貧乏 トレンド
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2025.11.23 11:00
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子供が増えた昭和の頃に参考になるることがあるんじゃないか?と話しただけなんですけど、少子化を叩いた、とか、お前が産んでないのが原因だ、みたいに騒ぎたい人達が文句言うのだけになり、つい無駄な反論しました、申し訳ない
オレはオレみたいな独身者や子無しが多くなってしまった原因が、昭和の時代に、子育てに今ほどリスクを感じずに、野放図な子を産め子を産め、という空気で沢山産ませて一家離散などでダメージを受けた大人になった人が多いと思ってるんです。
さらにたくさんの家族で貧乏な暮らしをしたりした子も多かったから、それが嫌で多く産まなくなったんじゃないか?と。
僕らベビーブーム世代は本当に子供の人数多かったから、核家族化や親との別居願望もその辺に多く理由があるんじゃないかと思うんです。
だから沢山人口がいるのに産まなかったのかな?と。
多子化した後、少子化した理由がその辺にあるんじゃないか?と言う意味で呟きはじめましたが、独身子なし叩きが主になり、その後人格否定でそんな話まで進まず今です。。
産んでなくて申し訳ないけど、倭国より人口少なくて成功してる国はいくつかあるし、人口多いのに貧困な国もあるから、少子化でも支えられる国策を考えたり、政府は増やしたいなら移民だけでなく、税制や国民負担を減らして多子化後対策するべきだし、新しい経済圏を活性化させて人口に頼らない国家戦略を取るとか、増える、を前提にではない、減ることを前提にした国民負担のあり方や高齢者の支え方をもっと考えておかないと、と思います。
多子化するだけでは貧困や少子化は解消しない、少子化しても大丈夫な国づくりと同時に多子化しても貧しい家庭が生まれない国づくりが重要だと議論したかったんですが『産んでないやつが加速させてる』と叫ぶ差別的な発言ばかり出てくるのに少し驚いてます。。
facebookに長文で書くべきだったな、お騒がせして失礼しました٩( ᐛ )و November 11, 2025
11RP
桃鉄100年設定で6年目が終わって我が子-9億円になって凹んでいたw
まだ6年目だから!しかも貧乏神の不幸くらってないから!
違うゲーム買おうかなw
次回のX収益お給料日までにやること
・引用返しをしない
・朝ポスの返事をちゃんとする
・予約ポストを増やす
これくらいかな…
栗花落カナヲ https://t.co/XmhP8LKJ30 November 11, 2025
7RP
殺人がほとんど起きない平和な社会を維持するのが政治の仕事。なのに貧富の格差をどんどん広げ、「貧乏なのはお前か悪い」という自己責任論を振りかざし、困窮する国民を助けようともしなかった政治状況が続いた。岸田政権、石破政権は、曲がりなりにもそれを是正しようという姿勢だったが。 November 11, 2025
4RP
——在路遙離世33週年之際,有學者寫短文懷念,未曾想遭全網封殺,這就是中國輿論管制現狀!
《路遙記錄苦難,為何沒有反思?》
1992年11月17日,路遙在西安辭世。33年過去,這一天仍有人記起他——足見其文壇影響力之深沈恆久。
年輕時讀《平凡的世界》,心裡更多是激動與敬佩。路遙把苦難寫得沈重,卻也寫出一條“咬牙便能走過去”的道理。那時的我相信這種敘事——相信努力能扭轉命運,相信只要吃苦,生活終會回饋。這是年輕人對世界最樸素的信任,也是那個年代共同的情緒。
可到了中年,再翻開路遙,就很難只停在感動上,而會忍不住追問:為什麼人必須如此辛苦?那些苦,從何而來?見過社會的硬面,目睹普通人如何在結構縫隙里求生,你會意識到:路遙筆下的苦難並非命中注定,而是制度、時代、資源分配和土地共同塑造的。所謂的堅忍,不是選擇,而是無路可走。
真正刺痛中年人的,不是人物遭遇本身,而是苦難被當成理所當然地存在,被包裝成美德,被文學溫柔描摹,卻缺乏對其邏輯的追問。走出黃土、走進城市、撞過體制的硬牆後,你才知道:一個社會真正的進步,不是繼續要求人咬牙,而是讓人不必再咬牙。需要改變的,從不是“忍受苦難的方式”,而是“苦難為何必須存在”。
因此,一個繞不過去的問題便浮現出來:為什麼路遙記錄了如此深重的苦,卻幾乎不追問苦的根源?
