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貧困
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2025.12.02 22:00
:0% :0% (40代/男性)
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🇺🇦 裕福なウクライナ人は、豪華なパーティーを開き、高級車を買い、ヨーロッパの高級リゾートで休暇を過ごします
一方、貧しいウクライナ人男性は
🪖ロシア砲撃の餌食にされてしまいます
←裕福 貧困→
https://t.co/ruNyISpJWk December 12, 2025
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これ見て以来
ジャガイモ自ら買うことは無くなった
エドガー・ケイシー
ルドルフ・シュタイナー
彼らは
じゃがいもは霊的感受性を曇らせる
大量摂取は思考が
反射的・従属的になると述べている
歴史を見ると
この構造は恐ろしいほど符合する
じゃがいもは戦争期・貧困期
国家の食糧管理の切り札として普及した
光を遮断した地中で育ち
大量生産でき、腹を満たし
精神を静かに従わせる食
栄養学では説明できないけれど
霊性・歴史・支配構造の三点から見ると
なぜ賢者たちが口を揃えて
「じゃがいもは避けよ」
言ったのかが分かる。 December 12, 2025
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倭国🇯🇵はODA以外にも、中国🇨🇳に対してさまざまな形で長期間にわたり支援・協力を行ってきました。主なものを時系列やカテゴリー別にまとめます。
### 1. 戦後賠償を放棄したこと自体が最大の支援(1972年)
- 日中共同声明で、倭国は中国に対して戦後賠償請求権を完全に放棄。
- 当時の試算では約500億~1,000億ドル(現在の価値で数十兆円規模)と言われていた。
- これが「ODAの前提」となり、中国側は「倭国は賠償を払った」と認識している人も多い。
### 2. 民間レベル・地方自治体レベルの支援(1970年代~現在)
- 姉妹都市交流を通じた無償支援(数百億円規模)
- 例:横浜市→上海市に無償でゴミ焼却炉技術提供(1980年代)
- 天津市に下水処理場を無償建設(神戸市)
- 長春市に図書館建設(新潟市)など、全国300以上の自治体が同様の支援。
- 倭国企業による技術供与・工場無償建設(1980~90年代)
- パナソニック、トヨタ、日立などが工場建設時に設備を無償供与したり、技術者を無料で派遣。
- 「利益の20%を現地に還元する」という暗黙のルールもあった時期がある。
### 3. 国際機関を通じた間接支援(総額数千億円規模)
- 世界銀行・アジア開発銀行(ADB)への拠出金のうち、中国向けプロジェクト分
- 倭国は両機関の最大拠出国で、1980~2000年代に中国向け融資の約4割が倭国資金だったと言われる。
- 国連機関(WHO、UNDPなど)を通じた中国向け拠出金も倭国がトップクラス。
### 4. 環境・エネルギー分野の特別な協力
- 日中友好環境保全センター(北京、1996年設立)
- 倭国が約130億円全額負担で建設・運営(現在も継続中)。
- 石炭火力のクリーン化技術(脱硫装置など)をほぼ無償で中国全土に普及
- 2000年代だけで数百億円規模の技術移転。
- 日中共同で黄砂対策(内蒙古などで植林事業、倭国がほぼ全額負担)
### 5. 人的交流・教育支援
- 倭国政府招待による中国人留学生・研究者受入(1979年~)
- 累計10万人以上を国費で受け入れ(1人あたり年間400~500万円負担)。
- JICA研修生として数万人の中国人官僚・技術者を倭国に無料招待。
- 倭国財団など民間財団による奨学金(特に貧困地域の学生向け)
### 6. 災害時の特別支援
- 2008年 四川大地震 → 倭国が約50億円+救援隊派遣(中国史上初の外国救援隊受入)
- 2020年 武漢コロナ初期 → 倭国が大量のマスク・防護服を無償供与(「山川異域、日月同天」の詩を添えて)
### 7. その他あまり知られていない支援
- 中国の高速鉄道技術の基礎(新幹線技術の一部供与・研修)
- 川崎重工などが技術者研修を大量に受け入れ。
- 北京地下鉄1号線・2号線の建設に倭国企業が技術協力(1960年代後半から準備段階で関与)
- 中国の携帯電話基地局(華為の初期技術の一部に倭国技術が流れ込んだケース)
### 現在の状況(2025年時点)
- ODAは終了したが、環境・医療・人材育成分野では「協力」名目で一部継続中。
- 倭国企業が中国で納めた法人税・雇用創出も、間接的な「貢献」と見なされることが多い。
要するに、公式ODAの3兆6,600億円は「氷山の一角」にすぎず、民間・自治体・国際機関・災害支援などを合わせると、総額は10兆円を超えるとも言われる巨大な支援でした。これが中国でほとんど知られていないことが、日中関係の大きな歪みの一つになっています。 December 12, 2025
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土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
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【6年で合計300万円を給付|芦屋市立中学から5人の奨学生が決まりました】
一昨年から、公益財団法人倭国フィランソロピック財団によって設立された「芦屋学び応援基金」。3期生の奨学生5名が決まりました。中1から高校卒業まで、6年間で合計300万円が給付されます。返済義務はありません。
https://t.co/lmOp8hWJSF
1期生は今年度、中学卒業の年を迎えます。自分らしい進路選択、心から応援しています。
■格差や貧困の連鎖を止めるためのご寄附
親の経済格差とこどもの教育格差の繋がりが、残念ながらこの社会には存在しています。
「子どもが自分の力で変えることのできない家庭環境の違いによって、教育機会の不平等が生まれ、格差や貧困が世代を超えて連鎖する、この現状を少しでも改善したい」というご寄付者の想いに、大変感銘を受けています。
