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財務長官
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2025.11.23 00:00
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今一番知りたいであろう、ビットコインの今の状況についてまとめたので全ての投資家必読。
今回は相当長いですが、最後まで読めば今後の相場の向き合い方、流れがわかるようになります。
【イイネ&ブックマーク】を押した人から読み進めて、何度も見返せるようにもしておくこと。
それでは、解説していく。
【ビットコインの現在と未来】
この局面をどう乗り越えるかが、次の資産形成に直結する。
ビットコインが今、まさに過渡期にいることを感じている人も多いはず。
これまでビットコインは、いくつかの重要な要因によって上昇してきましたが、今、その全ての要因が限界を迎えているのが現状です。
では、その要因とは一体何だったのか?そして今後、ビットコインはどうなっていくのか?今、何をすべきなのか?
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1. 暗号通貨界の追い風:内部要因の限界
まず一つ目は、いわゆる「暗号通貨界の追い風」です。
現物ETF、401k制度への組み込み、準備金の確保など、2023年後半から2025年前半にかけて、暗号通貨市場にとって非常にポジティブなニュースが立て続けに出て、市場は一気に熱狂しました。
しかし、ここで問題が2つありました。
①大きな好材料が短期間に一気に出過ぎたこと。
②その後、アメリカの財務長官が「国が支援するわけではない」と否定的なコメントを出したこと。
これにより、好材料が冷や水を浴び、上昇が一時的なものとなってしまいました。これにより、暗号通貨市場内の「内部要因」だけでは今後のさらなる上昇を促進する材料が不足している状況です。
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2. マクロ経済からの刺激:外部要因が一時的に市場を後押し
次に登場したのが、マクロ経済の影響です。特にFOMC(連邦公開市場委員会)のパウエル議長による利下げ発表が強力な追い風となり、ビットコインは再び上昇を見せました。
利下げが発表され、「年内にあと2回の利下げがあるかもしれない」というサプライズ発言も飛び出し、市場は再び爆発的に反応しました。
ビットコインは12万ドルを突破し、史上最高値を更新。
ここで重要なのは、私は事前にこの流れを予告していたということ。マクロ経済の良好な転換がビットコインにとって大きな推進力となると予測していた通りに、相場が動いたわけです。
しかし、この好材料も長続きしませんでした。トランプの関税問題やインサイダー疑惑が広がる中で、再び市場は冷静さを取り戻し、上昇の勢いは一段落しました。こうして、外部要因による支援も一段落し、再び材料が不足しているという状況です。
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3. 金(ゴールド)から流れる資金:資金のシフトがもたらす変化
そして最後に、金からビットコインへの資金流入です。金とビットコインの間には明確な逆相関の関係があり、2020年以降、この関係が強まっています。簡単に言うと、「金が下がる時、ビットコインは上がる」というパターンです。
過去を振り返ると、金は9年ぶりの最高値を更新した2020年の初め、ビットコインはまだ注目度が低かった。
しかし、金が暴落したタイミングでビットコインは6倍に跳ね上がり、その後の上昇を牽引しました。
現在、金は4年ぶりに大幅な安値をつけ、金から流出した資金がビットコインに流れ込み、ビットコインは一時的に復活を見せました。しかし、その後の下落により、この流れも一瞬で終わってしまった。
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今後のビットコイン:次の上昇を予感させる兆し
これらの分析を総合的に見ると、現状のビットコインには次の上昇材料が不足しているというのが正直なところです。
• 内部要因の材料は出尽くし、
• マクロ経済の支援は一段落、
• 金からの資金流入も一時的なものでしかない。
このまま行くと、次にビットコインを上昇させる材料を見つけるのは非常に難しく、相場はしばらく停滞する可能性も高い。しかし、ビットコインの限界が来たわけではありません。
実は、ここからの動きが次の大波を作るための準備期間であるとも言えるのです。
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ビットコインはやっぱり「ガチホ」が最強
過去の10年間、私は市場を見守り続け、ガチホ(長期保持)の重要性を確信しています。どんな相場でも、ビットコインを信じて保持していれば、長期的に見てリターンを得ることができる。