在他的敘述里,貧窮更像宿命,而非結構性的貧乏;掙扎似乎是個人決定,而不是時代強加的困局;忍耐被寫成美德,而不是被逼到角落後的無奈。路遙深情,他理解底層、疼惜底層,但也正因這種深情,他為時代“承擔”了太多解釋,把結構性困境變成了人生的必經試煉。
這不是路遙的失誤,而是八十年代文學普遍的邊界:可以寫苦,但不能寫苦的機制;可以寫奮鬥,但不能問為什麼越奮鬥越沈重;可以寫命運,但不能觸碰命運背後的結構邏輯。
於是,路遙筆下有苦難的細節,卻缺苦難的邏輯;有人物的命運,卻少時代的結構。
孫少安就是典型。他把一生壓進土地和磚瓦里,他的尊嚴與希望都必須靠極限勞作換回。路遙寫他的執拗與善良,卻沒有深入追問:為什麼一個聰明能幹的農村青年,他一生最高的時刻是“終於不欠賬了”?是誰在資源、機會與階層位置上長期壓著他?他的努力為何如此沈重、如此難見成效?
路遙寫下了他的苦,卻未寫出那道讓他越不過的“時代之牆”。
孫少平亦是。他敏感、清醒、有靈魂,本應走得更遠。但他的最佳選擇卻是下井挖煤,以命換薪。路遙寫他的堅韌,卻少問:為什麼一個讀書好、願意改變命運的青年,他的出路只有礦井?為什麼讀書無法真正創造階層躍遷?為什麼一個人的尊嚴只能在黑暗裡自我支撐?
路遙寫的是“怎樣活下去”,卻沒有寫“為什麼只能這樣活”。
他沒有歌頌苦難,但他的敘述確實把苦難道德化,把結構性的壓力個人化,把時代的重負轉譯為個人的命運修行。這種寫法有力量、有溫度,也十分適合那個強調“吃苦立身”的年代。但正因如此,苦難的結構性來源被遮蔽了。
然而現實並非如此。黃土高原不是天生貧窮;農村的代際困境不是性格問題;階層固化不是努力不夠;命運的沈重也不是意志力能單獨撬動的。
路遙為底層寫下尊嚴,卻沒有為制度留下影子。他讓讀者看到了苦,卻沒有看到苦的生成機制。
這也是為什麼今天重讀路遙,悲傷反而更深。不是因為人物太苦,而是因為他們苦得太自然、太順從、太無路可逃——苦難幾乎被默認,甚至被賦予意義。那不是命運,而是結構性的無力,是被時代深深壓住的一代人。
路遙的偉大在於誠實,但他的誠實主要停在苦難的表面,而沒有深入其來源。他被時代托舉,也被時代限制。他完成了屬於他那一代的任務:記錄。但我們不能停在他停下的地方。
因為如果文學只記錄苦難,而不追問苦難的合理性,社會會被感動,卻不會被改變;讀者會流淚,卻不會追問;一代又一代人會繼續把“吃苦”當成美德,而忽略更關鍵的問題:苦難為什麼持續存在?為什麼落在這些人身上?為什麼不能終結?
苦難不是美學,貧窮不是德行,忍耐不是制度缺失的替代品。真正值得書寫的,是讓普通人不必再靠忍耐活著。
每個時代都有它的局限,路遙如此,我亦如此。畢生想揭開真相,走到最後卻只能寫黃土的記憶,寫生活縫隙里那點微光。又能如何?《芙蓉鎮》里那句台詞至今扎心——“要活下去,像牲口一樣活下去。”時代逼人的方式,從來冷酷無情。
路遙被時代托舉,我們被時代裹挾;他窮盡筆力寫底層,我們竭盡所能追問苦難的邏輯。每個人都有權力記錄時代。至於寫路遙會不會挨罵?當然會。連“踩縫紉機”都敢了,還會在乎幾句“非議”嗎? November 11, 2025
2RP
イーロン・マスクは貧困はエンジニアリングの問題だと言ったが、これは歴史的に見て正しい。
例えば飢餓はエンジニアリングによって解消された。
フリッツ・ハーバーとカール・ボッシュによって1906年に開発されたハーバー=ボッシュ法は窒素を含んだ肥料の開発を可能にし、耕地の単位面積当たりの収穫量を飛躍的に上げることに成功し、世界から飢餓を撲滅した。
化学肥料が開発される以前には農地の収穫量には上限があり、農地を広げることによってしか収穫量を上げることができなかったため、ある国で人口が大きくなると必然的に他の国の領土を侵略する必要が生じた。
つまり食料の需要がある国で増加すれば他の国が侵略されて食料供給が減るというゼロサムゲームの世界だったのだ。
実際にこのテクノロジーが開発される以前の世界では、世界人口が5億人台になったのが16世紀、17世紀に6億人に達し、17世紀後半に7億人、10億人の大台に乗ったのがようやく18世紀だ。
200年の間、人口はほとんど増えなかったのだ。
20世紀初頭になっても世界人口は16億人である。
これは世界人口と農地の面積が比例していたからである。
20世紀から21世紀にかけて人口が5倍になったのはハーバー=ボッシュ法という純粋なエンジニアリングによって食料の絶対量が増えたからだ。
現在、地上に80億人が生きていられるのは分配によるものではなくエンジニアリングによって単純に食料が増えたからである。
飢餓の問題を政治や分配などの社会的な方法によって解決することは不可能でエンジニアリングによってのみ解決が可能だった。
金持ちからとって貧乏人に分配するという方法では貧困問題の解決もベーシックインカムも不可能だ。
それは物やサービスの絶対量を増やすことでしか解決できない。
今あるものの分配の比率を変えても何も解決しないのである。
それと同じく貧困の問題も政治によって解決することは不可能で、ロボットによって物やサービスの絶対量を増やすことによってのみ解決する。
