財務省 トレンド
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2025.12.08 04:00
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財務省を解体すると?
13京円の隠し資産
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国民に返還
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一人最低10億円
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氷河期世代特例返金17億円 https://t.co/fpppRGHqSC https://t.co/dZVBUYujBp December 12, 2025
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まぁ税調会で検討してるのは事実で、
報道されてるってことは財務省の主税局の人がリークして
既定路線化しようとしてるんですよね?
それなら高市さんがやるべきは
「私は知りません」ではなく
「私が阻止します!小野寺、後藤クビ!」なんですよ… https://t.co/OQVOF6XmAb December 12, 2025
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@CrowdWorksjp 驚いたな。貴様らクラウドワークスは、倭国称賛だけでなく石破自民党叩き、立憲叩き、財務省叩きも依頼。
更にはツイフェミ、女性叩きまでやってたってワケか❗️
極右、ヘイト、陰謀論ばら撒き。
最低の反社企業だな、恥を知れ‼️😤
#クラウドワークスに抗議します
#クラウドワークス最悪企業 https://t.co/wlG32BLkZ3 December 12, 2025
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倭国の失われた30年の原因の一つが緊縮財政だったということがお分かりでないのですね。
国民負担率も半分近くに高まって、可処分所得が減る一方で国民生活は困窮しています。さらに、男女共同参画やこども家庭庁などに巣食う左派NPO法人などが公金をチューチューしています。
高市政権は放漫財政をしようなんて言ってませんよ。責任ある積極財政を主張しています。
長期金利が上昇しているのは経済成長期待の表れであって、財政破綻のリスクで上がっているのではありません。それはCDSを観れば明らか。
悪い円安という財務省・日銀・オールドメディアの世論誘導に騙されませんように。円安は近隣窮乏化で(名目)GDPは上がり、皆さんの所得が上がるだけでなく、税収も増えますので、PBも良くなります。
今度の補正予算で国債を発行しますが、純負債対GDPは分母が増えますので、その割合は逆に減ります。
財源問題ですが、円安で政府は例えば外為特会の含み益がどんどん増えていますので、これを少し回すとか、倭国版DOGEで不必要な予算を減らして回すことが出来ますので、問題ありません。
何でも企業に求めるのは無理です。まずは、政府が財政出動で呼び水を出して景気を刺激することで、企業が設備投資などを増やして経済を活性化することが基本の基なんですよ。
確かに、物価高対策の本筋は物価を押し上げているのは食料品が中心なので、食料品の消費減税を行うことであると思います。その財源は先程述べた通り、確保できます。自民党内には消費減税に反対する勢力がたくさんいるので、今年度中にはそこまで踏み込むのは難しいと思いますが、来年の解散総選挙で高市派議員を増やしつつ、自民党議員が過半数を取って、高市政権の基盤が強くなれば、消費減税もやってくる可能性はあると思います。米政策に関しては昨日の正義のミカタをご参照ください。
さて、英国のトラス政権のときに財源の裏付けのないままに減税して景気を上げようとして、金利安・ポンド安・株安のトリプル下げ(トラスショック)の大失敗をしましたが、倭国でも起きるのかと言えば、そんなことはありません。
倭国は純債務がマイナスですから、金利が上がると資産も増えるので、ALM(アセット・ライアビリティ・マネジメント)で考えるべき。
負債だけで論じるのはダメ。
高橋先生が初代の資金企画室長を拝命され、自ら室長になって予算請求されたとき、国のALMも一緒に計算されていました。金利が上がろうが、下がろうが収支は±0になるようにオペレーションされていました。この操作は金融機関では当たり前に行っています。
財務省のお抱え新聞の日経新聞が「金利が上がると国債の利払い費が増えるので財政難になるので増税しなければ」という屁理屈に騙されないようにしましょう。
斎藤幸平氏は経済学をどのくらいまでご存知なんでしょうか?