実際、ガチホ組の成績はプロの運用成績を上回るというデータもあります。
時間を味方につけて、ガチホすることが最強の戦略。
この点は変わらず、私は「BUY一択」の信念を持ち続けています。
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新しい兆しとスイングBUYのタイミング
最近、特に注目すべきは2025年10月28日に行われた倭国の首相(Sanae Takaichi)とアメリカの大統領(Donald Trump)の会談です。
彼らは「新しい金の時代」を掲げ、レアアースや希少鉱物に関する協定を結びました。
この協定は、「供給量に限りのある資源」が新たな価値の源泉になるという象徴的な出来事です。ビットコインが持つ“枚数が限られている”という構造と重なる点に注目しています。
これがビットコインの価値をさらに引き上げる材料になるかもしれません。
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最後に
実は、次にスイングBUYを行うタイミングが明日訪れると私は予測しています。過去、ビットコインで3000ドル幅以上の上昇をとった相場と全く同じパターンがきている。
このチャンスを逃すと、次に大きな波に乗るのが難しくなるかもしれません。
先出しとともに、どこからエントリーし、どこまで上昇を取るのかをフォロワーの皆さんにのみお伝えします。
続きは【イイネ&ブックマーク】した人だけに教えます
次の大波に乗り遅れないように、必ずチェックしておくこと。 November 11, 2025
(トランプ、多分)
マムダニはヤバい共産主義者だと思っていたが、ウチの財務長官の元相棒の息子がパトロンをやってると聞いて「まあまあ良い奴なのでは」という気がしてきた。 November 11, 2025
【日銀利上げ→為替介入の順番】
土曜の0時に日経が飛ばし記事
→日銀審議委員の増(ます)氏、利上げ「近づいている」
→ここから円が全面高
→ドル円・クロス円は下落
すでに利上げ主張してる2人の
タカ派メンバー以外にも
利上げ主張するメンバーが出てきた
直近の円高進行を危惧してのものだろう
インタビューは11/20に実施されてる
なお、小枝審議委員も
早期の追加利上げに前向きな姿勢を
20日の講演で示してる
残念ながら我らが日銀は
倭国のファンダメンタルズで
利上げするかを決めるのでなく、
「円安が進行しているか」で判断している
去年の7月、今年の1月
日銀が利上げしてるタイミングでは
円安が強く進行している
今も高市トレードからの
円安が止まらない状態
高市氏が自民党総裁になる前と
比べてドル円は10円上がった
そしてトランプ政権の
ベッセント財務長官も
「日銀が適切に金融政策を運営し続ければ
円相場も適正な水準に落ち着く」
↓
ちゃんと利上げすれば円安は落ち着く
=利上げしないから円安になってしまってる
おっしゃる通り。
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もう一つ
円安に対抗する手段は為替介入
ドル円で為替介入をするには
アメリカの了解を得なくてはならない
アメリカへの影響も考えないと。
ただ、そもそも低金利を続けてるから
円安になってるわけでしょ?ってのが
トランプ政権のスタンス
トランプ大統領は
日米貿易の観点から
円安を好んでいない
→円安は倭国に有利
したがって今回は
為替介入の了解を
得るハードルが高い
※2022年・2024年の
為替介入時はバイデン政権だった
もちろん
度を越したスピードの
円安が発生した場合は
アメリカとしても容認せざるを得ない
アメリカの企業にとっても
急激な為替変動は負担になるから。
でもその前に日銀が利上げして
為替誘導してるわけではないと
示さないといけない
利上げしないと円安だけど
政府の利払いは増えないし
インフレ税で借金は目減りする
利上げすれば
企業や個人の借金返済が滞り
景気にダメージがある
ここまでの流れを踏まえると
日銀が連続利上げしてく路線は
非常に考えづらい
=円の長期目線は円安のまま
この根底が変わらない限り
いくらアメリカ要因で下げたとしても
長期で見れば押し目になる
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日銀利上げも為替介入も
結局は長期で見れば押し目ってことになる
原発の再稼働が
話題になってるから
少しでも貿易赤字からの円安に
歯止めがかかればいいが。
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昨日はスクワット120kg担いで
5回上がってまだ余裕あった
人生MAX150kg目指して
コツコツやってくんだわ
為替もコツコツ
人生もコツコツ
では皆様も良い3連休を
💪🏾
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/bbUq9DzS5v November 11, 2025
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