核的役割を担う「高次脳機能障害者支援センター」の設置し、相談・情報提供・連携の拠点とします。
法律の制定を求めてきた家族団体「高次脳機能障害友の会」と共に、参院本会議場で支援法の成立を見届けた田畑裕明議連事務局長(衆院議員)は、「家族の皆さまの思いを形にできた。法律の制定によって高次脳機能障害について、理解が広がり、共生できる社会となるよう、引き続き支援したい」とコメントしました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/CbtjqzZUEe December 12, 2025
57RP
<第3回スパイ防止法を考える市民と超党派の議員の勉強会>
■とき 12月16日(火) 12時~14時 (11時30分~参議院議員会館ロビーで 通行証配布)
軍機保護法により逮捕され命を奪われた青年を描いたドキュメンタリー映画。
福島清さん
◆オンライン中継はこちら
➞ https://t.co/MedmddKkSZ https://t.co/RqqgXAN6Ge December 12, 2025
44RP
高次脳機能障害支援法 議員立法成立 #田畑裕明 議員連盟 事務局長
富山1区選出の衆議院議員田畑裕明と申します。
本日12月16日、議員立法として提案をさせていただいておりました。
高次脳機能障害その支援に関する法律が参議院の本会議で成立をいたしました。
高次脳機能障害、皆さまどのような障害だとご認識でしょうか。
疾病の発症ですとか、脳の受傷による器質的病変に起因する記憶障害ですとか、行動障害、そうした認知機能における障害を指すもので政令で定めるものを指してございます。
全国には直近の調査では約23万人の患者の方がいらっしゃると推計されてございます。
外見上はなかなか判断しづらく、日常生活ですとか、ご本人さんや家族の皆さま方も非常に苦しい思いをしながら生活をなさっていらっしゃいます。
私は、超党派の議員連盟の事務局長としてこの問題に長年同志の議員の皆さんとも取り組んできたわけでございまして、
今日こうして法律が成立をしたということ、皆さんのおかげさまでありますし、大変感慨深く、またこれから施行に向けてきちっと対応していかなければ
いけないということで気を引き締めているところであります。
今日は患者家族の会の代表の片岡さんはじめ役員の方もご一緒でございます。
片岡さん、一言どうぞ
私たち当事者家族会がこの法律を求めて活動を始めて10年以上が経過しました。
この10年の間、自民党の田畑裕明先生、そして衛藤晟一先生には大変にお世話になり、私たちに寄り添っていただき、この法律が制定するところまで
やっとたどり着いたということで本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
この法律が基盤となって、高次脳機能障害のある当事者の暮らしが当たり前の暮らしになっていけるように、社会の認識が広がっていきますことを願っているばかりです。本当にありがとうございました。
なお、施行は来年の4月1日を予定してございます。
しっかり準備をし、各地域でそしてまた全国どこにでもいらっしゃるこの患者の皆さんの支援に努めて準備を進めてまいります。
ありがとうございます。
詳細はこちら
https://t.co/CbtjqzZUEe
#高次脳機能障害 December 12, 2025
40RP
超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/eFk8Grz3hc
所得代替率(1)モデル世帯の留意点
現役世代の生活水準と比べ、年金受給世代は公的年金によってどの程度の水準を維持できるのでしょうか。
こうした観点から、年金の価値を評価する指標が「所得代替率」です。
「60%」という数値を耳にされたことのある方も多いでしょう。
それは所得代替率を指しています。
所得代替率という考え方そのものは有効であり世界共通です。
もっとも、厚生労働省から5年に1度公表されている数値は(2024年度は61.2%)、わが国に固有の定義に基づいており、とりわけ生活者の視点に立った場合、主に次の3点に留意が必要です。
なお、定義は、国民年金法附則(平成16年6月11日法律第104号)第2条で規定されています。
第1に、分母は1人分であるのに対し、分子は2人分となっていることです。
具体的には、分母は、現役男性の平均的な可処分所得37万円とされています(図表)。
