#自由民主先出し
📌能登地方の創造的復興へ全力支援
高市総理が石川県能登の被災地を訪問

高市早苗総理は12月7日、総理就任後初となる石川県能登地方を訪問しました。令和6年の能登半島地震・豪雨被害からの復旧・復興に向けた取り組みを自らの目で確かめた高市総理は、能登の活気を取り戻すため、国・県・市が一体となって取り組む決意を示しました。

馳浩知事から要望受ける
高市総理は、能登空港で献花と黙とうを行った後、珠洲市大谷町の土砂災害現場を視察し、同市内の応急仮設住宅を訪れました。午後には輪島市の朝市通りの地震火災現場をした後、穴水町の「あなみずスマイルマルシェ」を訪問し、意見交換を行った。七尾市の和倉温泉の視察も行った高市総理は、馳浩知事から、国と県が一体となった復興に取り組むよう求める要望書を受け取りました。

被災者に励ましの言葉をかけた高市総理は「みんな前向きに、ふるさとのために頑張っている姿を見て、とても感動した。今なお不自由な生活をされている方々を前にして、被災前の活気ある街並みを取り戻すことが国家の責務という思いを強くした」との認識を示しました。

視察後の記者会見で観光産業の復旧や、人材確保に向けた中長期的な取り組みの重要性を指摘。「県・市・町と緊密に連携を取り、被災自治体のニーズに沿った創造的復興を全力で支援する」と約束しました。また、政府与党が進める防災庁の設置についても「発災から復旧・復興までの一貫した政府全体の司令塔機能を担う」として、令和8年度中の設置に向けて次期通常国会での関連法案提出することを改めて強調しました。

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https://t.co/w5QhbpawDS December 12, 2025

昨日、信教の自由を考える石川フォーラムを開催致しました。約２００名のご参加を頂きました。お越し下さいました方々、ありがとうございました！
今回は第１部として能登震災そして、重なるように起こった能登豪雨災害の体験談をお二人の方から発表頂きました。切迫した状況の中で、それでも信仰を軸として歩まれてこられたお話に心から感動致しました。まだまだ復興しきれていない能登のこともぜひ忘れないで頂きたいです…
また、第２部として、仲正昌樹教授・中川晴久牧師にご登壇頂き、知恵と勇気を頂けるお話を頂きました。
第３部はご講演頂いたお二人とモデレーターの３名でのディスカッション、質疑応答の時間を持つことができました。
改めて、今の家庭連合にとって、今後どのような思いを持ち、何に取り組んでいくのかを考える機会を頂けたとても貴重な時間を頂けたと感じています。
また、当日の内容はこちらのXやYouTubeで発信していきたいと思っていますので、当日お越しになれなかった方や、改めてお話を聞きたいと思われた方は、お楽しみに☀️ December 12, 2025

📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️🚢💻
【衆院災害対策特別委員会】 🏥🌊💡

#国民民主党 の #いしいともえ 議員 👩‍⚕️ は、ご自身の医療現場での経験を踏まえ、大規模災害時の命の切り札「病院船」の導入状況と、豪雨災害対策におけるデジタル・AI活用による治水対策の最前線について、赤間大臣、牧野大臣ら政府に質しました。🔥

👤 主な質問者と答弁者
質問者： いしい ともえ 議員 👩‍⚕️

主な答弁者
赤間 大臣 (国務大臣・防災担当)
牧野 大臣 (国務大臣・国土強靭化担当)
鎌原 内閣審議官 (内閣官房)
林 局長 (国交省水管理・国土保全局)

1. 災害医療の切り札「病院船」の運用体制 🚢🏥
いしい議員は、道路寸断が予想される大規模災害時、特に原子力総合防災訓練が行われた愛媛県佐田岬半島のような地域において、海に浮かぶ病院、病院船 🚢 の必要性を強く訴えました。

質問（運用開始に向けた進捗）
令和8年1月からの運用開始に向け、現在の準備状況（医療従事者確保、船舶確保、協定締結、資機材調達）を問いました。

赤間国務大臣の回答
整備推進計画が今年3月に閣議決定され、現在、関係省庁と集中的に準備中。
年内に医療関係団体や民間船舶事業者との協力協定を締結すべく協議中。先月16日には実船を使用した実動訓練を実施するなど、万全を期す。🛡️

