貧乏 トレンド
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2025.12.12 21:00
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倭国が好きなのは、先進国だからでも裕福だからでもありません。今のような大不況でも好きですし、裕福でも貧乏でも倭国と一緒に歩きたいのです。
戦後まもなくの極貧の倭国も、夕日の三丁目のあの時代も大好き。むしろ、あれこそ倭国の原風景です。
つまり私は
「晴れの日も嵐の日も、裕福でも貧乏でも、倭国と共に歩む覚悟でございます。」 December 12, 2025
6RP
我が家は貧乏でしたが、それが幸せだったのかもしれません
能登半島地震で思い出が奪われたばかりの人間に対して、国が食事もまともに出さず、プライバシーもない段ボールベッド生活を強いられ、災害対応の不備から苦しいと声をあげると、政府可愛さに声をあげた人間がSNSで叩かれる
自分の子供や親が、こんな環境で苦しんでいたらどう思うのか?そういう考えがこの国から減っていき、苦しむ人間よりも、支持政党を優先する人間が現れだしたのが、倭国の素晴らしい文化が失われつつあるこの国の今の姿です
東倭国大震災時、自分の安全よりも避難アナウンスを続け、亡くなった職員の方がおりましたが、
このままでは、セウォル号沈没事故のように、自分を優先して他人の命を何とも思わない風潮が広まる国になっていくのかもしれませんね
私の人権や命なんて、大好きな政府に害があるなら何とも思わない人達からストーカーされ、いい加減疲れてきました December 12, 2025
5RP
投機的売買か否かなんて、政府がどうやって判断するんだよ。バカじゃねえの、こいつ。
どうして他人の買い物にまで口出すんだろ、この手の無能は。お前が買えば良いだけじゃん。貧乏人。 https://t.co/Tb4cSbDKOC December 12, 2025
4RP
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#器用貧乏 December 12, 2025
2RP
わたし、自分自身が人間関係が苦手めで派手な生活よりも日常的に小さくてもいいから楽しい方が好きだと気付いてからまじで500倍生きやすくなった
SNS見てると人にたくさん会った方がいいとか高学歴じゃないとダメだとかブランドもののバッグを持っていないととか奢ってもらえるかどうかとか顔がどうとか、そういう後付けの自分がどの位置にいて他人から幸せに見えるかみたいなラベルばっかり多くて見失いがちになるけど
自分が何をすると幸せかをちゃんと見つめ直すといいよ
若い時、夜のお店にいた当時は派手じゃないとダメだとか、ブランドもの持ってないとダサいとか、安い居酒屋なんて貧乏くさいとか色々思ってたけど生きづらかったなー
その時買ったエルメスもシャネルももう使わないし服装も派手で威嚇するようなファッションやメイクは辞めた
高級なフレンチは疲れちゃうから自分のペースで食べれる居酒屋が大好きだし、ニンニクたっぷりの街イタリアンで安くて美味しいワイン飲むのが良い
いろんな経験をしたからそう思うのかどうかはわからないけど、内面の豊かさは自分のことをちゃんとわかってあげられると深くなるのかなあと思ったりする December 12, 2025
2RP
円安が続いて、かつては貧乏旅行者の天国だった東南アジア旅行の屋台ですらサイゼリヤと変わらん値段になってきた。
一食数十円で「安い」と言ってたころからすると4〜500円で「安い」と言われても「高!」と思ってしまうね December 12, 2025
1RP
息子の「好き」を止めるか、伸ばすか
-心の中で何度も迷った夜の話
「昨日、家でちょっとしたケガがあったんです」
ママが、コーヒーを置きながら静かに言った。
(え…いきなりケガの話?)と、おやじは身を乗り出した。
ママ:「息子さんがじゃなくて…おやじさんが、なんですよ」
おやじ:「え、なんでやねん、オレか?」
ママ:「だって聞きましたよ?“コントローラー踏んで足、くじいたんや”って」
おやじ:「ああ……あれか……」
(あれは、思い出したくない…。
イラついて片づけろと言った直後に
踏んでもうて…痛いし、情けないし…)
ママ:「あれね、心のスペースが
足りなくなると、
家の中でぶつかるんですよ」
と、いつものゆったりした声で言う。
(ママさんのこういうとこ、なんで刺さるねんや…)
ママ:「今日は、その“スペース”の話、しません?」
おやじ:「スペース…?」
◆ 息子の“熱”が、正直ちょっと怖い
おやじ:「あんな、最近、息子がeスポーツに夢中やねん。
ん、時間惜しんでゲームしてんねん」
ママ:「夢中は、悪いことじゃないと思いますよ?」
おやじ:「それはわかるけどな…オレにはわからん世界やねん。
正直、何がええのかもわからん。
勉強してほしいって思う気持ちのほうがデカいんよ」
(ほんまは怒鳴りたくない。
ただ…“ゲーム=時間の無駄”って思ってきた
自分がいて、どう扱ってええのかわからへん)
ママ:「旦那さん、昔はゲーム、やりたかったんでしょう?」
おやじ:「……やりたかったで。そら、めっちゃくそ。
でも家が貧乏やって、ゲームなんか“贅沢の極み”みたいに言われてな」
(あの頃の悔しさ、今でも胸に重く残ってるんや…)
ママ:「その辛かった記憶が、“息子さんの今の姿”と重なるんですね」
おやじ:「せやねん。でも…あんとき出来んかった分、今の息子が羨ましいんかもしれへん」
(素直に羨ましい…そう認めたら楽なんやろか)
◆ 嫁は少し理解がある。
でも、その理解が苦しい時がある。
おやじ:「嫁はんな、“ちょっとくらいええやん”って言うんや」
ママ:「あら、理解あるじゃないですか」
おやじ:「それがまたややこしいんよ。
なんかオレだけ、古い人間みたいやん。
“応援してあげたら?”って言われんねんけど…
正直、応援の仕方もわからん」
(息子の“好き”を支えるって、どうしたらええねん。
わからんから怒るだけの父親って…ダサいよな…)
◆ 「ぶつかる理由」
ママ:「おやじさん、多分ね、息子さんに“間違ってほしくない”だけなんですよ」
おやじ:「せや。それはあるな」
ママ:「けど、過去の“我慢”で心が狭くなる時ってあります。
心に余裕がないと、子供の踊る舞台が狭くなってしまうんです」
(たしかに…最近、家の空気がピリピリしてた気がする)
◆ 「父としての迷いの正体」
ママ:「息子さん、才能の片りんありますよね?」
おやじ:「分からんけど…
大会出たら、そこそこ勝つみたいや。
クラスでも“上手い”って言われてるらしいし」
ママ:「それ、“能力を発揮できるステージ”かもしれませんよ」
おやじ:「せやけど……そのステージ、家が用意せなあかんのか?」
(これが一番悩むとこや…息子のために何すりゃええんや)
ママ:「答えは一つじゃありません。
でも“家の広さ”より、“心の広さ”が先なんです」
おやじ:「心の…広さか…」
(今のオレ、ギュッと狭なってたな)
◆ 「決められへん父を、一歩前へ」
ママ:「おやじさん、こう考えてみません?
