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議員定数削減
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2025.12.20 03:00
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維新の吉村をバッサリ
井上貴博アナ
「分が悪いのは吉村さん…議員定数削減の話で『結論を出さない国会は茶番劇だ』と批判してるけど、自民党と維新の合意文書には成立を目指すとしか書いていない以上こうなることが織り込み済みだった気がする、そうなるとむしろ『茶番劇なのは維新』の方⇒
#Nスタ https://t.co/51ibUZ7Fw4 December 12, 2025
14RP
私は昨今、維新の事を毎日批判するポストを上げている。
今の維新は、維新が連立与党になったからこそ露呈した党としての未熟さ、能力の限界を露呈している。
今だからこそ、冷静に批判すべき時だと思っています。
その最たる象徴が、2人の代表だ。
吉村代表と、藤田代表。
大阪府知事の吉村代表は、府知事の公務はどうなっているのだろうか?
府知事と国政与党の代表、二足の草鞋でやれるものなのだろうか?
議員定数削減の問題にしろ、国会議員でない人が血気盛んに訴えても違和感が残る。
藤田代表は、『イチャモン政治』の象徴。
他責思考の塊。
公明党員として、与党公明党をずっと見てきた。
申し訳ないが、今の維新の代表と公明党の歴代の代表とは、振る舞いや調整力など比べ物にならない。
政治も人の世界だと思う。
イチャモンやハッタリで立ち回っても、最後には何も残らないと思う。
自民党も、もっと維新に物申すべき。
これからも、維新の課題を浮かび上がらせていきます。 December 12, 2025
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維新の吉村代表が杉村太蔵氏に、国会は合意形成の場なのだから、一人一人説得する作業をやらないで、いくらYouTubeで「腹立つ」と言ってもしょうがないと言われてしまう。
---文字起こし---
2025/12/18 サン!シャイン
杉「与党の代表としてこの議員定数削減、一生懸命やられたのはよくわかりますと。じゃあ立憲民主党の野田代表、国民民主党の玉木さん、公明党の斉藤代表、またはこの間、国会議員700人近くいるこの議員と、代表としてね、どのくらい議論を重ねられました?直接説得されました?」
吉「直接というのは、やってるわけではありません」
杉「いや僕はね、ほんと申し訳ない。あのね、やっぱり国会で多数を形成しようと思ったら、いくらYouTubeで『腹立つ』『腹立つ』10回言っても、いくらコメンテーターを批判しても、やっぱり国会は合意形成の場ですから。党の代表として、これが必要なんだということを一人一人説得する作業をやらないで『腹立つ』『腹立つ』言ってもしょうがないんじゃないかと。だから僕は前から言ってるように、大阪府知事が与党代表を兼任するっていうのは、これ現実的ではない。なぜこれが提案成立しなかったのかって言ったら、吉村代表の責任もあるっていうのは僕の考えなんですよ。やはりやりたかったら国政に行くしかないんですよ。ていうのが僕の考えです」
吉「オープンの場でそれぞれの政党が、代表が主張していることに対して、私もそれを受け止めて修正をして出しているということ。だから闇の協議は国会大事ですよ。でも闇の協議だけじゃなくて、オープンでやっていくということが重要」
杉「僕は闇で協議しろって言ってるわけじゃない。直接公開でもなんでもいいから、やはりきちっと面と向かってちゃんと議論をしてこなかったんじゃないか。できる状況ではないんじゃないか」 December 12, 2025
2RP
まわりにいる人間が「最低」に見えるのは、その当人自身が「最低」だからです。
金の亡者は、皆が金のことばかり考えていると錯覚しがちですし、色恋に囚われている人は、他人も同じだと思い込むものです。
連立合意文を見れば、その本音は明らかです。
議員定数削減については「成立を目指す」。
一方で、副首都構想については「成立させる」。
この違いは何を意味するのでしょうか。
自維で過半数がないからではありません。
自民党が、そして倭国維新の会も、本気で議員定数削減する気がないからです。
この合意文を読んで、「ああ、これはやらなくていいのだな」と、多くの自民党議員が受け止めたはずです。実際、私自身、そう語る自民党の同僚議員を何人も見てきました。
最後は、思いの強い方が勝つのです! December 12, 2025
2RP
https://t.co/tXCskDSrvO
玉木雄一郎氏の会見やXでの発信を見ていると、言葉の選び方に常に「逃げ道」が用意されているように感じます。
たとえば、「自民と維新が臨時国会の冒頭に議員定数削減を提出するのなら賛成する」という発言。形式としては条件付きの約束であり、条件が満たされなかったと言い張りさえすれば、「賛成する」と言った責任から退くことができます。
この言い回しは、玉木氏の政治スタイル全体とも重なります。
年収の壁引き上げをめぐっても、吉村洋文氏が「本気でやるなら協力する」と踏み込んだのに対し、玉木氏は「与党の腰が重い」「維新が高校無償化に回ったせいだ」と、責任の所在を外側にずらしていきました。
一見すると慎重で、誠実です。
ウソはついていない。条件も説明している。形式的な整合性も守られている。
