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超党派
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2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
朝から多数の会議や面談が続いた11/21について3つばかりご紹介すると、①定例の両院議員懇談会では会長としてご挨拶、この臨時国会は神谷代表の代表質問も予算委員会でも反グローバリズムという参政党と高市総理との違いを浮き彫りにしたり、消費税の矛盾をアピールするなど世間からも注目され、幸先の良いスタートになったと申し上げました。財政については、積極財政派の片山さつき氏が財務大臣であることは我々の政策実現の上でもチャンス。各委員会もスタートしており、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
②来週、拉致問題特別委員会で質疑に立つ私を、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さんが訪れ、切々と訴えてくれました。もう92歳になる横田早紀江さんともその場で電話でお話し、国は何をやっているのか、きちんと追及してほしいと、私の質疑への期待を表明しておられました。
➂加熱式タバコに関する超党派議連に出席。防衛増税の一環として葉タバコと同水準にまで加熱式タバコを大幅増税することになっていますが、加熱式タバコは葉タバコに比べて健康を害する程度が低いということが科学的に判明しており、諸外国と同様、税率の差を維持すべきというのが同議連の立場です。本日の厚労省の説明は、その科学的根拠が明確になるには時間を要するという後ろ向きのもの。新型コロナワクチンの有害性は完全に立証されていないとしている厚労省の立場をも連想させる態度。ここでもか。 November 11, 2025
169RP
違います、派手に勘違いしてます。LGBT理解増進法の公約は安倍さんがそもそもスタートさせてる。
人道的観点から差別はない方がいい、は与野党、右派左派問わず当たり前。ここが大前提。LGBTへの差別なしで「それぞれ存在を、そこにいるのが当たり前」として受け入れる理解増進はあった方がいい。安倍さんは昭恵夫人を通じて、LGBTの方々との交流を持ち、法制化を掲げる。
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だけど、それを差別禁止として盛り込むと新たな利権や圧力が生まれかねない。安倍さんが懸念してた要素(超党派差別禁止法)はここで、稲田さんが持ち込んだ超党派案はここではねられた。
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が、LGBT法制化はそのまんま完成形を模索して「どう落とし所に持って行くか」を探るフェーズになる。結果「安倍さんの国会答弁の文言に寄せる形」で一度オーソライズされている。(つまり、ご存命中の安倍さんがゴーサイン出してる、承認してる)が、この時は国会の会期的に法案提出まで辿り着けずにペンディングになる。
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一方、LGBTそのものに「マイノリティの立場」があるから、左派野党をはじめとしたメンツがパレードしたり、過激なデモをしたりして、右派が「LGBTの権利を主張するのはやばいメンツ」みたいなバイアスがかかってしまう。
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右派左派ともに落とし所を模索が続く。そんな中で安倍さんが銃撃されてご逝去。
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これまでの流れを理解してない右派言論人(百田尚樹やら山口敬之やら)が、LGBT理解増進法を盛大に勘違いしてバッシング。実際は安倍さんの意向を主軸に維新や国民民主の意見も取り入れて法制化に至る。
つまり、安倍さんの志半ばの宿題を片付けたのが岸田政権です。 November 11, 2025
70RP
IPACによる「倭国支持声明」が産経に詳しく掲載されました。
このタイミングで世界各国からの倭国支持が可視化されることは、経済威圧を乗り越える力となるだけでなく、中国の孤立を想起させる点でも有意義。
また、自らが中国政府や自国政府の厳しい圧力にさらされ苦境にあるなか、南米やソロモン諸島などから倭国支持を打ち出してくれる議員も多数。ぐっとくるものが。
また、直近11月6日~8日に開催されたブリュッセルでの年次総会に、倭国の現職として岩谷良平議員が1人参加し、議員交流を深めた成果でもあると思います。
2週間前のこの会議で、倭国の立場から中国依存のリスクに警鐘を鳴らし、対中連携を大勢の国会議員に呼びかけて、共感と信頼を得ていました。
そのことが、図らずも今回の迅速な支持表明に繋がったことは、事務局として経緯を見ていてよく分かります。
もちろんその土台には、これまでIPACに様々関与してくれている倭国の超党派議員の努力の積み重ねがあることも。
2020年に中谷元議員とともにIPAC創設に加わってから5年が経ちました。
改めて倭国の事務局長として、今回このIPACの重要性を理解し議員を派遣してくれた倭国維新の会、そしてそのプロセスを下支えしてくれた自民党の関係者にも感謝しています。
野党から今回派遣が叶わなかったのは残念でしたが、また次回以降の参加に期待します。
https://t.co/wKY8VEmsFZ November 11, 2025
65RP
今日のガルスTV📺🌟
今国会質疑が熱い🔥
スルガ銀行不正融資についての超党派の追及が行われています👊💥💥💥
大島議員の核心を突いた質問に金融庁の事務方はタジタジ😱💦💦
官僚って国民見てませんよね😱
🟥金融庁いらない👇
https://t.co/S2BtQHAqyC https://t.co/BvGAK65GsX November 11, 2025
52RP
エボラ対応訓練に
霊柩車協会まで参加⁉️😨
ねぇ自民党さん、
高市早苗さん、
一体何をしようとしているんですか?
