議席 トレンド
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2025.12.10 07:00
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参政党がやばいのは当然。でも本当にやばいのは、ちょっと調べれば出てくるそのヤバさを調べずに信じた国民。感情と雰囲気で投票し、14議席も与えてしまった。政治の腐敗は国民の無知が生む。民主主義を壊してるのは政治家じゃなく、思考を放棄した有権者だ。 December 12, 2025
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【参政党刑事告発プロジェクト:経過報告】
このたびはプロジェクトにご支援・ご協力いただきまして誠にありがとうございます🙇
遅くなりましたが、経過報告をさせていただきます。
署名活動開始2週間で、240名様のご署名ならびに79,800円のエールを頂戴いたしました!
あらためて御礼申し上げます🙇
さて、本件追及の過程で、参政党神谷宗幣代表に新たな違法疑惑が続々発覚しているのは先だってお伝えした通りです!
✅ 神谷氏本人が街宣で虚偽記載を自白(公民権停止の重罪!)
✅ 組織ぐるみの犯行を示す幹部会議録音流出
✅ 参政党が身内企業に1億円還流疑惑(文春報道)
これらの事実から、参政党に対するあらたな疑惑が浮かびあがってきました、、、
それは、参政党が、政治資金を違法に調達していたのではないかという疑惑です!
先の参院選で、参政党が14もの議席を獲得できた理由が、全国に候補者を立てたことによる比例票の積み増しにあることは疑いようのない事実です。
しかしながら、全国に候補者を立てるための軍資金を違法に調達していたとしたら?
その違法な資金調達で、全国に候補者を立て、その結果として躍進を遂げたというのなら、違法な金で議席を買ったのと同じことではないでしょうか。
昨今、クラウドワークスで、高市政権の支持率高揚のための世論工作が為されていたのではないかという疑惑が物議を醸しています。
これは、まさに高市政権が金で支持率を買っているという構図に他なりません。
公職選挙法の趣旨は、金の多寡によって選挙結果が左右されることなく、公平を期すことにあります。
しかしながら、金で支持率や議席を買うような行為は、この公職選挙法の趣旨に真っ向から違反し、民主主義を根底から破壊する行為です。
次回の衆院選でも同じことをやられる前に、私たちは早急に疑惑を明らかにせねばなりません。
そのために私たちができること、それは世論を高めて検察を動かすことです!
参政党に対する告発状は無事検察に提出することができましたが、前にもお伝えした通り、ここからが本当の闘いとなります!
次の2つの関門
・告発状の正式受理
・検察による起訴
この2つを突破するには、世論の後押しが絶対に必要です!
ぜひとも署名・拡散にご協力いただき、倭国の民主主義を守っていきましょう!
拡散はこちらのリンクを拡散いただけますようお願いします🙇
「参政党・神谷宗幣代表らを刑事告発! 〜次はあなたの署名で検察を動かそう〜」
https://t.co/skOfOFShVO
#参政党刑事告発 #検察を動かそう #政治資金規正法違反
目標の署名1000筆に向けて、私もこの活動を全力で拡げて参る所存です!