トラスショックを持ち出して、積極財政政策を批判する方結構いらっしゃいますが、全くの見当違いです。#サンデーモーニング December 12, 2025
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自民党の税調会長がまだ議論は続けますとハッキリ言っている。
最悪なシナリオは十分あり得るよ🐇
高校生扶養控除で私立無償化を補いたいからこの議論を否定しないし決して手離したくないのでしょう。
厳しい事を言うけれど総理が変わっても財務省の本質が変わらなければ自民党は何も変わらない。 https://t.co/cYP444vcwI December 12, 2025
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#高校生扶養控除 #高校生増税
#子育て罰
2年後もなお子育て罰を続ける
自民党税調と財務省。。。
@jimin_koho
@MOF_Japan https://t.co/9YZnGtNPUE December 12, 2025
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SlowNewsで今週よく読まれた記事☝️
👑財務省の総務課長が現場に直接「改ざん」を指示したメールを次々と発見! 新たな開示で公文書は5万4000枚に。そこに真実を解明するカギが【森友文書分析・前編】
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👑財務省の「改ざんせよ」の指示はここから始まった!人力での解析が困難な5万4000枚の公文書をデータベースで読み解く【森友文書分析・後編】
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👑Xの右傾化を分析/自転車利用の多い国はどこ?/草の根データジャーナリズムの重要性
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👑財務省の膨大な内部文書を誰でも分析できるデータベース! 新たに公開された2万5000枚の文書を実装。“改ざん”はどのように行われたのか、原本を検索できます
https://t.co/hESJffIvi8 December 12, 2025
共演者解禁・第1弾🚩
◤ #佐野勇斗 ◢
東大卒の財務省キャリア・笹野耕一
正子(#松嶋菜々子 )が率いるチーム
《ザッコク》の一員で
情報処理・計算能力に優れたスペシャリスト📐📊
─ 嘘も金も、見逃しません ─
ズルく悪どい脱税者たちを成敗する
《痛快エンタメドラマ》誕生
#おコメの女 https://t.co/D4sOFdqGJh December 12, 2025
@machida19650218 安藤さんの説明はいつも完璧でわかりやすいので、多くの人がこの人のお陰で、目覚めました。
財務省は、わけのわからんプライマリーバランスなるものを主張して、国民を煙に巻き、難しい世界のように装ってきたけど、財務省の人達の国民への消費税の説明は法律違反だからね。あれ預り金じゃないから。 December 12, 2025
高市早苗首相と片山さつき財務相、そして財務省の間の攻防戦について、さらに詳細な情報は以下の通りです。
「責任ある積極財政」を巡る対立の核心
高市首相が掲げる「責任ある積極財政」は、経済成長を通じて税収を増やし、財政の持続可能性も保持するという考え方です。これに対し、国債残高の増大を懸念する財務省の伝統的な緊縮財政路線とは真っ向から対立しています。
•首相主導の経済対策規模拡大: 高市首相は就任後初の経済対策の策定にあたり、当初の財務省案から約4兆円を積み増し、最終的に21.3兆円規模としました。これは首相の「積極財政で国力を強くする」という強い意志の表れです。
•「刺客」としての片山財務相: 高市首相は、元大蔵省主計官という財務省の内情に詳しい片山さつき氏を財務大臣に起用しました。片山氏は各省庁に細かく指示を出すなど、政権の方針実現に向けて積極的かつ具体的な行動をとっており、財務官僚は「戦々恐々」としていると報じられています。
•財務省の「面従腹背」: 財務省の官僚が首相の指示に「従うふり」をしているだけで、水面下では「高市潰し」の動き、例えばマスコミへのリークなどによる妨害工作を始めている可能性も指摘されています。これに対し、高市首相が激怒し即座に否定したという経緯もあります。
