貴金属 トレンド
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2025.12.02
:0% :0% (40代/男性)
貴金属に関するポスト数は前日に比べ32%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「価格」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
金曜の銀価格急騰とCOMEX閉鎖についての必読まとめ
"これは金融戦争だ。彼らは、欧米の貴金属市場における部分準備金という本質的な弱点を突き止めた。弱点は以前から存在していた。紙の請求額が実物の貴金属をはるかに上回り、誰も引き渡しを要求しないという仮定によってのみ支えられているのだ。"
https://t.co/qnJCKUyYee December 12, 2025
25RP
貴金属相場の高騰、銀主導ということは中銀や機関投資家主導ではなく、個人やファンド買い主導ということ。上下双方に足が速いので注意しながらの相場。
10月と違ってリースレートはそんなに動いていない。5%台なので高水準だが、スクィーズ気味の展開にはなっていない。
ただし、在庫不足問題は10月から何ら変わっていない。火種が残されているので、着火しようと動き始めている。それは再びロンドンか、上海かという状況。 December 12, 2025
22RP
主に銀(シルバー)の価格急騰を起点とした連鎖反応を描いており、(https://t.co/pzG8b86qCe) と連動した解説を想定しているようです。動画のタイトルは「資本主義が終えたかもしれなかった11月28日の出来事」であり、銀市場の混乱が金融システム全体の崩壊を引き起こす可能性を強調した内容です。
以下では、このシーケンスを基に、経済的文脈を加えながら、正式かつ論理的に解説いたします。なお、本解説は提供された記述に基づき、一般的な金融メカニズムを参考にしています。
1. 11月28日:銀価格の爆発的上昇
- 概要: 銀の市場価格が急激に上昇した点が起点となります。銀は工業用金属として需要が高く(例: 電子機器や太陽光パネル)、投資資産としても人気があります。この日は、地政学的緊張やインフレ懸念、供給不足などの要因が重なり、価格が「爆上げ」したとされます。
- 経済的背景: 伝統的に、金と並んで「安全資産」と見なされる銀ですが、2025年時点での世界経済は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和政策の長期化や、暗号資産の変動により、貴金属市場が不安定化していました。この急騰は、投資家による「実物資産」へのシフトを反映したものでしょう。結果として、市場の流動性が一時的に失われました。
2. 市場強制ストップ
- 概要: 価格変動の激しさから、取引所が自動的に取引を停止(サーキットブレーカー)しました。これは、過度なボラティリティを防ぐための標準的な措置です。
- 経済的背景: ニューヨーク商品取引所(COMEX)などの銀先物市場では、価格が一定閾値を超えると取引が中断されます。この停止は、投資家の損失拡大を防ぐ一方で、パニックを助長する可能性もあります。過去の例として、2021年の「シルバー・スクイーズ」事件(小売投資家による強制決済運動)を想起させます。
3. 某大手銀行がFRBに泣きつき「銀価格上がって潰れるから救済して」
- 概要: 銀価格の上昇により、大量の銀先物契約を保有する大手銀行(おそらくJPモルガン・チェースなどのディーラー銀行)が、巨額の損失を抱え、FRBに緊急救済を要請したとされます。