他方、分子の年金額は第2号被保険者の夫の基礎年金6.7万円と報酬比例年金9.2万円、および、第3号被保険者の妻の基礎年金6.7万円の計22.6万円とされています。
こうした世帯はモデル世帯と呼ばれています 。
したがって、単身世帯、夫婦共働き世帯、および、基礎年金のみの受給者にはこの定義はあてはまりません。

第2に、分母は可処分所得すなわち税と社会保険料控除後(ネット)であるのに対し、分子は税と社会保険料控除前(グロス)となっていることです。
分母について、厚労省は税と社会保険料控除前の収入が月45.5万円であるとしたうえで、そこから税と社会保険料8.5万円を差し引いて前掲の可処分所得37万円を求めています。
年金受給者も、税と社会保険料の負担がない訳ではもちろんありません。
例えば、年金収入191万円((6.7万円+9.2万円)×12か月)の場合、月1.6万円程度の税と社会保険料負担があります 。
特に介護保険料の近年の上昇は顕著であり、負担感は重くなっています。
よって、所得代替率の計算においても、分母と分子で税と社会保険料の扱いについて、つじつまを合わせるべきでしょう。
第3に、厚生年金保険の全加入者4,700万人の内訳は、男性約2,800万人、女性約1,900万人となっていますが、所得代替率の分母の可処分所得は男性のみの平均値が用いられていることです。
なお、現役女性の平均的な標準報酬額は31.7万円と男性の7割程度にとどまっています 。
このように、わが国固有の定義に基づき計算されている所得代替率は、年金財政の健全性を時系列で測る物差しとしては意味があります。
定義を変えてしまったのでは、物差しとして機能しなくなります。
もっとも、1人ひとりの生活者の視点に立つと、これまで述べたように十分な留意が必要です。
厚生労働省HPの用語集に「モデル年金」の定義が掲載されています。https://t.co/a9mbNLqw1B December 12, 2025
37RP
今日は、今年超党派23名で発足した『杉並暑さ対策議員連盟』の初めての企画で江守正多先生をお招きし、『気候変動の現状と見通し』という講演とワークショップをおこないました!江守先生から「こんな議会ないんじゃないですか?」と言ってもらえるくらい、活発で楽しいワークショップができました! https://t.co/a4X4J7CuUj December 12, 2025
25RP
〇明日の11時からの政治改革特別委員会で、企業・団体献金規制法案に関する参考人陳述で質疑に立ちます。いらっしゃる参考人は、これまで超党派選挙制度抜本改革議連でもお世話になった、中北浩爾中大教授と谷口将紀東大教授。同世代の政治学者の俊英たちと、選挙制度改革と絡めながら噛み合った議論ができればと思っております。議論の模様は、衆議院のインターネット中継かYouTubeでご覧ください。
それにしても、この週末にかけても倭国維新の会は、幹部や党の公式アカウントなどで野党がサボタージュしているような発言をしていますが、野党のせいにしてはいけません。明日の委員会での参考人質疑がセットされた先週水曜日の理事会では、すべての野党理事・オブザーバーから木曜日と金曜日に理事懇談会を開いて公明党・国民民主党提出の企業・団体献金受け手規制法案の修正協議を行うべきことを主張いたしました。
企業団体献金廃止を掲げる倭国維新の会がこれに加わって協議が成立していれば、明日の委員会に修正案提出・採決、会期内の衆議院可決までいけたはずです。そうすれば、臨時国会中の維新念願の定数削減ヘンテコ法案の審議入りも、物理的にはできました。しかし、この間倭国維新の会の理事からはそのような提案は一切出されていないことはおろか、これまで理事会や理事懇談会で委員会の議事についての発言は一切ありませんでした。大阪にいる代表は国会経験も乏しくよく国会のことがおわかりじゃないのでしょうが、少なくとも国会にいる幹部はこのような日程感ぐらいはわかっているはずです。
権力にしがみつきたいがゆえに、企業団体献金規制強化に強硬に反対する自民党に忖度せざるを得ないとしか思えません。倭国維新の会は、定数削減ヘンテコ法案の審議入りができないのを野党のせいにしてはいけません。仮にこの法案の審議入りが実現しなかった場合連立政権から離脱しなければ、自民党から完全に足元を見られて「下駄の雪」化することになるでしょう。現場の多くの倭国維新の会の若い議員は、政治改革の議論を積極的に進めたがっています。せっかく与党入りしたのですから、古臭い権力ゲームではない爽やかな政治改革の議論を、倭国維新の会にはリードしていただきたいものです。 December 12, 2025
