スヌーピーのペーパーバックシリーズ。
ピーナッツブックス「失恋しちゃったスヌーピー」1972年

巻頭に、訳者の言葉が毎回書かれていて楽しみ。谷川俊太郎の写真も若いですね、52年前。 https://t.co/SBemmgBffx

詩人 谷川俊太郎氏の詩「生きる」で生きる事は美しいものに出会う事と詠まれてますが、例にあげたシュトラウス、ピカソやアルプスの中にミニスカートが入っててぎょっとします。５０年前でもミニスカはモーレツに魔力があったんですね。現代のこういうのを谷川氏が見たらどう思うだろう？ https://t.co/wqBVeVyUW7

谷川俊太郎『あたしとあなた』読了

無数の〈あたし〉と〈あなた〉が絡み合う37篇を収めた詩集。
娘が神保町で買ってきてくれた。
ことばの余白がとても大きく、贅沢な時間と空間が一冊の中にある。

あなたは
誰でもよくない
あなた
そのもの
だとしても
あなたという言葉で
誰を呼んでもいい
のだ https://t.co/mmWmwiEjQf

本日のイチオシ📕〜

『新美南吉詩集』（ハルキ文庫）

「手ぶくろを買いに」「ごんぎつね」などの童話で知られる新美南吉。教科書で読んだご記憶の方も多いのでは？29年の生涯には詩作品も遺しています。文庫オリジナルの厳選126篇を収録、解説は詩人 谷川俊太郎。

#柊文庫
#PASSAGE
#PASSAGEbis https://t.co/50RqXyzBrx

てれび絵本「生きる」（語り…津田健次郎／作…谷川俊太郎／絵…岡本よしろう）
人間にとって「生きる」とは…？谷川俊太郎氏が問いかける生命賛歌。さりげない日常を舞台に人々の暮らしを通して「生きる」を考える。
読書週間、三連休明けに読みたい一冊です
#生きる #谷川俊太郎 #岡本よしろう #絵本 https://t.co/sUkwP3jFle

谷川俊太郎の絵本展行ってきた。面白いのにエグくて……なんて言うか、面白さと寂しさと生と死、全部がぴったり私に張り付いて一緒に展示を見ているような、そんな感覚だった。始めの方で詩集「手紙」を手に取ってめくって、「二月と八月」て詩を目にしてしまったのが原因だと思う。エグい。 https://t.co/V3FpU5o4K8