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賠償
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2025.12.02 11:00
:0% :0% (30代/男性)
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逮捕して欲しかったですね。
N国は、裁判を基本的に無視する。
民事で賠償確定しても支払わない。
そりゃ逮捕を「罰」と捉えるのは間違いだと頭ではわかっているが、
10日でも20日でも勾留されれば「懲らしめ」になったのに、と。
執行猶予付いたら実質「お咎めなし」。
被害者としては納得いかん https://t.co/GlJOHWE5Uk December 12, 2025
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<王毅発言(11月23日)の問題点>
1. 国際法上の誤解・誤用
(1) カイロ宣言・ポツダム宣言の法的性質の誤認
•カイロ宣言・ポツダム宣言は「政治宣言」であり、主権移転の法的効果を直接生む条約ではない。
•台湾の最終的な法的地位は サンフランシスコ平和条約(SF条約) で処理された。
•SF条約は「倭国が台湾の権利・権原を放棄する」と規定しただけで、どの主体に帰属するかは明示しなかった。
→ 中華人民共和国(PRC)はSF条約に参加していないため、SF条約に基づく主権帰属を主張する法的地位は弱い。
(2) PRC と ROC を歴史的に連続した「中国」とみなす飛躍
•1945年当時の「中国」は中華民国(ROC)。
•王毅発言は ROC(戦勝国)= PRC(現在の中華人民共和国) と自動的に重ね合わせている。
•しかし国際法の「継続性原理」には限界があり、歴史的主体(ROC)と現在の主体(PRC)を完全に同一視することはできない。(下段表参照)
※ <台湾ROCと中華人民共和国PRCの関係をどう整理すべきか:継続性の原理の限界と問題点>
https://t.co/Y17Gi3Gi3P
※ <中華民国(ROC)と中華人民共和国(PRC)の区別をぼかす中共のナラティブ>.カイロ宣言・ポツダム宣言の時点での「中国」とは誰か
https://t.co/FnuhuYZJw1
(3) 敵国条項の実効性を誇張
•国連憲章敵国条項(53・77・107条)は
1950年代以降、慣習的に「死文化」しており、実際に発動した前例はない。
•国連総会は1995年に明確に「敵国条項は意味を失った」と決議。
•安全保障理事会の承認なしに、一方的措置を正当化する根拠にはならない。
→ 王毅発言は「法的拘束力」を過大に見積もっている。
2. 歴史叙述としての問題点
(1) 台湾返還を「戦勝国がPRCに与えた権利」と描く歴史観
•台湾が倭国から離れたのは事実だが、それが自動的に PRC の主権確立につながるわけではない。
•1945年当時、PRC中華人民共和国は存在すらしていなかった(建国は1949)。
(2) 歴史的記憶を政治的武器化する構造
•「80周年」「台湾侵略」「戦勝成果」などのフレーミングは歴史問題と台湾問題を一本化する政治的構造物。
•実際の国際法上の台湾地位の議論とは乖離している。
3. 外交的レトリック・脅迫的含意の問題
(1) 高市発言を「レッドライン越え」と断定
•倭国側は「存立危機事態の一可能性」を述べたに過ぎず、対中武力行使の宣言ではない。
•これを「軍事介入の宣言」と決めつけるのは過剰反応。
(2) 「清算」(qing suan) の含意
•王毅の言う「清算」は、戦後の倭国への寛大政策(賠償放棄など)を再検討する示唆であり、
倭国国内で強い危機感を喚起する意図がある。
•実際には賠償再要求は不可能だが、心理的圧力として用いる政治言語になっている。
(3) 「国際社会全体が倭国軍国主義の復活を阻止する責任がある」
•これは事実上、倭国を「潜在的侵略国家」として再構築する試み。
•日中関係を1960–70年代のフレーミング(歴史問題中心)に強制的に戻すレトリック。
4. 倭国の戦略的曖昧性を否定する論理の問題
(1) 中日共同文書を「法的拘束力のある約束」と過度に拡張
四政治文書(1972共同声明、1978平和友好条約、1998共同宣言、2008共同声明)は
•法的拘束力の強弱が異なり
•「台湾=中国」について倭国は 承認ではなく「理解・尊重・認識」 で留めている。