それはエンジニアリングによって収穫量を増やし、食料の絶対量を増やすことで飢餓の問題が解決したのと同じことである。 November 11, 2025
2RP
個人的には首相の衣装に興味はないが、一般庶民から見れば高級なものを日頃から身につけておられるのは明らか。腕時計はウン百万というポストも目にした。相変わらず、事実に反する「貧乏売り」や「庶民アピール」に加担するファンが多いことにウンザリする。 https://t.co/PbqAy53ZXj November 11, 2025
2RP
@turningpointjpn 意地の悪い言い方をすると
有色人種と貧乏人相手の選挙戦では歓迎されていたが
自分が飛び込む政界では大多数が白人や上流階級で
自分には全く味方がいないという事実にビビりチラ回しているって事なんですよね
オバマ大統領の時にも感じました
ああ、彼は政財界にコネらしき物がほとんどないのだなと November 11, 2025
1RP
ホビーランドの代が変わっても出入りしているのは創業者である初代店主様があまり大物買わない私(1/72AFV主食の貧乏モデラー💦)にも優しく接してくれたから。
やはり商売も人付き合い。お店で働く人の人柄次第なんだよな(今も小さい買い物ばかりで申し訳ないですが😅)
>rp November 11, 2025
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@usaminoriya 貧しい人や恵まれない人に向かって「金持ちも辛いんだよ、金持ちも貧乏人もそれぞれ辛いよな、やってらんない時もあるよなと歩み寄るべき」と要求するのと同じですよ。
とんでもない暴論、詭弁だと気がついて下さい恥さらしちゃってます。辛さの質や量を無視しないで下さいね。わざと見ないのかな? November 11, 2025
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小1か小2の頃に給食に出たメロンの食べ方にはカルチャーショックをうけました。貧乏Townだったからか2年に1回位しか出た記憶がないのだけど。
小さくカットされた種付きメロンをね、、、種ごと口に入れてね、種だけぺって出して食べてたの。みんな。私は見たことがない食べ方だったから驚いちゃった。 November 11, 2025
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倭国は本当に貧乏人が増えました。「物価高で生活が苦しい!!」と叫ぶ人だらけです。ところがその物価高の倭国に来る外国人観光客は「安くて最高だ!!」と口を揃えて言う。私も帰国時に高いと感じるのは、タクシーと東京のホテルくらいで、あとは全部安く感じます。貧乏人の皆様、何とか生き延びて下さい November 11, 2025
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@tech_mochimochi 骨董 界隈にはピンスキ という言葉があるそうです
貧乏の好きものって意味ね あいつはビンスキ(貧好き)だからダメ みたいに使うらしい
物じゃなくて人を値踏みしているわけ
そんな奴らにちやほやされてもねぇ、、、、
古き良きものは 博物館で見て カタログを収集することにします November 11, 2025
寝てるときに耳元で大音量でYouTube流されるし、貧乏揺すりされるしでしんどい。
せめて貧乏揺すり辞めてって言うたら分かった言うたのに1分後にはまた揺する…。
こんな時間まで寝てる私が悪いけど、起きてるならわざわざベッドにこんでもええやんって思っちまう… November 11, 2025
ゲーミング草んちゅ、マケボに流せば今の私の全財産以上のギルで売れるのはわかっていましたが(あまりにも貧乏)、自分で使いたいのですぐに割りました
今シンプルストレートより高いらしいですね…? November 11, 2025
骨董 界隈にはピンスキ という言葉があるそうです
貧乏の好きものって意味ね あいつはビンスキ(貧好き)だからダメ みたいに使うらしい
物じゃなくて人を値踏みしているわけ
そんな奴らにちやほやされてもねぇ、、、、
古き良きものは 博物館で見て カタログを収集することにします November 11, 2025
@zy_human_jp 1982年、欧州周遊貧乏旅行した時の話。イタリアで道聞くと必ずと言っていいほど間違った道を教えてくれる。イタリア人は嘘つき?とイタリア文化に詳しい大学教授に問うたら『知らないと言えないから、とにかく答えるんだよ』と教えてくれた。つまり、親切ってこと。以降、イタリア好きになりました。 November 11, 2025
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