- 経済的背景: これらの銀行は、銀のショートポジション(売り持ち)を大量に抱えており、価格上昇でマージンコール(追加担保要求)が発生します。銀行のバランスシートが圧迫され、流動性危機に陥るリスクが生じます。FRBは、2008年の金融危機時のように、システム全体の安定を優先して介入を検討せざるを得ません。この「泣きつき」は、銀行のレバレッジ過多を露呈する象徴的な場面です。
4. FRBが八百長救済
- 概要: FRBが、銀行救済を目的とした「八百長」(不正な操作)を決断したと批判的に描かれています。これは、市場操作を伴う緊急融資を指すでしょう。
- 経済的背景: FRBの救済ツールとして、割引窓口融資やリバースレポが用いられますが、ここでは銀市場の安定化を名目に、銀行に資金を注入したと推測されます。ただし、「八百長」との表現は、FRBの独立性に対する懐疑を反映しており、陰謀論的なニュアンスを含みます。実際の金融規制では、こうした介入は透明性が求められますが、緊急時には迅速性が優先されます。
5. 銀価格を下げる資金を投入
- 概要: FRBが市場に介入資金を投入し、銀価格を人為的に押し下げようと試みました。
- 経済的背景: 中央銀行は、為替介入や資産購入を通じて市場を調整しますが、商品市場への直接介入は稀です。この場合、銀行経由の売り注文増加や、ETF(上場投資信託)の調整が用いられた可能性があります。しかし、市場参加者の抵抗(例: ロングポジション保有者)が強く、効果が限定的でした。
6. 「無価値の紙切れ紙幣より銀の方が価値あるじゃん」
- 概要: 一般投資家や小売層が、法定通貨(紙幣)の価値を疑問視し、銀への資金流入を加速させた反応です。
- 経済的背景: インフレや通貨安の文脈で、ビトコインなどのデジタル資産と並んで、銀が「ハードマネー」として再評価されました。このセンチメントはソーシャルメディアで拡散され、価格上昇の「燃料」となりました。歴史的に、1970年代のスタグフレーション期に似た現象が見られました。
7. 銀価格上がるのが止まらない
- 概要: 介入にもかかわらず、銀価格の上昇が継続しました。
- 経済的背景: 供給側の制約(鉱山生産の遅れ)と需要の爆発が、価格を押し上げました。FRBの介入が逆に「市場操作」の疑念を呼び、さらなる買いを誘発した可能性があります。これにより、銀行の損失が拡大しました。 December 12, 2025
9RP
【4125 三和油化工業】
📝四季報新春号先取り選定◎
時価総額 85億円 株価 1974円
PER 10.27倍 → PER 8.52倍(予)
PBR 0.67倍 PSR 0.53倍
ROE 6.1%(予) ROA 3.7%(予)
自己資本比率 60.0%
配当利回り 2.17%
⭕化学関連
⭕レアメタル関連
⭕産業廃棄物関連
⭕半導体関連
⭕割安成長株◎
⭕設備投資◎
⭕四季報銘柄◎
⭕青天井銘柄◎
⭕中長期経営計画◎
⭕IR取材◎
⭕2バガー期待銘柄◎
【レアメタル事業強化】高度な技術力で分離・精製を得意とする化学メーカー。廃棄物から電子材料まで幅広い事業を展開。
⭕廃棄物を受け取る際に処理料をもらい(入口)、それを精製して再資源化製品として販売する(出口)という『入口と出口の両方でキャッシュを得るビジネスモデル』
⭕電子部品の基盤や排ガスの浄化に使用される触媒、医農薬系の廃棄物などに含まれるレアメタル(希少金属)の分離回収事業も行っている。
⭕金・銀・白金・パラジウム・イットリウム・ネオジウムなど幅広く取り扱う。
⭕大手が手がけないような扱いにくい廃棄物や極微量の含有物からも貴金属を回収ができる。
⭕産業廃棄物やレアメタルの工場を新設&生産設備増設をし積極投資。
→これまで掬い切れていなかった金属関連のニーズを拾えるように◎
⭕半導体やリチウムイオン電池の製造には不純物が極限まで少ない(ppb10億分の1)溶剤が必要。
→三和油化工業はこの精製技術(蒸留・分離)において国内トップクラスのノウハウを持つ。
⭕今期の業績予想 前期比(四季報)
売上高 160.4億円→187億円
・+16.58%↑
