赤井孝美 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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2/21開催「第14回3分映画宴」の審査員発表!
漫画家+イラストレーターの鶴田謙二さんが初参加。映画監督の田口清隆さんは2年ぶり、そして俳優の佐伯日菜子さんは3年連続です。もちろん、実行委員長の赤井孝美も務めます。
作品はまだまだ募集中!締切は12/29(月)
https://t.co/LyZCXML70M https://t.co/bNw6Dn62gg December 12, 2025
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軽くガイナックスと関連会社のこれまでと現在について調べてみた。
・ガイナックスが子会社として福島ガイナックスを設立。翌年に独立する(他の関連子会社も複数)。
・木下グループに入って株式会社ガイナに変更。ここから一気に話がややこしくなる。
ガイナックスから引き継いだ作品として、トップ3や蒼きウルの制作表明する。
しかし株式会社カラーはガイナックスとは別法人であると明言。ガイナックスはガイナに資料を無断売却していたとして資料を回収した。
この時点で、二つの作品企画は中止になったと考えるのが妥当。
・ガイナックスが破産申請。
・株式会社ガイナは、グレンダイザーUやババンババンバンバンパイアを制作。
・木下グループからCreator's Xへ全株式が譲渡されて、ガイナは完全子会社となり、株式会社BENTEN Filmへと変更。
現在は、リィンカーネーションの花弁の制作を発表している。
・12/10にガイナックスが正式に消滅
ガイナックスから子会社といて派生して、後継者顔していたけど、カラーからガイナックスとは完全に別物として扱われる。
それでも転々としてきて、今もアニメ制作会社としてはまだ生きている。
なお、他には元取締役の赤井孝美氏が鳥取県米子市に米子ガイナックス株式会社を設立。現在も代表取締役になている。
なお、代表作っぽいガイナタマガーはまだ未完結で、公式Xも割と頻繁に投稿されている。けど、最後新作公開は三年程前。
また同じく三年前に新作ゲームをStreamで配信。
ゲーム関係で言えば、赤井孝美氏が監督・キャラデザを手掛けた有名作、プリンセスメイカーの権利は明確に保有している。
会社としては別物と化しているけど、正式にカラーが現在保有していない、ガイナックス作品の商標の一部を持っていることは事実。
武田康廣氏が2016年設立のGAINAX WESTの代表だけど、こっちは神戸アニメストリートにショップを開設以後、目立った動きはなく2017年を最後に公式サイトも停止状態(神戸アニメストリートも閉館)。
同じく武田康廣氏が代表のGAINAX京都は、制作作品が2019年の元請け作品で止まっているけど、今年もアニメーター募集していて、Xアカウントも動ている。
代表不明のガイナックス新潟はまったく情報出てこない。
なので、ガイナックスから色々あり過ぎて事実上の別物化しているのがBENTEN Film。
ガイナックスの名前を残しているのは、実働は見えないGAINAX WEST。現在も動いているのが米子ガイナックスとGAINAX京都。
カラーとトリガーは今更わたしが書く必要性がないと思うので省略。 December 12, 2025
9RP
今日は #漢字の日
日付は「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」で(良い字一字)と読む語呂合わせから!
今日も1日、ガイナパワーでガンガン頑張ろう☆彡
#ガイナタマガー 第2話配信中⇒https://t.co/cAD0W91hPB
#今日は何の日 #ガイナマン #赤井孝美 #ガイナーレ鳥取 https://t.co/kw2VvJiu82 December 12, 2025
6RP
ここで名指しされていない赤井孝美とは交流もあるし、庵野から見て罪なきもよう。
アオイホノオのDAICON組についてのネタ出しは赤井の協力を得ているが、山賀の数々の描写は果たして… https://t.co/Q5OFWr2aZ4 December 12, 2025
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で、プリンセスメーカーが作った赤井孝美氏の会社ってことなので、旧ガイナックスのゲーム資産は保全されてると考えていいかな。
まあ、残りのあの時代のエヴァ系ゲームはおそらくもう出てこないだろうけど(可能性あるとしてセガサターンのと鋼鉄くらい)。 December 12, 2025
3RP
いや、エヴァが当たるまでのガイナックスをゲーム事業で支えたのが赤井孝美だし、独立したのも経営悪化の前の話なんだから無責任呼ばわりされる筋合いはないだろ。 https://t.co/J7eQ7agpLz December 12, 2025
2RP
良い悪い好き嫌いは置いといて、「トップをねらえ!」が“あの感じ”になったのは、庵野監督一人の力ではなくて、当時のガイナックス主要メンバー(岡田斗司夫・山賀博之・赤井孝美・武田康廣ら)の文化的バックグラウンドと狂気じみた企画力が集まった結果ではあったんじゃなかろうか。 December 12, 2025
1RP
米子ガイナックスは、90年頃に赤字のガイナックスを一人PCゲームのプリンセスメーカーなんかで支えた赤井孝美が出てって自作のPCゲームの権利で商売してる会社だから、本筋と全く関係ないだろ。そもそも赤井孝美がガイナックスを出て行ったのは1994年、エヴァが始まった年で、エヴァで売れ始めた時にはもういなかったしな。映画イベントやったときに、庵野監督から応援コメント貰ってるしな。