しかし、切り取りと誤解が前提となるXの世界では、「賛成する」「やるべきだ」といった前向きな部分だけが独り歩きしやすい。
そのリスクを分かった上で条件付きの誠を語ることは、「あとからどうとでも言い抜ける余白」を最初から残した発言にも見えます。
ここに見えるのは、「改革したいが、できない政治家」特有の防衛本能です。
ウソをつくほど無責任ではいたくない。
しかし、本気で制度に手を突っ込めば敵をつくり、自分も傷つく。
だから「条件が整えば」「相手が応じるなら」と前置きを重ね、常に一歩手前でブレーキを踏む。
このタイプの誠実さは、「ウソではない」ことを守る代わりに、「信頼できるかどうか」を犠牲にします。
形式的な整合性は保たれても、「結局この人は動くのか、動かないのか」という核心が、最後まで曖昧なままだからです。
一方、吉村洋文氏のスタイルはまったく逆です。
彼は、状況が変われば過去の発言を修正し、「見通しが甘かった」「判断を変える」と比較的あっさり認めます。その時点での判断には本気で乗り、あとから現実に合わせて更新していく。
学校給食無償化をめぐる態度は、その象徴でしょう。
大阪府知事選挙戦で吉村氏は、共産党が提案した自治体レベルでの「給食費無償化」を、財源の裏付けがなく無責任だと批判していました。
しかし現在は、国政で自民・維新・公明の三党合意により、公立小学校の給食費について児童一人あたり月額5200円を国が負担し、全国で実質的な無償化を進める立場に立っています。
表だけ見れば、「前と言っていることが違うじゃないか」という矛盾です。
けれどもここには、「どの立場で、どのスケールの政策を、どこまで責任を持って回すのか」という判断の更新があります。
地方単独のバラマキ的無償化には反対しつつ、国が制度と財源をセットで用意するなら、自分がその旗を振る側に回る。これは、最初から逃げ道を用意していたウソではなく、「その時点の現実と権限に合わせて変わる」タイプの変化です。
玉木氏の誠は、逃げ道を内包した「ウソの誠」。
吉村氏の誠は、結果として変わってしまう「誠のウソ」。
Xのタイムラインに流れた瞬間には、どちらも同じような政治の言葉に見えるかもしれません。
しかし、「できない約束は最初から言わない」「言ったことはやり切るか、やり切れなかったときは変えると明言する」という実現主義に賭ける吉村と、「言葉で期待値をつくり、最後は条件で身を守る」玉木の差は、現場での決断とリスクの引き受け方に、そのまま刻まれていると私は感じます。
Xという戦場で、どちらを信頼するかと問われれば、私は後者です。
完璧な整合性よりも、その時点での本気と、あとから変わる勇気を重んじる。
それが、私の中での「誠」の定義です。 December 12, 2025
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国会閉会——
なぜ「議員定数削減」は見送られたのか?
自民×国民民主、“引き上げ合意”の舞台裏とは?
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🙇♀️😊 December 12, 2025
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今国会での議員定数削減を巡る倭国維新の会のやり口は、極めて不誠実であり、看過できないものでした。
第一に、自民党が企業団体献金規制を受け入れないと見て、その事実を糊塗するかのように、唐突に議員定数削減案を持ち出した。
第二に、議員定数削減法案の提出が遅すぎたし、法案の出来があまりにも悪かった。本来であれば成立し得た足立案(※)が存在したにもかかわらず、一年後に自動発動する「時限爆弾」を仕込んだため、法案としての合理性と欠きいた。
第三に、連立政権合意書においても、「成立させる」ではなく「成立を目指す」との曖昧な表現にとどめたことから明らかなように、自民党側に本気で実現する意思はなかった。にもかかわらず、その責任を野党に転嫁する印象操作が行われた。
第四に、参考人質疑の場で突如として採決を求める動議を提出しながら、継続審議とするために、何事もなかったかのように撤回するという、前代未聞の対応がなされた。
第五に、国会での真摯な議論や調整には汗をかかず、テレビ番組などで「まっぴらごめん」などと発言し、国会そのものを貶める批判を繰り返した。
※足立案
https://t.co/3flbi0Q6z4 December 12, 2025
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今野記者•朝日
「年収の壁、高市総理との親和性は高かった。だからやはり今回、維新と国民民主党、”ものすごい明暗は分かれた”。議員定数削減みたいな事に政治的アセットを使うより、高市総理はこっちに自分のアセットを使った」
高市総理、確かに国民民主党の方を選んでる
維新、ホント”数合わせ”だ https://t.co/c3rkptWDZB December 12, 2025
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今回、共同通信だから・・・
というコメントが散見した。
オフレコを流しちゃう前に、
内容について、正しいわけがないなという空気。
そして、そのフェイクニュースに喜んで、ゆるさん!と言っちゃう方々の恥ずかしいこと。
議員定数削減して彼らを落としたい。
国益とは真逆。
実はスパイ?