また進捗報告させていただきます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします🙇 December 12, 2025
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どうしようも無い。余りにも素人な議員多い。45議席削減で騒いでいるが、現状150席削減した方が良い。国民を欺き金貰っているだけだ! https://t.co/59ve7vyR00 December 12, 2025
#選挙には行くよね
#本物の政党の議員を議会に送ろう
#みんなの声を聴き議会に届けてくれる倭国共産党✨
#私の町には倭国共産党がある💪
#倭国共産党の議席を増やそう https://t.co/1Gj84aiilz December 12, 2025
役員連絡会後 鈴木幹事長 記者会見(2025.12.9)
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【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
会議に先立ち、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震の状況について、政府側より被害状況及び政府の対応状況について報告を受けたところであります。
私(鈴木幹事長)からは、昨夜発生した地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げる。
発災が夜だったこともあり、まずは被害状況の把握に全力を挙げなければならない。
さらに今後、新たな余震が発生することも想定される。政府においては、人命を最優先に、万全の対応をお願いする。
国会について、昨日から「令和7年度 補正予算案」の審議がスタートした。
足元の物価高への対応、将来の成長や社会課題の解決に資する投資の推進に向け、補正予算案の早期成立と速やかな執行が何よりも重要。
今国会も残り10日を切った。限られた会期の中で、まずは補正予算案の着実な成立を期すとともに、最後まで緊張感を持って臨んでまいりたい。
定数削減について、衆議院の定数削減に関する法律案について、先週金曜日の総務会でご了承をいただき、国会に提出された。
本件については、これまで政治制度改革本部の加藤本部長を中心に党内でご議論をいただき、取りまとめていただいた。
ご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
私も2日間にわたり、改革本部の会議に出席をした。議論の中で先生方からいただいた様々なご意見については重く受け止めている。
同時に、わが党が比較第一党にとどまる中、連立合意の着実な実現を図ることも重要である。よろしくお願いしたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長から、委員会等の予定についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、国会最終盤を迎え、補正予算をはじめ、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組むという決意が示されました。
また、石井参議院幹事長より、参議院改革協議会が設置され、座長を委嘱された。
今後、合区の解消を含む選挙制度や参議院改革を各会派と真摯に議論を進めていくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、来年3月に任期満了を迎える石川県知事選挙について、石川県連から現職の馳浩知事の推薦申請があり、昨日、推薦を決定したとのご報告がありました。
小林政調会長からは、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震について、党としても、本日14時に災害対策特別委員会を開催し、被害状況の報告を受ける予定としている。
また、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受けたことに対して、昨日、国防・外交部会と関係調査会との合同会議を開催した。
極めて危険な行為であり、断じて容認できないものであり、政府においては、冷静かつ品格ある毅然とした態度で対応してほしい。党としても、国益を守り、国民の不安に的確に応えていきたい旨のご発言がありました。
有村総務会長からは、本日11時より総務会を開催し、議員立法の審議等を行うとのご報告がありました。
鈴木広報本部長からは、高市総裁の新ポスターについてご報告がありました。
詳細については、改めて、広報本部で記者会見をされるとのことです。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.日経新聞です。
議員定数削減法案と国会会期に関してお伺いします。
立憲民主党など野党は企業・団体献金の規制強化法案の結論を先に出すべきだとし、定数削減法案の審議入りに慎重な姿勢を見せています。