営業利益 8.3億円→11億円
・+32.53%↑
経常利益 8.9億円→12億円
・+34.83%↑
純利益 5.9億円→8.3億円
・+40.67%↑
⭕第2四半期累計(前年同期比)
売上高 +6.6%↑
営業利益 +46.0%↑
経常利益 +55.0%↑
純利益 +64.9%↑
⭕リユース&リサイクル事業好調。廃棄物由来燃料の需要は引き続き堅調。
⭕化学品事業は見通しよりも復調傾向。特にAI関連の分野は非常に活況で良好な状況。
⭕来期の業績予想 前期比(四季報)
売上高 187億円→220億円
・+17.64%↑
営業利益 11億円→14億円
・+27.27%↑
経常利益 12億円→14億円
・+16.16%↑
純利益 8.3億円→10億円
・+20.48%↑
⭕希少金属のリユース事業拡大のため、金属マテリアル会社のA&H Japanを子会社化(※2025年10月1日)
⭕金を主とする貴金属事業が中心的な柱。表面にコーティングされた様々な貴金属をレーザー剥離技術で剥離し、目的とする貴金属やレアメタルを回収する技術を持つ。
→今後収益・利益拡大に向けて金属マテリアルリサイクルの業績拡大を見込む。
⭕設備投資◎
→九州の新会社であり、子会社であるサンワマテリアルの工場建設を開始。
→今後の成長に向けた付加価値拡大を目的として、中量試験プラントを家下工場に設置。(→中長期的な拡大を見込む)
📝この規模での溶剤リサイクル会社はまだ存在しておらずブルーオーシャン。多くの問い合わせがきている。
⭕また老朽化する化学プラントの更新需要は倭国全国で増加しており、三和油化工業にとっては追い風◎
⭕資源枯渇による資源や循環ニーズの高まりからさらに需要は高まってくるでしょう。
⭕グランドビジョン2030
・売上高 350億円 2.2倍↑
・営業利益 42億円 5.0倍↑
・営業利益率 12%以上 2.3倍↑
※2025年3月期比
⭕倭国政府は半導体産業の国内基盤強化に巨額の補助金を投じている。
⭕TSMCの熊本工場やラピダスの北海道工場、マイクロンのAI半導体新工場など、倭国国内でも半導体関連の投資の流れができている。
⭕使用済み溶剤を回収し、超高純度に精製して再びラインに戻す需要は加速している。
→他用途に転用するニーズは、半導体生産能力の拡大に比例して幾何級数的に増大。
⭕これらの需要を取り込むために三和油化工業は設備投資を加速しており、長期的に渡って恩恵を受けるでしょう。
📝株価の動向
⭕上場してまだ4年程度の企業。公募価格3500円。上場来高値7320円(2022年)からは大幅に下落。
⭕月足で見ると2025年の4月に上場来安値をつけてからジワジワと上昇中。
⭕今期の業績は好調に推移していますが、やはりカタリストは設備投資が本格的に乗ってくる来期以降。
⭕明確な上昇トレンドへ転換となれば短期でも値幅が取れるでしょう。
⭕名前が地味なだけにあまり目立つ銘柄ではないですが、産業廃棄物やレアメタルの高純度リサイクル技術は今後より引き合いが増加されることが予想されている。
⭕本日年初来高値を更新して青天井。目先はPBR1倍水準の2900円〜3000円付近がターゲット。
⭕現状の指標でも割安であるので、来期以降の成長次第では軽く株価2〜3倍になってもおかしくはないでしょう。
〜四季報ガチ勢独自予想〜
⭕短期の目安 (1年以内)
下値 1800円 上値 3300円
⭕長期の目安 (1年以上)
5000円以上 December 12, 2025
9RP
ざっくりと
プラチナは金相場と連動。金・銀相場の上昇続けば…の相場。11/27中国広州のプラチナ先物上場の思惑買いで値位置切り上げも、高値では短期筋の利食い売りが出やすく、乱高下気味の展開継続か。パラジウムと同様に、3歩進んで、2歩下がる展開。
11月に白金ETF市場で大規模な売り圧力がみられるなど、他貴金属と比較して地合安定せず。リースレートも10%水準と、高いレベルだが低下傾向。認証在庫もゆっくりと取り崩しが進んでいる。WPICが2026年の需給均衡見通しを示した余波は消化か。 December 12, 2025
