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貧困
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2025.12.10 05:00
:0% :0% (20代/女性)
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#ちょっとだけエスパー 8話
・平穏なあの頃を返してくれ
・貧困と闇バイトの話。野木ドラマだ…
・兆、大豆田とわ子出てた?
・初SFでここまでできちゃう脚本家って
・円寂さん、文太、早まらないで
・姫が悪魔になる展開を誰が予想できたか
・白い男麿赤兒どこ行った?
https://t.co/CvUjwgiNmq December 12, 2025
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#ちょっとだけエスパー 「ポップなSFコメディ」の皮を被って「壮大な運命論悲恋ロマンス」の皮を被ってやっぱり「貧困や闇バイトを間接的に切実に描いた社会派ドラマ」だ…野木亜紀子オリジナル脚本をジャンルという枠組みで語ることはもうほとんど意味がない領域に来てる…https://t.co/CvUjwgiNmq December 12, 2025
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【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
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おはようございます😁
いつもありがとうございます🙏
今なぜ?貧困問題起きてるのか?!
そこを!!ずばり!!言います
人気急上昇中🎉1か月で
0から初めたユーチューブ!1か月で
前回2日で4000回再生達成!
これからもよろしくお願いします。🙏
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おはようございます、ご支援のおかげで今日まで生活できました😭本当にありがとうございます🙇🏻♀️アプリで確認したら早速電気代が引き落とされていました💧あとは遅らせてもらった次女へ仕送り😣またお給料日まで厳しいですが、頑張ります🫡今日も生きるのです、 #母子家庭 #貧困 #生活苦 #借金 #死別 December 12, 2025
@Nzm_in_the_Dark あなたがそれを日常的に使わないとしたら、それはあなたのヴォキャビュラリー貧困であって、一般の倭国人をあなたと同じにしないで欲しいよ。 December 12, 2025
ゆっくり読み進めました。(重め)
淡々とハッピーエンドではない方向へ向かっているし救いもないのに
「夜が明ける」。
毒親や貧困、仕事のことで悩んでる方は読んでみては~
#読了 #西加奈子 https://t.co/ok4k9hJFdS December 12, 2025
@Minya_J 気温もだけど、動物性タンパク質の摂取と大豆油の摂取が増えた結果、寒さに耐えられるようになった。また貧困層の子供も青バナを垂らしたり、下腹を異常に膨らませることなく、逆に肥満児が増加。
アマゾンでは牛肉を多く食べると体温が上がり寝苦しくなる。 December 12, 2025
#高市早苗
#自民党
#嘘つき早苗もいいところ
#高市早苗は集金屁
#棄民政治
#災害対策
#やるやる詐欺
#自民が災害
#今だけ金だけ自分だけ
#憲法違反
#財界優遇
#大企業いいなり
#貧困拡大
#連続倒産
#就職難
#経済縮小
#消費税廃止が最高の経済政策
#倭国の政治はクソです
https://t.co/JbwK8T7IaL December 12, 2025
【SNS発「健康アドバイス」に商業の影 専門知識欠く“ウェルネス・インフルエンサー”拡大】
🟥 背景
🔹ソーシャルメディア上において、いわゆる「ウェルネス・インフルエンサー」が健康・美容に関するアドバイスを発信する存在が増えている。
🔹彼ら・彼女らは、フォロワー数、共感性、魅力的なライフスタイルの提示を通じて影響力を獲得し、「健康=正しいライフスタイル」への期待を背景に活躍している。
🔹その結果、科学的根拠の薄い情報や商業目的を孕んだ宣伝が、健康情報の中に紛れ込むリスクが生まれている。
🟥 インフルエンサーのリーチと影響力
🔹インフルエンサーはフォロワーとの「共感/身近さ」を武器にし、専門医療機関よりも信頼されるケースがある。
🔹「この人もこうしているから」という“模倣型”アプローチが、健康行動に結びつきやすい。
🟥 商業化の構図
🔹健康/美容の投稿を通じて、サプリ、食品、機器、オンライン講座などが販売される構図が存在。
🔹アドバイスと同時に商品購入への誘導が組み込まれているため、利益相反の可能性がある。
🟥 エビデンスとリスクの乖離
🔹インフルエンサーが提示する“健康法”“根本原因”“スーパー食品”などには、十分な科学的根拠がないことが多い。
🔹本来、健康アドバイスにはランダム化比較試験、メタ分析、専門医のレビューなどが伴うべきだが、それが省略されている。
🟥 誤情報・過剰な期待の危険
🔹特定食品や栄養素で「すべてが解決する」「根本治療になる」といった単純化されたメッセージが流通。
🔹そして、フォロワーの不安・悩みを突いたマーケティング(「あなたも悩んでいませんか?」)が働きやすい。
🟥 自己責任・個人化志向の強化
🔹社会的・構造的な健康要因(貧困、アクセス、教育など)ではなく、個人の選択・努力として健康が語られる傾向。
🔹「正しい食事」「完璧なライフスタイル」だけで健康を手に入れられるという錯覚。
🟥 フォロワーとしての心得・批判的思考の必要性
🔹情報発信者の資格・専門性の有無を確認すべき。
🔹商品販売・収益目的が絡んでいないかを見極めるべき。
🔹投稿に“エビデンス”(臨床試験、学術論文)や参照リンクがあるかを見るべき。
🔹情報だけでなく、自身の健康状態・背景を医療専門家と相談することが重要。
🟥 結論
🔸ウェルネス・インフルエンサーは、健康の民主化を進めた一方で、科学的根拠を欠く「商業化された健康神話」を拡散する要因にもなっている。
🔸SNS上の健康情報は、「信頼できるか」よりも「誰が何の目的で発信しているか」を見極めることが鍵である。
🔸健康は個人の努力だけでなく、社会的環境・医療制度・教育にも支えられるものである。
🔸よって、エビデンスを基にした情報と専門的支援を重視し、「ウェルネスの罠」に陥らないリテラシーを育てることが求められる。
🔗https://t.co/NyiWp3LoO8
The Wellness Trap: How Influencers Are Reshaping (and Selling) Health Advice December 12, 2025
偽善者maku氏。
最近、倭国保守党に絡むのが飽きてきたのか、開示請求が届いたのか知りませんが、維新に絡みに行っています。
その内容は、キャバクラへの9万円の支出。
貧困独居老人のmaku氏から見れば、キャバクラで9万円(国民年金以上)払うのは、信じられない贅沢なのでしょうね😝😝
@maku94483 https://t.co/LmZFSgBJFZ December 12, 2025
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
12月5日衆議院第一議員会館で開かれた『反貧困ネットワーク緊急集会・差別と弱者の切り捨ては許さない』に参加した。反貧困ネットワーク理事長として「自民・維新連立政権の政策と問題点を突く」と題して報告を行った。高市政権の政策は弱者に冷たく、貧困と格差、分断と対立を生み出すと指摘した。 https://t.co/xHkK4fgeWu December 12, 2025
「スターリンクは、これまでインターネットがまったく無かった、あるいは非常に高額で質の悪い接続しかなかったアフリカの学校や病院に、インターネット接続を提供している。
これは、すべてのNGOを合わせた取り組みよりも、多くの人々を貧困から救い出すことにつながるだろう。」 https://t.co/DqINgvxmHK December 12, 2025
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