→ 倭国は共同文書で「台湾は中国と認める」とは言っていない。
※ <倭国社会の誤解:日米は台湾を中国の一部と認めていない:「台湾が中国の一部」という主張はacknowledge(承知)/respect(尊重)するのみ・いずれも支持・承認はしていない>
https://t.co/YZFGJXZ2Ky
(2) 「倭国は曖昧性を持つ資格がない」という主張
•国際法上、第三国は台湾問題に対し独自の政策判断を行える。
•倭国の戦略的曖昧性は米国と連動しており、
中日文書のみで拘束される性質のものではない。
※ <アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
https://t.co/VGUuaJaAEr
5. 地政学的・政策的問題点
(1) 台湾問題を「倭国の歴史責任」と結びつける構造
•中国の議論は
歴史問題 → 台湾問題 → 戦後秩序への挑戦
という一本化された因果構造を作り出す。
•しかし台湾問題の本質は1950年代以降の国共内戦の結果であり、現代の主権争いに倭国の戦争責任を直結させる構造は飛躍。
(2) 東アジアの不安定化の責任を倭国に一方的に押し付ける
•王毅は「東アジアを混乱させるかは倭国次第」と述べるが、現実には中国側の軍事圧力・空域侵犯・海域進出が緊張の主因である。
•責任構造が一方向的。
下記から引用
https://t.co/EmmnNj1HGv December 12, 2025
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スペインの国際法学者アントニオ・セグラは「倭国はドイツと違い、加害の歴史を正面から認めていない」と断言。
ドイツはホロコーストを国家犯罪として認め、謝罪と賠償を進めたが、倭国は南京大虐殺やアジア侵略の加害を完全に清算せず、被害国への賠償も十分に行っていないと批判した。
さらに、歴史を認める行為そのものが再発防止の条件だと指摘。彼の主張の核心は「過去を曖昧にした国は、未来でも同じ過ちを繰り返す」という警告だ。
現在の東アジアで緊張が続くのも、戦後処理を曖昧にした結果だと見なせる。セグラの問題提起は、倭国が国際社会で信頼を得るための最低条件を示している。 December 12, 2025
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@livedoornews 記事よく読んだら…女性側がSNSの有名配信者を通じて一連の出来事を公表したという事で男性側から名誉毀損で訴えられて34万円の賠償を命じた。と。
男性55万で女性34万の賠償。なんだかな~。
元は男性が独身だと嘘つかなかったらこんな事にならなかったのに女性も罰せられるんだな。。。 December 12, 2025
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@kharaguchi 火事場泥棒かのように呉越同舟、派閥(読み違えてるかもしれないがどうしてもそう感じて仕方がない、俺に至っては💢💢💢)が横取りをさせず、一個人が賠償を取れるようにしてほしいものだ🤬🤬🤬🤬
(損害となる犯罪をせられて、延命を取るかお金を取るかではない両方が当たり前である) December 12, 2025
@KUSHI94949469 記事よく読んだら…女性側がSNSの有名配信者を通じて一連の出来事を公表したという事で男性側から名誉毀損で訴えられて34万円の賠償を命じた。と。
男性55万で女性34万の賠償。なんだかな~。
元は男性が独身だと嘘つかなかったらこんな事にならなかったのに女性も罰せられるんだな。。。 December 12, 2025
修理費に事故の履歴…保険料が上がる…逆に数年間分賠償してほしいくらい…
車の修理費は出しているんでしょうか
被害者仕草してるけど当たり屋レベルですよ https://t.co/jy5doRvh8d December 12, 2025
雁过留声 @szygls さん
反論させて頂く。
◆ポツダム宣言の誤読
ポツダム宣言は連合国全体による倭国占領を規定し、中国単独の駐留権を認めていない。実際の占領は米軍中心のGHQが行い、中国軍は倭国に駐留しなかった。これは歴史的事実であり、宣言原文が連合国共同の枠組みを明記しているためだ。https://t.co/RYGAZCtMVu
◆日中共同声明の無視