5RP
今年一番インパクトある発表きたな😳
🤖以下解釈:この発表をどう読むべきか
⸻
① FX負債の長期化を強烈に促す政策
満期別の準備率が以下のように大幅に変更されています:
•1〜2年:16% → 10%(▲6pt)
•2〜3年:11% → 8%(▲3pt)
•3〜5年:7% → 3%(▲4pt)
•5年以上:5% → 0%(▲5pt / 実質ゼロ)
➡ 長期のFX負債に対してインセンティブ(優遇)を付ける動き。
➡ 銀行の外貨負債の平均残存期間を長くしたい意図が明確。
理由:
短期の外貨負債が多いと、通貨危機・流動性危機で一気にロールオーバーリスクが高まるため、マクロプルーデンス政策で構造を変えにきている。
⸻
② FX預金(個人の外貨預金)は「厳しさ微調整」
•要求払い預金:32% → 30%(わずかな引き下げ)
•長期預金:区分を一本化して 26% に固定
以前は 22%〜28% と幅が広かったものを、一律26%に整理。
➡ これは「簡素化」。
➡ ただし全体としては 外貨預金を減らす方向(高めの準備率維持)。
⸻
③ 貴金属預金(金預金など)も同じく固定化
•要求払い:28% → 30%(引き上げ)
•長期:24〜28% → 26%
➡ 貴金属預金の「逃避先」としての膨張を抑制したい意思がある。
⸻
④ 年末までの特例(長期FX負債に0%)は延長なし
以前:
•海外から直接調達した長期FX負債 → 準備率 0%
今回:
•延長しない(終了)
➡ これにより、短期〜中期の外貨負債に対しては新しい準備率がすべて適用される。
➡ 「海外で短期借りてFX負債を膨らませる」行動を抑える政策方針の一貫。
⸻
⑤ トルコリラ(TRY)への影響の読み方(事実ベース)
※金融市場の反応を予想するものではなく、政策としての意味のみを説明します。
1.短期FX負債の引き締め強化(コスト増)
2.長期FX負債の優遇(コスト減)
3.外貨預金への依存度を下げたい
4.銀行バランスシートの外貨ミスマッチ縮小
➡ 総合すると、TRYの金融安定性を高める意図が強い。
➡ 為替に対しては、構造的には「TRY安定化に資する政策」。 December 12, 2025
3RP
うぉ〜ッ 茹で🍎🍎🍎
りんご売るほど買ったので やります
1日1個のりんごは医者知らずって言われますね
りんごのペクチンは便秘 下痢の改善 コレステロール値の低下
貴金属の解毒効果もあると研究報告も 願ったり叶ったり🍎👏 https://t.co/lG77PpIImI December 12, 2025
3RP
じゃあ貴金属さんも竈門炭治郎・デンジ・五条悟に続いて集英社のアニメ映画稼ぎ頭四皇 最後の一人に選ばれた「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!※ムリじゃなかった?!」を見よう December 12, 2025
2RP
来年の1月1日からべんてん屋というラーメン屋が東京進出する
これは僕がまだYouTubeを始める前に関西で出会ったお店で、
当時はまだお金に余裕がなく、本もまともに買えないから古本屋で立ち読みしていた頃の話
年齢で言うと19歳か20歳で若さ以外は何も無かった
いつものルーティンで漫画の立ち読みをして、帰ろうとしたときに
お腹が空いていて隣にあったいつもお客さんが居ないべんてん屋に入ったことから物語ははじまる
とてつもなく陽気でテンションの高い大将がそこには居た
僕はその勢いに全く馴染めず、苦笑いをしながらラーメンを注文し、待っている間はドラゴンボールのセル編を読んでいたのを今でも覚えている
そしてラーメンが届く
味噌ラーメンだ
衝撃的な美味さだった
何の期待もしていなかったから余計そう思ったのか分からないが