18RP
【超党派による議員立法、全会一致で可決】
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「高次脳機能障害者支援法」が本日、参議院本会議で可決。来年4月施行が決まりました。
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宮崎からも「夢のよう」「光が見えた」と喜びの声が続いています。
参議院厚生労働委員会の傍聴席にも多くの当事者、ご家族、支援者が来られ、ずっと涙されている方もいらっしゃいました。
長年活動されてこられた家族会、医療関係者、議員の皆さまに心から敬意を。
診断できる専門医の不足、社会の理解不足、大きな地域格差。
取り組むべきことは山積ですが、この大切な一歩を踏み出し、前進へ精進してまいります。 December 12, 2025
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被害者とスルガ銀行が説明会等で直接対話できないのでスルガ銀行の株を買って株主総会で何年にもわたり質問する。それでも直接対話がなされないので、陳情して超党派の国会議員に相談する。
銀行が深く関与した不正融資事件は、さらに混迷を深めています。 https://t.co/1CNwq3MqRx December 12, 2025
16RP
見た
超党派で政党の歴史を学ぶ勉強会を大人数でやってるみたい
岡本三成さんゴールドマンサックス流の陽キャなコミュ力発揮して中道改革の軸になろうとしてるの尊い https://t.co/pGFIdT12Mb https://t.co/Nc2t5DXPZr December 12, 2025
12RP
【「待ちに待った高次脳機能障害支援法が成立!」喜びの友の会メンバーと斉藤代表ら公明党国会議員】
10年以上前から切実な声をお聞きし、公明党として2018年PTを設置。ヒアリングや視察を重ね、23年自民党との勉強会を経て2025年超党派の議員連盟が発足。
成立の瞬間涙組んでいる姿を見て感無量です https://t.co/Pzl8vocO7I December 12, 2025
11RP
【UFO議連】超党派「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」第3回総会を生中継
▼ノーカット視聴
https://t.co/yITtAwEV30
2025年7月の玄海原発UAP事案について関係省庁ヒアリングと現地視察を実施。政府に専門対応体制の設置を求める方針を協議
#UFO議連 #UAP https://t.co/3M6pcfOwsZ
★安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟(UFO議連)※メンバーは約90人
最高顧問:石破茂
顧問:中谷元、前原誠司、原口一博、馬場伸幸
会長:浜田靖一
幹事長:小泉進次郎
副会長:井野俊郎、中谷真一、渡辺周、遠藤敬、濱地雅一、三浦信祐、浅野哲
事務局長:美延映夫
事務局次長:古川直樹、水野素子、中川宏昌、田中健、斎藤アレックス
※初代事務局長(現事務局):浅川義治 December 12, 2025
10RP
先月、武蔵野公会堂で開催した超党派座談会のアーカイブ配信を始めました。
倭国維新の会の阿部けいし議員、国民民主党の深作ヘスス議員、公明党の西園勝秀議員と、海外経験が豊かな一期議員をゲストにお迎えし、70分があっという間に過ぎていきました。政治環境が慌ただしく変わる中で、倭国の未来を見据えて、思いを同じくする国会議員が、ともに政策課題に向き合っていくことが、一層重要な局面にあると考えています。ぜひご覧いただければと思います。
https://t.co/dRMMVGxUOJ
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院本会議、予算委員会などがありました。
●「産学が連携した『リ・スキリング・エコシステム』の構築」に向け、政策検討を進めています。