#エボラ高市
#製薬利権
#自民党は解党一択
#グローバリズムと闘い倭国を守る超党派議連
https://t.co/MkDNNUYHhR https://t.co/1i67ulsMJn November 11, 2025
51RP
「明治の日」法案、自民了承 11月3日、名称併記(時事通信)
#Yahooニュース
https://t.co/Ox37f8OaV5
11月3日は、敗戦後GHQ占領下の昭和23年の祝日法改正で、戦前の「明治節(明治天皇誕生日)」から「文化の日」に変更された。
だが、祝日は民族や国家の歴史や伝統に則ったものであるべきとの考え方のもと、11月3日を「文化の日」に加え「明治の日」として並列に制定するため、超党派議連の提案により祝日法を改正しようとするもの。
明治はわが国が近代化の道を歩み始めた歴史の転換点だけでなく、現代の私たちが慣れ親しんでいる文化や習俗も明治期に始まったものが多い。
そのような視点で、改正祝日法案では、「近代化を果たした明治以降を顧み、未来を切り拓く」と明治の日の意義を明記し、法案は来年の通常国会に提出し成立を期したい。
来年わが国は昭和満100年を迎える。戦前と戦後に分断されて捉えがちの昭和という歴史を、11月3日を「文化の日」であり「明治の日」でもあるとして、しっかりつなげていくことにも意義ある改正と考える。 November 11, 2025
39RP
11月20日、子どもの貧困をなくすためにご尽力いただいている皆様と超党派子どもの貧困対策推進議員連盟の皆様と
官房長官に子育て世帯、特に低所得の子育て世帯に給付増額を求めました。
物価の高騰のもとで、主食のお米も十分食べることができず、子どもも1日2食、やせていく、身長がのびない、栄養不足で貧血になるなどのケースもあります。
緊急支援事業をと要請しました。
官房長官は、地方自治体が使い道を決められる重点支援地方交付金の推奨メニューのところで考えている旨の回答がありました。
重点支援地方交付金でいろいろとやってください、と政府は言いますが、いつも額がたりません。
重点支援交付金の額も大幅に増やさなければ、さまざま支援できません。
どこの地方自治体に住んでいても
光がみえるようにしていかなければなりません。 November 11, 2025
29RP
【高額療養費制度の天王山にあたり思うこと】
私は自分が胆のうがんステージⅣと診断されたとき、それまで感じていた不調・多発性リンパ節転移などの状況と、腫瘍熱と転がり落ちるような体重減少という状況を合わせて、自分は年内に旅立つのではないかと思いました。今は年内はいけるかなとは思っていますが、状況の厳しさへの意識は変わりません。
治療が奏功していることを公表しているのは、高額薬品として倭国の医療経済を圧迫している事例として挙げられたキイトルーダやオプジーボなどの高額薬剤がいかに今までのがん治療のイメージを払しょくするものであるかを、私の現状で社会の理解に通じてほしいと思っているからです。
決していい気になっているわけではなく、この奏功もいつまで続くのかという不安は常にあります。
現行の高額療養費制度をもっていしても、毎回の請求書を見るたびに血の気が引きます。私が子育て中であれば、やはり家計への圧迫に耐えられなかったと思うのです。
胆のうがんステージⅣといえば「無理をするな」と言われることも少なくないですが、無理をして働かなけれは治療を受けられない現実があることも、声として届けていきたいと思います。
人生には思いがけないことが起こる。
夫がスキルス胃がんで54歳で旅立ってしまうとは思いませんでした。
実家の火事で親を一瞬にして失うとも思っていませんでした。
高額療養費制度限度額引き上げに対し要望活動をし、国会に参考人として呼ばれた私が、「いったん立ち止まる」と言われた秋には当事者として高額薬剤で命を繋いでいるとは想像もつきませんでした。
でも、これは誰にでも起きることだと思うのです。
人生で想定外の衝撃というのは突然日常に表れる。
それを嫌というほど体験したからこそ、このことに泣き寝入りせず、誰もが安心して狼狽えられる社会を願って、体験者だからこそ声を届ける『定め』があるのだと受け止めています。
今、治療が奏功しているのは、私の『定め』のために与えられた時間なんじゃないかと思っているのが心に一番近いと思います。
来年、私はいないかもしれない。
これが最後のクリスマスかもしれない
これが最後の箱根駅伝かもしれない
そう思うにしても、私は還暦を過ぎているのと、10年間希望の会を継続できた達成感で『もう、いいでしょう』という気持ちはあるのです。だから、最後かなという意味は、現役世代とは違うと思います。
