貧乏 トレンド
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2025.11.23 17:00
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今宵は飄逸なエゴイスト🩶
「お前…今、笑ったな?泣く子も貧する貧乏神、依神紫苑を見て… い、いい笑顔だね。」
#東方Projectㅤㅤㅤㅤ
#依神紫苑
#東方LW https://t.co/k2cFfi3QFP November 11, 2025
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個人的には首相の衣装に興味はないが、一般庶民から見れば高級なものを日頃から身につけておられるのは明らか。腕時計はウン百万というポストも目にした。相変わらず、事実に反する「貧乏売り」や「庶民アピール」に加担するファンが多いことにウンザリする。 https://t.co/PbqAy53ZXj November 11, 2025
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イーロン・マスクは貧困はエンジニアリングの問題だと言ったが、これは歴史的に見て正しい。
例えば飢餓はエンジニアリングによって解消された。
フリッツ・ハーバーとカール・ボッシュによって1906年に開発されたハーバー=ボッシュ法は窒素を含んだ肥料の開発を可能にし、耕地の単位面積当たりの収穫量を飛躍的に上げることに成功し、世界から飢餓を撲滅した。
化学肥料が開発される以前には農地の収穫量には上限があり、農地を広げることによってしか収穫量を上げることができなかったため、ある国で人口が大きくなると必然的に他の国の領土を侵略する必要が生じた。
つまり食料の需要がある国で増加すれば他の国が侵略されて食料供給が減るというゼロサムゲームの世界だったのだ。
実際にこのテクノロジーが開発される以前の世界では、世界人口が5億人台になったのが16世紀、17世紀に6億人に達し、17世紀後半に7億人、10億人の大台に乗ったのがようやく18世紀だ。
200年の間、人口はほとんど増えなかったのだ。
20世紀初頭になっても世界人口は16億人である。
これは世界人口と農地の面積が比例していたからである。
20世紀から21世紀にかけて人口が5倍になったのはハーバー=ボッシュ法という純粋なエンジニアリングによって食料の絶対量が増えたからだ。
現在、地上に80億人が生きていられるのは分配によるものではなくエンジニアリングによって単純に食料が増えたからである。
飢餓の問題を政治や分配などの社会的な方法によって解決することは不可能でエンジニアリングによってのみ解決が可能だった。
金持ちからとって貧乏人に分配するという方法では貧困問題の解決もベーシックインカムも不可能だ。
それは物やサービスの絶対量を増やすことでしか解決できない。
今あるものの分配の比率を変えても何も解決しないのである。
それと同じく貧困の問題も政治によって解決することは不可能で、ロボットによって物やサービスの絶対量を増やすことによってのみ解決する。
それはエンジニアリングによって収穫量を増やし、食料の絶対量を増やすことで飢餓の問題が解決したのと同じことである。 November 11, 2025
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殺人がほとんど起きない平和な社会を維持するのが政治の仕事。なのに貧富の格差をどんどん広げ、「貧乏なのはお前か悪い」という自己責任論を振りかざし、困窮する国民を助けようともしなかった政治状況が続いた。岸田政権、石破政権は、曲がりなりにもそれを是正しようという姿勢だったが。 November 11, 2025
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@tech_mochimochi 骨董 界隈にはピンスキ という言葉があるそうです
貧乏の好きものって意味ね あいつはビンスキ(貧好き)だからダメ みたいに使うらしい
物じゃなくて人を値踏みしているわけ
そんな奴らにちやほやされてもねぇ、、、、
古き良きものは 博物館で見て カタログを収集することにします November 11, 2025
3RP
残念な真実として、
勝ち組には勝ち組の考え方があり、負け組には負け組の考え方がある。
人間は、自分と似ている考え方や人格を持った同種族同士で、引き寄せ合う仕組みで成り立っているので
貧乏人は、貧乏人と仲が良いし
モテない男は、モテない男と仲が良い
だから、自分を本気で変えたいと思うのであれば
今すぐ関わる人間を変えたほうがいい。
少しドライに聞こえてしまうかもしれないが、
残念ながら、このぐらい振り切らないと、自分の人生を変えることはできない。
俺は、過去、自分を本気で変えると誓った時、
その当時の人間関係を全て一旦保留にして、距離を取った。
そして、自分よりも圧倒的に成功しているイケてる男たちの仲間に入れてもらって勉強させてもらった。
つまり、すでに成功している人たちに引き上げてもらった。
本気で自分の人生を変えたいと思っているのであれば、
このぐらいの覚悟は絶対に必要。 November 11, 2025
2RP
桃鉄100年設定で6年目が終わって我が子-9億円になって凹んでいたw
まだ6年目だから!しかも貧乏神の不幸くらってないから!
