1919年12月、大韓民国皇帝最後の皇帝＝高宗が、国を売り倭国人になりたがっていた政治家連中に暗殺され、それと同時に大韓帝国は滅亡した。だが当時皇太子であった李垠を倭国で匿い大韓帝国再興を夢見ていたのが岸信介だった。
岸は同郷の西武鉄道社長＝堤氏に頼み込み、清話会の事務局を赤坂プリンスホテルに構え李垠を赤坂プリンスホテル内に匿っていた。
当時、岸の周りには同郷で自動車の研究をしていた豊田喜一郎やロッテ社長＝重光武夫など錚々たるメンバーが集まっていたのだ。終戦当時、砂糖が手に入らなかった倭国人を尻目に、戦勝国民であった韓国系の人々は砂糖を手にすることが出来たのだろう、そのせいか今でも大手製菓会社の役員には韓国系の人物が多いのである。私は韓国が悪いと言っているのではなく、終戦後ともに手を携え近代倭国を建設してきた同志として、韓国人とは仲良くすべきあると言いたいのだ。 December 12, 2025

名古屋1泊旅行その7。１時間位かけてゆっくりと橦木館を見学した後に訪れたのは文化のみち 百花百草。残念ながら閉館日でした。次に向かうはトヨタ自動創業者豊田喜一郎氏の父上の旧豊田佐助邸へ。こちらも和洋折衷の広々としたお屋敷でした。こちらは入館料が無料でした。 https://t.co/D1YGWhMpEI https://t.co/UZ4BOP8BOa December 12, 2025