こんな厳しい想いを現役世代が味わうことがないように、命に限りがあるからこそ、私は人生をかけて自分のがん罹患がより良い未来への理解につながる力になってほしいなと切に願っています。
本日は、朝8時から「超党派高額療養費と社会保障を考える議員連盟」の役員会に出席します。
近々、議員連盟の本会が開催され、政府に提言を提出する予定です。
私は「国民ふたりにひとりががんになる」ということを図らずも体現し、医療の進歩が人の命にここまで繋がるようになっていることも体現できる状況にあります。
国家予算は慎重に考え、何もかもがかなえられるものではないと理解していますが、人生で最大の衝撃を受けている人に負担をかけて他のことに国費をまわすことは、どうしても避けていただきたい。
「お互い様」として誰かが衝撃を受けているときに助けあえる国にしていけるのかは、政府の決定はもちろんですが、世論(社会の理解)が大きな力になることは間違いありません。
63歳…「ろみ」の年。
命の限りを実感すると、「なぜ生きるのか」「何のために生きるのか」と考える余裕はなく、「日々をどう生きるのか」しか考えられません。
でも「どう生きるのか…How」を突き詰めていくと、心身がクリアになることも感じています。
見えている「私はどう生きるのか」に向かっていきたいと思います。 November 11, 2025
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集団ストーカーの問題を国会で取り上げるには
陳情や請願といった制度を利用して政治家や政党に働きかけることが、最も現実的な手段となります。
現在、この問題は「個人的なトラブル」「明確な証拠がない」といった理由で公的な対応が難しい状況ですが、以下の方法で国会での議論を目指すことが可能です。
1. 国会議員への働きかけ
最も直接的な方法は、国会議員に被害の実態を理解してもらい、国会の場で質問してもらうことです。
・陳情・要望
被害者団体などが中心となり、集団ストーカー被害の深刻さ、現状の法律の不備、公的支援の必要性を訴える陳情書や要望書を作成し、個別の国会議員(特に総務委員会、法務委員会、内閣委員会などに所属する議員)に提出します。
・議員面会
事務所を訪問し、具体的な被害記録や客観的な証拠(可能な範囲で)を提示して直接説明することで、問題への関心を高めてもらうよう努めます。
・超党派の議連
特定の議員だけでなく、問題意識を持つ複数の政党の議員に呼びかけ、超党派の議員連盟(議連)を立ち上げてもらうことを目指します。議連ができれば、組織的な活動や政策提言がしやすくなります。
2. 国会への請願制度の利用
倭国国憲法では、誰でも国会に請願する権利が保障されています。
・請願書の提出
「集団ストーカー対策の法整備を求める」といった内容の請願書を作成し、国会議員の紹介を得て衆議院または参議院に提出します。
・審査
提出された請願書は、各議院の専門委員会で審査されます。委員会で「採択」されれば、内閣(政府)に対し、その請願の実現に努めるよう求めることになります。
ただし、紹介議員を見つけることや採択されること自体が難関です。
3. 社会的な認知度と世論の形成
国会議員が動くためには、その問題が「世間から注目されている」「多くの有権者が関心を持っている」という認識が必要です。
・世論への訴え
署名活動、シンポジウムの開催、インターネットでの情報発信などを通じて、一般市民やメディアの関心を引きつけ、世論を形成する努力が重要です。
・海外事例の提示
海外で同様の嫌がらせがどのように扱われているか(例:米国欧米の組織的ストーカー対策など)を調査し、倭国の政治家やメディアに提示することで、問題の国際的な視点での議論を促すことができます。
現実的な課題
国会で取り上げることは非常にハードルが高いのが現状です。
・証拠のハードル
政治家が国会で質問するには、裏付けとなる事実や客観的な根拠が求められます。
・信憑性の問題
現在、集団ストーカーはオカルト的なイメージや被害妄想と結びつけられることが多く、真剣な政治課題として取り上げられにくい傾向があります。
これらの方法を組み合わせ、地道な活動を続けることが、国会での議論につながる唯一の道筋と言えます。
記事より引用 November 11, 2025
22RP
ありがとうございます。
超党派で検討した再審法改正案を阻止するためには「法制審議会の調査審議の結果を踏まえて」進めると、法制審議会を口実にする。しかし、#選択的夫婦別姓 については法制審議会の答申を黙殺。