“期間を決めて、やらせてみる”。
その間、おやじさんは“見守るだけ”。
判断は、そのあとでいいんです」
おやじ:「期間を……決める、か」
(それなら…できるかもしれん。
“ずっと応援する”って言うほど軽くもないけど、
“全部ダメ”って否定せんでもいい)
ママ:「父親って、完璧じゃなくて良いんです。
揺れながら、決めながら、寄り添ったらいい。
その姿を見て、子どもは育つんですよ」
(なんや…ちょっとだけ肩の荷が軽なった気がする)
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よし。まずは3ヶ月。
息子の“好き”が、本物の熱かどうか、親子で一緒に確かめてみる。
それが今日、コーヒーを飲みながら決めた、オレの新しいスタートや。
※最後までお読みいただき、ありがとうございます☕ December 12, 2025
1RP
@schwarz7264 倭国人は外国人に仕事取られ貧乏。
税金貧乏
酷い腐敗政治で、差別され、
なにもかも奪われ、倭国人は滅亡する。
帰化人世襲議員はヤバイ
官僚も帰化人なのかな? December 12, 2025
「着いてっていいですか?」って聞かれたから「会社の集まりなんで、来ないで欲しいです」って言ったら諦めてくれた…。😞
後は私は貧乏人ですって、破れたコート見せるしか方法がなかったから初手で諦めてくれて良かった…🤔 December 12, 2025
あと、貧乏な彼氏を世話したがるタイプの女ってさ、仮に子育てしていても、子供らが育ったあとでもヘリコプターみたいにくっついてしまいがちなんだよな。
常日頃から他人を世話したいんだから、彼女に世話されてる人間がいないと精神を病んでしまうんだよ
子どもに捨てられると、今度はペット飼いだす https://t.co/FnOjDlNmK4 December 12, 2025
12/12、ひとつ歳を重ねました!
ここまでに出会えたみなさんのおかげで、幸せな日々を過ごせています💞
いつもありがとうございます🙇🏻♀️
名古屋と札幌(大学生ズ)と福岡の3拠点なわが家は現在貧乏人ゆえ、あと数年はぽんぽん遠征もできませんが、ナチュラグ愛を温めていたいと思います☺️
(↓別アカの🎈) https://t.co/qYvH9gvX2D December 12, 2025
海が見えるうどん屋でうどんを食べた。われわれのうちの一人がそれを提案した。彼女はそれをテレビで見たということだった。われわれははるばる海まで車を飛ばした。そこはあまりにも何もないところだったから、どこかにでも足を伸ばす必要があったのだ。海が見えるうどん屋は海のそばにあった。海といっても倭国海だ(いや、倭国海ですらないかもしれない)。なんとかパークの駐車場に車を止めた。外はぽかぽかとしていい陽気だった。われわれは海が見えるうどん屋に入った。海が見えるうどん屋にはさまざまなメニューがあったが(ふぐで出汁をとったカレーうどん……)私は肉ごぼう天うどんを注文した。海が見えるうどん屋の一方はガラス張りになっていた。海が見えるうどん屋からは海が見えた。海が見えるうどん屋のガラス越しにわれわれは海を見ていた。われわれは微分可能な未来について話しながら、うどんを待った。(微分可能な未来というものについて話していたわけではない。われわれは(私を除いて)未来が微分可能であると当然にも信じていたのだ。)隣の席のサラリーマン三人組は終始無言だった。吸い込まれるほどの無言で彼らはうどんを待っていた。だれかが死んだのかもしれない。うどんは美味しかった。麺はすっと透き通っていてイノセントだった。肉は黒毛和牛ということだったが、貧乏人の口には少し固すぎたようにも思われた。れんげは供与されなかった。それは海が見えるうどん屋からの私に対するメッセージにちがいなく、私は器をもって汁をすすった。私は完食した。われわれはみな完食した。われわれは海を見えるうどん屋を後にして、今日の仕事場へともどった。仕事場では巨大なユーカリの木が私たちを出迎えた。巨大なユーカリの木は巨大だった。あんな高さから落ちたらコアラは死んでしまうと思ったが、ここにはコアラはいなかった。われわれは(少なくとも私は)そのことに安堵し、仕事を再開した。 December 12, 2025
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