違うゲーム買おうかなw
次回のX収益お給料日までにやること
・引用返しをしない
・朝ポスの返事をちゃんとする
・予約ポストを増やす
これくらいかな…
栗花落カナヲ https://t.co/XmhP8LKJ30 November 11, 2025
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お互い社会主義者、ファシストと攻撃しあっていたトランプ大統領とマムダニ次期NY市長がホワイトハウスで会談。その直後の記者会見での両人の蜜月振りにはわが目を疑うものがありました。その模様はこの画像を見て頂くと良くわかります。
https://t.co/WpIU0Pboah
流石にこういう事態を予測した人はおらず、これは多くの米国人にとっても驚天動地のニュースだったと思いますが、特に強い哲学思想があるわけではなく、常に自分にとっての損得関係のみを機敏に読み取って動くトランプ氏にとっては、合理的な行動だったのでしょう。
トランプ氏の当初の思惑は、「関税で巨額の現金を得て、これを拠り所にして巨額の減税を行い、人気を得ると共に、自分と自分の周辺の懐を潤して、次の選挙での勝利を不動のものとする」ということだったのでしょうが、巨額の関税は当然物価の上昇をもたらし、結局米国の消費者にツケが回ってくるので、この最大の被害者である低所得者の怒りは抑えられないと悟ったトランプ氏は、一転して一人当たり3000ドルのバラマキを急遽決定、さらにはマムダニ氏との蜜月まで演出して、自らを「貧乏人の味方(社会主義者)」と位置付けるようとしているものと思われます。
しかし、その一方で、トランプ氏は、「最高裁での今回の関税措置の違憲判決」と「エプスタイン問題」の二つの爆弾を抱えているので、これからの米国がどの方向に進むのかは、全く予測がつきません。
今回はとりあえず、今回の出来事に対するニューヨーク・タイムズの記事を下記の通り機会翻訳でご紹介しておきますので、ご興味のある方はお読みください。
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笑顔があふれ、笑い声も何度も響いた。
本音から外交辞令まで、さまざまな“褒め言葉”が次々に飛び出した。
記者が、「マムダニ氏はトランプ氏をファシストだと思うか」と質問した際、トランプ大統領はマムダニ氏の腕にそっと手を置き、こう助け舟を出した。
「『はい』と言えばいいんだ。簡単だよ。」
こうした“驚くほど親しげ”なやり取りに関係者は頭を抱えた。
ニューヨーク市民は、民主的社会主義者である次期ニューヨーク市長ゾーハラン・マムダニ氏と、トランプ大統領が実は気が合っているのではないかという“かつては考えられなかった”可能性に向き合うことになった。
スタテンアイランド選出の共和党下院議員ニコール・マリオタキスはこう語った。
「まるで“ブロマンス”みたいでしたよ。
マムダニ氏が魅力的なのは選挙結果で分かっていましたが、大統領まで魅了するとは誰が想像したでしょう?」
ここ数週間、ニューヨークの指導者たちは、“マムダニ市政vs トランプ政権”の正面衝突を覚悟してきた。
大統領が連邦軍や移民取締り部隊をニューヨークに送り込む事態や、さらなる財政削減が現実化するのではないかと懸念し、企業人まで巻き込んだ「即応チーム」まで準備してきた。
懸念には十分な根拠があった。
トランプ氏はニューヨーク市を長期にわたり標的にし、選挙中はマムダニ氏の当選を阻もうとして——共和党候補を見捨てて民主党の元知事クオモ氏に乗り換えるよう呼びかけるほどだった。
ところが金曜日、ホワイトハウスのカメラが回り始めると様相は一変した。
マムダニ氏は静かな笑みを浮かべてトランプ氏の横に立ち、大統領は彼を褒めちぎった。
警察委員長の続投決定を称賛し、住宅政策・家賃負担軽減への姿勢を評価し、保守系メディアの意地悪な質問を一緒にさばいてみせた。