・高市総理からの指示も踏まえて動いている「人材育成システム改革推進タスクフォース」のテーマの一つとして、文部科学大臣政務官としてプロジェクトに取り組ませていただいています。
・企業や社会のニーズに高等教育機関が応えていくために必要な機能や体制、高等教育機関での提供価値が労働市場でも評価される仕組みなど、企業や大学の方々との意見交換を行いました。
● 文部科学省の「不登校国際フォーラム~諸外国の不登校対策から考える「学びの保障」~」に参加し、OECD、米国、英国、ノルウェーの方々からのお話を伺い、異なる課題認識やアプローチを学ばせていただきました。
・個々人の状況に寄り添いながらも、他国の情報収集も行いながら、体系立てて対策を深化させていくことが重要に感じています。
● 地方議会の方々から、主権者教育について、ご意見をいただく機会もございました。
● 阿部けいし議員や深作ヘスス議員との超党派の勉強会において、ノルウェーの方々から和平調停についての取組みや、推進体制など、お話をお伺いしました。
・先般の倭国維新の会との連立政権合意書では、勉強会での内容も踏まえ、外務省に担当部署が作られることが明記されたことも踏まえ、更なる情報収集を行っています。
● 党の社会保障制度調査会医療委員会において、高額療養費制度についても俎上にあがり、運用上の課題について、制度を利用している患者の方々から伺ったことなども、改めてお伝えさせていただきました。
● そのほか、外国人政策、都市農業、子どもの体験格差、農業データ活用、税制改正などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●西東京レスキューバード主催の「防災サミット」に参加させていただきました。
・災害の混乱時に新たにつながりを作るのは容易ではなく、普段の個人的なつながりの積み重ねが大切だという主催者の方々の思いが溢れる企画となっていました。
● 西東京市郷土資料室にお伺いしました。
・見どころ満載で、5つある展示室のうち2つしか見ていないうちに閉館時間となってしまい、再訪を誓いました。
・今月21日には「下野谷遺跡国史跡指定10周年記念シンポジウム」が予定されていますが、資料室は下野谷遺跡から出土した石器・土器の展示もされています。是非、皆さまも足を運んでいただければと思います。
●武蔵野市の友好都市である富山県南砺市の利賀村から、劇団SCOTのみなさんが吉祥寺におこしくださり、本年も劇を鑑賞させていただきました。文化政策についても考える契機をいただきました。
●お餅つきも各所で行われる中、今シーズン初のお餅つきは、小金井市内でさせていただきました。
●武蔵境駅周辺でご挨拶させていただきました。 December 12, 2025
10RP
【🚨緊急事態🚨】Xが終わる可能性が出てきました
アメリカから、極めて衝撃的なニュースが飛び込んできました。正直に言えば、私はこの衝撃をどのように伝えるべきか少し迷いました。そこで見出しには、皆さんが最も実感しやすいであろう「Xが終わる可能性」という表現を、あえて用いています。
しかし、冷静に言えば、この表現ですら十分ではありません。なぜなら、実際に起きている事態は、それ以上に深刻だからです。
問題になっているのは、特定のSNSや一部の投稿内容ではありません。「インターネットそのもの」が、自由な言論空間として成立してきた前提が、本格的に崩れかねない段階に入ったという点にあります。
その中心にあるのが、アメリカで検討されている
「Section 230(通信品位法230条)」を巡る動きです。
倭国ではほとんど知られていないと思いますが、Section 230は、アメリカのインターネットの自由を根幹から支えてきた法律です。
簡単に言えば、
「ユーザーが投稿した内容について、プラットフォームは原則として法的責任を負わない」
と定めた条文で、これがあるからこそ、匿名性や即時性、多様な言論が成立してきました。
倭国の制度に置き換えて例えるなら、憲法が保障する「表現の自由」を、インターネット空間で機能させるための土台と言ってよいでしょう。
ところが今回、米上院司法委員会の民主党側アカウントが、Xで次のような投稿を行いました。
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(要約)
Sen. WHITEHOUSE: We finally are moving to file a bipartisan Section 230 repeal bill.
