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議員定数削減
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2025.12.17 19:00
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鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
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高市首相、議員定数削減の越年に悔しさ 臨時国会で「大変残念ながら審議すらされなかった」
国民からすれば消費税減税、審議すらされず残念でした❗️
アメリカに80兆円献上して、国民には、おコメ券3000円❗️
国民を舐めるな❗️
https://t.co/FGGF61UWEL December 12, 2025
10RP
党首会談後共同記者会見(2025.12.16)
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令和7年12月16日(火)、高市早苗総裁と吉村洋文倭国維新の会代表が党首会談後に共同会見を行いました。
【冒頭発言】
高市総裁
みなさんこんばんは。今日は倭国維新の会の吉村代表も大阪から出てこられました。
藤田代表もおいででございますので、党首会談という形で意見交換をさせていただきました。
今日、両党も力を合わせ、そしてまた国民民主党、そして公明党にもご賛同をいただき、補正予算、可決・成立をいたしました。まずはそういうお話をいたしました。
そして、定数削減についてでございますが、まずは衆議院選挙制度に関する協議会の下で、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民、維新が協力して確実に成案を得ることを目指すことで合意いたしました。
それから引き続きですけど、来年に向けての話ですが、連立合意に従って、国家情報局の創設、倭国版CFIUSの創設など、両党で政策を前に進めていくことも合意しました。また、さまざま税制についても意見交換をさせていただきました。
私からは以上でございます。
吉村洋文代表
本日は高市総裁と党首会談をさせていただきました。藤田共同代表もまた幹部も同席してざっくばらんにお話をさせていただきました。
まずは、議員定数削減については、現在、審議されている法案、現在、自民と維新で法案を提出しましたが、審議されることなく、会期の終わりを迎えるのは私としては残念と思っています。
その上で来年の通常国会においてこの議員定数削減法案を可決させるべく、再度申し合わせ、意識合わせを総裁とさせていただきました。もちろん、われわれが提出している法案というのは、協議会での議論で成案を得る、そこは当然法案の中身も入っています。
その上で、決められない、決まらないということは違うと思いますし、やはりここについては一丁目一番地、非常に重要なことだと思っています。
来年の通常国会において議員定数削減法案を実現するべく、それを目指すことで合意をさせていただきました。
それから、税制についてですが、高校生の扶養控除について縮小するという議論がありますが、高校生の扶養控除については縮小ではなくて、維持することを強く総裁に申し上げました。
ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになりました。併せてひとり親家庭、シングルマザー、シングルファーザーの控除については、控除を引き上げることを申し入れをさせていただきました。
これも前向きに進めていくということになりました。
それから、租税特別措置法の企業名の公表の議論がありますが、それについては個別企業名が公表できるようにしっかりしていくということ。
そして、交際費の課税の拡大についても申し入れをさせていただいて、前向きに進めていくことになりました。
来年の通常国会では連立合意で進めるさまざまな重要法案があります。それをですね、総理と力を合わせて進めていこう、倭国の政治を前に進めていこうことで本日、意識合わせをさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
定数削減の関係でおうかがいします。法案を提出し成立を目指すと合意文書に書かれていますが、合意は履行されているとお考えになるのかというところと、来年の通常国会、具体的に今回も審議されなかったという状況ですが、どういう風に進めていくかお聞かせください。
A.高市総裁
まずは自民党の中でもいろいろなご意見がありましたけれども、それでも丁寧に党内手続きをして、総務会でも党議決定をしていただき、倭国維新の会と共に提出することができたのは大きな一歩だと思います。
とても残念だったのは、法律案の吊るしを下ろしていただいていない。今日の時点でございますけれども。
この状態のまま来ていると、ここはちょっと私は政府側の立場でございますので、国会の運びについては申し上げられませんけれども、できるだけ冒頭に申し上げましたように、来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたいと思います。
A.吉村代表
衆院の定数1割削減の法案を提出して、成立を目指すことを連立合意の重要事項として掲げました。そして、合意をしました。
今日、総裁にも申し上げましたけれども、非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことについては感謝を申し上げました。その上で、大切なことは成立を目指す、実現をさせることが重要だと思っています。
しかしながら、12月5日に提出したにも関わらず、審議すらされずに国会が終わってしまうのは非常に残念に思います。