イスラエルとガザに関する両者の立場は真逆だが、トランプ氏によれば「この問題でも共通点があった」という。
「彼(マムダニ氏)も中東の平和について強い関心を持っているんだ。」
かつて、マムダニ氏が「9.11を歓迎する」と示唆したとまで言った保守系ラジオ司会者シド・ローゼンバーグは、この“急転直下の融和ムード”に衝撃を受け、罵り言葉まじりの動画を投稿した(のちに削除)。
ローゼンバーグ氏は取材でこう述べた。
「私はトランプ支持者で、彼を批判することは滅多にありません。
彼はプーチンでも金正恩でも会う。ひどい連中とも会う。それが彼の問題解決法だ。分かりますよ。
でも、マムダニだけは無理だ。ニューヨークのユダヤ人として、本当に受け入れられない。
握手して笑っている姿なんか見たくなかった。」
もっとも、マムダニ氏は“敵を味方に変える”能力で知られ、タクシー運転手から不動産業界の大物まで魅了してきた。今回も同じことが起きたようだ。
ワーキング・ファミリーズ党の共同代表アナ・マリア・アルチラは、トランプ氏の“上機嫌ぶり”に思わず笑ってしまったという。
(トランプ氏は7月に、「マムダニは不法移民だと言う声も多い」と述べ、逮捕まで示唆した。マムダニ氏はウガンダ生まれの帰化市民。)
アルチラ氏は少しだけ安堵も覚えたという。
「もしかしたら、1月1日に連邦軍がニューニャーク市に侵攻するなんてことにはならないかもしれない。」
国内が深く分断される中、この会談はスタテンアイランド出身のトランプ派政治家ジョー・ボレッリをも満足させた。
「ニューヨーカーとして、二人を誇りに思いました。
“イメージしていた人物像”なんて案外当てにならないものです。」
さらに驚くべきことに、全国民主党の一部が“急進的すぎて抱きにくい存在”だとみなしてきたマムダニ氏は、わずか一時間で民主党が5年間かけても得られなかった“トランプとの距離の縮まり”を実現したかに見えた。
民主党上院少数党院内総務のチャック・シューマー(ブルックリン選出)は短くコメント。
「ニューヨークに良いことしか生まれない。」
他の反応はより率直だった。
Foxニュースのブライアン・キルミーは冗談交じりに言った。
「JD・ヴァンスは嫉妬してるでしょうね。二人は本当に気が合っている。」
州上院選でマムダニ氏を選対責任者として雇った記者ロス・バーカンはSNSで皮肉を一言。
「シューマーより先に、トランプの方がマムダニを“支持”した。」
一方、ニューヨーカーたちはこの“蜜月”がどれほど続くのか疑っている。
トランプ氏は気分が変わりやすいことで知られているからだ。
民主社会主義者協会(DSA)地元支部の共同議長グレース・モウサーはこう述べた。
「トランプは一貫性や道徳的指針で動く人物ではありません。
ですから、連邦政府の介入が増える可能性には備えるべきです。」
それでも彼女はこう付け加えた。
「とはいえ、ゾーハラン(マムダニ氏)はいつでも明快に話し、政治的に極めて有能です。
もしこの関係がニューヨーク市への攻撃を避ける結果になるなら、それは良いことだと思います。」
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まー坊げーむchのロゴ欲しいな(*'ω' *)
カッコイイのがええのぉ🤭
貧乏人なので心優しき方が描いて下さるとありがたいな| •,,)
チャンネルの上のバナーも作ってくれる方いないかな|ω・)
無償で書いてくださる方…お願いします🙇💦 https://t.co/YxM1jS37Hd November 11, 2025
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【1/12 Scale Plastic Kit プラフィア 四国めたん】
ロリィタファッションにツインドリル❣️
だけど実はめちゃくちゃ貧乏!?