納得 December 12, 2025
何か増税策は出てくるだろうと思っていたけど、これか。個人的には想定内だけど、議員定数削減は?
党ごと削減でも良いのは幾つかあるし、自民党員も含めて倭国に無益な国会議員を削減してからにしてほしいものだ🤔
防衛力強化へ27年に所得税増税(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/yn8N3CPnAU December 12, 2025
皆さん覚えておきましょうね😙
次の通常国会で議員定数削減が通らなかったら連立離脱かと尋ねられた吉村さん、ちゃぶ台返しするそうです...。
#維新は最悪の選択肢 https://t.co/vTD6TqOHK2 https://t.co/ok8R2Ij2lC December 12, 2025
#高井たかし #れいわ新選組 #日曜討論
定数削減 企業・団体献金 与野党に問う
【今後の議論をどう進める】
くどいようですけど、
裏金議員の自首もしくは議員辞職、
それから裏金問題の全容解明がまず先です。
政治への信頼を取り戻すには、
これしかありません。
野党各党も証人喚問、
真剣に検討してください。
それから企業団体献金に関しては、
禁止一択です。
もう30年前の約束ですから。
これ立憲さん、
国民・公明案に賛成するようですけど、
やっぱり最初から禁止したくなかったのかなって、
疑ってしまいます。
それから、議員定数削減については、
維新は身を切る改革などと言いながら、
実際はライバルを蹴落として、
自分たちを利するための、
実を肥やす改革であることは、
もう明らかですから、
潔く取り下げるべきです。
それから、選挙制度については、
国会議員だけで決める今のやり方では、
どうしても自分の党が
いかに議席を増やすかになってしまいます。
かつて2014年から1年半、
東大の佐々木総長を座長とした14名が集まって、
選挙制度調査会という
公正中立な組織がありました。
こういう組織でですね、
政治家にとってじゃなくて、
国民にとって望ましい選挙制度を
議論すべきです。
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倭国語やり直し
↓
今国会での議員定数削減を巡る倭国維新の会のやり口は、極めて不誠実であり、看過できないものでした。
第一に、自民党が企業団体献金規制を受け入れないと見て、その事実を覆い隠すかのように、唐突に議員定数削減案を持ち出した。
第二に、議員定数削減法案の提出は遅きに失し、法案の出来もあまりにも不十分であった。本来であれば成立し得た足立案(※)が存在したにもかかわらず、一年後に自動発動する「時限爆弾」を仕込んだため、法案としての合理性を欠いていた。
第三に、連立政権合意書においても、「成立させる」ではなく「成立を目指す」との曖昧な表現にとどめたことから明らかなように、自民党側に本気で実現する意思はなかった。にもかかわらず、その責任を野党に転嫁する印象操作が行われた。
第四に、参考人質疑の場で突如として採決を求める動議を提出しながら、継続審議とするために何事もなかったかのように撤回するという、前代未聞の行為がなされた。
第五に、国会での真摯な議論や調整には汗をかかず、テレビ番組などで「まっぴらごめん」などと発言し、国会そのものの権威を損なう発言を繰り返した。 December 12, 2025
国民民主を真っ直ぐに支持してた人達が
今回の178万円の件に失望してるのをみてると
維新は
議員定数削減、社保改革、副首都構想、道州制、大胆な規制緩和等を
妥協してミッションコンプリートとかふざけたことぬかしたら
支持者が一気に離れると肝に銘じてほしい。
そんな維新に価値はないからね。 December 12, 2025
与党が提出した議員定数削減法案では、
議論がまとまらなければ“自動発動”で削減が進む仕組みが盛り込まれています。
これは、
熟議の否定・議論の否定であり、議会そのものの否定につながる。
長い議員生活でも見たことがない拙速さだと指摘しています。
国のあり方に関わる重要な問題こそ、
深い議論が欠かせません。
公明党は野党という立場になっても、
中道の視点から議論をしっかり深める役割を果たしていくことを強調しています。
▼本編はこちら
https://t.co/uogT66g25A
※shortsでは一部のみを抜粋してお届けしています。
※より詳しい議論・背景は本編でご覧いただけます。
#国会 #定数削減 #中道改革 #政治 December 12, 2025
邪な議員定数削減は葬り去られたが、まだしがみついている維新の卑しさ。そんな維新と組んで「危険な国家づくり」を正当化している高市自民。断っておくが、浅ましいトップ同士が勝手に決めた合意は全て国民の知らないこと。
📣メルマガ会員登録で有料会員限定記事が月3本読めます! December 12, 2025
@KojiroNakashoya 議員定数削減なんて、政治家には痛くも痒くもないけれど、それっぽく見える政治パフォーマンスとして使われる政策だからでは?
もともと、最初に出てきたのは消費増税&議員定数削減抱き合わせです。
政治家も痛いけど国民も痛みを感じろ!というパフォーマンスで民主党が言い出しました。 December 12, 2025
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