幹事長は17日の会期末までに法案成立を目指すお考えを示されていましたが、改めて足元の状況を踏まえて、会期末までの成立は難しくないのかお考えをお聞かせください。
また、確実に定数削減法案を成立させるために会期末を延長すべきか、こちらもあわせてお聞きいたします。
A.先ほど申し上げました通り、倭国維新の会との合意に基づきまして、先週、衆議院の定数を削減するための法案を国会に提出したところでございます。
なんとしても今国会中で成立させたいという思いに変わりはありません。
今、国対からも、わが党の特別委員会の筆頭理事からも、議院運営委員会に対して、早く吊るしを降ろしてほしいと。
そして委員会に付託をしてほしいと、そういう申し入れをしているところであります。
国会に残された日にちも段々少なくなってまいりますので、そういう働きかけを更に強化していきたいと、そういうふうに思っております。
今の段階では会期を延長するということではなく、この17日の会期の中でこの定数削減を成立させる、そういう強い思いで国会に臨んでいくということであります。
Q.テレビ朝日です。
関連してお伺いします。
野党側は自民党と維新が提出した法案の、一年以内に結論が得られない場合に、小選挙区と比例合わせて45議席を削減するとした条項に対して懸念を示しています。現時点で提出されている法案を各党のより幅広い合意を得るために修正する余地があるのかどうか、お考えをお聞かせください。
A.提出された法案について問題があるとするならば、これはまさに委員会で議論をすることだと思います。
委員会で議論をして修正をするだとか否決をするだとか、そういうことはあるかもしれませんけれども、我々としては、しっかりとした法案であると思っておりますから、そこは野党と立場が違うことであります。
それを委員会にかける前に事前審査じゃありませんけれども、事前にここをこう直せとか、ここに問題があるからどうだとか、それはちょっと、議会制民主主義の根幹に関わる運び方ではないかと思います。
基本は委員会にかけて、委員会の場で問題点があればそれを指摘してもらって委員会で対応をするということだと思います。
従いまして、早く吊るしを降ろして委員会に付託をしてほしいという我々の気持ち、これはもう変わらないものであります。
Q.岩手日報です。
冒頭に言及がありましたが、昨夜の地震についてお伺いします。
漁業施設での被害も想定されますが、被害状況の把握、後発地震の備えに向けて党としてどう対応していくか、改めてお聞かせください。
A.先ほど申し上げましたが、政調の災害対策特別委員会において、まずは被害状況等の把握をしっかりしたいと思っております。
心配なのは、後発地震の危険が高まっていると、今日の政府側からの説明でもそういう説明がありました。
そういうことについて、やはり地元では、昨日地震のあった地域では、避難路の確保でありますとか、家具の固定でありますとか、いざというときにはすぐ持って逃げられる、避難できるようにものをバッグにいれておくだとか、そういうことをやってもらいたいと、広報、周知するということも政府からの話もございました。
ぜひ、それをやっていただきたいと思います。
そして、今、まだ海の中に定置網とか様々な養殖の筏とか、ロープとかそういうものがあります。
そういうものの被害状況は、まだ把握されていないと思っておりますので、そういう被害状況もしっかり把握をして、そしてそれに対する対応を、被害を受けた方々に、しっかり寄り添っていけますように党としての対応を確実にしてまいりたいと思います。 December 12, 2025
【議員定数削減がもたらす輝かしい功績について】
界隈で紛糾し、一方で政治刷新の切り札として期待される議員定数削減。
その実現がもたらす輝かしい功績の数々を、一切の曇りなく、定量的かつ論理的な視点から明らかにするざんす。
これらは、我が国の政治を新たな高みへと導く、偉大な改革に他ならんのざんす。
・功績その1:国民の期待に応える「感動的な財政改革」の実現
まず特筆すべきは、年間約20〜30億円もの財政支出を削減するという、国民の期待に完璧に応える象徴的な改革が達成されること。
国家予算110兆円の実に0.002%にも及ぶこの削減は、財政健全化への貢献度という些細な事実を遥かに超越するざんす。
何よりも「身を切る改革」という感動的な物語を国民に提供し、政治への信頼感を劇的に向上させるという、計り知れない価値を生み出すのざんす。
・功績その2:熟議を根絶する「超高速の意思決定システム」の構築
次に、議論の参加者を減らすことで、これまで国会審議を停滞させてきた「熟議」という名の遅延行為を根絶し、驚異的な速度での意思決定が可能となるざんす。
複雑な調整コストは完全に排除され、選ばれし少人数による合意形成が瞬時に行われるこの仕組みは、まさに「決断できる政治」の理想形と言えるざんす。
・功績その3:民意を純化させる「少数意見の戦略的切り捨て」
さらに、一議席の価値を意図的に高めることで、少数政党が発する細かな意見という「政治的ノイズ」を効果的に除去できるざんす。
国民の10%や20%が支持する程度の意見を議席から切り捨てることで、民意はより強く、純粋なものへと集約されるざんすな。