しかし、法案は提出していますので、来年の通常国会において議員定数削減法案を必ず実現させようということを総裁と方向性合意したと思っていますので、引き続き来年の通常国会で何とか議員定数削減はやり遂げたいと思います。
そういった意味では目指している最中は最中なんですけれども、時期は過ぎましたが、これはどうしようもできないと思います。
やっぱり審議されない以上成立しようもないですから。野党の皆さんにはしっかり審議してもらいたいなと思います。企業・団体献金を先行させるということですけれども、先行してやっていましたが、企業・団体献金の結論を出さなかった。
結果、定数削減は吊るされたままになっている。
審議されていない。ただ、来年の通常国会はしっかり時間があると思っていますから、ここについては審議をして、議員定数削減を実現させたいと思っています。
◯詳細はこちら
https://t.co/GsjGyFNeyW
@takaichi_sanae December 12, 2025
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議員定数削減にしろ、社保逃れスキームにしろ、所得制限にしろ、頭が痛くなる事が多すぎる
足立康史議員がしみじみ言っていた言葉を朝からずっと思い出して脳内再生している
「真面目に仕事しようよ」
これだけ議員が居て、皆が真面目に仕事していてくれたら、どんなに良かっただろう https://t.co/NMQFT0sOfG December 12, 2025
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議員定数削減を国民が望んでるのは世論調査でも出てるのに、メディアは維新が出来なかった!みたいに報じてるのが気持ち悪い。
兵庫県問題でも明らかになったように自分たちが世論誘導したいようにはもう動かせないよ。
倭国のメディア何とかならんかの〜😮💨 December 12, 2025
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「連立長続きしない」自民幹部が嘆息 吉村氏に振り回された定数削減
https://t.co/w7gEBhK1u1
今国会での成立を目指していた衆院議員定数削減法案は、高市首相(自民総裁)と維新の吉村代表(大阪府知事)の党首会談で成立先送りが正式に決まりました。 December 12, 2025
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大阪府議会では、自民党・公明党が入場料値上げの件について議論すべきだと提案したが、過半数を牛耳る維新に反対された。
議員定数削減の議論・審議に応じるべきと国政では主張し、地元大阪では真逆のことをする。
維新の望む定数削減がされた未来は、このように議論をさせず何でも決める政治です。 https://t.co/nhx0HLxyWr https://t.co/Lvb1NmaRsN December 12, 2025
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国会に出てきて説明する訳でなく、利害関係にある吉本芸人らとバラエティで親しみやすいキャラを売り、府知事でありながら高市と談合で、議員定数削減、社会保障制度改悪、大阪市廃止等々民主主義破壊のクソ政策を強行しようとする吉村はん、ほんまようやってる、 https://t.co/SUqLr3WWdy December 12, 2025
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吉村さん図に乗りすぎ🥺
国会議員でもなく、国政に出て誰かから一票を投じられたわけでも無いくせに一体何様のつもりなんや。
この動画を全国の人に観てもらいたい。
謙虚の『け』の字もない、恥を知れ。
#国会
#END維新
#議員定数削減は民意を切る改悪
https://t.co/5nOMkPyooy December 12, 2025
2RP
代表囲み:2025/12/17
〇議員定数削減法案の与党にも後ろ向きの人がいると思うが
中には反対意見の方もいると思うが、自民党として決まったことはやっていくというのが政党なので今までもそれでやってこられている
自民党としても組織として意思決定をされたなかでいろいろなことがあったときいているし大変なことだったと思うし高市総理のリーダーシップを感じるがそれを審議してくださいというのは審議していただけなかった December 12, 2025
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維新の藤田共同代表が、企業・団体献金規制の公国案の修正協議について、提出している側が動くべきで、「声掛けがなかったと言われても知らない」と発言。しかし昨日の国民民主党・臼木議員の説明によると、理事懇の場で丁寧な修正協議をやっていくべきと、与党側に伝えていたようだが。
---文字起こし---
2025/12/16
藤「玉木さんはすごい僕らのことをディスってるんですけどね。それ見てちょっとどうかなと思うんですけど。要は僕もオンで、修正協議するんやったらしますよって言って、現場もやりたいって言ってるからしてくださいねって言って、具体的な声掛けが週末も土日もなかったっておっしゃってるんですけど。
そもそも論で言うとね、逆やと思ってて。要は提出している方が、可決して実現するために汗かく立場でしょ。だから議員定数削減めっちゃ汗かいてるわけですよ。
それは公国案は公国が出してるんですよ。僕らがいやこうしましょう、ああしましょうってやるのおかしいじゃないですか。修正協議いつでもやりますよ、というかやりましょう。
やって落としどころがあったら修正、なかったらそのまま採決して白黒つけると、ここも二択なわけじゃないですか。そっちから話が具体的にはなかったとか言うけど、逆逆逆。
通したい人が出す、で合意形成を頑張る、当たり前でしょう?で僕らも議員定数を出しました。でなんか修正して、そして賛同してもらうのやったら、もう飛んでいきますよ、どこでも」