そんな #四国めたん の1/12スケール色分け済みプラスチックキット、入荷しております💕
レジ前新商品コーナーにございます!ぜひお買い求めください🥰 https://t.co/mosbIIHigT November 11, 2025
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貧乏思考から抜け出せない人の特徴
・時間より“安さ”を優先する
・買い物の基準が“損か得か”だけ
・学ぶことにお金を使えない
・挑戦よりも安心を選び続ける
・“今だけ”しか見れていない
お金は“考え方”が変わらないと、いくら入ってきても残らない。 November 11, 2025
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診療報酬改定、開業医、物価髙なのにまたさげられるらしい。
重装備かつぎ、借金しているクリニックは潰れるとこあるかもしれない。
しかしうちみたいな貧乏クリニックは、たいしたかわりないかなあ。
患者からきいたが、開業医より病院で無駄な検査しまくってるらしい。
風邪の頭痛で受診したら1日かけいろんな検査され、2万はらったとかきいた。
風邪で食欲不振といったら内視鏡検査予約されたとか、酷い話をよくきく。
スタッフなし、貧乏クリニックは、今日は、定期的にしている、高齢者のためのネット講習会をやってました。金儲けなりません、( ´;゚;∀;゚;)
が楽しい1日でした、 November 11, 2025
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「今の時代、きちんとしている職人でないと、良い飯は食えない」
どうでもいいプライドが高かったり、態度や言葉遣い、振舞いが悪いと、もう今は仕事が遠ざかって行く。
きちんと御礼が言えなかったり、気が回らない奴は、絶対に儲かりません。
せっかく腕や知識があっても、器用貧乏な職人は沢山みる。
たった一言「すみません」や「有難う」が言えないだけでも、長い目で見ると莫大な損失になっている事にも気付くべし。 November 11, 2025
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タイトル間違えて載せたり消したり…
先日、贅沢貧乏さんの「わかろうとはおもっているけど」拝見しました。
柔らかく、とつとつと、決してなにかを振りかざしたりせずに、心の中にひとつの真実を添えてくれるような、瑞々しい時間でした。
70分。70分って素敵。 https://t.co/LzTPOrNGwK November 11, 2025
とはいえ、貧乏人がやるべき行動じゃないのはわかるよ。
年収300万とか資産500万とかのやつが500万の新車買ってたら、マネリテ大丈夫そ?とはなる。
でも別に、
年収700万くらいあるとか、資産2000万くらいあるなら自由にさせてあげてほしい。笑 November 11, 2025
@ZanEngineer 消費税に限らず税金は富裕層限定にしない限り良かったと思われることはない。
富裕層がよく高額納税してるのに感謝されないと愚痴るけど、それは当然で中間層や貧乏人からもかなりの税金取ってるから。 November 11, 2025
ありがとう。この数字でむしろ倭国人も「マナー違反だけ』じゃなくて検挙されてることが証明されてるね。まあ、あなたは、「犯罪」を「ポイ捨て、落書き、酒飲んで暴れる」としてるけど、ポイ捨て、落書きは検挙するまでに至らないものが結構多いと思います。
倭国人は今でこそ海外で行儀が良い方になってるけど、バブル時代は評判悪かったと聞くし、今でもおかしなことをする倭国人はそこそこいる。
あと、私の住む香港は、人口800万人弱だけど旅行客数は4,000万人。(倭国は人口1.3億人で、香港より少ない3,700万人)それでも東京と同じくらい安全だよ。だから観光客や移民だけが治安を悪くする要因ではない。
最後に、そうだから移民や観光客をもっとどんどん受け入れろ、って言ってるわけではないよ。移民や観光客は受け入れることは、倭国の経済のため、倭国の味方を増やす一番強力な手段でもあるから、大事。それでも、倭国は世界と比べて全体として安全だから、外国人観光客や移民が増えれば犯罪も増えるかもしれないし、その不安も分かる。
どう取り締まるか、移民にしても観光客にしても、どういう人に来てもらいたいか、来てもらったら来てもらったでどう倭国のマナーや習慣を伝えるか、ちゃんと考えて対策を打つことが大事だと思う。
衣食足りて礼節を知る、というように、倭国は全体として世界と比べてもそこそこ裕福だから、マナーも良いし、犯罪も少ない。でも、移民も観光客も制限ばっかりして、食えなくなって、倭国がこのまま貧乏になっていったら、倭国人も犯罪の温床、みたいなことになりかねない。 November 11, 2025
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