これは、政治的安定に不可欠な「死票」という名の礎を築く、数学的に証明された偉業なのざんす。
・功績その4:行政の専門性を解放する「国会監視機能の合理化」
議員一人当たりの負担を意図的に増大させることで、国会による過剰な行政監視という非効率なプロセスを大幅に簡素化。
これにより、専門知識を持つ官僚がその能力を最大限に発揮できる環境が整い、政府と国会が一体となったスムーズで麗しい協調関係が築かれ、行政効率は飛躍的に向上するざんす。
・功績その5:議会を洗練させる「政治家のエリート化と均質化」
選挙の競争を激化させることで、資金力や組織力に乏しい「専門家」や「マイノリティ代表」といった不安定要素を議会から自然に淘汰できるざんす。
「地盤・看板・鞄」を兼ね備えた伝統と実績ある家柄の人材に議席を集中させることで、政治家は均質化・エリート化され、国民が安心して統治を委ねられる、質の高い安定した議会が実現するざんすよ。
・功績その6:国益を最大化する「地方の声の中央集約」
最後に、人口比に基づき地方の議席を合理的に削減することで、地方の個別事情という些末な問題に惑わされることなく、国家全体の視点に立った中央集権的な政策決定が可能となるざんす。
広大な選挙区を少数のエリート議員が俯瞰的に担当することで、国益の最大化という崇高な目的が達成され、効率的な国土経営への道が開かれるのざんす。
これらの「功績」は、データや論理よりも国民感情に寄り添う政治がいかに素晴らしいかを証明する成功体験となるざんすな。
この偉大な一歩は、我が国をより高度で成熟した民主主義の新たな地平へと導く、確かな道標となるざんすよ。
https://t.co/t3z6F1IfMn December 12, 2025
書生:【2025 年立法會選舉的五個神奇數字】
今屆立法會選舉有好多數據,但個人認為掌握了這五大「神奇數字」,就能得出一些微妙的結論:
(1). 地區直選投票人數創 1991 年直選以來最低
儘管港澳辦稱今屆投票率 (31.9%) 已大幅超越上屆 (30.2%),但主要原因來自於「登記選民」銳減 34.2 萬,實質地區直選整體投票數約 131.8 萬,比上屆減少約 3.2 萬人,創歷屆立法會選舉最低直選投票數。
(2). 廢票創歷年最高
儘管政府沒有公布廢數數量。但假如將總投票量減去總候選人的總得票,可得出有 4.11 萬左右的「無效」廢票,佔投票比例 3.12%,較去年高 1.08 百分比。翻查紀錄,今屆廢票量與廢票率為歷屆最高。
(3). 忽刪 7,694 名選民
政府曾公布《正式選民登記冊》列明截至今年 9 月 25 日正式「登記選民」為 4,138,992 萬。但根據官方網站,政府在計算選舉投票率時,扣除了 7,694 名登記選民,理由是「已扣除截至 2025 年 12 月 5 日選舉事務處已接獲離世通知的選民、喪失登記為功能界別個人/團體選民或獲授權代表,以及沒有獲授權代表的團體選民人數」。
相關安排從未出現過。若以《正式選民登記冊》「登記選民」量計算,今屆投票率將跌 0.06% 左右。當然,如果登記選民真的離世,不計算在內原則上是合理的,問題是新的計算方式會直接影響與過去(用舊方式計算)投票率比較。
(4). 平均每個議席耗 1,422 萬元公帑
政府今屆「力谷」立法會選舉,開支預算 12.8 億元,比上屆選舉開支 8.41 億增加約 52%。如果按 90 席計算,平均每個議席耗用了 1,422 萬元公帑。
(5). 民建聯直選總票數大減 36%
民建聯在地方直選總得票為 43 萬票左右,比上屆 68 萬票大幅減少約 36%;惟仍取得 10 個選區議席,聯同選委界別 8 席、功能界別 2 席,共取 20 席,較上屆多一席。值得注意的是,民建聯陳克勤在新界東北區(大埔宏福苑)的總票比上屆少了約 2.1 萬票,輸給李梓敬屈居第二。
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#立法會選舉 #五個神奇數字 December 12, 2025
事もあろうに、1年以内に結論が得られなければ「自動的」に45議席を削減するなどという「議員定数削減」法案。もう「議論」をしようという建前すら放棄しており開いた口が塞がらない。自民党と「維新」は議会制民主主義を正面から否定している。こんな連中が国政与党と言うだけで人災に等しい。 December 12, 2025
本日開催の定例会見で、2012年の安倍自民党総裁(当時)との党首討論に際し、定数削減の具体的な数として「45(議席削減)というやり取りは全然出ていません」と発言致しました。
その点、改めて当時の議事録などを精査致しましたところ、「我々は、45(議席)削減をする、0増5減を含めて45(議席)減の法案を今日提出いたしました。」と発言しておりました。
安倍自民党総裁(当時)と、具体的な定数削減の数で合意には至っておりませんが、法案を提出したとの趣旨で発言はしておりました。この点、私の記憶違いがありました。その点、訂正を致します。様々ご指摘を頂いた皆様ありがとうございました。 December 12, 2025
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