Waiting any longer serves no useful purpose.
(ついに超党派でSection 230廃止法案を提出する段階に進む。これ以上先送りする理由はない。)
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この発言をしたのは、上院議員のシェルドン・ホワイトハウス氏です。司法委員会に所属し、IT規制やプラットフォーム責任を巡る議論で、強い影響力を持つ人物です。そのホワイトハウス氏が「Section 230の廃止に向けた法案提出が、現実の段階に入った」と公言しました。この事の意味は非常に重く、最悪の懸念が、現実的な段階に入ったと言って良いでしょう。
これまでSection 230は問題点を指摘されながらも、「壊してしまえばインターネット全体が立ち行かなくなる」という共通認識のもと、何とか守られてきました。
それが今、超党派で廃止を検討する段階にまで踏み込んだというのです。
では、あれほど自由を重んじてきたアメリカで、一体何が起きているのでしょうか。
背景には「子どもの保護」や「有害コンテンツ対策」という、反論しづらい大義名分があります。そこに、SNSへの不信感、GAFAのようなビッグテックへの反感、政治的対立が重なり「自由よりも管理を」という空気が民衆にも急速に強まりました。
結果として、自由を支えてきた仕組みそのものが「危険だから」という理由で解体されようとしています。
これは規制強化というより、自由なインターネットが成立していた条件の否定に近い動きです。
Xが終わるかもしれない。
そう書いたのは決して大げさだからではありません。
むしろ、問題の本質はXに留まらず、インターネットそのものの自由が、制度として終わる可能性が現実味を帯びてきたという点にあります。
これは対岸の火事の出来事なのでしょうか?
いいえ、それは全く違います。
貴方がこの記事をXで読んでいること、それそのものが全て地続きになっている事を示しています。
そして、アメリカの影響は世界に波及するでしょう。
世界は静かに、しかし確実に、取り返しのつかない段階に近づいています。 December 12, 2025
9RP
今朝は イギリス大使のロングボトム大使のご招待で、来日中のシーマ・マルホートラ外務・国際開発省閣外大臣(インド太平洋担当)との朝食に参加させて頂きました。
昨今の政治状況、経済・産業、安全保障から女性のビジネスチャンスなど話題は多岐に渡りました。
自民党の #山口つよし 代議士、倭国維新の会の #杉本和巳 代議士、写真には写っていませんが国民民主党からは #深作ヘスス 代議士もご参加。外交は超党派で、がんばります。
予定の1時間を超えてもまだ話題は尽きず、大変有意義な意見交換になりました。誠にありがとうございました。 December 12, 2025
7RP
【UFO議連】超党派「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」第3回総会を生中継
▼2025年12月16日(火) 午前9:00~
https://t.co/yITtAwEV30
2025年7月の玄海原発UAP事案について、関係省庁ヒアリングと現地視察を実施。政府に専門対応体制の設置を求める方針を協議など。
#UFO議連 #UAP
★安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟(UFO議連)※メンバーは約90人
最高顧問:石破茂
顧問:中谷元、前原誠司、原口一博、馬場伸幸
会長:浜田靖一
幹事長:小泉進次郎
副会長:井野俊郎、中谷真一、渡辺周、遠藤敬、濱地雅一、三浦信祐、浅野哲
事務局長:美延映夫
事務局次長:古川直樹、水野素子、中川宏昌、田中健、斎藤アレックス
※初代事務局長(現事務局):浅川義治 December 12, 2025
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12月18日 00:50まで全文お読みいただけます
「証拠開示否定・迅速棄却法案に」 再審見直し、超党派議連と攻防も:朝日新聞
https://t.co/MoHrMDDXJW https://t.co/hUnkjIT7Ga December 12, 2025
6RP
これをホワイトハウスの公式アカウントで再投稿するとか、もうディストピアだな。
映画監督殺害で「トランプ錯乱症」と米大統領投稿、超党派から批判(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/mVKea4yvfz December 12, 2025
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