文書に名前が出ている武田はガイナックス京都、山賀は福島ガイナックス。 December 12, 2025
1RP
アニメでは敵が強くて勝てないが、エロゲなら敵が弱いから勝てるという赤井孝美の戦略が大当たりして、ガイナックスはアニメでもこれだけの作品を残せたのだから、いやはや戦略は大事だね。
人は勝てる土俵で勝負しなければならない。 December 12, 2025
1RP
>ガイナックス
エタノール作ってたのが、突如アニメかなんかを始めたとこ? ↓
https://t.co/e7UKlGO0ZX
時間がたてばたつほど愈愈赤井孝美氏に対する怒りが込み上げてくる (投稿日当時のHN )でしたが1日おいて ← 十有余念を経て別アニメ屋脱税の報を聞き及び、怒りが再燃したので再掲 December 12, 2025
@kia_asamiya 高校の備品のダウンズでやってましたw
赤井孝美さんの「ユーラシア大陸(コンシューマゲーム)では生存競争勝てないので、オーストラリア(パソコンゲーム)で勝つ理論の大勝利でした。 December 12, 2025
ガイナックスのゲームはとにかくインターフェースがカッコよかった。原色とか金属ベッタリとかの時代に、アールデコ調の飾りをつけたりとかね。非常に先進的だったと思う。あとフィードバック感も良かったはず。これは赤井孝美さんというよりも、玉谷純さんの仕事なのかもなあ December 12, 2025
ガイナックスのゲームはとにかくインターフェースがカッコよかった。原色とか金属色ベッタリとかの時代に、アールデコ調の飾りをつけたりとか美術的にこだわってた。非常に先進的だったと思う。あとフィードバック感も良かったはず。これは赤井孝美さんというよりも、玉谷純さんの仕事なのかもなあ December 12, 2025
【田中圭一連載:プリンセスメーカー編】「プレイヤーを泣かそう」岡田斗司夫の発案に赤井孝美が出した答え。それは、“みんなちがってみんないい”感動できる育成シミュレーターだった【若ゲのいたり】 https://t.co/1Kqybuk727 @denfaminicogameより December 12, 2025
ガイナックスでゲームを出すとなって信長の野望みたいなのをやりたいという連中に対して、それを出来るだけのノウハウが今はないから赤井孝美の可愛い絵で脱衣クイズゲームを作ると判断したのは的確で凄いと思う December 12, 2025
ガイナックスは当初、山賀博之とオタクで知られた岡田斗司夫が「王立宇宙軍 オネアミスの翼」制作のため作った会社1984年。💤
岡田誘い東京へ。学生の赤井孝美と庵野秀明らも一緒に行くことで始まった。「新世紀エヴァンゲリオン」「ふしぎの海のナディア」「トップをねらえ!」プリンセスメーカー」他。 December 12, 2025
軽くガイナックスのこれまでと現在について調べてみた。
・ガイナックスが子会社として福島ガイナックスを設立。翌年に独立する(他の関連子会社も複数)。
・木下グループに入って株式会社ガイナに変更。ここから一気に話がややこしくなる。
ガイナックスから引き継いだ作品として、トップ3や蒼きウルの制作表明する。
しかし株式会社カラーはガイナックスとは別法人であると明言。ガイナックスはガイナに資料を無断売却していたとして資料を回収した。
この時点で、二つの作品企画は中止になったと考えるのが妥当。
・ガイナックスが破産申請。
・株式会社ガイナは、グレンダイザーUやババンババンバンバンパイアを制作。
・木下グループからCreator's Xへ全株式が譲渡されて、ガイナは完全子会社となり、株式会社BENTEN Filmへと変更。
現在は、リィンカーネーションの花弁の制作を発表している。
・12/10にガイナックスが正式に消滅
ガイナックスから子会社といて派生して、後継者顔していたけど、カラーからガイナックスとは完全に別物として扱われる。
それでも転々としてきて、今もアニメ制作会社としてはまだ生きている。
なお、他には元取締役の赤井孝美氏が鳥取県米子市に米子ガイナックス株式会社を設立。現在も代表取締役になている。
なお、代表作っぽいガイナタマガーはまだ未完結で、公式Xも割と頻繁に投稿されている。けど、最後新作公開は三年程前。
また同じく三年前に新作ゲームをStreamで配信。
ゲーム関係で言えば、赤井孝美氏が監督・キャラデザを手掛けた有名作、プリンセスメイカーの権利は明確に保有している。
会社としては別物と化しているけど、正式にカラーが現在保有していない、ガイナックス作品の商標の一部を持っていることは事実。
武田康廣氏が2016年設立のGAINAX WESTの代表だけど、こっちは神戸アニメストリートにショップを開設以後、目立った動きはなく2017年を最後に公式サイトも停止状態(神戸アニメストリートも閉館)。
同じく武田康廣氏が代表のGAINAX京都は、制作作品が2019年の元請け作品で止まっているけど、今年もアニメーター募集していて、Xアカウントも動ている。
代表不明のガイナックス新潟はまったく情報出てこない。
なので、ガイナックスから色々あり過ぎて事実上の別物化しているのがBENTEN Film。
ガイナックスの名前を残しているのは、実働は見えないGAINAX WEST。現在も動いているのが米子ガイナックスとGAINAX京都。
カラーとトリガーは今更わたしが書く必要性がないと思うので省略。 December 12, 2025
ガイナックスは当初、山賀博之とオタクで知られた岡田斗司夫が「王立宇宙軍 オネアミスの翼」制作のため作った会社1984年。
岡田誘い東京へ。学生の赤井孝美と庵野秀明らも一緒に行くことで始まった。「新世紀エヴァンゲリオン」「ふしぎの海のナディア」「トップをねらえ!」プリンセスメーカー」他。 December 12, 2025
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