再審冤罪の防止に後ろ向きのためには法制審議会を利用し、婚姻の自由・個人の尊厳・平等に後ろ向きのためには法制審議会を無視する。
あまりにもご都合主義と、指摘しました。
#選対的夫婦別姓 November 11, 2025
11RP
法制審刑事法(再審関係)部会の会議は非公開で、議事録が出るのはだいたい1か月後、という状況から、議事の内容がリアルタイムで伝わらないという深刻な問題があります。
超党派議員連盟は11月14日付で法務大臣に提出した要望書において議事の公開を強く求めましたが、法務大臣は「規則で非公開となっている」の一点張りでした。
そこで、法制審の部会終了直後に私たち日弁連の委員・幹事が行っている記者レクの概要を、日弁連のHPにアップすることにしました。
まずは11月11日開催の第10回会議の分が本日公開されました。
今後は会議終了後、数日でアップしていく予定です。
是非ご注目下さい!!
https://t.co/1x3mMTn0ev November 11, 2025
10RP
@hiroyoshimura 国会議員の定数を削減する必要がないです。倭国の国会議員数は諸外国に比べて多くありません。大阪府議会の1人区の多さから大阪維新の会の定数削減の身を切る改革は多様な民意を切る改革であることを知りました。国会で超党派の議論が進んでいる中自民党と倭国維新の会で決める話ではないです。 https://t.co/VRC85SKMZI November 11, 2025
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これ、断片的に見てると見誤るのよ。例えば「稲田さんが持ってきたLGBT法案」は安倍さんが却下してる。ここを勘違いしてる人が多い。
❌LGBT法案には反対だ
⭕️LGBT法制化はやるべきだけど、超党派案には反対だ
みたいなね。 https://t.co/SiGrfEUerm November 11, 2025
6RP
超党派で年金を考える勉強会を通常国会からやってきましたが、この会をさらに発展させて続けていきたいと思っています。
2004年の年金制度改革で、これで年金制度は100年安心ですということになりましたが、あれからわずか25年で、基礎年金の所得代替率が大幅に低下して大変だ、ということになってしまいました。
そもそも「年金制度は破綻しません」と政府は言い続けてきましたが、それは年金制度が破綻しないように年金給付を減らす仕組みができたから年金制度は破綻しませんと言っているのであって、その年金に頼っていたら「年金生活は破綻します」。
制度を守っても生活が守れなければ、それは意味がありません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。
かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。
イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらってから、では、どうしましょうかと第二段階で改革案を議論するという方法を取りました。
私たちも、まず、厚労省の大本営発表ではない、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫ですかということを考えてもらおうと思っています。
そのために、近日中にホームページを立ち上げて、年金に関する情報を逐一、出していきたいと思います。
そして、国民の皆さんに、まず、年金について知っていただき、考えていただいた上で、どういう方向で改革していくのが望ましいか、現実に実現できる改革とはどんなものなのか、一緒に考えていきたいと思います。 November 11, 2025
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地震、豪雨の復旧復興や、避難生活では、困りごとや改善点、SNSに上がってこないような話もあるでしょう。
それら地域の実情は、近藤議員らによる超党派の日常の活動に加えて、このような仮設住宅団地の座談会で、多数拾い上げて頂いている実態は知られてほしい。 https://t.co/gi6sXkI6Ew November 11, 2025
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@yamanoikazunori 質疑有難うございます!