1972年の日中共同声明第5項で、中華人民共和国政府は倭国に対する戦争賠償請求を放棄した。この放棄は国家・個人レベルで完全決着し、最高裁も2007年に確定判決を出している。30兆円の未払い債務など存在しない。 https://t.co/yXgYoIkzaa
◆30兆円賠償の捏造
30兆円の数字は日中共同声明やサンフランシスコ平和条約に一切登場しない。中国政府も公式に請求した事実はない。これはネット上のデマであり、1979年から2022年までの倭国ODA約3.66兆円が経済協力として提供された経緯からも、賠償問題は解決済みだ。
◆画像の恣意的解釈
添付画像は1945年8月の対日宣戦布告を基に台湾・澎湖・釣魚台を中国領と示すが、サンフランシスコ平和条約で倭国は台湾・澎湖の権利を放棄したものの、釣魚台(尖閣諸島)は無主地先占で1895年に倭国領編入済み。中国の主張は後付けで、国際法上無効だ。 https://t.co/EmPzrprAhY
#権現島の独り言 December 12, 2025
韓日併合によって倭国が植民地になった場合、ハングルを共用語にし最低限の言語、知識教育並びに正しい歴史認識を学ばせなければならないㅋㅋㅋ
戦犯の血を引いた品性下劣で愚かな民族だと自認し、永遠に続く謝罪と賠償のために肉体労働や慰安奉仕に勤しみ、大韓民国の発展の安寧に貢献べきであるㅋㅋㅋ December 12, 2025
猪木と倍賞美津子さんと言うと、極悪人のタイガージエットシンに襲われた伊勢丹前襲撃事件を思い出すし、プロレスラースーパースター列伝(名著)での賠償さんが「アントン」と猪木を読んでいるのが、なんか面白かったって言ういらない記憶が December 12, 2025
@hituri110708 否定的な評判・批判
•議会との対立と「対話不足」: 市議会との対立から「対話ができない男」
•「劇場型」政治と市民生活への影響: 行政運営が置き去り
•名誉棄損訴訟: 市議に対するSNSで市に賠償を命じる判決の確定など法的な問題も発生
•地元の複雑な感情: 「安芸高田市出身が恥ずかしい」 December 12, 2025
@TanakaDiplomat もともと70年代から支那を支援してきたのが間違いだったのだ。
戦後賠償の代わりの円借款もしなきゃ良かった。
支那は単なる喰い物扱いにしとけばこんなことにはならなかった。
つまりはお前らのせいだ。 December 12, 2025
在韓米軍慰安婦については1953年の朝鮮戦争終結までに35万人。1962年当時2万人が登録されていました。 その後、1992年でも1万8千人が登録されており。おおむね常時2万人程度の慰安婦がいた事になります。 一人あたり仮に5年働いたとしたら、人数は数十万人はいるのは間違い無いです。 慰安婦が倭国軍だけなんて馬鹿げた事を言っている人がいますが、2002年当時、アメリカのFOXテレビが「鉄格子付きの在韓米軍慰安所」を報道しており、その後韓国でも慰安所で強制売春させられた元慰安婦の訴訟が起きて、昨年9月に韓国の最高裁は 「在韓米軍の慰安所にて強制売春が韓国政府の黙認の元で何十年も行われていた」 事を認定し、元慰安婦に対し韓国政府が賠償するように判決を下しています。 December 12, 2025
私は親露派政権の時代に生まれたので、幼稚園から「戦争勝利記念日は最も大事な祝日」と洗脳されたり、「赤軍の進軍と共にこの世に春が訪れた」と気持ち悪い曲を聞かされたりした。
でも普通に考えて、3-4世代も代わった今、前世紀の出来事を持って、未だに人を勝利者と敗戦者に別けることが野蛮すぎて
民主主義の価値観と相容れないことに気づいた。
「君が世界を救った勝利者の子孫だ!よって偉い!」と、自分に有利な世界観を押し付けられても、「違うだろ」と拒否反応が出たわけ。一部の倭国人はそれと逆に、「君達は酷いことした人の子孫だから永遠に謝罪と賠償を続けないといけない。他の国より劣っている」と教わり、疑うこともなく嬉しそうに「そうだそうだ、子供にも謝罪させよう」と肯定することはもっと理解不能。
いつまで脳内が1945年になっている?100年後もそれを持ち出すの?500年後は?
歴史から学べることが沢山あるが、歴史にとらわれすぎて、現代の現実世界が見えなくなるのはおかしい。95歳以下の人に、敗戦者も戦勝者も誰一人も存在しない。
そろそろ「現在」を直視し、「未来」に向かって歩くべきだ。 December 12, 2025
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