本当に美味しくてその日から僕はべんてんやに通うこととなる
そこから一年が立ち、僕はそれなりにお金を稼げるようになっていた
じゃらじゃらと貴金属を身につけ始めて、調子に乗ってたら
ロレックスをどこかで無くしていることに気付いた
また買えばいいかと思いながら過ごして、いつものようにべんてん屋に向かう
相変わらず他のお客さんは居ない
流石に常連のようになっていたから大将と軽く挨拶をして、いつもの味噌ラーメンを頼んだら
「このロレックス兄ちゃんのか?」
と言われて失った時計が戻ってきた
本当に大将が良い人すぎていつか恩返しがしたいと思った
そこから僕はなにも恩を返すこともなく、
ただただ繁盛していないべんてん屋の味噌ラーメンを食べながら、
着実に成功をおさめていく
3年が経つと僕はYouTubeをはじめた
当時住んでいた姫路の家を解約して実家に戻りゲーム実況に明け暮れた
その頃から近くにあったべんてん屋に行くことはなくなり大将とも会うことは無くなった
全てが変わった転機はゲーム実況をやめて、実写のYouTubeに移行したことだった
僕は当時倭国最速で登録者100万人を突破して、ゲームでは開花しなかった才能が爆発した
そして、5年越しにまたあのラーメン屋に訪れることとなる
ここからの物語は全てYouTubeに載っている
僕の人気と共にべんてん屋も大将も人気になっていき、人が居なかったラーメン屋には人が溢れるようになった
でもこれは恩返しではなく、受け取っていたのはいつも僕の方で、大将は常に笑顔でしんどい撮影を手伝ってくれた
痛風で立つのもしんどい時でも僕たちのYouTubeチャンネルのためにずっと全力で盛り上げてくれた
出会ってから15年が経ち、今ようやく一つ恩返しができるかもしれない
それがべんてん屋の東京進出だ
大将の稼働がなくても成立させることができれば
きっと喜んでくれる
それを同居人の桑田さんに話して
ようやく来年オープンのところまできた
でもたぶん今回もまた受け取るのは僕だと思う
オープンマリッジで大炎上したあとに昨日公開した動画を撮影したけど
そのときに大将は言ってくれた
「まだ倭国一を諦めてないのは俺だけか?」
と
僕は本当に受け取ってばかりの人生だ
大将にも店長にも本当に感謝している
あなたたちのおかげで今がある
生意気で年の若い僕のYouTubeに出てくれて、それを盛り上げてくれて、
今東京で僕はたくさんの仲間に恵まれてたくさんの視聴者に見てもらえている
本当にいつもありがとうございます
15年前からパワーアップした僕の力をお見せしますね
大将が愛した味は責任を持って僕が東京に広めます
昔からヒカルチャンネルを見てきた視聴者の皆さん、準備はできていますか?
大将に大成功をプレゼントしましょう
べんてん屋 東京店
1/1 グランドオープン
住所
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目2-9-1F December 12, 2025
2RP
おもしろかった。米国時間11月28日10時頃から、貴金属相場の取引所で銀価格が上昇、11時になると突然システムが停止され、取引画面は真っ白になったというもの。それはなぜ起きたのか、動画の説明だけでも読む価値あり。
資本主義が終えたかもしれなかった11月28日の出来事
https://t.co/9JGiWAkukb December 12, 2025
2RP
金はもうインフレ調整最高値更新しまくり
銀だけが完全に取り残されてる…産業需要爆増(太陽光・EV・AI)
供給赤字は2025年も継続確定 まだ始まったばかりってことかな?🐺
#銀 #SILVER #貴金属 #インフレヘッジ https://t.co/YdD51jv8qg December 12, 2025
1RP
【12/1 株式相場展望】日経-1000円安。洗礼始まる。架空世界の崩壊は、まず利上げから。
☑急落相場の裏側にある“楽観の逆襲”とは?