超党派で進めていただきたいです!!
兵庫県明石市の当事者会で集計した保護者の声のアンケートです。
ご一読いただければ幸いです。
1/6 https://t.co/3C5IfzLrUa November 11, 2025
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@yamanoikazunori 山井さん、心のこもった質疑本当にありがとうございます。障害児福祉の所得制限はどう考えてもおかしいのに政府はテコでも動こうとしない…。ぜひ超党派で前に進めて下さい! November 11, 2025
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朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での都政市政報告をおばた和仁市議会委員とともに行いました。
監査委員として委員審議に出席し、住民監査請求、財政援助団体等監査報告書、令和8年度監査基本計画について議論しました。
次回都議会定例会に知事から提出される補正予算について会派として財務局長から説明を受けました。八丈島等での台風被害への対策、環境政策など644億円が計上されました。経済対策は国の方針が本日示されたばかりなので来週追加で発表するとのことでした。会派からも知事宛に補正予算の編成を求める要望書を提出していましたので、一部実現しました。次いで、環境・建設委員会の委員として建設局に関する補正予算の詳細を説明を受けました。
11月15日から26日まで、耳の聞こえない・聞こえにくい選手のための国際スポーツ大会であるデフリンピック競技大会が東京で開催されています。超党派の議員による「東京都議会スポーツ振興議員連盟」の活動として調布市にある味の素スタジアム隣りの京王アリーナTOKYOを訪問し、バドミントンを観戦しました。
#立憲民主党 #中村ひろし #都議会 November 11, 2025
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Politicoは、トランプ大統領がウクライナとロシアの和平合意を迅速に締結しようと動いている一方で、親ウクライナ派議員による超党派連合は、ロシアに壊滅的な制裁を課す法案を下院で採決させようとしていると報じています。中心人物は共和党のブライアン・フィッツパトリック下院議員の様です。 November 11, 2025
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●「龍馬プロジェクト」という伏線
参政党の地方組織、地方議員を生みだした苗床は、代表の神谷が10年以上かけて築きあげてきた「龍馬プロジェクト」。全国の若手地方議員による超党派のネットワークであり、「倭国の未来を憂う」という一点で、所属政党の垣根を越えて地方議員を結びつける私塾であり、政策集団。2022年の参院選以前から、参政党が各地の地方議会で議席を獲得できたのは、このネットワークに参加した地方議員が鞍替えして参政党の候補者になったから。彼らは地盤と選挙のノウハウをもつプロである。参政党の組織は、「龍馬プロジェクト」出身の経験豊富な地方議員と、SNSや勉強会を通じて集まった、熱心ではあるが政治的には素人の二重構造で出来上がっている。このような基盤があったからこそ、急速な党勢拡大に成功したのだ(274-275頁)。
●参政党のモデルは、創価学会・公明党と共産党
参政党の創立には、弁護士、学者、他党の職員など多様な人びとがかかわっているが、その一人でジャーナリストの篠原常一郎氏は「実は参政党のモデルにしたのは、共産党と公明党」と証言している。彼はかつて共産党の専従職員で、民主党で政策秘書も務めたこともあり、党費や「赤旗」の購読費を集めた経験から、参政党では月1000円の党費を毎月納めさせる仕組みを作ったという(276)。
著者の島田氏はさらに、「龍馬プロジェクト」に見られる地方議会から国政へという戦略は、まさに創価学会・公明党の政治参加のプロセスそのものであり、そこから学んだものが大きいはずと断言する。それだけではなく、参政党の支持基盤は就職氷河期時代の人びとに代表される年収400万円以下のロウアーミドル・クラス(中流下層)であるが、彼らに新たな共同体と物語を提供する参政党の運動は、戦後の高度成長期に都市に流入してきた下層の人びとに希望と政治参加の道を提供した創価学会・公明党の現代版だと論じる(276、212-217)。 November 11, 2025
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