•消費税減税の可能性: 片山財務相は就任会見で、消費税減税について「一般論として手取りを増やすことが非常に重要なのであらゆる可能性を否定しない」と述べ、首相が選択肢として排除しない姿勢を示したことと足並みを揃えています。
今後の焦点
•補正予算案の行方: 経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算案の編成や、来年度予算案の策定過程で、積極財政派と緊縮財政派のせめぎ合いは続くとみられます。
•「財務省の意識改革」: 片山財務相は、大臣室でのやり取りを通じて財務省職員の姿勢が「いい意味で変わってきている」と述べており、省内の意識改革を進めている最中であるとしています。
この攻防戦は、単なる政策論争にとどまらず、政権と官僚機構の主導権争いという側面も持ち合わせており、今後の政治動向に大きな影響を与える可能性があります。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第7回 / 全15回)日中犯罪シンジケートの正体/「通訳」する準暴力団
▪️報道が伝えた「血の盃」
日中犯罪組織の連携について衝撃的な事実が報じられました。国内報道によれば、2023年3月、山梨県山中湖村のホテルを貸し切り、指定暴力団・住吉会系二代目武州伊勢野一家総長の田島和幸容疑者らと、香港マフィア「14K」幹部らが組織提携の「盃事」を執り行ったとされます。
これは倭国の暴力団の「海外進出」と、中華マフィアの「倭国国内での活動」が、組織的同盟の下で行われようとしていたことを示唆します。
▪️「通訳」する準暴力団と「海外トクリュウ」
この裏同盟を仲介したとして、関係者は準暴力団「チャイニーズドラゴン」幹部の白井兄弟の関与を指摘しています。中国残留孤児2世というルーツと言語力を活かし、倭国のヤクザと中華マフィアを取り持つ「通訳」兼「コーディネーター」として暗躍したとみられています。
現地には彼ら以外にも、カンボジアに生活基盤を置き裏社会に食い込んだ「海外トクリュウ」とも呼ぶべき倭国人の仲介役が多数存在し、ハブ機能を果たしていると言われています。一部では、かつて世間を騒がせた「六本木フラワー事件」の重要人物や関東連合関係者など、著名な事件の関係者がカンボジアに集結しているとの指摘もなされています。
▪️警察庁が警戒する「フイワン」と「決済代行」
警察庁の最新「犯罪収益移転危険度調査書」では、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が暴力団に代わる脅威として初めて独立項目で特記されました。
同書は、彼らが「オンラインカジノ」決済で、海外送金を国内収納代行に見せかける「クロスボーダー収納代行」を悪用する実態を分析。カンボジアのフイワン・グループ等の海外洗浄基盤は、トクリュウが資金を逃がす「理想的なインフラ」として機能しています。一部では、かつて世間を騒がせた「六本木フラワー事件」の重要人物など、著名な事件の関係者がカンボジアに集結しているとの指摘もなされています。
▪️「双方向」の支援と「オクニャー」の壁
同盟は一方通行ではないとの見方があります。専門家らは、倭国の反社がカンボジア進出で支援を受ける見返りに、中国系財閥プリンス・グループ等の倭国進出時は、倭国の反社関係者が「水先案内人」となり不動産取引や現金化をサポートしている可能性を指摘しています。
現地の活動には「オクニャー」の称号などが隠れ蓑になっているとの指摘があります。国際人権団体などは「その特権的地位が現地警察による捜査の障壁となっている」と批判しています。いずれも米国の制裁対象である後藤忠政氏(元山口組系組長)や、プリンスグループの陳志会長、リー・ヨンパット上院議員らも、この称号を保持しています。
▪️GFIが指摘する「ヤクザと不動産」の親和性
国際金融シンクタンクGFIのレポート『Acres of Money Laundering』は、指定暴力団山口組の本拠地である神戸市の不動産会社「Yamaki K.K.」や「Toyo Shinyo Jitsugyo K.K.」が、不動産管理を通じ洗浄に関与したとして2018年に米国財務省から制裁指定を受けた事例を特筆しています。
かつて神戸の一室で現金を動かしたヤクザは、今やスマホで国境を越え、海外トクリュウを介してグローバルに洗浄する「デジタル・ヤクザ」へ進化したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
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