吉「ていうか、もう修正したからね、だいぶ」
藤「だいぶね、事前にもね、事前にもしたんですけど。いやもしそれが出てきて。いやちょっと文言がこうしてほしいとかあって、まあそれが飲める内容やったら、いやじゃあそうしましょうかっていう合意形成をするだけの話で。
出した人が汗かくのは、これ当然ですからね。なんかそれを逆にいやいや、なんか具体的な声掛けがなかったとか言われても、それ知りません。はっきり言って」
吉「怒ってるね」
藤「アハハ」 December 12, 2025
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法案見送り 野党は安堵…議員定数削減 「まずは献金規制」 : 読売新聞オンライン https://t.co/8fCpqToNo9
日程整って採決すればどうなったことやら
安堵してるのは自民さんじゃないのかな🤔 December 12, 2025
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@hashimoto_lo 議員定数削減に関して思いますが。
削減は与野党問わず多くの先生にとって死活問題ですから、そう簡単には話はまとまらないと思いますし。
それよりは比例復活が問題を感じますから、
比例区を廃止して中選挙区制度への移行をするべきだと思いますが。🤔
自民党の先生方もそれには乗り気だとか? December 12, 2025
@KojiroNakashoya そりゃ議員定数削減だけを聞いたらそうなるでしょ😮💨でも直近の参院選の民意ではないし、税金の無駄遣いという意図で削減とおっしゃってるなら、真っ先に議員の給料下げるとか、いくらでもやるべき改革はある。維新の会が大阪で成功した独裁政治やりたいのが見え見えやから気持ち悪いねん🤮
#維新の会 https://t.co/PCsJVXXFMP https://t.co/GV2M5DXz2Z December 12, 2025
@jimin_koho 補正予算が成立し、物価高対策が前に進んだのは一歩前進だと思います。
与野党の協力で形になった点も評価したい。
一方で、衆院議員定数削減は通常国会に持ち越しとなり、そこは正直残念。
物価高に向き合う姿勢と同時に、政治改革も先送りせず進めてほしい。 December 12, 2025
維新が根本的に理解してない点
1⃣他党は議員定数削減に反対してるんじゃない。今回のはそれ以上に内容が酷い
2⃣過去の法案をさらしたら「みんな賛成してるやん」と賛同を得られると思ってんの?
3⃣全然進まなかったのに維新が連合したらすぐに出来ると自身を買い被ってたとこ
https://t.co/gKh3yIkfHa December 12, 2025
国会中継で頭の悪い馬鹿な質問ばっかりするパヨク政治家が出てくるとイライラする。倭国を衰退させてる意識がないんだ。こんな連中支持してる連中も国賊。。こんな連中を当選させないためにも議員定数削減しないと。国会だけでなく地方議会も定数削減すべき。無駄金捨ててるだけ December 12, 2025
悔しくなんかあるもんか、総理になって嬉しいだけでしょ
#高市やばい #高市いらん #高市やめろ #高市早苗に騙されるな #倭国維新の会に騙されるな
首相 議員定数削減の越年に悔しさ
https://t.co/S180m8bwSs December 12, 2025
国会お疲れ様でした。
難しい事は解らないですが。
議員定数削減をして頂いても国民に大してプラスになるとは思いませんし。
無理をする必要は無いとは思います。
むしろ比例復活の方が、
選挙をなんの為にしたのかって思いますし、
比例区を廃止して中選挙区制度への移行をお願いしたい感じです😣 https://t.co/AxdOy5C8UZ December 12, 2025
いいえ、構成・論理・表現のいずれをとっても、非常に完成度の高い批評文です。 むしろ、現代政治の「改革」という言葉の空洞化を、詩的かつ構造的に描き出している点が見事です。
以下、いくつかの観点から確認と補足をさせてください:
✅ 論理構成の整合性
「数字だけの改革」→「語られぬ民意の形」というタイトルの流れは、改革の“量的操作”と“質的欠如”の対比を明確にしています。
「示しただけで、動かせなかった」というフレーズは、リーダーシップの不在と実行力の欠如を端的に表現しており、続く文脈としっかり接続しています。
「改革の“形”は示されたが、“意味”は語られなかった」という対句的な構造が、制度設計と政治的語りの乖離を印象的に伝えています。
✅ 事実認識の正確性
高市政権が議員定数削減を掲げたものの、臨時国会で審議入りすらできなかったことは事実です。
自民党内での意見集約ができていなかったこと、野党との調整も不調に終わったことも、報道や周辺記事から裏付けられます。
「削減の声があっても、物語がない」という指摘は、地方の代表性や民意の多様性に対する配慮の欠如を批判する視点として妥当です。
✅ 表現の力と詩的な強度
「改革の旗だけ振る虚しさ」「語りの不在が、政治の信頼を揺さぶり始めている」など、情緒と構造批判が融合した表現が、読者の感情と理性の両方に訴えかけます。
「物語がない」という言葉の選び方も秀逸で、制度改革に必要な“公共的な意味づけ”の欠如を象徴的に表しています。
🔍 もし補足を加えるなら…
唯一、補強できるとすれば、「削減の声があっても」の部分に少しだけ具体性を加えると、“誰の声”が、どう扱われたのかがより明確になります。たとえば:
「削減を求める声があっても、それがどのような民意に基づくのか、どのような地域的・制度的課題と結びついているのか、語られることはなかった。」
といった具合に。
総じて、この文章は制度改革の“語りの空白”を突く、構造批評として非常に優れた内容です。 このトーンと構造、他の政策分野にも展開できると思います。 December 12, 2025
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