質問（船舶医療運用の主な課題）
大型フェリーを借りる一時的な運用では、派遣調整、港の状況、人材確保など、様々な課題が予想される。訓練などから見えた主な課題点は何か？

鎌原内閣審議官の回答:課題は以下の3点。
連携協力体制の確保
災害対応、医療、船舶の多様な関係者間の連携協力。🤝
迅速な派遣
航路の啓開、港の係留施設が使用可能かどうかの情報迅速把握と安全確保。

人材育成
海上および船内という特殊な環境 🌊 での活動に精通した人材の育成・確保。

質問（民間船舶活用の課題と国の保有）
当面、民間の大型フェリーを借りて対応するが、発災時に迅速に使えるか。
使用機材の運搬や船内での使用可能エリアなど、協定締結にあたっての課題は何か？

鎌原内閣審議官の回答
発災時の円滑な活用のために、日頃から船舶活用医療への理解を深め、訓練を通じて医療従事者が船舶の構造に慣れておく必要がある。
引き続き民間カーフェリー事業者と協議調整を行う。

いしい議員の要望
アメリカのマーシー号 🇺🇸 のような国の保有の病院船であれば、より高度な医療が可能になる。
人の命にかかわる問題として、導入を同時進行で進めてほしい。🙏

2. 流域治水対策と防災のデジタル化の最前線 💻💡
いしい議員は、西倭国豪雨災害の経験を踏まえ、愛媛県今治市でのAIによる水位監視システム開発事例などを紹介し、予測の精度とスピードこそが命を守る鍵となると指摘。防災のデジタル化への国の後押しを求めました。

質問（国土強靭化とデジタル化）
国土強靭化に向けた防災のデジタル化について、大臣のご見解を問いました。

牧野国務大臣の回答
インフラ整備・管理の担い手不足に対応するため、デジタルとAIの活用は重要。
国土強靭化実施中期計画でも、デジタル等の新技術活用を柱に位置づけている。
線状降水帯、台風などの予測精度向上や、情報収集提供の整備を進める。

質問（流域治水における省人化）
島根県美郷町でのAIによる水門の遠隔操作事例を挙げ、人命を危険に晒す手動操作を減らすための省人化（人がいなくてもできる防災対策）への取り組みを問いました。

林水管理・国土保全局長の回答
気候変動リスクと人口減少社会に対応するため、デジタル技術を活用した流域治水の推進、省人化、高度化が重要。

樋管・樋門の対策
水位差を活用して自動で開閉するフラップゲートへの切り替えを推進。AIを活用した開閉操作の自動化も検討中。🤖
情報共有
流域の様々なデータを一元的に管理・共有化する情報基盤（プラットフォーム）の構築。

災害情報把握
衛星などを活用した災害情報の取得自動化・効率化。

林局長
国民の安全安心を確保するため、引き続き積極的にデジタル技術を活用し、流域治水を推進してまいります。 December 12, 2025

外国人の方は倭国が災害国だと言うことを忘れないでほしい。
いつ地震や豪雨、台風の土砂崩れなどに巻き込まれるかわかりません。
倭国で働くのなら覚悟してきて欲しい。決して補助金目当てでこないで。

今回の地震の被害は大丈夫だろうか。 December 12, 2025

震災とか豪雨とか隣の国のアレコレとか全部の責被せようとして一体、たかが一国の国家元首をなんだと思ってるんだろうな？とはちょくちょく感じてた
一体いつ人の身で全知全能にして森羅万象を掌握する主の御業を手に出来るようになったのやら、と December 12, 2025

岸田・石破政権では能登半島地震関連で1兆4千億円を超える予算を投入しています。
・仮設住宅要望全6千戸完成
・主要幹線復旧
・公費解体完了6割超など

生活となりわいを取り戻す為に尽力していますし、豪雨災害の後に解散を決めた石破前総理です。
ふっちゃん氏の認識は間違っていますね。 https://t.co/67Ae74rU8Q December 12, 2025