日経平均急落と市場の温度差を知る
12月1日の市場では、日経平均が一時1,000円超の急落を記録し、全体の値下がり銘柄が圧倒的多数となりました。
しかし、市場の売買代金はむしろ減少し、「下げているのに焦りが広がっていない」という独特の空気があります。
一方で、金利や為替の変化からは今後の不安材料が着実に積み上がっている状況。
こうした“静かな危機”は、実は投資家にとって次の戦略を考える絶好のタイミングになります。
☑裏を突く銘柄が生むリターンの現実
大黒屋が4.3倍になった背景
市場全体が軟調な中でも、裏側で静かに勢いを増す銘柄があります。
その一つが、当社プレミアムコースで配信した「大黒屋」。推奨時の43円から高値188円まで、3倍高、4倍高を達成。
相場の流れに逆らう銘柄を見つけるのは簡単ではありませんが、だからこそ価値があります。
“表向きの相場”とは別の動きを捉えることが、次のチャンスをつかむ鍵になります。
☑世界市場が示すシグナルをどう読むか
ニューヨーク市場の安心ムードが危険な理由
堅調に見えるニューヨーク市場も、実は危ういバランスの上に成り立っています。
金利が下がれば上がるという単純な図式に投資家が依存しすぎているため、利下げ後に「材料出尽くし」が起こるリスクがあります。
MACDや移動平均線の動きは強さを示しつつも、同時に“2番天井”の可能性も高めています。
安心ムードこそ、次の波乱の予兆となることが多いのです。
こうしたシグナルを早めに察知し、戦略へ落とし込む準備が求められます。
☑相場に振り回されない“軸”をつくる
波乱に耐える投資家が持つ共通点
暴落はいつも突然やってきます。そして、来てから準備しても間に合いません。
重要なのは、0か1かの単純な判断ではなく、相場の「行間」を読む姿勢です。
移動平均線やドル円の動き、貴金属市場の変化など、複数のシグナルを俯瞰しながら未来を描く必要があります。
どんな局面でも耐えられる戦略を持つことが、長く投資を続けるための最良の武器になります。
間に合わなくなる前にヘッジの準備を!
東京総合研究所の先物OPコース
年内最後で最大の30%OFFキャンペーンはあと3日!12月4日まで。
https://t.co/P4Ufd098ox December 12, 2025
1RP
■ 金相場の注目ニュース(要点)
- 金は6週間ぶり高値圏。米利下げ観測とドル軟化が支え。
- 米株は反落、長期金利上昇でリスク資産に調整ムード。
- 銀は一時過去最高を更新し、貴金属全体のセンチメントを押し上げ。
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ドル円 GOLD パウエル ロング ショート
GOLD- EA-七福神巡り https://t.co/0oB2IJXCdM December 12, 2025
1RP
11月28日にアメリカ貴金属取引データセンターコメックスが約10時間取引を停止しました。絶対にあり得ないことが起きたのです。
資本主義経済の終焉
COMEX停止で銀が史上最高値へ。動いたのは価格ではなく世界の基盤だった──超富裕層だけが見た“ひずみの正体” https://t.co/1j3jSNLhSr @YouTubeより December 12, 2025
1RP
米利下げ観測強まりビットコイン下落=金銀は最高値圏
米国の利下げ観測が強まりドルが弱含むなか、金は1日、6週間ぶりの高値、銀は過去最高値を更新するなど貴金属相場が上昇している。
https://t.co/GPqw1LOn1b December 12, 2025
1RP
野生で錆びた赤褐色の泥がある場所は、鉄分が多く含まれている可能性が高く、鉄分が多い場所には金が溜まりやすいということは地質学的にも理にかなっています。川でパンニングをして黒い砂と一緒に金の粒を探す方法は実際に有効で、倭国の河川でも適切な場所を選べば砂金を採取することは可能です。砂金が集まりやすいポイントは、土砂が堆積している岩盤の隙間や草の根元の部分などです。実際に鉄分が多いところ(金属鉱床の周辺)では、金といった貴金属が見つかることがあり、採掘事例も存在します。パンニングは砂金を分離する簡単な手法として有効で、多くの砂金採取者が用いている方法です。まとめると、赤褐色で錆びた泥(土壌に鉄が多い場所)での金の存在は十分に考えられ、川でパンニングを試みる価値はあります。倭国を含む世界の砂金採取者がこの方法で金を見つけている実績があります.🧐 December 12, 2025
1RP
今週は貴金属ターン🚀かもね😇
🚨 シルバー🥈の先物がを超え、新たな史上最高値を更新しました。
勢いが加速しています。 https://t.co/0kzy7KuP3K December 12, 2025
1RP
2025年、金・銀・プラチナ等の貴金属は急伸し株や暗号資産を大幅に上回る上昇。インフレヘッジ、中央銀行の金買い、通貨価値の希薄化、債務不安が資金流入を加速。過去10年で金は約4倍だが1970年代の高インフレ・景気後退局面では20倍。今回の上昇はバブルではなく長期サイクルの初動との見方も強い。 https://t.co/CVsYU17wY1 December 12, 2025
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