芦屋市のこどもたちを、私財を投じて支援してくださること、改めて本当にありがとうございます。
■学びの質向上は、市役所の役割です
この基金を通じて、経済的な理由で夢を諦めることなく、挑戦を続けられる機会が生まれました。
学校での学びの質を上げるのは、私たち市役所の役割です。教育大綱をもとに、「ちょうどの学び」実現のため、教育委員会とともに一層尽力します。
6年間の支給が決まっているということは、じっくり学びに打ち込めるということだと思います。5人の奨学生のみなさん、どうか自分の「好きなこと」に正直に、挑戦を続けてください。私も応援しています。
改めて、寄付者の方、そして倭国フィランソロピック財団の皆さまに心より感謝いたします。
#奨学金 #返済不要 December 12, 2025
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@mt3678mt @JusuBudo98127 国民が、考えられなくしているところあるよね
正しい情報が入ってこない(国やメディアの責任は大きい)
仕事や子育てに追われている(物価高、貧困、シングル等事情は色々あると思う)
ゆとりのない人達が、疲れ切っている人達が、増えてきている気がします December 12, 2025
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#愚か者の身分
#映画愚か者の身分
貧困や育児放棄が生み出すかれらにはどんな選択肢があったのだろう
勿論どんな苦境でも清廉に真っ当に生きてる人は多いし、かれらのカモにされた被害者にとってはただの言い訳でしかないとは思う
でも…頭上に伸びる手に咄嗟に頭を庇う仕草や箸の持ち方、戸籍を売る→ https://t.co/06CvpNPE5v December 12, 2025
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@jica_direct 何で倭国人が子供を産めないほど貧困状態なのに黒人を支援してるんだ?倭国人の貧困をなくすように働けよ?倭国人の税金を黒人に使って楽しいか December 12, 2025
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お兄ちゃんが泳げなかった話とかをゆいさんはしてるけどこっちは四人分の旅行代金を頭でそろばん弾いて気絶したいもんな(なお貧困層の計算なので計算よりかかっているものとする) December 12, 2025
バカと貧困層は買えないけど、実家暮らしの成金大学生と胡散臭いビジネスマンの休日って感じに定着した感がなぁ…
質感は値段相応
よく言えばモンクレールのワンランク下
悪く言えばノースフェイスの上位互換 https://t.co/RinXViR8kq December 12, 2025
@chomo1115 パスポートの倭国国籍見えるか?
貧困で旅行なんて行けないから位置情報変わるのも知らんのやろ?
目かっぴらいて読めよ
https://t.co/5a5Plqus4N December 12, 2025
@ikuaso095 ホワイトハットの認知戦ですよ。Amazonのムーの2022年6月号から2024年5月号のコメント欄を読んで下さい。もう直ぐ第三次世界大戦は終了ですよ。いよいよ戦争も貧困も病気も無い黄金時代ですよ。 December 12, 2025
@sinosinosino111 かなり課金してるのに貧困層って言われてイラッとしたしずくがここにいます😒私も見た時オンラインイベントなんかあるんだってなりました^o̴̶̷ o̴̶̷^❣️楽しそう December 12, 2025
ナイトフラワーを観ていて考えたのはやっぱり第一に、見えない格差、分断、貧困。主人公はわかりやすくお金がまず無いけど、それと連動して時間も無い。静かに現状を把握したり、落ち着いて物事を選択するような環境が無い。誰と繋がるか、何を職にするか、正常で健全な判断をするためのベースが無い。 December 12, 2025
@neobuyon_neo いや、どんなに貧困でも恥だと思っているから倭国人の相談数も少ないのでは❓
最悪命に関わるレベルでしか相談せずにいるのに
入国したばかりや仕事を隠している害国人にばかり支給される状況の方がおかしいのでは❓ December 12, 2025
運が良かったら幸せになれる(しかしいつ幸せが壊れるかは分からない)
願えば夢は叶う(継続して努力する力に才能があった場合のみ)
人は幸せになるために生まれてきた(というお花畑の思い込み、世界中で犠牲になる命や動物の苦しみを無視)
親を選んで生まれてきた(虐待親や貧困は選んでない…) December 12, 2025
σ(゚∀゚ )オレ ふと思った
世界の情報を見ていて
「これって今の倭国は世界から見たら、
江戸時代当時同様の、世界唯一の楽園にしか見えない」
そんな感じがする。
中国経済崩壊の現実:工場閉鎖、貧困、そして見捨てられた名もなき労働者たちの物語
https://t.co/IPx9LnZ6x9 December 12, 2025
子育て支援と貧困支援は混ぜるな危険、ってやつホントにグロすぎて吐き気がする
要は貧困児童から「子ども」という属性を漂白して単なる「貧困層」にして「子どもの権利」の文脈を消して、あとはお決まりの
「低所得なのは自業自得!高所得層はそれだけ努力してる!過剰支援やめろ!」で袋叩きでしょ December 12, 2025
人類は絶滅危惧種
お金が原因で
貧困 飢餓 争いが始まる
お金が問題ですよ。
食べ物や光熱費などの値上げ
税金 良くないです。
あと
愛のエネルギー量が足りないから
愛情不足で、
人も地球も不安定なのでは?
ガイヤの法則がヒントになると思います。 https://t.co/hg5h6BwN0q December 12, 2025
@EijiUchidaFilm 同じ母親、そしてシングルマザーとして、子供を守るための心の葛藤、全てに涙が止まりません。
ただの映画ではなく、この時代にあり得る貧困とそれを防ぐ為に、どう動かなくてはいけないのか、すごく考えさせられた作品です。
自分の子供が不自由なく成長してる事に、幸せと感謝する事が出来ました。 December 12, 2025
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